どうも、ドフラです。

私は、底辺労働者から抜け出すためには起業して自分のビジネスを始めるのが1番良い方法だと思っています。私はこれまで個人事業主から上場企業まで、500社以上の企業に対して採用やWEBマーケティングのコンサルティングを行ってきました。その中で数百人のビジネス所有者たちにお会いしましたが、彼らのほとんどが元会社員でした。

ということで今回は、今は会社員として働いているけど、将来は自分のビジネスを始めたいと考えている方に向けて、ビジネスを始めるときに大切な思考法についてお話していきたいと思います。

スポンサーリンク

ビジネスを始めるときに大切な思考法

現在、ビジネス所有者として会社を経営している社長たちのほとんどが元サラリーマンです。社長たちは底辺労働者から抜け出すために、サラリーマンを辞めて自分でビジネスを始めるという選択をしたのです。だから、今サラリーマンとして働いている方全員に社長になるチャンスがあるということです。

自分で商売を始めるときに最も大切なのは「どの場所で、どの商売を始めるか」です。ほとんどの人が元サラリーマンなわけですから、自分で商売を始めようと思ったタイミングでは経営者の思考をまだ持っていません。ですから、80〜90%の起業家たちが失敗するのです。

ビジネスを始める前に半年以上考える時間とる

「どの場所で、どの商売を始めるか」は、ビジネスが成功するかどうかを決定づけます。すぐに行動するフットワークの軽さも経営には大切なのですが、むやみやたらと動いても意味がありません。自分の中で成功できる確率が80%くらいになってから行動力をフルに発揮しましょう。

戦略がない状態で動いても、「なぜ成功したのか、なぜ失敗したのか」を分析することができないので、自分のノウハウが蓄積されませんし、改善もできません。ですから、ビジネスを始める前に自分のビジネス戦略について、半年〜1年の期間をかけてじっくり考えてもいいくらいなのです。

「しっかりと考えて実践し、改善してまた実践する」というPDCAを回す習慣がビジネスを始める段階から身についていれば、自分のビジネスを成功させるための力が自然と身についていきます。

スポンサーリンク

ビジネスを始める前に事業の改善方法を知っておく

ビジネスを成功させるためには事業の改善方法を知っておく必要があります。作戦が失敗に終わった時の改善方法がわからないと心が折れて再起不能になってしまいます。

そもそも自分で考えた作戦は常に間違っているということを覚えておいてください。どれだけ時間をかけて考えた作戦も最初はだいたい失敗します。完璧だと思っていた戦略も蓋を開けてみれば穴だらけということが多々起こります。

大切なのは必ず失敗するということを理解しておくことです。世の中の事業の90%以上が失敗に終わります。では、どんな人が成功できるのか。それは成功するまで失敗し続けた人です。失敗が当たり前ということを知らなければ、そこで諦めてしまい、ドロップアウトしてしまうことになるので、これは必ず覚えておいてください。

事業を修正するためにチェックする二つのこと

ここからは事業を修正するためのポイントを二つお伝えしていきます。自分のビジネスがうまくいっているかどうかを確認するためには「客数が増えているか」と「客層が変わっているか」をチェックします。

サービスを提供したお客さんが喜んでいれば、自然とお客さんの数が増えていきます。ですから、もし、お客さんの数が減っているなら、お客さんが自分の会社に満足していないということになるので、お客さんに喜んでもらうための方法を考える必要があります。

また、サービスの質が高ければ、お客さんの層が勝手に良質なお客さんだけになっていきますから、お客さんの層が創業当初と変わっていない、もしくは、質が下がってきているなら、サービスの質が悪いということになりますので、サービス内容の改善が必要になります。

黒字企業の社長ほど短期間に改善する

事業の改善方法がわかったら次はどれくらいの頻度で改善していくか、です。改善は多ければ多い方がいいです。理想は週1改善です。どんな社長もビジネスを始めた頃は頻繁に改善を行いますが、時間が経つにつれて自分に甘くなり、改善を行わなくなってしまうのです。

最初は週1回改善を行っていたのに、月1回、年1回と改善頻度が少なくなり、遂には会社を潰してしまうのです。赤字企業の社長たちはどんどん改善も挑戦もしなくなってしまいますが、黒字企業の社長は思考が全く違います。

黒字企業の社長は自分のビジネスの調整がいいときでも常に危機感を持っているので、現状に満足せずにどんどん新しいことに挑戦し続けます。新商品や新サービスを次々とリリースしますし、改善頻度も週1回のまま走り続けます。

失敗の数が多いほど黒字企業に近づく

黒字企業の社長は挑戦の数が多い分、失敗の数も当然多くなりますが、常に改善をしているので会社はどんどん成長いていくのです。ここで、皆さんに覚えておいてほしいのは、黒字企業の社長は失敗の数が圧倒的に多いということです。

つまり、あなたの失敗の数が多くなれば多くなるほど、あなたの会社も黒字企業に近づくということです。これをビジネスを始める前に知っているのと知らないとでは、起業後のスタンスが全然違ってきます。皆さんと一緒に世の中に役立つ事業をどんどん増やしていけることを楽しみにしています。それではまた。

スポンサーリンク
おすすめの記事