どうも、ドフラです。社畜といわれているサラリーマンから抜け出すために経営者を目指している方は素晴らしいと個人的に思っています。私はこれまで7年間、個人事業主から上場企業まで500社以上の会社に対して経営、採用、WEBマーケティングのコンサルティング業務を行なっており、数百人の経営者にお会いしてきました。今回はその経験を活かして、経営者を目指している方に向けて「失敗することを楽しめるようになると経営者思考が身についてきますよ」というお話をしていきたいと思います。

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なぜ、失敗することを楽しめる人が経営者に向いているのか

日本人の80%以上がサラリーマンとして働く道を選びます。起業して経営者になろうと考える人はごく少数派です。ではなぜ、日本人の8割以上の人が会社に雇われて働く道を選ぶのか。それは失敗がこわいからです。

日本人は幼少期や学校教育の中で失敗することは悪いことだという環境の中で育ちます。学校のテストは穴埋め問題や暗記問題ばかりで、自発的にアイディアを出したり、自分の考えを述べたりする機会が圧倒的に少ないです。また同調圧力というものが働いて、集団の中で目立たないように過ごす習慣が身についてしまいます。

何かにチャレンジして失敗すると、目立ってしまい、自分が恥をかくので日本人はチャレンジすることよりも失敗しないことの方が大事だと考えるのです。これが起業ではなく、会社に就職して働く方を選ぶ人が多い理由です。

失敗するのを恐れず、何度もチャレンジできる経営者が成功する

もしも、あなたが経営者を目指しているなら自分が失敗することを許せるようになってください。なぜなら、事業を立ち上げて成功する確率は10%だからです。90%の事業が失敗に終わるくらい起業は難しいということを理解しておけば、自分が失敗することに寛容になれます。

経営者として成功したいのなら自分の失敗に対するメンタルブロックをぶっ壊さなければいけません。経営者はたとえ失敗したとしても自分で責任を取ればいいので、何十回失敗したとしても全て自分で責任を取ればOKです。誰もあなたを責めませんし、失敗してもすぐに再挑戦すればいいだけの話です。成功するまで挑戦し続ければ、誰でも必ず成功できますからね。

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失敗するよりも何もしないことの方が問題

あなたが経営者としてこれから生きていくなら「何もしないことが1番の問題」だということを覚えておいてください。会社員として働いているときは、会社が仕事をつくってくれて指示されたとおりに作業していれば、毎月安定して給料が支払われますが、経営者として事業を立ち上げた後は仕事を自分で生み出さなければいけません。

仕事を生み出してビジネスを回し続けるためには常に新しいことに挑戦し続けないといけません。時代の変化に合わせて顧客ニーズが変わり、今提供しているサービスはコモディティ化して無価値になるので、何もしないと会社はすぐに潰れてしまいます。経営者は失敗することをいちいち気にする暇がないくらいに挑戦し続けないといけないということです。

失敗することと同じくらい自学自習が大切

経営者は失敗すればするほど事業を成功に近づけることができるので、失敗の数は多いに越したことはありません。ただし、これは失敗した後にしっかりとPDCAを回せている場合に限ります。失敗から何も学ばないのであれば、その失敗には何の価値もありません。

経営者は事業を続けている限り、生涯学び続けなければいけません。新しいことにチャレンジし続けるためには、常にいろいろなところにアンテナを張って多くの情報を収集しておく必要があります。そのために最も費用対効果の高い投資は本を読むことです。

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失敗する前に本を読んでおくと成長が加速する

経営者を目指している方が、起業前の準備にやっておいた方がいいことは先人たちが世に残した本を読むことです。自分より先輩の経営者たちがどのように成果を出してきたのかや、過去に経験してきた失敗事例を知ることは必ず起業後に役に立ちます。

先人たちが何年も何十年もかけて発見したことをたった1,000円くらいの金額で自分の知識にできるのです。これは、とてつもなくリターンの大きい最高の投資です。

失敗することを恐れない人は優秀な経営者になれる

失敗を楽しめるメンタルを持って何回も失敗することと、失敗から次に活かせるアイディアを必ず出すこと、継続的に本やセミナーなどから先人の知恵を吸収し続けること。これらができれば、あなたも経営者として成功することができます。

学び続けてチャレンジし続ければ、難しい仕事もどんどん受注できるようになり、簡単な仕事ばかり受注している会社と大きな差別化をはかることができます。難しい仕事は単価が高くニーズも高いので、仕事がないという不安は解消されるでしょう。

とうことで、今回は経営者を目指している方に向けて、失敗することを楽しめることが優秀な経営者の条件である、という内容でお話しました。経営者を目指していることは素晴らしいことなので、今のうちに様々な情報を収集して起業の準備をしていってくださいね。それではまた。

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