どうも、ドフラです。

これからの時代、本当に何が起こるかわかりません。生涯安泰だと言われていた東証一部上場企業は実質45歳以上のリストラを開始していますし、経団連やトヨタのトップも終身雇用はもう継続できない、というような発言しています。

AIやロボットによって様々な業務が人間から機械に変わりますので、公務員として働いている方の未来も危ないかもしれません。事務作業は人間よりもAIやロボットの方が圧倒的にスピードが早く、正確です。普通に考えれば、機械に任せてしまった方が効率がいいのです。

これからは生涯安泰という職業はなくなっていくでしょう。これからの時代に必要なのは個人でお金を稼ぐスキルです。お金を稼ぐスキルさえ持っていれば、時代が変わろうがAIが入ってこようが、恐れるものはありません。ということで、今回は「お金を稼ぐスキル」についてお話していきたいと思います。

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【お金を稼ぐスキル】短期で稼ぐ方法と長期で稼ぐ方法

お金を稼ぐスキルには、短期でお金を稼ぐ方法と長期でお金を稼ぐ方法があります。それぞれどういうものか見ていきましょう。

短期でお金を稼ぐ方法

まずは、短期でお金を稼ぐ方法とは、どこかの会社に就職してお金を稼ぐという方法です。日本では最も一般的な働き方であり、パートやアルバイト、正社員として会社に雇用されて会社から与えられた仕事をこなすという働き方です。

会社からは時給や月給という形で給料が支払われるので、要するに自分の時間を売ってお金を稼ぐという働き方です。この働き方のメリットは短期でお金を稼げることです。決まった仕事があって、マニュアル通りに作業して、作業した時間に応じて給料が支払われます。デメリットは給料の上限が決まっていることと何のスキルも身につかないことです。

明日暮らしていくお金がない方や貯金が全くない方は、生きていくために短期で稼ぐ方法を選ぶしかありません。ただし、1日24時間しかないので、どれだけ頑張って働いても自分が稼ぐことのできる給料の頭打ちは決まっています。短期で稼いで、ある程度お金に余裕が出てきたら、次は長期で稼ぐという選択も視野に入れていくといいでしょう。

長期でお金を稼ぐ方法

ここからは長期でお金を稼ぐ方法についてです。結論からいうと、起業して自分の会社をつくるということです。日本では少数派の働き方ですが、起業とは稼げるお金に上限がない働き方です。

自分の時間を売って稼ぐ方法ではないので、サラリーマン時代に1ヶ月働いて得ていた給料を1日で稼ぐことも可能になります。つまり、サラリーマンの1ヶ月分の労働時間と起業家の1日の労働時間の対価が同じになるということです。

自分のビジネスが軌道に乗れば、1日の労働時間を1時間、1分、1秒と減らしていくことも可能になります。ビジネスに投資した時間やアイディアが大きなリターンとなって自分に多大な利益をもたらすことができる。これが起業です。

ただし、当然、デメリットやリスクもあります。まず、起業は必ず成功するとは限らないということです。世の中の事業の90%は失敗に終わります。起業して10年以上続く会社は10社中1社しかありません。

また、起業した直後からうまくいくわけではないので、成果が出るまでに長い時間がかかることもあります。起業は、投資のように長期で運用して大きな利益を獲得するという稼ぎ方なので、成果が出るまで諦めずにチャレンジし続けられる精神力も大切になります。

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お金を稼ぐスキルを身につけるために営業経験が必要

ここからは長期で稼ぐ方法を中心にお話をしていきたいと思います。長期間かけて大きなお金を稼ぐためには優秀な起業家にならなければいけません。優秀な起業家とは自分の会社にしっかりと利益を残せている社長のことです。

自社の商品が売れていなければ、会社に利益が残せないので、会社はすぐに潰れてしまいます。つまり、会社を軌道に乗せるためには商品を売るための営業スキルも必要だということです。

営業スキルがお金を稼ぐスキルに変換される

営業担当は、商品の売り方を研究したり、キャッチコピーを考えたり、お客様の課題をヒアリングする練習をしたりして、自社商品を売るためのスキルをどんどん高めていきます。これは、良い意味でも悪い意味でも、営業ノルマを達成させるためにはあらゆる手段を使って商品を売らなければいけないからです。

起業して社長になろうと思っている方は、起業前に数ヶ月〜1年くらいでいいのでどこかの会社で営業として仕事をしてみることをお勧めします。

ほとんどの会社の営業マンは自分が売りたくないモノを頑張って売っていますから、魅力のない商品をいかに魅力的にみせるか、買ってもらうための巧みな話術、お客様の課題をヒアリングする力などの営業スキルが嫌でも身につくはずです。

営業経験の有無はお金を稼ぐスキルに圧倒的な差を与える

この営業経験は起業した後で必ず役に立ちます。基本的に起業したら自分が売りたいモノだけを売ればいい訳ですから、会社で営業担当として働いている頃とは比べものにならないほどストレスは少ないはずです。

特にビジネスの基本は「お客様の困りごとを解決する」ことですから、お客様から課題をヒアリングする力は起業後にめちゃめちゃ使えるスキルです。

ここでさらに深掘ってお話すると、営業は営業でも末端の営業担当のまま仕事をしていると商談スキルしか身に付かないので、できるだけ営業の中でも上流のポジションで仕事ができるとさらに良いです。

営業戦略を考えて実践した経験が起業後に活きる

上流とは経営陣に近いポジションということです。起業したら自分でビジネスモデルを考えなければいけませんし、営業戦略も自分で考えなければいけません。末端の営業担当は上層部が考えた営業戦略を実践するだけのただの駒でしかないので、会話する力や商談する力は身につくかもしれませんが、売れる仕組みをつくるスキルは身に付かないのです。

起業した後で最も重要な能力はビジネスモデルをつくる力です。会社員として働いている間に、どのようにビジネスを回していくかという視点を持つことができ、実際に売れる仕組みづくりをした経験があると起業後のアドバンテージが大きく、失敗のリスクも減らすことができるのです。皆さんが将来、起業を考えているなら、ぜひ起業前に営業経験を積んでおくことをお勧めします。それではまた。

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