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睡眠の習慣で人生が変わる

人生を変えたいと思っている方は、睡眠の習慣を変えると効果的です。

良い睡眠をとっている人は、情緒が安定していて、病気もなく、体調や肌の調子も良いといわれています。

睡眠の習慣を良くすることで、人生が良い方向に改善されていくのです。

今回は、人生を変えるための睡眠の習慣について、話していきたいと思います。

早起きの習慣は人生を変える力が強い

いろいろな習慣がありますが、その中でも睡眠の習慣は、人生を変える力が強い習慣です。

特に、早起きの習慣は、毎日を快適にスタートすることができるので、1日の全体を充実させることに繋がります。アップルのティム・クック、スターバックスのハワード・シェルツなど、世界に影響を与えているビジネスパーソンたちは、午前4時台に起床しています。

早朝の1時間は、日中の2時間の価値があるといわれています。

たとえば、早朝5時〜7時の2時間を創作活動に使っていたら、1年で、2時間×365日=730時間の時間を有効に使えているということになります。日中のクオリティに換算すると、1,460時間という膨大な時間を獲得できているということになります。

成功者にとって、朝の時間は、ゆっくりと自分と向き合ったり、自分の考えを整理したり、アイデアを生み出したりするのに、なくてはならない時間なのです。

20時以降の仕事は酔っ払って仕事をしているのと同じ

早起きをして、太陽の光を浴びると、早く寝るという習慣がついてきます。太陽の光を浴びると、メラトニンというホルモンが脳内に分泌されます。メラトニンとは、眠たくなるホルモンのことで、日光を浴びてから約15時間後に分泌されます。

朝5時に起きて、日光を浴びたとしたら、20時ごろに眠気を感じるようになるということです。メラトニンが分泌されるのが、15時間後なので、人間の自然な睡眠時間は8時間〜9時間なのかもしれませんね。

毎日、夜遅くまで仕事をしている方がいますが、20時以降の仕事は、酔っ払って仕事をしているのと同じレベルのクオリティになる、という説があります。

この説によると、20時以降の仕事の効率は、午前中の数分の1ということになります。こんな非効率な働き方で、時間を浪費するなら、朝型の生活スタイルに変えたほうが良いです。

また、肌の再生を促す成長ホルモンが分泌されるのは、22時〜2時といわれているので、若さを保つためにも早寝早起きの習慣を身につけておくことが、大切だということです。

二度寝は人生をダメにする

人生を良い方向に変えるためには、二度寝を防ぐ習慣も大切です。

二度寝は、めちゃめちゃ非効率です。二度寝で1日が始まると、この怠けた感じが、一日中、持続します。成功者に、二度寝をしている人は、ほとんどいないでしょう。

自分の最適な睡眠時間を調べて、その時間にちゃんと起きる習慣を身につけていきましょう。最適な睡眠時間は人によってバラバラです。たとえば、成功者たちの睡眠時間は、ナポレオンは3時間、アインシュタインは10時間、イチローは8時間、だったそうです。

睡眠は、大脳の機能が活性化するレム睡眠と、大脳が休止しているノンレム睡眠によって構成されていて、この2つが睡眠中に繰り返されています。この1セットが約90分といわれています。

レム睡眠は眠りが浅く、この時に起きると目覚めがいいので、このタイミングに合わせて、睡眠時間を設定することがオススメです。逆に、ノンレム睡眠は、眠りが深いので、このタイミングで目覚ましが鳴ると、起きるのがつらい状態になり、二度寝の原因になります。

睡眠時間の基準は、この1セットである90分を区切りとして、3時間、4時間半、6時間、7時間半、9時間という感じで、自分に合った睡眠時間を見つけていくのが良いです。自分にぴったりの睡眠時間がわかれば、二度寝をしなくなります。

平日も休日も同じ時間に起きる

睡眠の習慣を安定させるためには、起きる時間を一定に保つのが大切です。

起きる時間が常に一定だと、生活リズムが安定しやすくなります。たとえば、平日は5時に起きているのに、土日は9時に起きていると、生活のリズムが安定しにくくなります。休日はたくさん寝たい、という気持ちはわかりますが、身体にとっては、あまり良くないのです。

習慣を変えるのが大変だということは、皆さんもご存知だと思いますが、5時に起きていたのを9時に変えて、9時に起きていたのをまた5時に戻す、というのは、身体にとって負担がとても大きいのです。

休日も平日と同じ時間に起きることで、早朝5時に起きるという習慣が、どんどん簡単になっていくのです。これによって、二度寝をすることもなくなり、自分の時間がしっかり取れるようになり、人生がいい方向に進んでいくのです。

15分の仮眠で仕事効率が60%上がる

3時間しか寝ていなかったナポレオンも、15分ほどの仮眠を、1日の中で繰り返していたそうです。

昼食の後、眠気を感じる人はたくさんいると思いますが、これは、食後、血液が胃袋に総動員されることと、半日の周期でやってくるサーカセミディアンリズムという、眠気のリズムが主な原因です。これによる眠気によって、午後の仕事効率はガクッと下がるのです。

そんな中、昼食後に、15分〜20分の仮眠をとることで、午後の仕事効率が60%以上も上がる、ということが、わかっています。昼食後に仮眠をとれば、仕事のクオリティは保たれ、眠気によるケアレスミスも防げるのです。

会社によっては、仮眠室を設定しているところもあるくらい、昼食後の睡眠は大切なのです。ちなみに、仮眠は30分以内にしておかないと、夜に眠れなくなるので、注意が必要です。仮眠する場合は、熟睡しないように、ソファーや車のシートなどで寝るほうが、目覚めやすくなります。

また、脳が処理する情報の8割は、視覚情報といわれているので、うまいこと仮眠ができないという方は、数分間、目を閉じて、視覚情報をシャットアウトするだけでも、脳を休ませる効果があるのでオススメです。

ここまで、睡眠の習慣について、お話ししました。睡眠が人生に与える影響は、とても大きいです。夜更かしや、二度寝を繰り返してしまうことで、人生は成功からどんどん離れていってしまいます。多くの成功者たちが、早朝に起きるという習慣を持っているということは、早寝早起きは、成功への近道だということです。

あなたも、人生を成功させたいなら、「早く起きて、早く寝る」という習慣を身につけてくださいね。

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まとめ

今回のまとめです。

  • 早起きの習慣は人生を変える力が強い
  • 20時以降の仕事は酔っ払って仕事をしているのと同じ
  • 二度寝は人生をダメにする
  • 平日も休日も同じ時間に起きる
  • 15分の仮眠で仕事効率が60%上がる

睡眠の習慣を変えて、人生をいい方向に変えていきましょう。それではまた。

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