期間工 辞めとけ
期間工を辞めようか迷っている人『期間工を続けてきたけどもう限界…。このタイミングで辞めても大丈夫だろうか?』

このような方に向けて、記事を書いています。

『謝礼金15万円支給!』『8割が未経験スタート!』というキャッチコピーに誘われて、期間工になる人はたくさんいます。

でも実際に期間工をやってみると、『労働環境がヤバすぎて限界だった…』という理由で退職を検討する人もいるようです。

期間工は『未経験でも月収30万円以上稼げる』という収入面のメリットはありますが、『肉体労働がきつい』『人間関係がきつい』というデメリットもあるということです。

もし今あなたが期間工をやっていて、『人生終わりだと思うくらい限界…』と感じているなら、今すぐに辞めるのがおすすめです。

その理由は、期間工を頑張りすぎて職場で倒れてしまう人や、精神的に追い込まれて働く気力を失ってしまう人がいるからです。

期間工は合う合わないがあるので、合わない人はできるだけ早く辞めないと、その後の人生が辛くなってしまいます。

ドフラ
こんにちは。26歳まで底辺労働者だった、ドフラです。

記事を書いている僕は26歳まで年収190万円の倉庫作業員(フリーター)でした。その後、IT業界に転職して年収500万円になり人生が変わりました。現在は20代向けに転職や人生に役立つ情報を発信しています。

僕はこのブログのコンテンツを充実させるために、累計164名の方にインタビューしてきたので、期間工で働く人たちのリアルな情報をお伝えできると思います。

この記事では、僕が実際に話を聴いた、元期間工の木村弘志さん(25歳男性・仮名)の体験談をもとに、『期間工を辞めた方がいい理由』から『期間工から脱出する方法』までを解説していきます。

3分で読める内容ですので、それではいきましょう~。

期間工は辞めとけ!人生終わりだと思うくらい限界だった…27歳男性

期間工 辞めとけ

期間工は『未経験でもチャレンジできる』『短期間で月収30万円稼げる』というメリットがあります。

そのため、短期間でお金を稼ぎたい人や地元を離れて働きたい人など、たくさんの人が期間工に挑戦します。

実際に期間工として働く人の意見を聴いてみると、たしかにお金を稼ぐことはできるようで、皆さん月収30万円ぐらいは普通に稼いでいます。残業が多い人だと、月50万円以上稼ぐ人もいました。

期間工に就職する人にとって、収入面は大きなメリットだといえますね。

ただし高収入な分、大変なことも多いです。

特に『夜勤が体力的にきつい』『単純労働がしんどい』『人間関係が悪い』『休みが全然取れない』という悩みが多いです。

期間工の仕事を選ぶくらいですから、皆さん体力には自信があり、単純労働というのも理解した上で入社しているので、まだこの部分は我慢できるようです。

しかし、人間関係が悪いことや休みが取れないことは、大きなストレスになり、これが退職理由になることも多いです。

今回紹介する、元期間工の木村弘志さん(25歳男性・仮名)の場合は、完全にこのパターンで期間工を退職しています。

ここからは、木村弘志さんの体験談をもとに、期間工の実態について解説していきます。

【体験談】期間工はめちゃくちゃ雑な扱いを受ける!

元期間工の木村弘志さん(25歳男性・仮名)が、期間工に就職して衝撃を受けたのは、配属部署によって期間工の扱いが、天と地ほど違うということでした。

最初に配属された部署では、正社員の先輩や上司がものすごく良い人で、丁寧に仕事を教えてくれました。

さらに『将来は正社員を目指そうよ!』という感じで、色々とサポートしてもらったおかげで、木村弘志さんはかなりモチベーション高く仕事ができていました。

しかし1年後、会社の事情でその部署が解散し、木村弘志さんは他の部署に異動することになります。

この配属先の正社員の先輩や上司は、社内でも評判の悪い人たちで、期間工を見下すような態度を取っていました。

その結果、期間工の人たちはめちゃくちゃ雑な扱いを受けており、名前ではなく『おい!』とか『お前!』などと呼ばれる環境でした。

作業中も『ドンドンドン!』というモノを叩く音で、プレッシャーをかけられるなど、精神的に追い込まれる職場でした。

木村弘志さんは『期間工と正社員という違いだけで、こんなにも立場が弱くなるのか…』と仕事のモチベーションが一気に下がってしまい、将来正社員になるという目標を諦めてしまいました。

月80時間の残業と急な休日出勤がマジできつかった!

期間工 人生終わり

元期間工の木村弘志さんをさらに追い込んだのは、大量の残業と休日出勤です。

残業すれば月収も増えるので、最初は『稼げるからいいか〜』と思っていましたが、残業時間が度を超えていました。

毎日平均3〜4時間の残業があり、1ヶ月で80時間くらい残業がある月もありました。

平日は仕事が終わったら帰って寝るだけ、休日も平日の疲れを取るためにほぼ寝るだけ。こんな日々を送っていました。

そこに追い打ちをかけるように、休日出勤が始まりました。

現場の人手不足とスケジュール管理不足で、期間工も正社員も休日出勤しないと回らないような進捗状況になっていたのです。

現場責任者の社員からの休日出勤の要請を断ると、『なんで出れないんだ?』『何があるんだ_』と細かくプライベートを詮索されたり、『俺が出るのにお前は出ないのか?』と問い詰められたり…という感じでした。

木村弘志さんが1番辛かったのは、数ヶ月前から友人たちと計画していた旅行の前日に『明日は休日出勤できるか?』と聞かれ、それを理由をつけて断ったら、それでも問い詰められて、結局自分だけ旅行をキャンセルしたことです。

『仕事で肉体労働をして、家で疲れて寝るだけ』という毎日に限界を感じて、木村弘志さんは期間工を辞める決意をしました。

元野球部キャンプテンが期間工は人生終わりだと思った理由

期間工を辞めることになった木村弘志さんは、決して弱い人間ではなく、中学高校と野球部のキャプテンを務めるような性格です。

ずっと運動部だったので体力には自信があり、周りからも信頼されるようなコミュニケーション能力もありました。

期間工の配属先が変わってから、労働環境はかなりきつかったですが、持ち前の責任感でなんとか1年続けていました。

しかし、肉体疲労と精神疲労の蓄積で、何度も職場で倒れるようになりました。

最終的には精神的なストレスによって、出勤するのが嫌になり、会社に行けなくなってしまいました。

これで『これ以上期間工を続けたら、自分の人生終わりだ…』と思い、退職する意思を会社に報告しました。

ここまでが、元期間工の木村弘志さんの体験談です。

期間工は職場にどんな人間がいるかによって、働きやすさが大きく左右されますね。

職場の人間関係は入社してみないとわからないので、期間工がきついかどうかは、運次第ということですね。

期間工の末路とは?就職に対する恐怖が取れなくなった

期間工 末路

元期間工の木村弘志さんは、期間工でのきつい経験のせいで、就職することに対する恐怖が強くなってしまいました。

期間工を辞めた後で、転職活動を始めてみるものの、『また同じことがあったらどうしよう?』という不安が取れず、なかなか求人に応募できないのです。

そうこうしている間に月日が経ってしまい、年齢も重ねてしまい、無職の空白の期間が長くなっていきます。

未経験からの転職では、年をとるほど不利になり、空白の期間が長いほど不利になります。

そのため、悩んで行動しない期間が伸びるほど、選べる仕事が少なくなってしまいます。

さらに、ニートに一度転落すると、なかなかニートから抜け出せなくなります。

僕が過去にインタビューした人の中には、3年間ニートをしている元スーパー社員の男性や、5年間ニートをしている元テレビ局社員の女性がいました。

やはりニート期間が長くなるほど、就職に対する気力が低くなり、働くことに対する恐怖心が取れなくなるようです。

ですから、もし今あなたが『期間工の仕事を辞めようかな…』と思っているなら、肉体や精神に限界がきてしまう前に行動してくださいね。

転職準備に『早すぎる』はなので、できるだけ余裕のあるうちに。

とりあえず転職エージェントに登録しておけば、期間工から転職できる仕事を教えてくれますよ。

ドフラ
『期間工から転職したい方におすすめの転職エージェント』はこちらの記事をどうぞ。