どうも、ドフラです。

皆さんは資本主義の仕組みや自分の年収がなぜ上がらないのかを理解していますか?

理解していないのなら、騙される側の人間になってしまう可能性があります。サラリーマンの年収がなぜ上がらないのか、収入を増やすためには何をしなければいけないのかを知っておくことは騙されずに生きるために必要な知識です。

ということで、今回は「騙されないためには勉強しなければいけない理由」についてお話していきたいと思います。

騙されたくないなら勉強しなければいけない理由

人間が生きていくためにはお金が必要です。特に「どうすればお金をたくさん稼ぐことができるか」を知っているかどうかで人生は大きく変わります。日本の学校教育ではお金について教えてくれません。資本主義の仕組みを理解しないまま日本人は大人になり、何となく社会人になります。

無知であることは騙される可能性が高いということです。日本人は資本主義について無知なまま社会に出ているので、多くの人はサラリーマンとして働く道を選び、何も知らずに搾取される側の生き方を歩むことになります。

サラリーマンの手取りが減っている原因

今、普通のサラリーマンの年収はどんどん減っています。例えば、年収300万円の人が受け取る手取りは2011年は281万円でしたが、2017年になると261万円まで減っています。手取り年収が6年で20万円も減っているのに、この事実すら知らないサラリーマンが圧倒的に多いです。

では、この20万円はどこに消えたのか。それは社会保険として高齢者にまわっているのです。少子高齢化の影響もあり、20代30代は人口ピラミッドが安定するまでの今後15〜20年間は高齢者のための税金を賄うために国にお金を納めなければいけません。現役を引退する高齢者が増えれば増えるほど、若者の税金の負担はどんどん大きくなっていくのです。

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年収が上がらないのはGDPが上がらないから

日本のサラリーマンの年収が上がらない理由は日本のGDPが上がらないからです。日本人ひとりあたりの生産性が上がっていないのに給料が上がるはずがありません。サラリーマンは自分の年収を上げるためには自分の生産性を上げないといけないという仕組みを理解していないので、年収が上がらないという結果について、ただ文句を言うだけで思考停止してしまっているのです。

これからは日本のサラリーマンたちも自分たちの生産性を高めるためにはどうすればいいかを考えていく必要があります。どれだけの労力と時間でどれだけの成果を出すことができたかについてを普段から意識して仕事をしていくことが自分の生産性を高め、日本の生産性を高めることに繋がるのです。この結果、自分の年収が上がっていくのです。

日本が高度経済成長期だった頃はものづくり産業が日本のGDPの引き上げを牽引していました。今、世界時価総額ランキングでトップ層に入る企業はマイクロソフト、Google、Facebook、Amazon、Apple、アリババ、テンセントなどのソフトウェア産業の企業がほとんどです。この分野は日本が今まで苦手としてきた分野ですが、これらの企業のビジネスモデルは在庫や人手が少なくて済むので生産性が圧倒的に高いのです。つまり、ソフトウェア産業が強い国のGDPは年々上がっていくということです。

働き方改革よりも生産性向上改革が必要

日本はサラリーマンひとりあたりの生産性をいかに上げるかよりも、国に多額の税金を納めるサラリーマンたちの文句をいかに減らすかを重視して働き方改革などの政策を行なってきました。労働環境の改善、長時間労働の制限、最低賃金の引き上げなどを中心に行い、サラリーマンたちは労働時間が短くなり、働きやすくなったかもしれませんが、会社の生産性は上がらないままなので会社の経営状況は悪くなる一方です。

サラリーマンの労働時間が短くなる代わりに生産性が高くなるような仕組みが作れる会社であればサラリーマンに分配される給料も増えますが、ビジネスモデルを変えることができない会社はお金がまわらなくなり、結果として従業員を解雇したり、倒産するしかなくなるのです。実際に大手企業が国に従って、働き方改革を実践した結果、2500社の中小企業にそのしわよせがきました。大手企業が労働しない分を中小企業が長時間労働せざるを得ない状況となってしまったのです。

これからのサラリーマンは会社に依存して文句を言っているだけではいけません。自分たちの生産性を高めるにはどうすればいいか、自分の給料を上げるためにするべきことは何かを常に考えて行動する必要があります。自ら勉強して社会の仕組みや資本主義の仕組みを理解することで、豊かな人生を手に入れることができるのです。自分の人生を他人任せにするのではなく、自らの手でつかみにいきましょう。それではまた。

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