どうも、ドフラです。アンダークラスから高所得者になるためには自分で起業して会社経営者になるのが1番の近道です。でも、中小企業白書によると起業して1年以内に潰れる会社が37.7%、10年生き残れる会社は1割しかないという事実があります。私はこれまで7年間、個人事業主から上場企業まで500社以上のクライアントに対して経営、採用、WEBマーケティングのコンサルティングを行ってきた経験があり、数百人の会社経営者とお会いしてきました。今回はその経験から、会社経営者になる前に知っておいた方がいいことについて話していきたいと思います。

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会社経営者になる前に知っておいた方がいいこと

自分で起業して会社経営者になると決めた方にまず知っておいてほしいことは、1年以内に廃業する会社が約40%も存在するという事実です。起業には資格も経験も必要ないので、誰でも簡単に起業することができます。そのため、ほとんどの経営者は起業前に充分な準備をしておらず、経営戦略がない状態で起業してしまいます。これが廃業率の高さを物語っているわけです。

商売がうまくいかなるなる大きな理由として、お客様への販売不振があります。商品を販売することができなければ、売上も利益も出せないので会社が潰れてしまうのは当然のことです。自分の事業を軌道に乗せたければ、自分が狙っている市場の中で上位2割以内に入っていないと、そもそも競合他社と競争することができません。競合が多すぎて自分の会社が埋もれてしまっいる状態では誰にも認知されず、競争すらできないということです。

会社経営者を目指すなら目立てる場所で起業する

競争相手に超大手企業がいて、競争相手になる企業が多い場所で起業しても、全然目立てないのですぐに販売不信になり廃業してしまいます。この事実を知らないまま起業してしまう会社経営者が多いので、起業後1年で40%の会社が廃業してしまうのです。

競争相手が少なくて、競合企業が弱い場所で起業すれば目立つことができます。競争相手が多少いても、その中で広告を出している企業が少なければ、チラシや看板、またはWEB上で大きく広告を出せば、その中で目立つことができます。目立つことができれば販売不信に悩まされることがないので、売上も利益も安定して、生き残ることができます。起業間もない弱小企業こそ起業前の戦略準備がとても重要なのです。

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会社経営者は新規顧客獲得の重要性を理解しておく

会社経営者として大切なのは「新規顧客の売上が取れなくなったら会社が潰れる」ということを理解しておくことです。会社が業績不信になり落ち目になるのは新規顧客からの売上が伸びていない時です。既存客の購入金額には上限がありますので、リピーター頼みで現状維持の経営戦略をとっている会社はいずれ潰れます。

新規顧客の獲得は大変ですが、会社を廃業させないためには新規顧客を常に取り続けることが絶対に必要です。既存顧客頼みでは既存顧客に何かあって受注がストップしてしまった時に共倒れになってしまいます。そういったリスクを回避するためにも常に新規顧客を獲得するための戦略が必要なのです。

小さな会社経営者ほど広告に強くなるべき

新規顧客の獲得には広告が必要不可欠です。小さな会社の経営者ほど広告には強くないといけません。チラシ、看板、WEBなど色々な種類の広告がありますが、試せるものは全部試していきましょう。どの広告もかかるコストは知れているので、どんどん実践して、どんどん失敗すればいいです。

広告で大切なのは顧客ターゲットを明確にしておくことです。「誰に何を販売するのか」を決めた上で、商品をつくり広告を出していきましょう。この顧客戦略を間違えるとビジネスが回らなくなってしまうので、顧客戦略は慎重に行わなければいけません。黒字企業はこの顧客戦略と広告に強く、赤字企業は弱いです。会社経営者を目指しているなら、起業前に自分が納得できるまで戦略はしっかりと立てておくことをオススメします。それではまた。

顧客戦略については、こちらの記事で解説しているのでどうぞご覧ください。

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