フリーター 辞めたい
フリーターから正社員になりたい人『そろそろ年齢的にもフリーターを辞めないとマズイよな…。今から正社員になるためには何から始めればいいかな?』

このような方に向けて、記事を書いています。

学校を卒業してなんとなくフリーターになった人や、一度は就職したものの仕事について行けずフリーターになった人など、いろいろな理由でフリーターになる人がいます。

でも25歳を過ぎたあたりから、周囲に同年代のフリーターが少なくなり、徐々に『このままフリーターを続けていたらやばいかも…』という危機感が強くなりますよね。

しかし、いざ就活を始めようと思っても、モチベーションが上がらず、結局何も行動できずにいるフリーターの方は多いです。

では、フリーターを辞めたい人はどうすればいいのか?

結論からいうと、本気でフリーター辞めたいなら、1ヶ月で就活を終わらせる覚悟を持つことが大切です。

人間はやらない言い訳を考える天才なので、期限を決めておかないと、『今月はバイトのシフトが忙しいから…』『まだやりたいことが見つかってないから…』などの言い訳を並べて、行動を先延ばしにしてしまいます。

フリーターから正社員になれる人となれない人の違いは、就職するまでの期日を決めているかどうか、なのです。

ドフラ
こんにちは。26歳までフリーターだった、ドフラです。

記事を書いている僕は26歳まで年収190万円の倉庫作業員(フリーター)でした。その後、IT業界に転職して年収500万円になり人生が変わりました。現在は20代向けに転職や人生に役立つ情報を発信しています。

僕はこのブログのコンテンツを充実させるために、累計164名の方にインタビューしてきたので、フリーターのリアルな情報をお伝えできると思います。

この記事では、僕が実際に話を聴いた、フリーターの上田祐樹さん(24歳男性・仮名)の体験談をもとに、『フリーターを辞めれない理由』から『1ヶ月でフリーターから正社員になる方法』までを解説していきます。

この記事を読めば、フリーターを辞めたいと思っている方が、今から正社員になるために何をするべきかがわかります。

3分で読める内容ですので、それではいきましょう~。

ドフラ
『今すぐフリーターを辞めたい!』という方は、こちらの記事を読んだ方が早いかもです。

フリーター辞めたいなら1ヶ月で就活終わらせないと失敗する理由

フリーター 辞めたい

まずは、今回紹介するフリーターの『上田祐樹さん(24歳男性・仮名)』の簡単な経歴を伝えておきますね。

上田祐樹さんは大学を卒業後、某中小企業のITエンジニアとして就職しました。

この会社では、客先常駐のITエンジニアとしてお客様先に派遣され、そこで仕事を行うという働き方でした。

上田祐樹さんが派遣されたのは大手企業で、実際に仕事に合流する前に約2ヶ月の研修が用意されていました。

この研修の目的は、実際に仕事で使用するプログラミングの基礎的なところを学んで、スムーズに現場に合流できるようにするためです。

しかし派遣先が大手企業だったこともあり、ほかの会社から派遣されていたITエンジニアのレベルが高く、東大卒や京大卒などのエリート社員ばかりでした。

上田祐樹さんはFラン大出身レベルの学力だったため、この研修内容について行けませんでした。

研修終了後に理解度を確認されるテストがあったのですが、これに不合格となり、派遣先から『残念ながら、あなたに任せられる仕事はありません』と言われてしまったのです。

これによって、上田祐樹さんは『自分にはITエンジニアの仕事は向いてない…』と判断して、新卒で入社した会社を3ヶ月で辞めました。

その後、アニメグッズなどを中心に取り扱う買取専門店のアルバイトをして、フリーター生活を約2年続けている、という状態です。

ここからは、フリーターの上田祐樹さんの体験談をもとに『フリーターを辞めれない人の実態』を詳しく解説していきます。

大卒フリーターは7%、20代のフリーターは20%。これが現実です

世の中にフリーターとして働いている人は、どれくらいいるのでしょうか?

上田祐樹さん(24歳男性・仮名)と同じように、大卒でフリーターになる人の割合は『約7%』といわれています。

大卒の人の100人中93人は正社員ということになるので、大卒でフリーターというのは、かなり少数派です。

そして20代男性でみると、次のとおり。

20~24歳の男性:73.5%が正社員
25~29歳の男性:82.4%が正社員
(参考:平成30年若年者雇用実態調査の概況

つまり、20代男性の約8割は正社員ということになるので、20代でフリーターになる人も、かなり少数派です。

世の中的には、20代男性の大卒フリーターは『普通のレールから外れた変り者』というように見られますね。

就職が決まらないフリーターは『1ヶ月で就職する』と決めよう

就職 決まらないフリーター

『就活を続けているのに、なかなか就職が決まらない…』というフリーターの方もいます。

フリーターが就職できない最大の要因は、『期日を決めていないこと』です。

人間は期日を決めておかないと、基本的に何も行動しません。

多くの人が受験のための勉強を頑張れるのは、入学試験日という期日があるからです。

でも正社員になるための期日は、誰も決めてくれないので、自分で決めるしかありません。

フリーターの方におすすめなのは、『1ヶ月以内に内定を獲得する』という目標設定です。

とにかく就活は精神も体力も消耗するので、できるだけ短期間で終わらせた方がいいです。

だらだら就活を続けていると、就職に対するモチベーションが途中でなくなってしまい、就活モードからフリーターモードに戻ってしまいます。

『1ヶ月以内に内定を獲得する』と決めておくと、正社員になる覚悟が決まりますし、応募数などの行動量も増えますので、就職できる確率がグッと高まります。

ですから、まずは『いつまでに就職するのか?』という期日を決めましょう。

フリーターからなれる職業とは?仕事を選べる立場じゃない

フリーターからなれる職業には、どのようなものがあるのか?

結論をいうと、法人営業、個人営業、ITエンジニア、施工管理、販売職などが代表的ですね。

フリーターが挑戦できる求人は、未経験からでも採用してくれる会社の求人です。

知識や経験がなくても、本人のポテンシャルや熱意次第で、採用してもらえるチャンスがある求人です。

それにも関わらず、『マーケティングの仕事がいい』「人事の仕事がしたい』『デザインの仕事に挑戦したい』など、知識や経験が求められる職業を希望する方もいます。

残念ながら、このような方は、いつまで経ってもフリーターから抜け出せません…。

フリーターの方は、仕事を選べる立場じゃないと思っておいた方がいいです。

『とにかく正社員に就職するのが第一優先』という考えで、就活に取り組みましょう。

やりたいことを目指すのは、とりあえず正社員経験を積んでからですね。

たとえば、マーケティングの仕事をやってみたいという方は、次のステップを踏んでいくのがおすすめ。

フリーター→営業職に就職→営業で実績を出す→営業職の実績をもとに社内で交渉または転職→マーケティング職に転職

上記のとおり。

個人的には営業職は汎用性が高い職業なので、経験しておいて損はないと思いますね。

【フリーターを辞めたい人向け】1ヶ月で正社員になる方法とは?

フリーター 辞めたい

第3章で、フリーターを辞めたい人は『1ヶ月以内に内定を獲得する』という目標を持つのがおすすめ、と伝えました。

では1ヶ月で正社員になるためには、具体的に何から始めればいいのでしょうか?

具体的な流れは、次のとおり。

・自己分析して自分の強みと弱みをまとめておく
・将来の理想の自分をイメージする(ぼんやりとでもOK)
・フリーターの就職に強い転職エージェントに無料登録する
・担当のキャリアアドバイザーにキャリアプランを相談する
・自分に合った求人を紹介してもらう
・求人に書類を応募する
・企業の面接を受ける
・内定が出た企業の中から入社する企業を選ぶ
・正社員としてのキャリアスタート

まずは、自己分析をするのがおすすめです。

あなたは、これまでどのように生きてきて、何が好きで何が嫌いで、何が得意で何が苦手で、どんな未来を手に入れたいと思っているのか?

自分のことを把握して、自分が進みたい方向がわからないと、そのための手段としての就職先なんて選べませんからね。

そして、自分の方向性がある程度決まったら、ぶっちゃけあとは転職エージェントに任せておけばOKです。

転職エージェントに登録すると、担当アドバイザーが面談をしてくれるので、そこで自己分析でまとめた『あなたのこと』を伝えましょう。

そうすれば、あなたに合った求人やキャリアプランを提案してくれて、書類作成から面接対策までフォローしてくれるので、あとはそこに乗っかればOKという感じです。

ただし、転職エージェントの良し悪しは、担当アドバイザーに左右されるので、利用してみてやりにくいと思ったら、担当を変えてもらうか、転職エージェント自体を変えるか、してくださいね。

いずれにせよ、フリーターから1ヶ月で正社員になりたいなら、転職エージェントを利用するのが1番早いですよ。

ドフラ
『本気で人生やり直したい!』という方は、今すぐ転職エージェントに登録してくださいね。