塾講師 辞めたい 一ヶ月
『塾講師の正社員に就職してまだ一ヶ月だけど、正直もう辞めたい。職場の人間関係は悪いし、仕事量も多いし、これからやっていける自信がない。でも今辞めたらヤバいかな…』

このような方に向けて記事を書いています。

新卒で塾講師に就職する方には、子どもが好きな人や勉強を教えるのが好きな人が多いです。

入社前の塾講師の仕事のイメージは、『やりがいがあって楽しく働ける』という感じです。

しかし実際に働いてみると、職場がピリピリしていたり、作業量が膨大だったり、保護者対応が大変だったり…。

塾講師の裏側って、なかなかハードですよね。

そんな中で、入社一ヶ月ぐらいで、『もう塾講師を辞めたい…』と悩み始める方もいます。

でも一ヶ月で辞めるのは、ちょっと早すぎる印象ですよね…。

では、塾講師を一ヶ月で辞めたいと思った人は、どうすればいいのか?

結論からいうと、次のとおり。

・身も心も限界の人:今すぐに辞めた方がいいです。
・まだ余力がある人:今すぐに転職情報を集め始めましょう。

基本的に塾講師を辞めたいと思うなら、無理して続ける必要はありません。

しかし、入社後すぐに辞めると、次の転職先が決まりにくい現実があるので、できれば次に進む方向を決めてから退職する方が、人生的なリスクは低いです。

とはいえ、どうしてもギリギリの状態な人は、そのまま続けて潰れるよりも、今すぐに辞めて切り替える方がいいですね。

ドフラ
こんにちは。26歳までフリーターだった、ドフラです。

記事を書いている僕は26歳まで年収190万円のフリーターでした。その後、WEB業界に転職して年収500万円になり人生が変わりました。現在は20代向けに転職や副業に役立つ情報を発信しています。

記事を書いている僕は、このブログのコンテンツを充実させるために、累計211名の働く人たちにインタビューしてきたので、様々な業界で働く人のリアルな情報をお伝えできると思います。

今回は僕が実際に話を聞いた、元塾講師の方の実体験をもとに『塾講師を一ヶ月で辞めたい正社員がやるべきこと』から『塾講師を辞めて失敗する人の特徴』までを解説していきます。

この記事を読めば、塾講師を辞めようか迷っている方でも、今日から未来のために行動できるようになります。

3分ぐらいで読める内容なので、さっそく見ていきましょう。

『今すぐに塾講師から転職したい!』という方は、以下の記事を読むほうが早いかもです。

塾講師を一ヶ月で辞めたい正社員はどうする?【失敗する理由は簡単です】

塾講師 辞めたい 一ヶ月

では、そもそも塾講師の正社員は何がつらいのか?

塾講師は子どもの教育に関われる仕事なので、子どもが好きな人や勉強を教えるのが好きな人にとっては、やりがいのある仕事です。

しかしながら、人間関係の悪さ、仕事量の多さ、保護者対応の大変さ、などによって塾講師はつらいと感じる人も多い。

たとえば、元塾講師の加藤優香さん(22歳女性・仮名)の場合は、圧倒的な業務負荷とプレッシャーが原因で、新卒で入社した塾講師を1年以内に辞めています。

加藤優香さんが勤めていた塾は、本来の勤務時間が13時〜22時でしたが、実際は9時半に出社しているような状況でした。

正直、加藤優香さんが9時半に出社してやることはほぼなかったのですが、職場の先輩たちがそれぐらいの時間に出社していたので、同調圧力によって始業時間の3時間半前から出勤していたのです。

それに加えて、塾講師としての作業量は膨大で、特に日々の授業準備が大変でした。

1週間に10コマの授業を担当していたのですが、新卒だったので全ての授業準備をゼロからやらなければならず、だいたい1コマの授業準備に2〜3時間かかっていました。

そのため、毎日帰宅後は授業準備をおこない、休日もほぼ授業準備で潰れていたのです…。

塾で残業しているわけではありませんが、見えない残業時間がとてつもない状況で、睡眠時間とプライベートの時間を返上して、塾講師の仕事をしていました。

そして、最終的には睡眠不足とプライベートの時間が取れないストレスによって、体調を壊してしまい、塾講師を辞めることになったのです。

このような授業準備の作業量の負担は、わりと塾講師ではあるあるかと思います。

とはいえ、それで自分が潰れてしまっては元も子もないので、できるだけ早めに対処しておきたいですね。

塾講師を辞めるのは無責任?行動せずに病む方がきつい!

塾講師をやっている方は、『とにかく責任感が強い』という印象です。

塾講師を仕事に選ぶくらいですから、もともと勉強ができる人や努力できる人が多いですね。

でもその性格が、裏目に出てしまうこともあります。

仕事を頑張りすぎてしまうんですね…。

『塾講師だから仕方ない…』
『なんとか頑張って乗り越えよう…』
『ここを耐えれば成長できる…』

こんな感じで、自分を追い込んでしまう人が多いです。

もちろん仕事で成果を出すために、努力することは大切ですが、度を超えていると、自分が潰れてしまいますからね…。

実際に『塾を辞めるのは無責任だ』という思い込みに縛られて、なかなか塾講師を辞めることができず、最終的に精神的にも肉体的にも病んでしまった…という方を何名も知っています。

一度でも仕事で病んでしまうと、それがトラウマになって、次に進めないことが多いんですよね…。

そのため、次の職場は正社員ではなくフリーターを選んだり、結局前に進めずに何年もニート生活を送ったり。

ですから最悪な状況になる前に、何かしらの行動をしておきましょう。

ぶっちゃけ塾講師がひとり辞めたところで、会社にそこまで大きな影響はありませんよ。

あなたが塾講師を辞めても、明日からも普通に塾はまわっていきますからね。

そうじゃないと、会社の経営状況がヤバすぎます。

経営者は塾講師が辞めるリスクも想定して、塾を経営していますから、そこは安心して退職を考えればOKですよ。

入社1年以内に辞める塾講師は多い!離職率は高めです

塾講師 辞めたい 一ヶ月

『塾講師を辞めたいけど、今辞めたら無責任かな…』と思っている方に、お伝えしたいことがあります。

それは、塾講師は入社1年以内に辞める人が多い、という事実。

塾講師の退職理由は、次のとおり。

  • 労働時間が長い
  • ノルマの達成がきつい
  • 保護者対応のストレスがやばい

実際にネット上の口コミを見ていると、『塾業界はブラックだ!』みたいなコメントも多いですよね。

厚生労働省が発表した『新規学卒者の3年以内の離職率』によると、教育・学習支援業の離職率は以下のとおり。

  • 2019年:45.9%
  • 2018年:46.2%
  • 2017年:45.4%
  • 2016年:47.3%
  • 2015年:47.6%

ちなみに、業種別で離職率をみると、第1位はブラックで有名な『宿泊業・飲食サービス」、そして第2位が『教育・学習支援業』なんです…。

一般的に大卒の3年以内の離職率は『約30%』なので、これと比較すると塾業界の離職率は高めですよね。

何が言いたいかというと、新卒の塾講師は結構辞めているので、別にあなたが辞めるのは普通のことですよ〜、ということです。

塾講師を辞めて失敗する人の3つの特徴【元塾講師の失敗談】

では、塾講師を辞めたいと思ったら、誰でもすぐに辞めていいのか?

結論からいうと、以下のとおり。

・身も心も限界の人:今すぐに辞めた方がいいです。
・まだ余力がある人:今すぐに転職情報を集め始めましょう。

『今すぐに辞めないとヤバい!』という方は、とりあえず退職しちゃいましょう。

あなた自身が潰れてしまっては、元も子もないですからね…。

しかし、まだ仕事を続けれる余裕のある人は、ちょっと待ってください。

まずは、今すぐに『転職情報を集めること』から始めていきましょう。

なぜかというと、正直な話、入社後すぐに辞めてしまった人は、次の転職先を決めるのが大変だからです。

塾講師を辞めて失敗する人の3つの特徴は、次のとおり。

  • 無計画に塾講師を辞める人
  • 他社の塾講師に転職しようとする人
  • 頑張りすぎて潰れて辞める人

大きく分けると、この3パターンですね。

この中で『無計画に塾講師を辞める人』と『他社の塾講師に転職しようとする人』は、ちょっとの工夫で改善ができます。

具体的に、何をすればいいのか?

それは、辞める前に転職情報を集めつつ、次に進む道がある程度決まってから退職すること、です。

理想は『転職先が決まってから辞めること』ですね。

転職活動を始めてみると痛感しますが、新卒で入った会社をすぐに辞めた人って、選考で落とされやすいんですよ。

企業側の懸念点としては、『うちの会社もすぐに辞めるんじゃないの?』です。

そのため、そもそも書類選考が通らなかったり、一次面接で落とされまくったり…というのが多々あります。

そして、『正社員だと受からないから派遣でいいか〜』とか『とりあえずフリーターでもやるか〜』みたいな感じで、最終的に非正規労働者になっちゃうんですよ…。

一度でも非正規労働者になると、そこから正社員に戻るのは、なかなか大変です。

ですから、今後のキャリアを考えると、できれば次の転職先から内定をもらった状態で、塾講師を辞めるのがベスト

『塾講師を辞めたいけど、次にやりたいことがまだ決まってない…』という方は、とりあえず今すぐに情報収集から始めましょう。

ドフラ
20代のうちに転職しないと手遅れになるので、今すぐに行動しておきましょう。

塾講師を一ヶ月で辞めたいと思った人が今すぐにやるべきことは?

塾講師 辞めたい 一ヶ月

今すぐに塾講師を辞める気がなくても、日ごろから求人情報をチェックしておいたほうがいいです。

なぜなら、今の職場でストレスや疲労が限界に達すると、転職先を探す気力すらなくなるから…。

興味のある求人情報をストックしておくだけでも、『転職という選択肢』ができて、過労で倒れる前に転職という手が打てるようになります。

実際にこの記事で紹介した、元塾講師の加藤優香さん(22歳女性・仮名)は、睡眠不足とストレスで体調を崩してしまいました…。

とはいえ、自分で求人情報を探すのは、ちょっと大変ですよね?

そんなときは、転職サイトに登録しておくのがおすすめです。

転職サイトは登録無料。あなたの条件に合った新規求人や転職可能なおすすめ求人がメールで届きます。

こうやって優良な求人情報をストックしておけば、いざ転職しようと思ったときに、かなり便利ですよね。

ですから、今は転職できなくても、とりあえず転職サイトには登録しておくべきです。

優良な求人情報が集まる転職サイトはどこ?

では優良な求人情報を手に入れるためには、どの転職サイトに登録すればいいのか?

世の中には『転職サイト』の情報が多すぎて、どこを選んだらいいかわからないですよね。

結論からいうと、、、どの転職サイトも大差なし。

どこを選ぶか迷ったら、『リクナビNEXT』と『doda 』に登録しておけばOKです。

求人系で業界1位と業界2位なので、とりあえずこの2社に登録しておけば、だいたいの求人情報は網羅できますよ。

転職サイトは登録無料なので、あなたのリスクはゼロです。これを利用しない手はありませんよね。

すぐに会社を辞めろとは言いませんが、「未来のあなたは、あなたの会社にいる上司」です…。

それに納得できないなら、今から行動して、少しずつ変えていかないとですね。

✔とりあえず登録すべき転職サイト2社【すべて無料で利用できる】

リクナビNEXT:転職成功実績No.1。最大級の転職サイトなので求人数が豊富。まずはここに登録しましょう。

doda :業界最大級の求人サイト。転職サポートも手厚い。登録して損しないはずです。

まとめ:塾講師を一ヶ月で辞めたい正社員はまず転職先を決めよう!

塾講師 辞めたい 一ヶ月

最後に『塾講師を一ヶ月で辞めたい正社員はどうする?』の結論をまとめると、次のとおり。

・身も心も限界の人:今すぐに辞めた方がいい
・まだ余力がある人:今すぐに転職情報を集めるべき

正直、新卒で入った会社を一ヶ月で辞めると、次の転職先が決まりにくいのが現実です。

ですから、少しでも『塾講師は向いてないかも…』と思った段階で、すぐに次の準備を始めておくのがベストです。

とはいえ、働きながら転職活動をするのは、ちょっと大変ですよね?

そんなときは、転職エージェントを利用してみるのもアリですよ。

転職エージェントに登録すると、担当のキャリアアドバイザーが自己分析や求人紹介、書類応募や面接対策まで全部やってくれるので、めちゃくちゃ楽です。

『転職したいけど、塾講師の仕事が忙しくて…』という方は、転職エージェントも検討してみましょう。

いずれにせよ、塾講師の仕事を一生続ける気がない方は、今から行動しておくのが安全ですよ。

未経験の仕事に転職できるのは、20代のうちだけですからね。

ドフラ
塾講師から転職で失敗したくない方は、こちらの記事で紹介する転職エージェントを利用するのがおすすめですよ。