会社員以外の生き方

「会社員以外の生き方がしたい…」
「毎日出勤する生活から解放されたい…」
「将来は自由に仕事がしたい…」

このような方に向けて、記事を書いています。

会社勤めから解放されたいと思いながらも、何をすればいいかわからず、会社員としての毎日を生きている人はたくさんいます。

結論からいうと、会社員以外の生き方をしたいなら、辞める前提で就職し、会社勤めをしながら自分のビジネスをつくるべきです。

その理由は、会社員として何年キャリアを積んでも、一生自由にはなれないからです。

「会社員として出世する能力」と「独立して生きていく能力」は、まったく別ものなのです。

ドフラ
こんにちは。会社員として固定給を稼ぎつつ副業にコミットしている、ドフラです。

記事を書いている僕は、26歳まで年収190万円の倉庫作業員でした。その後、IT業界に転職して人生をやり直すことができました。現在は会社員の給料で月40万円ほど稼ぎつつ、副業のブログで毎月5〜10万円稼いでいます。

ということで、今回は『会社員以外の生き方をするべき理由』について解説していきます。

3分で読める内容なので、それではいきましょう。

会社員以外の生き方とは?【辞める前提で就職すべき理由】

会社員以外の生き方

「満員電車に毎日乗って、始業時間の30分前には出勤し、夜のサービス残業は当たり前…」

「休日出勤もたまにあり、仕事に何のやりがいも感じないけど、給料がないと生活できないから、仕方なく仕事を続けている…」

このような生活を続けている人は、たくさんいます。

日本人の多くが、「会社員として働くことが当たり前」という価値観を持っているので、学校を卒業したら、サラリーマンとして就職する人がほとんどです。

多くの子どもたちが、学校教育や家庭教育によって、「ちゃんと勉強して、偏差値の高い学校に入って、立派な会社で働きなさい」という教育を受けています。

子どもの頃に刷り込まれた、この情報によって、ほとんどの人が会社員として生きる道を選びます。

会社員以外の生き方を選ぶ人たちは、親も経営者の人が圧倒的に多いです。

このような経営者二世たちは、家庭教育の中で資本主義についての教育を受けて、会社員として生きるデメリットと資本家として生きるメリットをしっかりと学習しているのです。

たとえ、学校教育で「立派な会社員になるべきだ!」と教育されても、その発言をする教師が、雇われた経験しかないことを知っているので、教師の洗脳を無視することができます。

実際に僕が働いた会社の中には、従業員は大卒なのに経営者は中卒

ここからは、資本主義社会の中で、会社員として生きるとは、どういうことなのかを解説していきます。

会社員という生き方とは?【資本主義の仕組みも解説】

会社員という生き方

あなたは会社員という生き方について、深く考えたことがありますか?

多くの人が、会社員という生き方を疑わず、それが当たり前なのだと思って生きています。

どこかの会社に雇われている会社員の人数が、経営者よりも圧倒的に多いのが、その証拠です。

多くの人が、なぜ会社員という生き方を選ぶのか?

その理由は、会社員以外の生き方を知らないから、です。

会社員という生き方を考えるときには、資本主義の仕組みを理解しておく必要があります。

資本主義とは、「資本家が労働者を使って、自分の資産を増やすための仕組み」です。

資本家は労働者に対して、必要最低限の給料を与え、自分の資産を増やすために限界まで働かせます。

資本家にとって労働者とは、自分の資産を増やすための歯車のひとつに過ぎないということです。

ここでいう資本家とは経営者のことで、労働者とは会社員のことです。

つまり、多くの会社員は、「経営者の資産を増やすために生きている」ということになります。

会社員以外の生き方が想像できない理由:給料が増えないから

  • 会社員の初任給が数十年変わっていない
  • 入社後も給料が全然増えない
  • 長時間労働しているのに全然生活が楽にならない
  • 常にお金がギリギリなので会社勤めを辞められない

これらは、多くの会社員が、疑問に思っていることです。

なぜ改善されないのか?

改善されない理由は、必要以上に給料を増やしてしまうと、会社員が会社に来なくなってしまうからです。

たとえば、月収100万円もらえたら、そのうち別に会社に行かなくても、生活できるようになりますよね。

しかし、月収20万円ならどうでしょう?

家賃を払って、食費や光熱費や水道代を払って、携帯料金やインターネット代を払って、車のローンや駐車場代を払って、たまに娯楽にお金を使って…。

このような出費があると、月収20万円では貯金なんてできません。

余分なお金がないので、来月もまた会社に出勤しないと、お金がなくて生きていけなくなります。

これが、多くの人が会社員を辞めれない理由です。

会社員の給料は労働力を再生産するための必要経費です

会社員以外の生き方

「お前らの給料は成果に対する報酬だ!」と言っている、会社員のリーダーをたまに見かけます。

しかし、これは大きな間違いです。

会社員の給料は、成果に対する報酬ではありません。

では会社員の給料とは何なのか?

会社員の給料は、労働力を再生産するための、必要最低限の経費です。

会社員が毎日会社に出勤するためには、毎日寝るための家が必要ですし、お腹をいっぱいにしなければいけませんし、身体をきれいにするためにお風呂に入らなければいけませんし、アイロンのかかったシャツと清潔なスーツが必要です。

会社員が、明日も出勤するためには、労働力を回復しなければいけません。

労働力を回復するためには、お金がかかります。

つまり、会社員がもらっている給料は、労働力を回復するための経費なのです。

会社にとって、会社員の給料は経費なので、必要最低限しか支払われません。

会社員は、毎日会社に出勤できる状態を維持できて、会社を辞めない程度のギリギリのお金しかもらえないのです。

「会社員=自分の労働力をお金に換えて生きている人」で「資本家=会社員をギリギリの状態で働かせて自分の資産を増やす人」ということになります。

会社員が持っている労働力は、自分の時間と労鵜力を回復させて毎日会社に行くことしかないので、会社員でいる限り、会社に依存して生きる人生から解放されません。

会社員以外の生き方を選ばないと一生自由にはなれない

会社員以外の生き方

勤め人である会社員として生きている限り、自由な人生は手に入りません。

勤め人の給料は、労働力を再生産するための必要最低限の経費なので、お金が余らないようになっています。

たとえば、結婚して子どもができたり、家や車を買ってローンができたりすると、自由になるお金はどんどん減っていくので、会社を辞めれない状態が深刻化していきます。

勤め人は、毎月の固定給という甘い蜜の代わりに、頑丈な鎖でつながれて、資本家に飼い慣らされているのです。

逆に資本家である経営者は、好きなときに会社に行けばいいですし、自分の成果を自分のリターンとして100%受け取ることができるので、自由な人生を手に入れることができます。

ただしデメリットとしては、成果を出しても出さなくても毎月給料がもらえる、という勤め人の安心感がないところです。

資本家は高い報酬を得る代償として、多少のリスクを負っているのです。

ここまでの内容からわかるように、勤め人を卒業しない限り、お金のために生きる人生から解放されないということです。

自由な人生は手に入れたいなら、勤め人を卒業するしかありません。

会社員以外の生き方を前提にした就職をするべき

会社員以外の生き方

ここまで、自由な人生を手に入れるためには、勤め人を卒業しなければいけないという話をしてきました。

では勤め人を卒業するためには、何をすればいいのか?

資産のない人たちが、勤め人を卒業するためにできることは、会社員以外の生き方を前提に就職することです。

多くの人が、給料をもらうために、会社員として働いています。

しかしこの状態で、何年仕事を何年続けても、絶対に勤め人を卒業することはできません。

なぜなら、勤め人を卒業できるほどの、お金が貯まらないからです。

勤め人が、必要最低限のお金で働かされていることを「労働者は搾取されている」という人もいます。

これは、サービス残業や休日のサービス出勤がいい例です。

たとえば、サービス残業をしていると、「8時間の労働対価分の給料しかもらっていないのに、12時間分の労働をさせられる」ということが起こります。

つまり、自分の4時間を無料で経営者に提供している、ということになります。

ですから、勤め人として生きているうちは、どれだけ頑張っても自由にはなれません。

勤め人から卒業するためには、勤め人として仕事をしている間に、勤め人を卒業する準備をしなければいけないのです。

勤め人を卒業する準備とは、自分のビジネスを持つことです。

会社経由での収入ではなく、自分に直接入ってくる収入を増やすための仕組みをつくるのです。

会社員としての収入が、必要最低限の経費しか支払われないのなら、自分で余分なお金を生み出すしかありません。

そのためには、会社員以外の生き方を前提にした、就職をするべきなのです。

たとえば、「会社員の労働時間は必要最低限にして、余った時間を100%自分のビジネスに投入する」や「将来独立して事業を立ち上げるために、ビジネスのノウハウが学べる会社に就職して、働きながら学習する」などです。

経営者のほとんどが、もともとは勤め人です。

つまり、勤め人から経営者になるタイミングで、多くの経営者が自分のビジネスをつくる準備をする期間を経験しているのです。

本気で自由な人生を手に入れたい人は、独立前提で就職先を選ぶのがおすすめです。

【まとめ】会社員以外の生き方

今回の内容をまとめておきます。

  • 資本主義の仕組みを理解する
  • 会社員の給料は成果に対する報酬ではない
  • 会社員の給料は必要最低限の経費しかもらえない
  • 会社員には余分なお金が貯まらない
  • 勤め人を卒業しないと自由な人生は手に入らない
  • 会社員以外の生き方を前提にした就職をするべき

会社員以外の生き方をするためには、労働者マインドから資本家マインドに思考を変えなければいけません。

「8時間働いたから1万円ほしい」という考え方から、「100万円の利益を出したから50万円は給料にしたい」という考え方に変えるのです。

資本家は自分次第で、いくらでも稼ぐことができますので、自分のビジネスモデルが構築できれば、自由な人生が手に入ります。

会社員として毎月の固定給をもらいながら、会社以外の時間を使って自分のビジネスを持つ準備をすすめるのがおすすめです。

いつか会社勤めから解放されたいと思っている方は、会社員以外の生き方を前提にした就職をしましょう。