ホームページ 集客効果

『ホームページの集客効果がない…』
『ホームページを活用できていない…』
『ホームページはお金の無駄だった…』

このような方に向けて、記事を書いています。

最近では、会社がホームページを持つのは当たり前になってきたので、業者にお金を払ってホームページをつくる会社は増えてきました。

しかし、高額なお金を払ってホームページをつくったのに集客効果がない…と悩んでいる会社も多いです。

『ホームページを公開してから1件も問い合わせがない』という会社もあるほどです。

では、なぜホームページの集客効果がないのか?

結論からいうと、ホームページの集客効果がない理由は、ホームページに入れている記事数が少なすぎるから、です。

ホームページの集客効果を検証するなら、サイト内の記事数が100記事未満しかない…とかは論外ですね。

ドフラ
こんにちは。WEB業界歴10年のドフラです。

記事を書いている僕はWEB業界で10年のキャリアがあり、172社の企業HPをディレクションしました。自己所有のWEBサイトは合計で月間50万PVを超えています。

この記事では僕の経験をもとに、『ホームページの集客効果がない理由』から『ホームページの正しい運用方法』までを解説していきます。

3分ぐらいで読める内容なので、さっそく見ていきましょう〜。

ホームページの集客効果がない理由【100記事未満は論外です!】

ホームページ 集客効果

あなたの会社のホームページには、何本の記事が入っていますか?

ホームページの集客効果を高めるためには、とにかく多くの人にホームページを見てもらう必要があります。

誰も見てないホームページには、まったく価値がありませんからね。

ホームページを自社の集客ツールにしたいなら、目指すべきは『月間10,000PV』です。

僕の経験だと『10,000PV集まれば、10~20件ぐらいは有効な問い合わせにつながる』という印象です。

ですから、まずは『アクセスを集めること』が最優先になります。

では、ホームページのアクセスを増やすためには、具体的に何をすればいいのか?

それは『記事を量産すること』ですね。

僕が過去に運用してきたWEBメディアの場合、キーワードを狙った記事を100本ぐらい書けば、月間10,000PVは達成できる感じです。

でも中小企業のホームページの9割以上が、100記事未満しか書いていない。

ひどい会社だと、10記事未満というホームページもありますね…。

本気でホームページの集客効果を感じたいなら、まずは100本の記事を書きましょう。

『せっかくホームページをつくったのに、集客効果がゼロじゃないか!』と怒鳴りたくなる気持ちはわかりますが、地道にコツコツと記事を書いていくしかないのです。

ホームページの集客効果は半年〜1年かかる!

ホームページ 集客効果

ホームページの集客効果を実感できるまでには、早くても半年、平均で1年はかかると思ってください。

『ホームページを作ればすぐに効果が出る!』と思っている社長はかなり多いのですが、この思考でホームページを運用してしまうと挫折しますね。

前章で解説したように、ホームページには少なくとも100記事のコンテンツを用意する必要があるので、単純計算で『3〜4日に1記事』のペースで記事を追加していくイメージです。

ぶっちゃけ初めてホームページを運用する会社が、コンスタントに3〜4日に1記事を更新するのは、めちゃくちゃ大変だと思います。

初心者だと1本の記事を更新するのに、1週間かかることもありますからね。

これを考慮すると、100記事入るまでに1年以上かかる可能性もあるので、ホームページの集客効果を検証するなら『最低でも1年はかかる』と覚悟しておくべきです。

ホームページの集客効果を高めたいなら記事の文字数は1500〜3000文字が常識です!

ホームページ 集客効果

『ホームページに100本の記事を入れるのはわかったけど、具体的に何文字くらいの記事を書けばいいの?』

このような疑問に答えます。

結論をいうと、ホームページに入れる記事の文字数の目安は『1,500〜3,000文字』です。

もちろん何を書くかによって、文字数は変わってきますが、Googleの検索結果に表示させたいなら、1,500文字以上はあった方がいいです。

これは、いわゆるSEO対策(検索エンジン最適化対策)ですね。

Googleの検索結果で上位表示したいなら、あなたの書いた記事が、Googleに良質なコンテンツだと思ってもらう必要があります。

Googleはインターネット上に公開された記事をチェックして、『この記事はユーザーに役に立つのか?』『この記事は情報量が充実しているか?』などを判断しています。

『ユーザーにとって有益な記事を作る』という視点に立つと、自然と文章量が多くなりますよね。

『SEO対策』と『ユーザーに役に立つかどうか?』という観点から記事を書いていくと、だいたい1,500〜3,000文字になります。

ですから、記事を書く最初の指標として、『1記事あたり1,500〜3,000文字』を意識しましょう。

中小企業は大企業と同じ土俵で戦うな!【ホームページもランチェスター戦略です!】

ホームページ 集客効果

ここでは、『中小企業がやってはいけないホームページ戦略』について解説していきます。

ホームページ運用の初心者が失敗するパターンで多いのが、大企業と同じ土俵で戦おうとすることです。

たとえば、名古屋のリフォーム会社が、ホームページで集客しようとする場合、『名古屋 リフォーム』というキーワードで戦おうとする会社が多いです。

しかし名古屋には、多くのリフォーム会社がありますし、業界大手の会社もゴロゴロあります。

それに加えてインターネット上には、WEBマーケティング会社が運営する比較サイトなども出てくるので、ぶっちゃけ広告予算の少ない中小企業には勝ち目はない…。

では中小企業がホームページの集客効果を高めるには、どんな戦略が効果的なのか?

それは、ニッチな分野を攻めること、です。

たとえば、先ほどの『名古屋 リフォーム』というキーワードは、大手の競合他社の多くも狙ってくるので、なかなか勝ち目がありません。

しかし『名古屋 リフォーム キッチン』『名古屋 リフォーム 洗面所』『名古屋 リフォーム 庭』というように、戦う場所を絞っていくと競合も減っていきます。

さらに『名古屋 緑区 外構』『名古屋 名東区 外構』という感じで、エリアを絞っていくのも戦略のひとつ。

もっと深掘って考えると、『リフォームしたいと思ったら』『リフォーム前にすること』『リフォーム 500万』『リフォーム 進め方』『リフォーム 何から始める』などのユーザーの悩み系キーワードから攻めていくのも効果的ですね。

このように中小企業は、できるだけ大手競合他社と戦わない戦略を選ぶのがおすすめです。

中小企業の『商品力』は、大手に負けないかもしれません。

でも資金力の勝負になると、どう頑張っても勝ち目はないですからね…。

ロングテールキーワードを狙うとホームページの集客効果が高まる!

ホームページ 集客効果

前章で解説したように、中小企業はニッチなキーワードを狙って記事を書くべきです。

ちなみに、このニッチなキーワードのことを『ロングテールSEO』といいます。

ロングテールは『恐竜のしっぽ』という意味です。

縦軸に売上、横軸に売れる商品を順番に並べたグラフの形が、恐竜のしっぽに似ていることからロングテールと呼ばれるようになりました。

月間検索回数の多いキーワードは大きな売上につながりやすいので、多くの競合他社が参入してきます。

しかし月間検索回数の少ないキーワードは、小さな売上にしかつながらないので、ほとんどの企業は後回しにするか、無視するのです。

要するに、僕が言いたいのは『誰も狙ってない、お宝キーワードをたくさん狙っていきましょうよ!』ということ。

1記事ごとの売り上げは小さくても、サイト全体に記事がたくさんあれば、トータルで大きな売上になりますからね。

僕の感覚だと、『月間検索回数が10,000回以上のキーワードはビッグキーワード、月間検索回数が500〜1,000回はスモールキーワード、月間検索回数が10〜100回はニッチキーワード』というイメージ。

競合が少なければ、検索回数の多いキーワードを狙うのもアリですが、勝ちやすさを考えると『月間検索回数10〜100回を狙う』のがおすすめですね。

ただし注意しなければいけないのが、月間検索回数が0回のキーワードは狙わないこと、です。

月間検索0回のキーワードは誰も調べていないので、そこで1位をとってもアクセスは増えませんし、もちろん売上にもつながりません…。

ロングテールキーワードを探す方法は「Googleキーワードプランナー』か『ラッコキーワード』がおすすめなので、ぜひ活用してくださいね。

ドフラ
『WEBマーケティングに役立つ書籍』が知りたい方は、こちらの記事をどうぞ。

ホームページの集客効果がない理由【まとめ】

最後に『ホームページの集客効果がない理由』の要点をまとめておきます。

  • ホームページ内に100記事ないと論外
  • ホームページは見られないと効果が出ない
  • 中小企業は月間10,000PVを目指すべき
  • ホームページの集客効果は半年〜1年かかる
  • 記事の文字数は1,500〜3,000文字が目安
  • ユーザーにとって有益な記事を書く
  • 中小企業は大企業と同じ土俵で戦うと失敗する
  • 中小企業はニッチなキーワードを攻めるべき
  • とりあえず今日から記事を書き始める

ホームページの集客効果を実感したいなら、まずは今日から記事を書き始めてください。

『なんでホームページから問い合わせがこないんだろう…』と悩んでいるだけでは、現状は何も変わりません。

いまの状況を良くするためには、とにかく行動するしかないですよね。

あなたの会社のホームページに、ユーザーに役立つ記事が100本投稿されたら、何かしらの改善を感じられるはずです。

実際に僕自身もWEBメディアを7サイト運営しており、各サイトに100記事投稿した後の変化を経験してきています。

ホームページをうまく活用できれば、会社の事業の幅は格段に広がります。

せっかくホームページをつくったのなら、目標達成まで諦めずに【行動→改善→行動】をくり返していってくださいね。

あとは、あなた次第です。

今から少しずつ行動して、理想のホームページに育てていきませんか?