起業したい人が入るべき会社

『将来起業を考えている…』
『起業を学べる会社に入りたい…』
『将来独立できる仕事が知りたい…』

このような方に向けて記事を書いています。

最近は起業家やフリーランスが増えてきている影響もあり、将来の選択肢に『起業』を考えている方も多いです。

しかし知識も経験もない状態で、いきなり起業するのはリスクが高いです。

そのため、『会社でビジネスを学ぶ→スキルと経験を活かして起業』という流れが王道になります。

でも起業したい人が入るべき会社って、どこを選べばいいのかわからないですよね?

結論からいうと、起業したい人が入るべき会社の特徴は以下の7つです。

  • ビジネスモデルが完成していない
  • 新規事業を立ち上げやすい
  • 社内で部署異動しやすい
  • 年功序列ではない
  • 経営者と話せる機会が多い
  • 個人で稼げるスキルが身につく
  • 副業を解禁している

将来起業を考えているなら、『何を経験できるか?』『どんなスキルを身に付けれるか?』を重視して、仕事を選ぶべきですね。

ドフラ
こんにちは。元会社員のドフラです。

記事を書いている僕は26歳まで年収190万円のフリーターでした。その後、WEB系ベンチャー企業に転職して起業に活かせる経験を積み、現在は会社員を辞めて独立しています。

この記事では、将来起業したい人に向けて、『起業したい人が入るべき会社の7つの特徴』を解説します。

この記事を読めば、どんな会社を選べば起業しやすいのかがわかるので、就職からの独立がかなり現実的になります。

3分ぐらいで読める内容なので、さっそく見ていきましょう〜。

起業したい人が入るべき会社の7つの特徴【誰も教えてくれない転職方法】

起業したい人が入るべき会社は、次の7つの特徴がある会社です。

  • ビジネスモデルが完成していない
  • 新規事業を立ち上げやすい
  • 社内で部署異動しやすい
  • 年功序列ではない
  • 経営者と話せる機会が多い
  • 個人で稼げるスキルが身につく
  • 副業を解禁している

ここからは、それぞれ詳しく解説していきますね。

起業したい人が入るべき会社①:ビジネスモデルが完成していない

起業したい人が入るべき会社

起業したい人が入るべき会社の特徴1つ目は、『ビジネスモデルが完成していない』です。

多くの人は就職先を選ぶときに、『会社は安定しているか?』『労働環境は整っているか?』『ホワイト企業か?』などを考えます。

でも将来起業したい人は、その判断軸で就職先を選ぶべきではありません。

なぜなら、安定した会社や労働環境が整った会社は、ビジネスモデルが完成してしまっているからです。

ビジネスモデルが完成した会社で何年働いても、起業に活かせる知識やスキルは、ほとんど身に付かない。

起業=自分でビジネスモデルを作り上げること

ですから、ビジネスモデルが完成していない会社に入って、『経営者がどうやってビジネスモデルを完成させるのか?』を学ぶことが重要です。

会社員の給料をもらいながら、起業の失敗例や成功例を体感できるわけですから、これ以上の勉強方法はないと思います。

個人的におすすめなのは、『IT系やWEB系のベンチャー企業』で働くことですね

ビジネスモデルをそのまま真似しやすいので、ベンチャー企業を経由して起業する人は結構多いです。

起業したい人が入るべき会社②:新規事業を立ち上げやすい

起業したい人が入るべき会社

起業したい人が入るべき会社の特徴2つ目は、『新規事業を立ち上げやすい』です。

『新規事業の立ち上げ=起業の疑似体験』です。

しかも会社が資金的なリスクを負うわけですから、ぶっちゃけ会社員のリスクはゼロ。

たとえ失敗しても、降格や部署異動になるくらいですね。

新規事業に挑戦している会社は、フットワークの重い老舗企業と比べて、かなり寛大です。

僕は両方経験していますが、老舗企業だと何かひとつ新しいことを始めるだけでも、『上司→課長→部長→役員→専務→社長』という感じで許可を取らなければならず、スタートがとにかく遅い…。

しかも、基本的にほとんどの社員は保守的なので、却下されることもめちゃくちゃ多かったです。

そのいっぽうで、新規事業に挑戦しているベンチャー企業は、とにかくスピードが早い。

上司を飛び越えて、いきなり社長に企画を提案できるチャンスもありますし、『走りながら考えよう!』というスタンスだったので、PDCAの速度が最高でしたね。

社内で複数の新規事業を立ち上げる経験ができると、自分が起業したときのイメージが、どんどん具体的になっていきますよ。

起業したい人が入るべき会社③:社内で部署異動しやすい

起業したい人が入るべき会社

起業したい人が入るべき会社の特徴3つ目は、『社内で部署異動しやすい』です。

起業するためには、できるだけ多くの経験を、会社で積んでおくのがおすすめです。

特に『起業につながりそうな職務経験』は、積極的にやった方がいい。

人材の市場価値を考えても、社内で部署異動しながら、職務経験を増やしている人の方が、希少価値が高いです。

希少価値が高ければ、報酬も上がりますからね。

たとえば、次の2人を比べると、どちらが起業しやすいと思いますか?

  • 営業経験10年の人材
  • 営業経験4年、コンサルタント経験3年、マーケター経験3年の人材

同じ10年のキャリアでも、会社で何を経験してきたかで、起業後にやれる事業の選択肢が大きく異なるのです。

1つの職種がある程度できるようになったら、2つ目の武器となる職種を探してみましょう。

起業したい人が入るべき会社④:年功序列ではない

起業したい人が入るべき会社

起業したい人が入るべき会社の特徴4つ目は、『年功序列ではない』です。

年功序列の会社に入ってしまうと、入社数年は誰でもできるような雑用を押し付けられることが多くなり、経験値が上がりません。

年功序列の会社の新入社員は、データ入力をやらされたり、コピーをやらされたり、郵送物の準備をさせられたり…。

これ、本当に時間の無駄。

しかも仕事の成績につながるような業務は、すべて先輩や上司が奪っていくとなると、もう最悪の職場ですよね。

将来起業を考えている人には、こんなところで時間を捨てている余裕はありません。

入社1年目でも成果を出せば、しっかり評価してもらえて、重要な仕事を任せてもらえる環境で働くべきです。

そうしないと、起業に役立つ経験が積めませんからね。

起業したい人は、絶対に年功序列の会社はやめましょう。

起業したい人が入るべき会社⑤:経営者と話せる機会が多い

起業したい人が入るべき会社

起業したい人が入るべき会社の特徴5つ目は、『経営者と話せる機会が多い』です。

起業するためには、経営者のマインドをインプットする必要があります。

サラリーマンの家庭で育って、普通に学校教育を受けてきた人は、かなり強めに『会社員マインド』が植え付けられています。

そのため起業したい人は、会社員の思考から経営者の思考に入れ替えなければいけないのです。

思考を変える方法には、書籍を読んだり、音声や動画を視聴したり、セミナーに参加したり、いろいろな方法があります。

でも一番効果的なのは、経営者と実際に話すことです。

直接会話をすると、吸収できることが、かなり多いですからね。

そして、それを会社員の給料をもらいながら、実践できたら最高ですよね?

具体的には『経営者を相手に商談する営業職』『経営者向けのセミナーの運営』『企業向けのコンサルタント』などの職種。

でも未経験から始めやすいのは、やっぱり営業職ですね。

個人的には『営業職で実績を積んだ後で、コンサルタントに転身する』という流れがおすすめですよ。

起業したい人が入るべき会社⑥:個人で稼げるスキルが身につく

起業したい人が入るべき会社

起業したい人が入るべき会社の特徴6つ目は、『個人で稼げるスキルが身につく』です。

起業を成功させるためには、自分でお金を生み出せる能力がないといけません。

そのため、会社で個人で稼げるスキルを身につけて、そのままそのスキルを活かして起業する、というのが王道です。

『これなら自分でやっても稼げそうだ!』というビジネスをやっている会社に入れば、それで起業できますよね?

正直、初心者がビジネスモデルをゼロから作り上げるのは、かなり難しいので、最初はビジネスモデルをパクって起業するのがおすすめ。

そうすれば、成功確率が上がりますからね。

ですから、起業したい人は『自分が起業したときにビジネスモデルを真似できそうか?』を考えて、就職先を選んでみましょう。

起業したい人が入るべき会社⑦:副業を解禁している

起業したい人が入るべき会社

起業したい人が入るべき会社の特徴7つ目は、『副業を解禁している』です。

起業の1番のリスクは、『失敗して稼げなかったらどうしよう…』です。

でも会社員のときから副業で稼いでおけば、お金が稼げない失敗はなくなりますよね。

ぶっちゃけ『自分で最初の1円を稼ぐこと』が最も難しいので、会社員のときにそこはクリアしておきたいところです。

これは個人的な意見ですが、だいたい副業で月5万〜10万円ぐらい稼げるようになったタイミングで、起業して自分のビジネスに振り切ってもいいのかな、と思っています。

とはいえ、そもそも副業をOKにしている会社じゃないとダメなので、就職先を選ぶときは、そのあたりもチェックしておきましょう。

まとめ:起業したい人は経験を積むことを最優先に考えよう!

最後に『起業したい人が入るべき会社の7つの特徴』をまとめておきます。

  • ビジネスモデルが完成していない
  • 新規事業を立ち上げやすい
  • 社内で部署異動しやすい
  • 年功序列ではない
  • 経営者と話せる機会が多い
  • 個人で稼げるスキルが身につく
  • 副業を解禁している

将来起業したい人は、目先の給料や労働環境よりも、『その会社で何を経験できるか?』を最優先に考えましょう。

給料や休日は消費すればなくなりますが、仕事での経験はあなたの資産として残ります。

たった数年の努力で、起業できる力が手に入るなら、最高だと思いませんか?

ちなみに僕の場合は、『フリーター→WEB系のベンチャー企業の営業職→SEOコンサルタント→WEBマーケター→起業』という感じで進んできました。

元フリーターのショボい経歴の僕でも起業できたわけですから、この記事を読むほど優秀なあなたなら、絶対に起業できると思いますよ。

ドフラ
僕は26歳の時に転職エージェントを利用して、フリーターからWEB系ベンチャー企業に転職して個人で稼ぐスキルを身につけました。