こんにちは、ドフラです。

私はこれまで7年間、個人事業主から上場企業まで500社以上の経営・採用・WEBマーケティングのコンサルティング業務を行ってきました。その中でも特に採用に関して、今は超売り手市場なのでどこの起業も採用に苦戦しています。

ですから、転職を考えている方にとって今は絶好の転職タイミングです。各企業が採用基準のハードルを下げるなど、あの手この手でなんとか人材を確保しようと動いているからです。

ということで、今回は転職したいけど会社を辞める勇気がないという方に向けて、会社を辞める不安を解消して、退職を決断する勇気の出し方について話していきたいと思います。

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会社を辞める勇気の出し方、不安を解消して決断する方法

転職をしたいけど会社を辞める勇気が出ないという方はとても多く、実際にグーグル検索で「会社を辞める」というキーワード検索は月間5,400回もあります。売り手市場なのはわかっているけど、会社を辞めるという行動がなかなかできないという方が大半ということですね。

そもそもなぜ行動に移せないのか。それは会社を辞めるときの不安があるからです。皆さん、いろいろな不安を持っていると思いますが、大きく分けると次の二つです。「将来のキャリアの不安」「固定給がなくなる不安」です。これらの不安が解消されれば、自然と行動に移すことができるようになるので、それぞれの不安を解消する方法をお伝えしていきます。

会社を辞める勇気を出すために不安を解消する

将来のキャリアの不安に関しては、ここで辞めたら自分のキャリアに傷がつくのではないか、転職に失敗したらもう二度と再就職できないのではないか、会社を辞めて起業して、もし失敗したら路頭に迷うのではないか、などの不安を抱くことでしょう。

でも、大丈夫です。たとえ失敗しても、絶対にあなたを受け入れてくれる会社はあります。転職先が自分の思うような会社でなければ、すぐに再転職すればいいですし、起業で失敗してもまた再就職すればいいのです。労働人口が減っていてこれだけ企業が人手不足で困っているのですから、仕事はいくらでも見つけられます。

不安に負けて行動せずに、今の会社に居続けることのほうがリスクが大きいです。スキルアップしようとして転職した姿勢や起業に挑戦した経験を評価してくれる会社はあります。人材として「行動できる」ということは武器になるのです。

むしろ、行動しない人たちの方が悲惨な人生になる可能性が高いのです。大企業では45歳以上の早期希望退職者の募集をするところが増えてきました。これは大企業で行動せずに45歳まで働き続けても人材として価値がないと判断される人が多いという証拠でしょう。

20代、30代で積極的に行動して経験とスキルを蓄積するキャリアと45歳になるまで何のスキルも身についていないことを知らされないキャリア、あなたはどっちを選択しますか?という話です。

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固定給がなくなる不安を解消する思考法

会社に雇用されていると毎月20万円ほどの固定給が振り込まれます。会社を辞めるとこの固定給がなくなります。人間の心理として、もともとあった利益がなくなるということは心理的ダメージが大きくなります。人間は「損をしたくない」と考える生き物なのです。

だから、今までもらえていた給料が0円になってしまうことに対して、すごく大きなストレスを感じてしまい、それが原因で行動に移せなくなってしまうのです。転職するにしても、起業するにしても、一定期間は収入が0円になってしまいますから、それが会社を辞める勇気を出せない、大きな原因なのです。

会社を辞める勇気を出すために貯金しておく

生活するお金がなくなってしまうのは誰でも不安です。だから、固定給がなくなる不安を解消するために最低限の貯金をしておきましょう。無駄遣いや贅沢をせずに最低限の生活ができるくらいのお金を半年〜1年分くらい貯金しておくのです。

実家に住むことができるのなら実家に住みましょう。できるなら、親の脛をかじらせてもらって家賃や食費、光熱費や水道代などを全部援助してもらえるように交渉しましょう。大人になって親の脛をかじるのは恥ずかしいと思うかもしれませんが、成功したらお金を返せばいいのです。それくらいの自信を持って転職や起業に挑戦してください。

日本で生活するなら5万円〜10万円くらいあれば、最低限の生活ができるはずです。半年〜1年生活できる貯金があれば、会社を辞める勇気が出てきますよ。

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会社を辞める勇気は最終的に勢いです

ここまで会社を辞める勇気を出すための方法をあれこれ解説してきたので、こんなことをいうと怒られるかもしれませんが、最終的には勢いです。

転職に失敗しても、起業に失敗しても大丈夫です。将来は誰にも予測できませんから、失敗するかもしれませんし、成功するかもしれません。でも、行動しなければ、どうなるかわからないのです。だから、最後は勢いで「えいっ!」と決めてしまいましょう。これが決断するということです。

最後は自分で自分の背中を押すこと

転職で失敗してもまた次の就職先を探せばいいですし、起業で失敗してもまた違う事業を立ち上げるか、再就職すればいいのです。日本にはありがたいことに、失敗してもやり直せる環境が整っているので挑戦するリスクはとても低いです。

あとはあなたがやるか、やらないかだけです。未来は予想できないので、自分で切り開いていくしかありません。自分の行動は自分で責任を取りましょう。家族や環境など、まわりの責任にしてはいけません。人生100年時代といわれ、人間は100歳近くまで働き続けなければいけなくなりそうです。どうせ働かなきゃいけないなら、自分が思った通りの働き方をしてみませんか?それではまた。

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