SEO 記事数

『SEO対策の記事数の目安が知りたい…』
『SEO対策のコツを教えてほしい…』
『ホームページのアクセス数を増やしたい…』

このような方に向けて記事を書いています。

結論からいうと、SEO対策に必要な記事数は、狙うキーワードやサイトの規模感によって違います。

1,000記事書いても効果が出ない場合もありますし、10記事書けば効果が出る場合もあります。

とはいえ、ざっくりでも目安が欲しいですよね?

1つの目安としては、100記事書くと、何かしらの手応えを感じられることが多いです。

インターネットに100記事を公開すると、検索結果の上位表示が取れる記事が出てきたり、何かしらの反響につながる記事が出てきたりします。

そのあとは、『反響があった記事をベースにして関連記事を増やしていく』というのが、SEO攻略の近道かと。

ドフラ
こんにちは。WEB歴10年のドフラです。

記事を書いている僕はWEB業界で10年のキャリアがあり、172社の企業HPをディレクションしました。自己所有のWEBサイトは計530,000PVです。

この記事では、中小企業のSEOコンサルの経験もある僕が、『SEO対策の記事数は100本が必須な理由』から『SEO対策を実践する上でのポイント』までを解説します。

この記事を読めば、目安がある状態でSEO対策を実践できるので、初歩的な失敗は回避できるはずです。

3分ぐらいで読める内容なので、さっそく見ていきましょう〜。

SEO対策の記事数は100本が必須な理由【ページ数の目安です】

SEO 記事数

SEO対策で上位表示を取りたいなら、『検索ボリュームが少ないニッチなキーワードを狙う』のが、1番簡単です。

たとえば、ラッコキーワードで『転職』というキーワードを調べると、Googleサジェストキーワードが907件ヒットします。

そこから『転職 20代』という2語のキーワードにすると、Googleサジェストキーワードは374件まで絞れます。

さらに『転職 20代 高卒』という3語のキーワードにすると、Googleサジェストキーワードは6件にまで絞れました。

・転職:907件
・転職 20代:374件
・転職 20代 高卒:6件

上記のとおり。

複数のキーワードを組み合わせると、どんどんニッチになっていき、競合サイトも少なくなります。

そのため、初心者でも、SEO対策で検索結果の上位をとりやすいです。

キーワードごとの競合の強さは、Googleキーワードプランナーが参考になります。

Googleキーワードプランナーで、キーワードごとの月間検索回数を調べると、競合性という項目も表示されます。

そこに、『強・中・低』という競合性の指標が表示されます。

この中の『低』のキーワードを狙っていくと、わりと上位表示させやすいですよ。

なぜSEO対策の記事数の目安が100記事なのか?

SEO対策 記事数

冒頭で、『SEO対策の記事数の目安が100記事』だとお伝えしました。

では、なぜ100記事も書かなければいけないのか?

その理由は、『ホームページ運用の指標となるデータを取るため』です。

ホームページを効果的に運用するためには、以下のようなデータが必要になります。

  • どのキーワードなら上位表示できるか?
  • どのキーワードだと競合に勝てないか?
  • どんな記事が反響につながるか?
  • 集客しやすい記事はどれか?
  • 離脱されやすい記事はどれか?

ホームページからの反響を高めるには、『自分たちがどの場所だと勝てて、どの場所だと負けるのか?』を把握しておかなければいけません。

絶対に勝てない場所で、どれだけ頑張っても、成果は出ませんからね…。

そのため『最初に投稿する100記事』は、あなたのホームページを運用する上で、重要な指標となるデータを集めるためのものだと考えてください。

実際に僕の経験上、どのようなサイトでも100記事投稿すれば、何かしらの傾向がみえてきます。

上位表示できるキーワードが出てきたり、問合せにつながる記事が出てきたり、全くアクセスされない記事が出てきたり。

こんな感じで、あなたのホームページの強みと弱みがつかめたら、一気に強みを伸ばしていきましょう。

初心者がSEO対策するなら記事数だけを考えて行動すればOKです!

SEO 記事数

これからSEO対策を始めようという方は、記事数だけを考えて行動すればOKです。

まずは、『質より量を重視する』ということですね。

前章で解説したように、まずは100記事くらい書いてみないと、あなたのホームページのSEO戦略はみえてきません。

初心者がやりがちな失敗は、最初から成功を狙おうとすることです。

ホームページはインターネット上の事業なので、『会社の中の新規事業』という意識を持つことが大事。

経営者の方ならわかると思いますが、事業ってそんなに簡単に成功しないですよね?

『計画→実行→失敗→改善→実行→失敗→改善→実行→成功』という感じで、事業を軌道に乗せていくものです。

ホームページもこれと同じ。

ですから、最初はとにかく量を意識して、目安の100記事を書いてみてください。

100記事書き終わったら、反響のあった記事だけ残して、反響のない記事は修正するか、思い切って削除するのも1つです。

反響のあった記事を残して、その記事の内容と関連する記事を増やしていけば、サイト全体の質が向上します。

この地道な作業によって、ホームページが自社の強力なツールに育っていくのです。

SEO対策の記事数は100本が必須な理由【まとめ】

この記事のまとめです。

  • SEO対策に必要な記事数の目安は100記事
  • 最初はニッチなキーワードを狙うのがおすすめ
  • 競合性が低いキーワードは上位表示を取りやすい
  • 100記事書くと自社の強みと弱みがみえてくる
  • 自社の強みがわかったら関連記事を一気に増やす
  • 初心者は質より量を重視して行動すべき

最初からSEO対策を成功させたい気持ちはわかりますが、正直そんなに簡単な世界ではありません。

試行錯誤をくり返しながら、自社に合ったSEO対策を見つけていくのが、正しい考え方です。

ですからSEO対策をしたいなら、短期的な視点ではなく、長期的な視点を持つことが重要です。

とはいえ、ほとんどの人間は、長期的にものごとを考えられません。

そのため、SEO対策を実践しても、途中で諦めてしまう人が多いのです…。

でもSEO対策は、1年2年3年かけて地道に実践していけば、必ず自社の資産になります。

『努力しても反響がない』という厳しい期間を乗り越えられるかどうか、ですね。