どうも、ドフラです。近頃は学生起業家や10代起業家が増えてきており、新卒入社で働いている新人社員の中にもいずれは独立して起業したいと考えている方も増えてきています。私はこれまで7年間、個人事業主から上場企業まで500社以上の企業に対して経営、採用、WEBマーケティングのコンサルティングを行っており、数百人以上の起業家とお会いしてきました。その経験から今回は起業を目指している方に向けて、挑戦者であり続ける限り起業で成功できる可能性が高くなるという話をしていきたいと思います。

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挑戦者であり続ける覚悟があれば起業も成功する

起業を考えている方に、まず知っておいてほしいことは起業家はただの挑戦者であるということです。起業すること自体は簡単ですが、起業後に成功するのはそんなに簡単なものではありません。10人中9人が失敗する、それが起業です。

起業後には予期せぬトラブルが起こったり、お金が回らなくなったりして、色々な障壁が起業家の目の前に現れるので、それらを乗り越えられるだけのメンタルを持っていないといけません。起業家は挑戦者であり、予期せぬ事態を楽しめるくらいの冒険家の精神も持っていないといけません

挑戦者と冒険家の心があれば起業家に向いている

起業を経験している社長たちは「起業すると会社員時代、いかに作業しかしていなかったかがわかる」と口を揃えていいます。それくらい起業家と会社員では仕事内容がまるで違うのです。

会社員は会社から与えられた仕事や上司からの指示を受けて仕事をこなしているだけで、毎月安定して固定給がもらえます。会社員は自分がやる仕事が決まっているので、何も考えていなくても毎日仕事はありますし、何も考えていなくても給料がもらえる立場なのです。

起業家はそうはいきません。何も考えていなければ仕事はありませんし、給料も支払われないので、すぐに会社は倒産してしまいます。起業家には自分で仕事を作り出せる力や決断する力が絶対に必要なのです。起業家は会社員とは正反対の仕事を行わなければいけないので、安定志向の方は向いておらず、冒険心の強い方には最適の仕事だということです。

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新人起業家もベテラン起業家も同じ土俵で戦っている

会社員の場合、新卒で入社すると会社の研修があったり、先輩社員が手厚く指導してくれたりして、新人であることで大抵の失敗を多めにみてもらえます。どれだけ失敗しても「新人だから仕方ないよ」ということで、2年〜3年は大きな成果を出さなくても会社は許してくれます。

でも、起業家の場合は新人起業家もベテラン起業家もお互い挑戦者なので、会社経営年数に関係なく新人もベテランも同じ土俵で戦うことになります。新人起業家だからといって、会社員と同じように「新人だから仕方ない」は通用しません。仮に2〜3年の間利益を生み出せなければ、会社は倒産してしまうのです。

会社経営者であり続ける限り挑戦者精神は持ち続けないといけない

起業家は生涯挑戦者としてチャレンジし続けなくてはいけません。時代の変化とともに顧客志向や市場のニーズも変わっていくので、それに合わせてビジネスモデルも常に変化させ続ける必要があります。それができないと業績は衰退してすぐに倒産に追い込まれることになるのです。

過去に経験したことのある仕事の延長線上で仕事を取っていくのではなく、今まで経験したことのない分野の「できない仕事」も積極的に引き受けて、自分ができる仕事の幅を増やし続けなければいけません。

挑戦者精神を持ち続けて常に新しいことに挑戦し、起業家としてレベルアップし続けなければ、新しく起業してくる新人起業家に追い越されてしまい、仕事を奪われてしまうのです。起業家はどこまでいっても冒険家なので、生涯険しい道を選び続けることができる精神力を持っている方が向いているのです。

会社経営には教科書も正解もないので、起業家たちは常に今の判断が正しいかどうか不安になります。でも、そこは強い精神力で自分のことを信じて動き続けてください。起業家にはビジョンも社員に語る夢も必要ありません。自分が冒険したいかどうか、それだけあれば十分です。

もしも今、起業を考えている方は、自分が冒険したいかどうかを一度考えてから、起業するかどうかを決めてみてはいかがでしょうか。起業は苦しいこともありますが、それ以上に楽しいことが多い冒険ですから、安定がつまらないと感じる方にはオススメですね。それではまた。

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