時給で働きたくない

「時給で働きたくない…」
「自由に生きたい…」
「好きなことだけしていたい…」

こんなふうに、思ったことはありませんか?

僕はいつも思っています。

「時給で働く=自分の時間を切り売りする」ということです。

これは、アルバイトでも正社員でも一緒です。

自分の労働力をお金に換えている限り、時給で働いていることに変わりません。

明日から出勤しなくなったら、生きていけなくなる人たちは、全員時給で働いているのです。

もらっている給料の額に関係なく、会社からの給料に依存している限り、一生自由にはなれません。

時給で働きたくないなら、会社勤めを辞めなければいけないのです。

会社勤めを辞めるためには、会社からもらう給料以外の収入源をつくり、そのお金だけで生きていける状態をつくらなければいけません。

ドフラ
こんにちは。勤め人卒業を目指して個人でも稼ぎ始めている、ドフラです。

記事を書いている僕は、IT企業の会社員として月給40万円ほど稼ぎつつ、副業のブログで毎月5〜10万円稼いでいます。現在は自分のビジネスを構築して、サラリーマン卒業を目指しています。

ということで、今回は『時給で働きたくないなら会社勤めを辞めなきゃいけない理由』について解説していきます。

時給で働きたくないなら会社勤めを辞めなきゃいけない理由

時給で働きたくない

多くの人は、会社の給料以外に、収入源を持っていません。

この状態だと、一生会社に依存することになるので、自由な時間も、自由な選択も、自由な人生も手に入りません。

勤め人は、毎日会社に出勤しなければいけないので、「今日は行きたくないから会社に行くのをやめよう」というような自由はありません。

勤め人は労働力をお金に換えるために、必ず出勤しなければいけないのです。

勤め人には、限られた時間しかなく、限られたお金しかないので、自由にできることがめちゃくちゃ少ないです。

好きなだけ本を読みたい、好きなだけ旅行に行きたい、好きな仕事だけしていたい…。

このような望みは、ひとつも叶いません。

自由な人生を手に入れるためには、自分のビジネスモデルを持つしかないのです。

アルバイトも正社員も時給で働いていることには変わらない

アルバイトは時給で働くので、たとえば時給1000円なら、8時間働けば8000円稼げる、というような感じで、稼げる金額が明確です。

時給の仕組みは、1時間を1000円と交換しているのがわかりやすいので、時間を切り売りしている感じも伝わりやすいです。

いっぽうで、正社員は月給という形で給料が支払われるので、「時間を売っているのではなく、成果をお金に換えているのだ」と勘違いしやすいです。

しかし本当は、アルバイトも、正社員も同じです。

正社員は月給になっているので、少しわかりにくいですが、結局は毎日8時間以上の労働をしています。

月給20万円で、毎月20日間働いている正社員は、日給1万円ということになります。

これを時給に換算すると、1日8時間労働なら「時給1250円」ということです。

こうやって時給に換算すると、「なんかアルバイトと同じじゃね?」と思いますよね。

そうなんです。正社員は、自分の時間をお金に換えている、という点では、アルバイトと変わらないのです。

時給で働いていないのはビジネスオーナーだけ

時給で働きたくない

アルバイトは時給で働いていて、正社員も時給で働いているなら、時給で働いていないのは誰なのか?

それは、アルバイトや正社員を時給で働かせている、ビジネスオーナーです。

つまり、会社の経営者ですね。

経営者は、自分のビジネスモデルにお金を稼がせているので、自分が不在でもお金を増やすことができるのです。

「社長は会社に全然来ないな」と思ったことはありませんか?

社長が会社に来ない理由は、会社に行かなくてもお金が増えるからです。

自分が会社に行かなくても、自分が雇用している労働者たちが、毎日せっせとお金を増やしてくれるので、何もする必要がないのです。

そのためビジネスモデルを構築できた経営者には、時間の自由も、お金の自由も、選択の自由もあります。

経営者たちは、自由な人生を生きているのです。

会社員での実績を個人の力だと勘違いしてはいけない

会社員として残した売上実績を、あたかも自分の実績のように語る人がいますが、これは大きな勘違いです。

会社員は、会社組織の中の歯車の一つでしかなく、歯車としてどれだけ頑張っても、全て会社の実績になります。

会社員の名前は、絶対に外には出ません。

会社員として頑張って残した成果は、全て会社の実績にしかならず、結果的に会社の経営者の実績になります。

そもそも会社員が成果を出せるのは、誰でも成果が出せる仕組みをつくった経営者のチカラなのです。

会社員には個人のチカラなどなく、あくまでも他人に飼われている無力な存在です。

要するに、会社員で成果を出しているからといって、それは個人の成果ではなく、経営者の成果だということですね。

会社員と経営者は努力のベクトルが全く違う

時給で働きたくない

会社員と経営者では、努力のベクトルが違います。

会社員は同僚に勝つために、社内の出世競争に一生懸命になり、昇給や昇格を目指します。

出世のために残業をしたり、休日を返上して仕事をしたりして、大量の時間を会社に捧げるのです。

いっぽうで、経営者は誰とも競わず、自分の資産を増やすことだけに注力します。

経営者は他人と戦うことに、何の価値もないことを知っています。

見栄やプライドがあると、経済的な自由は手に入らないのです。

経営者がみているのは、自分のお金を生み出すためのビジネスモデルだけです。

このように、会社員と経営者では、生きているステージが全く違います。

自由になりたければ、会社員として生きる人生から、経営者として生きる人生に移動しなければいけない、ということですね。

まとめ

この記事のまとめです。

  • 時給で働きたくないなら会社勤めを辞めなきゃいけない
  • アルバイトも正社員も時給で働いていることには変わらない
  • 時給で働いていないのはビジネスオーナーだけ
  • 会社員での実績を個人の力だと勘違いしてはいけない
  • 会社員と経営者は努力のベクトルが全く違う

時給で働きたくないなら、アルバイトから正社員になるのではなく、そもそも会社員を辞めないといけないということですね。

どれだけ高収入でも、他人に飼われて働いている限り、一生自由にはなれません。

自分が不在でも、プラスのキャッシュフローが自分に入ってくる状態を、いかに早く作れるかが大事です。

勤め人の価値観から資本家の価値観に自分を変革し、一つ一つの行動を変えていくことで、少しずつ自由に生きる道が見えてきます。

僕は現在、勤め人卒業を目指して、自分にプラスのキャッシュフローをもたらすビジネスモデルの構築に励んでいます。

あなたも一緒に勤め人を卒業しましょう。