自衛隊から転職

『自衛隊を続ける自信がない…』
『自衛隊から転職したい…』
『未経験でも転職できる職種が知りたい…』

このような方に向けて記事を書いています。

自衛隊の中には『頑張って自衛隊を続けてきたけど体力的にもう限界…』と悩む方も多いです。

でも民間企業で働いた経験がないと、どうやって転職先や職種を選べばいいのかよくわからないですよね?

この記事では『自衛隊から転職におすすめの職種6選』から『自衛隊から転職で失敗しない方法』までを解説します。

ドフラ
こんにちは。元倉庫作業員のドフラです。

この記事を書いている僕は26歳まで年収190万円の倉庫作業員(フリーター)でした。その後、WEB制作会社の営業職に就職して年収500万円になり人生が変わりました。現在は20代向けに転職や人生に役立つ情報を発信しています。

僕はブログ内の情報を充実させるために累計197名の方にインタビューしてきたので、様々な業界で働く人のリアルな情報をお伝えできると思います。

この記事を読めば、初めての転職に不安を抱える自衛隊の方でも迷わず転職活動を進めていけるようになります。

それでは、さっそく見ていきましょう~。

※すぐに『自衛隊から転職で失敗しない方法が知りたい!』という方は、第3章の『自衛隊から転職で失敗しない方法』から先に目を通してくださいね!

自衛隊になるメリット・デメリットとは?

自衛隊から転職するかを判断する前に、改めて自衛隊のメリットとデメリットを整理しておきましょう。

自衛隊になるメリット

まずは『自衛隊になるメリット』が次のとおり。

自衛隊になるメリット
  • 生活費がゼロ円
  • 貯金がたまる
  • 社会的信用が高い
  • 安定している
  • 公務員だからモテる

自衛隊は基本的に基地の寮で過ごすので、家賃・光熱費・水道代・食費がすべて無料です。

さらに国家公務員で賞与も年2回あるので、貯金がたまりやすいです。

『公務員=社会的信用が高い・安定している』のイメージから自衛隊はモテますね。

ここまでが自衛隊のメリットです。

自衛隊になるデメリット

そのいっぽうで『自衛隊のデメリット』は次のとおり。

自衛隊のデメリット
  • 外出するのに手間がかかる
  • 同部屋でプライベートがない
  • 集団行動のストレスがヤバい
  • 時間の縛りが厳しすぎる
  • 訓練がきつい
  • 体力的に限界になる

自衛隊は基地から出るときに外出証が必要で、海外に行くときには半年ほど前から申請しなければいけません。

基地内の寮は3~6人部屋で同部屋には職場の先輩がいるので、プライベートは皆無です…。

教育期間は5分単位で時間が管理されるなど、時間の縛りや集団行動のストレスはヤバいですね。

日ごろの訓練がきつくて体力的に限界になり、仕事を続けられなくなる人もいます。

ここまでが自衛隊のデメリットです。

自衛隊のメリットとデメリットを比較してみて『自衛隊のメリットを手放すのはもったいないかも…』という方は、もう一度転職を考え直してくださいね。

その反対に『やっぱり自衛隊を辞めたい気持ちが強い!』という方は、今すぐに自衛隊から転職しましょう。

自衛隊から転職におすすめの職種6選!【未経験でも挑戦できる仕事】

ここからは『自衛隊からの転職におすすめの職種』を紹介していきます。

自衛隊から民間企業に転職する場合は、未経験からチャレンジできる求人に応募することになります。

とはいえ、自衛隊で培った経験を無駄にしたくないですよね?

ですから自衛隊から転職しやすい職種と合わせて、自衛隊で培った経験のアピール方法も紹介しておきます。

それではいきましょう~。

営業職

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営業職とは『お客様の悩みや希望をヒアリングして自社の商品やサービスを提案する仕事』です。

『営業=押し売り』のイメージを持つ方も多いですが、実際はそうではありません。

大切なのは『お客様の困りごとを明確にして解決に導くこと』です。

結果を出せない営業マンは一方的に商品のメリットを伝えて、押しの強さだけで契約を取ろうとします。

これだと全く売れないんですよね…。

そのいっぽうで優秀な営業マンはヒアリングをしまくって、お客様の課題が解決できる方法を徹底的に考えます。

『相手の役に立ちたい!』気持ちが強いほど、契約数は伸びるんです。

営業職を経験して『相手と信頼関係を築くコミュニケーションスキル』が身に付くと、その後のキャリアの幅が広がります。

たとえば、営業職の経験を活かせる職種は次のとおり。

  • WEBコンサルタント
  • 経営コンサルタント
  • 採用コンサルタント
  • セミナー講師
  • WEBマーケティング
  • WEBメディア運営
  • キャリアアドバイザー

ちなみに上記は営業職を経験した後で、僕が実際に経験した職種です。

このほかの職種だと『人事担当・商品企画・経営企画』などにキャリアチェンジする人もいますね。

自衛隊は厳しい上下関係の中で仕事をするので、コミュニケーション能力が身に付いています。

また日ごろから無駄のないスケジュール管理を徹底していたり、自分の能力を高めるための訓練をしたりしています。

この『コミュニケーション能力・スケジュール管理力・業務改善力』は営業に転職した後でも活かせるので、面接でアピールするのは効果的です。

営業職は未経験でも採用してくれる会社が多く、仕事で成果を出せば年収も上げやすいです。

人生の中で『営業職』を経験しておいて、損はないと思いますよ。

施工管理

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施工管理とは『建設現場の安全管理・工程管理・品質管理・原価管理をおこなう仕事』です。

建設業界にはさまざまな職種がありますが、その中でも施工管理は『未経験から採用されやすい・年収が上げやすい』点から人気があります。

さらに施工管理は『国家資格も取得できる・公共事業の案件が多い』点から安定しており、元公務員の方の多くが転職先として選んでいます。

資格取得や経験値を積むことで『20代でも年収500万円』は稼げますし、40歳以上だと年収700万円以上も普通ですね。

とはいえ施工管理は繁忙期にハードワークになることもあるので『体力的にきついから転職する…』という若者がいるのも事実です。

ただし自衛隊の訓練で鍛えた精神力と体力があれば、施工管理の業務量は十分に耐えれる内容だと思います。

面接でも忍耐力や成長意欲をアピールすることで、採用される確率がグッと高まりますよ。

ITエンジニア

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ITエンジニアとは『プログラミングでシステム設計やWEBサービスの開発をする仕事』です。

未経験からチャレンジできるITエンジニアには『インフラエンジニア・テストエンジニア・フロントエンジニア』などがあります。

自衛隊で通信科に所属していた方は前職の知識や経験をアピールすれば、ITエンジニアに採用される可能性も高いです。

とはいえ最近はITエンジニア向けのスクールが増えていることから、ITエンジニアの人気が急上昇しています。

そのため知識ゼロの完全な未経験の状態だと、書類選考の通過すら難しいというのが転職市場のリアルですね。

『本気でITエンジニアに転職したい!』という方は、転職活動を始める前にITエンジニア向けのスクールを受講してポートフォリオを作成するのが効果的です。

ポートフォリオとは『自分の制作物をまとめたモノ』です。

最近は無料で試せるITエンジニア向けのスクールもあるので、まずは無料体験してみるのがおすすめですね。
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警備員

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警備員とは『施設内や屋外現場で人や物の安全を守る仕事のこと』です。

警備員の仕事内容は4つに分類されます。

1号警備業務:盗難や事故を防ぐための警備。勤務地は施設・駐車場・一般住宅など。

2号警備業務:危険な場所で通行人の安全を守る警備。勤務地は道路工事の現場・イベント会場など。

3号警備業務:現金や貴重品の運搬時に盗難を防ぐための警備。核燃料などの危険物を輸送する際の警備もあり。

4号警備業務:ボディーガードなどの身辺警護。

上記のとおり。

警備員の仕事は責任感が求められるので、元自衛隊の方は重宝されスムーズに業務に合流できます。

警備会社には大手上場企業もあり福利厚生や安定性などの理由から、元警察官や元公務員の転職者も多いです。

警備員は『自衛隊で培ってきた経験や責任感をそのまま応用できる職種』と言えるくらい転職しやすいですね。

トラック運転手

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トラック運転手とは『運送会社でトラックを運転して荷物を運ぶ仕事』です。

仕事の種類には『配送・宅配・引越し』などがあり、どこの運送会社に転職するかで業務内容は変わります。

ネット通販や宅配デリバリーの拡大によりトラック運転手のニーズは高まっているため、未経験からでも採用される可能性は高いです。

自衛隊には専用の自動車訓練所があり、大型自動車免許を取得できます。

自衛隊の任期中に大型自動車免許を取得しておけば、トラック運転手への転職でかなり有利になります。

大型ドライバーは年収も高めなので、転職後に年収を落としたくない方におすすめです。

トラック運転手は荷物の積み下ろしなど体力が必要になる場面も多いので、自衛隊の訓練で身に付けた体力や忍耐力をアピールすれば採用される確率はグッと高まります。

スポーツインストラクター

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スポーツインストラクターとは『トレーニングで体を鍛えたい人のサポートや指導をする仕事』です。

自衛隊は日ごろからハードなトレーニングを続けているため、一般の人の理想の目標になれる可能性が高いです。

自分の経験を通して『トレーニングのコツ』や『正しいやり方』もアドバイスできますよね。

スポーツインストラクターになるために資格は必要ないので、未経験からでもチャレンジできます。

もし資格を取得したい場合は『健康運動実践指導者・NSCA認定パーソナルトレーナー・JATI認定トレーニング指導者資格』などがおすすめです。

トレーニングが好きな自衛隊の方は、スポーツインストラクターへの転職を検討するのもアリですよ。

自衛隊から転職で失敗しない方法

自衛隊から転職

ここからは『自衛隊から転職で失敗しない方法』を紹介しておきます。

まず大前提として転職活動の経験がない自衛隊の方は、自分ひとりで転職活動をしない方がいいです。

なぜなら『転職で失敗するリスクが高いから』です。

転職を成功させるために必要な準備は、次のとおり。

自己分析をする

将来のキャリアプランを決める

業界や職種の情報を調べる

求人をピックアップする

履歴書・職務経歴書を作成する

面接対策する

面接を受ける

内定が出た企業から転職先を選ぶ

あなたはこれを見て、どう思いましたか?

『これを全部やるのは無理だ…』

こう思った方は『転職のプロ』に手伝ってもらいましょう。

転職のプロとは『転職エージェント』のことですね。

以前の僕もそうでしたが、自分ひとりで転職活動していたときは30社応募しても内定がゼロでした…。

転職で失敗しないためには『応募書類を作成するコツ・企業ごとの面接対策』が必要になるので、転職のプロがサポートしてくれている人の方が圧倒的に有利なんですよ。

転職は自分の一生を左右する大事な決断なので、万全の準備をして後悔のないようにしてくださいね。

『自衛隊から転職して人生変えたい!』という方は、ぜひこの機会に行動してみてくださいね。

ドフラ
僕が選ぶ【自衛隊の方におすすめの転職エージェント】はこちらです。

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まとめ:自衛隊から転職におすすめの職種6選

最後に『自衛隊から転職におすすめの職種6つ』をまとめておきます。

  • 営業職
  • 施工管理
  • ITエンジニア
  • 警備員
  • トラック運転手
  • スポーツインストラクター

自衛隊の方は『民間企業での就業経験がない』ハンデがあるので、自衛隊から転職は難しいと考える方も多いです。

しかし自衛隊の方が培ってきた『厳しい訓練に耐える精神力と責任感』は、転職でアピールできる最大の武器になります。

転職活動では『何をどう魅せるか?』がポイントになります。

そのため転職のプロから適切なアドバイスをもらいつつ、転職活動を進めていくのが賢いやり方ですね。

とはいえ、行動しないと人生は何も変わりません。

『明日やろうはバカヤロウだ!』という言葉もありますので、今日とはいわず『今』から行動してみてくださいね。

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