あなたは、自分の人生を変えたいと思っていますか?

人生を変えたいなら、人生の中で多くの時間を使っている仕事の習慣を変える必要があります。

仕事でやるべきこととやらないことを決めることで、あなたの人生は大きく変わります。今回は仕事の習慣を断捨離すると人生が変わる理由について話していきたいと思います。

仕事の習慣を断捨離するコツ【人生が変わる習慣】

自分を変えるためには、習慣を変える必要があります。習慣には、食事の習慣、運動の習慣、睡眠の習慣、姿勢の習慣、仕事の習慣、などのさまざまな習慣があります。

自分の人生を大きく変えたいなら、この中でも仕事の習慣から変えるべきです。たとえば、1日8時間の仕事をしているとすると、1日が24時間ですから、1日の約30%の時間を仕事に使っているということになります。また、残業や通勤の時間を含めると40%、50%と仕事の時間の割合は高くなります。

つまり、人生の中で、多くの時間を仕事に使っているのです。だから、人生を大きく変えたければ、仕事の習慣から変えるのが良いということになります。

ここからは、仕事の習慣を断捨離するコツについて、それぞれ解説していきます。

断捨離の重要性を理解する

習慣を変えるにあたり、まずは「断捨離」をすることがとても効果的です。断捨離によって、新たなスペースができたり、余裕ができたりする効果があります。

今の世の中には、たくさんの情報が溢れていて、英国の調査によると、インターネット上で流通される情報は、18ヶ月ごとに2倍ずつ増え続けているそうです。このように、過度の情報がある世の中では、自分に必要な情報だけを収集できる能力が重要で、そのために断捨離が効果的なのです。

断捨離の言葉の由来は、ヨガの行法である断行、捨行、離行からきており、その根本となる考え方は「執着から離れる」ことにあります。

たとえば、仕事において、自分には経験が足りない、知識が足りない、情報が足りない、人脈が足りない、などの「仕事をするためには、いろいろなものを持っているべきだ」という執着にとらわれている人はたくさんいます。

もちろん、仕事をするために、努力をしたり、知識や経験を積み重ねることは大切ですが、この「自分には〇〇がないから、できない」という思考が過剰にはたらくと、準備だけで人生が終わってしまいます。

自分に本当に必要なものが何かを理解していないと、あれもこれも集めて、本質が見えにくくなってしまうのです。仕事において、何が目的で、そのためにどんな目標を持っていて、その目標を達成するために何をするのか。これらが明確になっていると、自分に必要なものだけを集めることができるようになります。

だから、まずは自分の人生の軸をしっかりと決めて、必要以上のものに執着することをやめましょう。それによって、仕事の習慣が徐々に変わっていくのです。

読書の習慣を断捨離する

この記事を読んでいるということは、あなたは普段から、ビジネス書や専門書などの本を読むことが多いのではないかと思います。たくさんの書籍に触れることで、知識を広めて、仕事の考え方を学んだり、スキルアップにつなげていくことができます。

仕事のための読書のポイントは、「好きで得意な分野に磨きをかける」ことに、焦点を絞って読書をすることです。

焦点を絞るとは、その分野を研究するうえで、とても役に立つと思った本を繰り返し読むということです。

こちらが、繰り返し本を読むための5つのステップです。

  1. 一冊の本を読み終えたら、最後のページに読み終えた日付を記入する。
  2. その本が、自分にとって、一生のうちに何回読む価値があるかを決める
  3. 2回以上読むと決めた本は、次回読む予定を決める
  4. 何回も読む価値のある本は、普段から見える場所に置いておく
  5. 2回以上読んだ時も、最後のページに読み終えた日付を記入して、また読む価値があるかを決める

本を1回読んだだけでは、著者が本当に伝えたいことの半分も理解できていないことも多く、同じ本を2回読むと「こんなことも書いてあったのか!」と、新たな発見が出てくると思います。

さらに、理解したと思っていた内容でも、読み手の人生のステージが変わったり、その分野の習熟度が上がっていたりすると、読み返したときに、より本質に近いものを吸収できることがあります。

1冊の本を何度も読み返すことで、1つのことを深く考え、その本質に迫る習慣が身についていくのです。

1つの分野で秀でた人は、他のことを習得するのも早いと言われています。読書も、まずは1つの分野に集中して、その習熟度を高めた状態で、他の分野にも手を出していくというのが、非常に効果的な読書の習慣だということです。

意志決定の回数を断捨離する

社会心理学者のロイ・バウマイスター氏の研究によると、意志決定をするときには、意志の力を大きく消耗しているということがわかっています。この研究では、被験者が意志決定をくり返す度に意志の力が弱まっていき、決定疲れという現象が起こっていることが発表されています。

つまり、意志決定をおこなうと、意志の力を消耗してしまうので、その後のセルフコントロールや活動の能力が下がるということです。

とは言え、仕事の現場は、意志決定の連続です。意志決定のくりかえしが、意志の力を消耗することを理解したうえで、どのような対策をとればいいのでしょうか?

たとえば、Facebook創業者のマーク・ザッカーバーグはいつも同じTシャツを着ています。アップルのスティーブ・ジョブズもいつも黒いタートルネックにジーンズという格好でした。彼らは仕事で1日に何十、何百という意志決定をするため、少しでも余分な意思決定の要素を減らすために、服を選ぶをいう意思決定を断捨離しているのです。

大きな成果を出している人たちは、自分が最優先にしていることに全力で取り組めるように、それ以外は極力シンプルにして、必要以上の労力を消耗しないようにしているということです。これが良い仕事をするための習慣の1つなのです。

意志決定の断捨離は、衣食住のパターンをあらかじめ決めておくことが効果的です。特に朝は、仕事以外で意志決定する要素を少なくするのがポイントです。

  • 着るもののパターンを決めておく
  • 朝ごはんのパターンを曜日別に決めておく
  • 朝、SNSやプライベートのメールをチェックしない
  • メールの返信をする時間を決めておく
  • 片付けや探す時間が増えないように、普段から整理整頓しておく

また、意志決定をくり返すことで、意志の力が消耗していくという点から、重要な決定事項は午前中の早い時間におこなう習慣も非常に重要です。

午前中は、できるだけ重要な意志決定に関わる仕事に集中して、午後にメールのチェックなどの優先度の低い仕事や雑務に時間を使うことで、あなたの仕事の生産性が高まっていくことでしょう。

ここまで、仕事の習慣を断捨離する方法について、断捨離の重要性、読書の断捨離、意志決定の断捨離という視点からお伝えしました。普段の何気ない行動を変えることで、人生を大きく変えることができるということですね。今回の内容を参考にして、自分を変えるための習慣づくりをしていただければと思います。

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まとめ

今回のまとめです。

  • 仕事の習慣を断捨離すると人生が変わる
  • 断捨離とは執着から離れて本質を見極めること
  • 読書は1つに集中して、何回も同じ本を読むと良い
  • 意志決定を繰り返すと意志の力を消耗してしまう
  • 午前中に重要な仕事をすると良い

とうことで、今回は「仕事の習慣を断捨離するコツ」についてお話しました。自分の時間や意志を何に使うかで、自分の人生が決まってくるということですね。まずは、最も重要な1つのことに集中することが大切です。いかに、集中できる環境をつくれるかが、成功できるかどうかの分かれ目ですね。それではまた。

どうも、ドフラエジルです。このサイトには、自分をアップデートさせる考え方をまとめてあります。皆さんが人生で迷ったときや、何かヒントが欲しいときに使ってもらえればと思い、サイトを運営しております。また遊びにきてください。これからもよろしくお願いいたします。

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