こんにちは、採用コンサルタントのドフラエジルです。

「仕事が辛い・・・。だから辞めたい・・」

こう思うのは甘えなのでしょうか?

仕事が辛くて辞めたいと思ったときに、自分のまわりにいる40代以上の大人たちに相談すると、「それは甘えだろ!」と突っ返されてしまうことがあります。

私は「仕事が辛いから辞める」という行動は全然甘えじゃないと思います。

自分が次のステージにいくために、転職する行動力があるのは立派なことです。

今回は「仕事が辛いから辞めたいと思うのは甘えなのか?」というテーマについて話していきたいと思います。

【転職の判断基準】仕事が辛いから辞めたいと思うのは甘え?

自分より年上の40代以上の大人たちに「仕事が辛いから辞めたい」と言ったら、「それは甘えだ!」と仕事を辞めることを全力で否定されることがあります。

なぜ、仕事を辞めることに対して全力で否定されるのかというと、仕事に対する価値観に世代間のギャップがあるからです。

70代以上の方たちは戦後の日本を経験しており、仕事をする1番の目的は「食べていくため」でした。

だから、70代以上の方に仕事を辞めたいと相談すると、「今の仕事を辞めて食べていけるのか?」「食べれなくなったらどうするんだ?」と、食べていけるかどうかを強く心配してくれて、仕事を辞めるのを全力で止められます。

40代〜60代の方たちは、「とにかくお金を稼ぐことが1番大事だ」という時代を生きてきた世代です。

だから、40代〜60代の方に仕事を辞めたいと相談をすると、「それでお金はどれくらい稼げるのか?」「お金を稼げなくなったらどうするのか?」と、お金を稼げるかどうかを心配してくれて、仕事を辞めるのを全力で止められます。

つまり、自分よりも年上の人たちが、あなたが仕事を辞めるのを止める原因は、仕事に対する価値観の違いから生じる行動なのです。

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20代・30代の仕事に対する価値観

20代〜30代の若手世代がもっている仕事に対する価値観はさまざまです。

仕事が辛くて辞めたいと思ってしまう自分に対して「自分は甘えているんじゃないか?」と思ってしまうかもしれませんが、それは甘えではありません。

仕事を辞めたいと思うのは、辛いことから逃げているわけではなく、自分の人生について深く考えて出した結論なのです。

仕事を辞めたいと思うのは、あなたが自分の人生についてしっかりと考えているということになるので、それはとても素晴らしいことです。

世の中の多くの人は自分の人生について深く考えておらず、ただ何となく毎日を生きています。

今の仕事を辞めて転職するのには、とても大きなパワーが必要なのです。

現状維持という楽な道を選ばずに、あえて困難な道を選んでいる自分を誇りに思ってください。

仕事が辛いと思うのは甘えだと言われたときの対処法

ここからは、あなたが誰かに仕事を辞めたいと相談したときに、「それは甘えだ!」と言われたときの対処法を3つ紹介していきたいと思います。

仕事が辛いと思うのは価値観の違いだから気にしない

一つ目は、とてもシンプルな対処法ですが、他人の言葉を気にしないことです。

私たち20代30代の若手世代は、仕事に対する価値観として「仕事を通じて自分の存在価値を感じたい」ということを大切に考えている人が多いです。

20代30代の世代は、生まれた時からモノが溢れていて、食べるものに困った経験やお金に困った経験が少ない人が多いです。

また、テクノロジーの発展によってインターネットがかなり普及しており、簡単に世界中の人たちと繋がれる時代を生きています。

個人の力で世界を変えるくらい大きなインパクトを起こすこともできるのです。

20代30代の人たちは、食べていくために仕事をするという70代以上の方の考え方や、お金を稼ぐために仕事をするという40代〜60代の方の考え方とは全然違う考え方を持っているのです。

だから、他人の意見は無視して、自信をもって自分の価値観を貫けばいいのです。

仕事が辛いのを相談できるメンターをもつ

2つ目は、あなたのことをしっかりと受け止めてくれる相談相手をもつということです。

メンターともいいますが、あなたのことを全て肯定してくれて、広い視野を持って的確なアドバイスをしてくれる相談役がいると、劇的に人生が楽になります。

自分を導いてくれるような人がいると、迷わずに将来のキャリア設計もできますし、本当に間違ったことをしたときにだけ注意してくれるので、安心して転職することができるようになります。

仕事が辛いときに登場するドリームキラーは自分の意思確認だと思う

あなたが新しいステージに移動しようとするときに、あなたの夢や目標を邪魔しようとする存在が登場することがあります。

これを心理学ではドリームキラーと呼びます。

ドリームキラーが登場すると、たいていの人は「やっぱり自分には夢を実現するのは無理かもしれない」「自分には目標を達成する力はない」と諦めてしまいます。

ここで覚えておいてほしいのが、ドリームキラーはあなたの夢が実現できるかどうかを真剣に考えているわけではなく、自分が知っているあなたが変わってしまうことが怖いから、あなたの変化を阻止しているということです。

だから、ドリームキラーが登場したときは、自分の意思が試されていると思ってください。

ドリームキラーが登場したからといって諦めてしまうような夢や目標は、最初から実現できないものなのです。

「どんな障害が出てきても絶対に実現してみせる」というくらいの覚悟を持てるものであれば、実現できる可能性も高くなります。

ドリームキラーの登場を恐れる必要はありません。

自分の意思を試すための指標にしましょう。

おわりに|ドフラエジルからひとこと

もっといい人生にしたい、辛いことを乗り越えたい、自分を変えたい。そう思える自分を全力で褒めてあげてください。

「自分は甘えている」と自分を責めては絶対にいけません。

「自分は目標に向かって、自分の意思で頑張っている」と、前向きな思考を持っている自分を全肯定してください。

自分が仕事を辞めたいと思ったタイミングが転職するのに1番良いタイミングです。迷う必要はありません。自分の意思を大切にしてください。

このブログには自分を変える思考法をまとめてあります。微力ながら、このブログが皆さまの人生の小さなヒントになれば幸いに思います。これからもよろしくお願いいたします。

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