飛び込み営業から転職

『飛び込み営業を辞めたい…』
『飛び込み営業を続ける未来が不安で…』
『飛び込み営業から転職して人生やり直したい…』

このような方に向けて記事を書いています。

よくわからずに飛び込み営業の仕事に就職して、あまりの大変さに精神も肉体も限界になっている20代は多いです。

会社の上司や先輩たちは、『20代は頑張る時期だ!』『成長するために努力しよう!』と言って、20代の若手社員のモチベーションを上げようとします。

彼らの言っていることは正論かもしれませんが、『頑張ろうとしても目の前の仕事が辛すぎて心がついてこない…』というのが本音ではないでしょうか。

実際に飛び込み営業の仕事をする人の9割が、20代のうちに会社を辞めていきます。

退職理由の多くは『仕事が辛すぎる』です。

20代前半までは、気力も体力もあるので、過酷な労働環境でもなんとか頑張れるかもしれません。

でも20代後半になると、結婚を考える人が増えてくるので、生活リズムや将来性を考えると、飛び込み営業を続けるのが限界になります。

労働時間や将来性が理由で、遅かれ早かれ飛び込み営業をやっている人は、異業種に転職することになりますが、注意しなければいけないのは『20代のうちに行動しないと手遅れになる』ということです。

ドフラ
こんにちは。26歳まで倉庫作業員だった、ドフラです。

記事を書いている僕は26歳まで年収190万円の倉庫作業員でした。その後、IT業界に転職して年収500万円になり人生が変わりました。現在は20代向けに転職や人生に役立つ情報を発信しています。

僕はこのブログのコンテンツを充実させるために、累計211名の働く人たちにインタビューしてきたので、様々な業界で働く人のリアルな情報をお伝えできると思います。

この記事では、僕が実際に話を聞いた、元飛び込み営業の小山真司さん(21歳男性・仮名)の体験談をもとに、『飛び込み営業を辞める人の退職理由』から『飛び込み営業から転職で失敗しない方法』までを解説しています。

この記事を読めば、飛び込み営業の仕事を続けることの実態を理解した上で、飛び込み営業を辞めるべきか判断できるようになります。

3分で読める内容なので、それではいきましょう。

すぐに『飛び込み営業から転職で失敗しない方法が知りたい!』という方は、第4章『飛び込み営業から異業種に転職するための具体的な方法とは?』に進んでくださいね!

飛び込み営業を辞めたい人へ【転職して人生を変える方法とは?】

飛び込み営業 辞めたい

飛び込み営業の仕事は誰でも簡単に就職できますが、精神的に辛いことや将来に希望がもてないことが原因で、多くの人が20代のうちに辞めていきます。

僕は実際に、飛び込み営業をやっている人から話を聞いたことがありますが、飛び込み営業の現場はかなりきついんだな…と思いました。

飛び込み営業をやっている人の多くは、高卒や大学中退などの学歴で、とりあえず正社員になるために営業会社に就職しています。

飛び込み営業の仕事を選ぶ理由は、『お金が稼げそうだったから』や『求人広告がカッコ良かったから』など。

要するに、なんとなくのイメージだけで就職した、という人が多いのです。

このような人は、『自分の将来を考えて就職先を選ぶ』という経験がないので、精神的にも肉体的にもきつい職場に限界を感じつつも、やり方がわからなくて行動できないままになります。

しかし何年も行動せずにいると、いずれ手遅れになります。

最低でも20代のうちに、理想は26歳までに、行動するべきです。

飛び込み営業を辞めたい人の退職理由とは?

飛び込み営業をやっている人の9割が、20代のうちに仕事を辞めていきます。

では、飛び込み営業を辞める人の退職理由は何か?

20代が飛び込み営業を辞める理由は、次のとおりです。

・精神的にきつい
・肉体的にきつい
・給料が安い
・労働時間が長い
・サービス残業が多い
・休日出勤が多い
・仕事のプレッシャーが辛い
・将来が不安になる

飛び込み営業の仕事は、初対面の人に即決で商品を売らなければいけないので、とにかく精神的なストレスがきついです。

営業ノルマを達成できないと、必然的に長時間労働になりますし、休日出勤やサービス残業は日常茶飯事です。

『深夜0時までの残業』や『週1日しか休めない』というのは普通なので、肉体的な疲労も限界になっていきます。

残業代がつかず、営業成績が悪いとインセンティブもないので、月給20万円ほどしか稼げていない人も多いです。

僕がインタビューした、元飛び込み営業の小山真司さん(21歳男性・仮名)は入社2年目の21歳時点で『年収276万円』でした。

ちなみに21歳男性の平均年収は『約310万円』なので、それと比べると30万円以上も安いですね。

しかも飛び込み営業の場合、年齢が上がっても給料が増えるわけではないので、歳を取るほど世の中の平均年収との差は開いていきます。

たとえば、29歳男性の平均年収は『約430万円』ですが、飛び込み営業でこれを稼ごうと思うと、契約数をかなり増やさないといけません。

正直、これは無理ゲーですね…。

また基本的に飛び込み営業の仕事は、同じ業務のくり返しなので、1年やろうが、5年やろうが、10年やろうが、身に付くスキルに大差はありません。

ですから将来のキャリアを考えて、20代のうちに転職する人が多いのです。

一般的なキャリアの考え方としては、20代はとにかく多くの経験を積んで、30代は経験の中から自分の専門性を絞って、それを極めていくという段階になります。

ですから20代で飛び込み営業の経験しかないと、30代以降に選べる仕事が飛び込み営業しかなくなります。

このように手遅れにならないように、20代の若いうちに飛び込み営業から異業種に転職しておいた方がいいですね。

飛び込み営業を2年やったけど将来が見えなかった【体験談】

飛び込み営業 辞めたい

ここでは、僕が実際に話を聞いた、元飛び込み営業の小山真司さん(21歳男性・仮名)の事例を紹介しておきます。

小山真司さんは高校を卒業後、公務員を目指して1年勉強していましたが、結局受からずに公務員を諦めました。

その後、とりあえず就職できればいいと思って、飛び込み営業に就職して、なんとか2年働きました。

しかし2年働いてみて、5年後の先輩や10年後の上司を自分の未来に置き換えた結果、『自分もあんな感じになるのか…』と思うと急に辞めたくなったそうです。

ちょうどその頃、小山真司さんとお付き合いしていた女性が妊娠していることがわかり、これを機に婚約することになります。

とはいえ、当時の年収は276万円しかなく、労働環境も過酷だったため、この状態で結婚生活は無理だと判断して、飛び込み営業からの転職を決意します。

ただし問題だったのは、小山真司さんは『まともに就職活動をした経験がなかったこと』です。

転職で失敗しないためには、求人選びから応募書類の作成、面接対策などやることがたくさんありますが、現実は職務経歴書の作り方もわからないレベルでした…。

ではなぜ、就職活動の知識がほとんどなかったのか?

その理由は、高卒でたまたま応募したのが飛び込み営業の会社で、1社目の1回目の面接で、そのまま内定をもらって入社したから、です。

つまり、人生で1回しか面接をしたことがなかった、ということ。

高卒や大学中退で、飛び込み営業をやっている人には、わりと多い経歴ですね。

しかし、このような不利な状況からでも、小山真司さんはホワイト企業のルート営業に転職して、人生をやり直すことができました。

次章からは、小山真司さんはがどのように転職活動を進めていったのかを中心に解説していきます。

飛び込み営業から異業種に転職するための具体的な方法とは?

ここまで、飛び込み営業を何年も続けていると、人生が手遅れになりますよ~、という話をしてきました。

では、飛び込み営業から異業種に転職するためには、具体的に何をすればいいのか?

結論をいうと、転職エージェント経由で転職するのが1番簡単です。

ドフラ
飛び込み営業しかやったことがない人は、間違っても自分ひとりで転職活動しない方が良いです。

高卒や大学中退で、飛び込み営業の仕事に就職した人は、まともに就職活動をした経験が少ないと思います。

その状態で転職活動を進めてしまうと、書類選考が通過しない、面接で落とされまくる、という悲惨な結果になります。

実際に元飛び込み営業の小山真司さんの場合も、最初は自分ひとりで転職活動をしていましたが、面接で全て落選していたそうです。

小山真司さんは若くて飛び込み営業の経験があるので、書類選考の段階では企業からの印象は良いのですが、いざ面接をするとネガティブ発言が多くなってしまい、どこからも採用されなかったのです。

転職活動を始めるにあたって、次の質問に答えられないなら、迷わず転職エージェントを頼るべきです。

・きちんと自己分析できますか?
・自分にあった仕事を選べますか?
・世の中にはどんな業界や職種がありますか?
・将来のキャリア設計ができますか?
・履歴書や職務経歴書は作れますか?
・ちゃんと面接対策はできますか?
・ビジネスマナーは身についていますか?
・正しい言葉遣いができますか?
・どんなスーツを選ぶべきですか?
・スーツの正しい着方はわかりますか?
・転職で失敗しない自信はありますか?

上記の内容を知っておかないと、転職で失敗するリスクが高いです。

ぶっちゃけ飛び込み営業しかやったことがない人が、これらを全部ひとりでやるのは無理があります。

実際に2年間飛び込み営業をやっていた小山真司さんの場合も、自分ひとりで転職活動してみて落選し続けた結果、『このままだと転職できない…』と痛感したそうです。

その後、自分の転職をサポートしてくれる場所をインターネットで探して、たどり着いたのが『転職エージェント』という無料の転職支援サービスでした。

転職エージェントとは、仕事を探したい転職者と人材を採用したい企業をマッチングするような場所で、転職者はカウンセリングや求人紹介、書類作成や面接対策、さらにはビジネスマナー研修までを無料で利用することができます。

転職エージェントを利用すれば、担当のキャリアアドバイザーが全部手伝ってくれるので、元飛び込み営業の方でも安心して転職活動を進めていけます。

最終的に小山真司さんは、転職エージェントを利用して『飛び込み営業のブラック企業→ルート営業のホワイト企業』への転職を成功させました。

ですから飛び込み営業から異業種に転職する場合は、とりあえず転職エージェントに相談してみるのがおすすめですね。

ドフラ
僕が選ぶ【飛び込み営業から転職したい方におすすめの転職エージェント】はこちらをどうぞ。

✔とりあえず登録すべき転職エージェント3社【すべて無料で利用できる】

【リクルートエージェント】 :転職成功実績No.1。最大級の転職サイトなので案件が豊富。まずはここに登録しましょう。

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飛び込み営業を辞めたい人が今すぐにやるべきことは?

飛び込み営業 辞めたい

飛び込み営業を辞めたいと思ったら、まずは自己分析と情報収集から始めましょう。

『辞めたいと思ったから』という理由で、無計画に会社を辞めてしまう人もいますが、できれば次の転職先が決まってから辞めたほうがいいです。

なぜなら転職活動をスタートしても、すぐに転職先が決まらない場合もあるからです。

無職の期間が3ヶ月くらいになると、貯金が底をついて、金銭的にきつくなってしまいます。

そうすると、『とにかく稼がないと!』と焦ってしまい、全然自分に向いていない仕事に転職してしまうリスクがあります。

たとえば、本当は営業職に転職しようと思っていたのに、なかなか内定がもらえず、金銭的にきつくなって、結局工場の派遣社員に転職してしまう…という感じです。

『そんな人いるの?』と思うかもしれませんが、このような行動をとってしまう人は結構多いです。

実際に派遣社員に転職するのは、めちゃくちゃ簡単ですからね。

あなたは、このような無駄な転職で経歴を汚さないように、しっかりと自己分析や情報収集に時間をかけてくださいね。

まとめ:飛び込み営業から転職すると人生が変わる

飛び込み営業から転職

とはいえ、自分ひとりで自己分析や情報収集をするのって、なかなか大変ですよね?

そんなときは、転職エージェントの担当アドバイザーに相談すればOKです。

転職の初心者が自力で行動するよりも、転職のプロからアドバイスをもらって行動する方が、何倍も効率がいいです。

『飛び込み営業の仕事を辞めたい…』と思っている方は、今すぐに行動しないと手遅れになる可能性もあるので、注意してくださいね。

未経験から転職するなら、理想は『25歳前後』です。

30代に近づくほど、書類選考が通りにくくなりますからね。

会社の先輩や上司の姿が、5年後10年後の未来のあなたです。

これに納得できないなら、今すぐ行動して、徐々に変えていくしかないですね。

この記事で紹介した小山真司さんは、高卒で就活経験ゼロという不利な状況からホワイト企業に転職できたわけですから、ほとんどの方が転職できるはずです。

あとは、あなた次第です。

今から行動して、理想の未来を手に入れませんか?

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