アパレル店長 辞めたい

『アパレル店長を辞めたい…』
『アパレル店長から転職したい…』
『でも何の仕事に転職すればいいかわからない…』

このような悩みを抱える、アパレル店長に向けて記事を書いています。

アパレル店長の仕事はやりがいもあって楽しいですが、将来性を考えると不安になりますよね。

実際にアパレル業界で働く人のほとんどが、20代で異業種にキャリアチェンジしています。

でも、これまでずっとアパレル業界で働いてきた人は、どうやって転職の準備をすればいいか、よくわからないですよね?

結論からいうと、アパレル店長を辞めたい人は、転職先の職種を法人営業に絞った上で、転職エージェントを利用しましょう。

その理由は、アパレル店長の経験が最大限に活かせて、なおかつ年収アップもしやすい職種が『法人営業』だからです。

ドフラ
こんにちは。元アパレル社員のドフラです。

記事を書いている僕は25歳でアパレル企業を退職→26歳まで年収190万円のフリーターでした。その後、IT業界に転職して年収500万円になり人生が変わりました。現在は20代向けに転職や副業に役立つ情報を発信しています。

僕はこのブログのコンテンツを充実させるために、累計985名の方にインタビューしてきたので、アパレル店長の転職のリアルな情報をお伝えできると思います。

この記事では、僕が実際に話を聞いた、元アパレル店長の西尾裕二さん(29歳男性・仮名)と永井亮太さん(32歳男性・仮名)の体験談をもとに『アパレル店長から転職できるおすすめの仕事』から『アパレル店長から異業種への転職で失敗しない方法』を紹介していきます。

この記事を読めば、アパレル店長を辞めたいけど転職に踏み出せない方でも、人生を変えるための一歩が踏み出せるようになります。

それでは、さっそく見ていきましょう〜。

『今すぐ自分に合う仕事が知りたい!』という方は、以下の記事を読むほうが早いかもです。

アパレル店長から転職した20代男性の体験談:総合商社の営業職に転職して年収600万円になりました!

アパレル店長 辞めたい

まずは、26歳でアパレル店長から総合商社の法人営業に転職して年収600万円になった、西尾裕二さん(29歳男性・仮名)の体験談を紹介します。

西尾裕二さんは大卒で某アパレル企業の総合職として入社し、入社1年目はアパレル販売員としてキャリアがスタートしました。

入社2年目には店長になり、10名ほどのスタッフをまとめるなど、店舗運営のすべてを任されていました。

でも西尾裕二さんは、もともとアパレル販売員がやりたかったわけではなく、本社のバイヤーがやりたくて入社していたので、上司との面談の度にその希望を伝えていました。

しかし、上司からはいつも『お前には店舗でもっと頑張ってほしい!』と言われ、本社勤務を阻止されていました…。

当時の西尾裕二さんは、本社に戻るために夢中で働いていたので、年間休日は40日ほどしかなく、それなのに年収は240万円程度でした。

このようなハードな環境でも頑張れたのは、『本社のバイヤーになる』という目標があったからです。

さすがに26歳になり、『このままこの会社で働き続けるのは違う』と思うようになり、自分の可能性を広げるために、アパレル以外の業界に転職することを決めました。

その後、西尾裕二さんは転職エージェントに登録して、職種だけを『法人営業』に絞って、業種を問わず、さまざまな企業に応募したそうです。

転職エージェントから紹介された会社の中に、たまたま上場グループの総合商社があり、『記念に受けてみよう!』という感覚で応募したら、あれよあれよと選考が進んでいき、結果的にまさかの内定を獲得しました。

普通なら『東大』『京大』『早稲田』『慶応』などのエリートしか入れないような大手企業なので、西尾裕二さん自身もかなりビックリしたようです。

西尾裕二さんは入社後、採用担当に『なぜ自分を採用してくれたのか?』と質問したところ、その回答は『コミュニケーション能力とマネジメント経験があったから』でした。

アパレル店長から総合商社に転職したことで、年収は『アパレル店長:240万円→総合商社の営業職:600万円』まで増えたそうです。

アパレル店長から転職した30代男性の体験談:IT業界の法人営業に転職して年収560万円になりました!

アパレル店長 辞めたい

2人目は、32歳でアパレル店長からIT業界の法人営業に転職して年収560万円になった、永井亮太さん(32歳男性・仮名)の体験談を紹介します。

永井亮太さんは専門学校を卒業後、某アパレル企業のアパレル販売員として就職し、その後アパレル店長となって、32歳までの約10年間をアパレル店長として勤めあげました。

しかし32歳の時点で、結婚して子どもができ、マイホーム購入後のローンもあったため、アパレル店長の年収では生活がギリギリの状態でした。

永井亮太さんはそのままアパレル店長を続けていても、これ以上の年収アップは期待できないことがわかっていたので、もっと給料の稼げる仕事に転職するために、約10年勤めたアパレル企業を辞める決意をしました。

その後、転職エージェントを利用して、IT業界の営業職を紹介してもらい、約1か月間の転職活動を経て、転職を成功させました。

入社後は持ち前のコミュニケーション能力を活かして、どんどん契約件数を増やしていき、入社1年半でチームリーダーのポジションに抜擢されました。

現在はアパレル店長で培ったマネジメント経験を活かして、チームリーダーとして20代の若手営業マンの管理をしています。

ちなみに年収は『アパレル店長:330万円→IT系営業職:560万円』まで増えたそうです。

アパレル店長を辞めたい人は生産性の高い業界に転職するべき理由

アパレル店長 辞めたい

アパレル店長を辞めたくなる理由の多くは、次のとおりです。

  • 給料が安い
  • 土日休みがほしい
  • 友人や家族と過ごす時間がない
  • 長時間労働で体力的にきつい
  • キャリアアップに限界を感じる

アパレル店長の給料が安い原因は、そもそもアパレル業界自体が稼ぎにくいからです。

アパレルショップで働く場合、平均年収は次のとおりです。

  • アパレル販売員:年収300万円
  • アパレル店長:年収363万円

日本全体の平均年収が約430万円といわれているので、それと比較すると「70万円〜130万円も低い」ですね。

TKCグループが公開している「BAST速報版」を参考に、異業種の平均年収と比較してみると、次のとおりです。

  • 婦人服小売業:275万1,000円
  • 経営コンサルタント業:470万9,000円
  • 広告業:536万5,000円
  • 受託開発ソフトウェア業:568万4,000円

つまり世の中には、稼ぎやすい業界と稼ぎにくい業界がある、ということです。

残念ながら、アパレル業界は「稼ぎにくい業界」なのです。

ですからアパレル店長の方が、年収アップやキャリアアップを実現するためには、アパレル以外の業界に転職するしかない、ということになります。

ドフラ
自分の適正年収が知りたい方は、以下の記事で紹介する『ミイダスの無料年収診断』を受けるのがおすすめですよ。

アパレル店長から法人営業に転職すると店長経験がかなり役に立ちます!

アパレル店長 辞めたい

アパレル店長から転職を考えている方の転職理由が、年収アップやキャリアアップなら、転職先の職種は『法人営業』の一択です。

法人営業を選ぶ理由は、アパレル経験で培ったコミュニケーション能力が最大限に活かせて、なおかつ給料も稼ぎやすいからです。

アパレル店長まで昇格できた方は、少なくともアパレル販売員として、ある程度の実績を残してきているはずです。

アパレル販売員で実績を残すためには、『来店客との会話の中で要望や悩みを把握して、それを解決するために商品やコーディネートを提案する能力』が必要になります。

アパレル経験で身につけた、このヒアリング力と提案力を、そのまま活かせるのが「法人営業」なのです。

法人営業の仕事も『お客様の要望や悩みを発見して、それを解決するために自社商品を提案すること』なので、商品とお客様が変わるだけで、アパレル販売員も法人営業も本質的にやることは同じです。

さらに法人営業は『稼ぎやすい』というメリットもあります。

DODAが発表してい『職種別の平気年収』をみると、営業職の年収は11職種中4位です。

上位3つは『専門職』『企画・管理系』『技術系』となっていますので、未経験からの転職にはハードルが高い職種です。

そのため、アパレル店長から挑戦できる仕事の中では、『営業職』が最も稼ぎやすい職種だといえます。

ちなみに、営業職の平均年収は442万円(男性:468万円、女性:378万円)となっています。

アパレル店長の年収と比べると、この年収アップは嬉しいですよね。

アパレル店長から転職で失敗しない方法を伝えます!

アパレル店長 辞めたい

アパレル店長から転職したい方は、絶対に自分ひとりで転職活動しないでください。

それはなぜか?

転職経験の少ない方が、自分ひとりで転職しようとすると、失敗するリスクが高いからです。

ドフラ
これは僕の失敗経です。

僕は初めて転職するときに、最初は自分ひとりで転職活動をしていたのですが、半年経っても、1社も内定がもらえませんでした…。

僕が転職活動に失敗した理由は、次のとおり。

  • ハイクラス求人に応募していた
  • 履歴書や職務経歴書の内容がスカスカだった
  • 企業ごとの面接対策ができていなかった

上記のとおり、僕は転職活動をかなり甘く考えていました。

僕は運よく、友人に転職エージェントを紹介してもらい、担当アドバイザーのサポートのおかげで、無事にフリーターからIT業界の正社員に転職できました。

もちろんアパレル店長として働く方が、フリーターだった僕と同レベルだとは思いませんが、失敗するリスクは低い方がいいですよね。

転職エージェントはすべて無料で利用できるので、あなたのリスクはゼロです。

とりあえず登録しておいて、損はしないと思いますよ。

ドフラ
僕は26歳の時に下記の転職エージェントを利用して、フリーターから年収500万円のIT企業に転職できましたよ。

まとめ:アパレル店長を辞めたい人は手遅れになる前に行動しよう!

アパレル店長 辞めたい

アパレル店長から異業種に転職して、人生が変わった事例は以下のとおり。

  • 西尾裕二さん(29歳男性・仮名):アパレル店長→総合商社の法人営業・年収600万円
  • 永井亮太さん(32歳男性・仮名):アパレル店長→IT業界の法人営業・年収500万円

アパレル店長から転職した2名の体験談からもわかるように、アパレル店長から転職して人生をやり直すことは可能です。

そして、年収アップやキャリアアップをするのに、学齢も経歴も関係ありません。

アパレル店長から転職を成功させるために必要なのは、『正しい転職の進め方』と『本気で人生を変える決意』です。

ここまで読んでくれたあなたは、もうアパレル店長から転職を成功させる方法がわかったと思うので、あとは行動するだけです。

アパレル店長から異業種への転職は、年齢が上がるほど難しくなります…。

今の段階で『アパレル店長を辞めたい…』と思っている方は、できるだけ早めに行動しておくのが安全ですよ。

あとは、あなた次第です。

今から行動して、あなたの理想の未来を手に入れませんか?

ドフラ
アパレルから転職で失敗したくない方は、以下の記事で紹介する転職エージェントを利用するのがおすすめですよ。