
『会社で孤独を感じる…』
『仕事で孤独になることが多い…』
『職場で孤独になるのは辛い…』
このような悩みを抱える方に向けて、今回は『会社で孤独を感じる理由』について僕が思うことをまとめました。
それでは、さっそく見ていきましょう〜。
会社で孤独を感じる理由【職場で感じる孤独のストレスは消えない】
昔の会社は『社員は家族だ!』『社員は助け合うべきだ!』という感じで、社内には一体感がありました。
でも、今の時代は違います。
こんな発言をしたら、パワハラとか言われて、上司は叩かれます。
さらに転職するのが当たり前になり、副業も解禁されたことによって、ますます会社への帰属意識が薄まっています。
『会社』という場所は、コミュニティからツールに変わりました。
だから、会社で孤独を感じるのは当然のこと。
おそらく、あなた以外にも、社内で孤独を感じている社員はたくさんいると思います。
昔は、時代の流れが今よりも緩やかだったので、ビジネスモデルの変化もそこまで早くありませんでした。
そのため企業は、終身雇用を約束したり、平気で『社員は家族だ!』とか言えたんです。
でも、今は無理ですね…。
大手企業でさえも『終身雇用は崩壊した』と発言し、45歳以上の社員を大幅リストラしている時代。
つまり会社に対して、『所属してる感』を求めるのは、不可能なのです。
だから『会社員はみんな孤独である』といえますね。
会社で孤独を感じない人の特徴とは?

とはいえ、会社員の中にも、会社で孤独を感じない人もいます。
それは、会社が掲げるビジョンやミッションに、強く共感している社員です。
会社の考えに共感している社員は、同僚との関係をそこまで気にしません。
なぜなら経営者の想いが強い会社には、そこに共感した人間が集まるので、社員の多くが同じ志を持っているからです。
多くの人は仕事を選ぶときに、『給料』『福利厚生』『休日数』『会社の知名度』などで職場を選びますよね?
これは、会社がどの方向をみて進んでいるかを無視している状態です。
こうやって、自分の労働条件を最優先にして集まった人間たちに、一体感が生まれるわけないですよね。
会社で孤独を感じるのは、こういう理由です。
だから、職場で感じる孤独のストレスから解放されたいなら、労働条件よりも『会社の目的やビジョンに共感できるか?』を重視するべきなのです。
そこに共感できないと、『お金をもらうために労働する』という働き方からは抜け出せない。
『会社で働く=お金をもらうため』という考えで仕事をしている人は、できるだけ最小限の労力で、給料をもらいたいと思いますよね?
だから必要以上に、他の社員と関わらないようになる。
誰も関わってこない環境で育った新入社員は、その後、誰にも関わらない先輩社員になる。
こんな感じで、社内は無関心な人間ばかりになり、会社で働く全員が孤独を感じるようになるのです。
会社での孤独感は別の場所で補うしかない

ここまで伝えたように、会社での孤独感は消えないものだと割り切りましょう。
他人を変えることはできないので、『社内で一致団結しましょうよ!』とか『もっと繋がりを作りましょうよ!』とか呼びかけても無駄です。
なぜなら、団結や繋がりを煩わしいと思っている人も多いですからね。
では、どうやって孤独感と向き合えばいいのか?
それは、別の場所で所属欲求を満たすこと、です。
最近では、オンラインサロンも増えてますよね?
あれは、まさに『所属欲求を満たす場所』です。
あとは、友人や家族などもコミュニティになりますね。
個人的には『結婚して家族を持つこと』が最強かなと思ってます。
配偶者がいる⇒異性として認められている感
子供がいる⇒親として認められている感
上記のとおり。
自分に明確な役割があると、なんとも言えない安心感に包まれます。
会社にいると、部署を変えられたり、成果を出せないと居場所がなくなったり、クビになる恐怖があったり…。
本当の意味で、心が休まる瞬間はありません。
でも、家族は何があっても家族なので、自己肯定感はかなり満たされます。
これは、あくまで僕の主観ですけどね。
ということで、会社の孤独が辛いときは、会社外のコミュニティに所属するのがおすすめです。