普段仕事をしていると「あぁ、仕事が疲れてきたなぁ・・・」と思うことがあります。

仕事が疲れたと思ったら、「自分はなぜ仕事をしているのかという意義を考えること」と「30分の運動を週3回すること」の2つで対処するのがオススメです。

今回はこの「仕事が疲れたと思ったときの対処法」について話していきたいと思います。

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仕事が疲れたと思った時にやるべき2つの対処法とは?

仕事が疲れた時の対処法を考えるときに重要なのが、そもそも仕事が疲れたと感じてしまう原因は何かを考えることです。

あなたが仕事で疲れている原因は、体力的な疲れからくるものなのか、精神的な疲れからくるものなのかをまずは自分自身で理解していないといけません。もし、仕事の疲れが体力的な疲れによるものなら一刻も早く休息を取る必要があります。

体力的な疲れは身体を休めて療養することでしか対処できません。1日の労働時間が長すぎる、1ヶ月のうちに休みが全然取れない、仕事が力仕事などの重労働で身体が辛い、などの理由から身体が疲れている場合はブラック企業である可能性も高いので早めに転職した方がいいでしょう。そんな劣悪な環境で仕事をしていたらあなたの身体が持ちません。

今回紹介する対処法は、精神的な疲れからくる仕事の疲れを対処する方法になります。仕事が疲れたときの対処法は2つありますので、ここからはそれぞれについて話していきます。

仕事が疲れたと感じたら仕事の意義を見出す

仕事の疲れには「心地いい疲れ」と「心地よくない疲れ」があります。

心地いい疲れとは仕事をして疲れているけどやりきったという達成感があって、とても充実している状態のことをいいます。心地よくない疲れとは達成感も充実感もなく、ただ単に疲れている状態のことをいいます。

仕事が疲れたと感じるのは、後者の「心地よくない疲れ」を感じている状態です。

心地よくない疲れを感じてしまう時は、仕事で精神的な疲れを感じてしまいます。

この原因は、なぜ自分自身がこの仕事をやっているのかという意義が見出せていないからです。

つまり、ただ単純に与えられた作業をやっているだけ、上司の指示通りに仕事をやっているだけという状態です。この状態ではただ作業をやっているだけなので、その作業が誰の役に立っているのか、どんな人を喜ばせることができるのかを感じ取ることができません。

自分がやっている仕事の意味を感じとることができないと、ただ作業をやっているだけなので精神的に疲れやすくなってしまうのです。

ここで有名な一つの心理学の話をします。

ある街で教会をつくることになり、その教会をレンガでつくることになりました。レンガを運んでいた2人のレンガ職人にある人がこう尋ねました。

「あなたは何をやっているのですか?」

すると、一人目のレンガ職人は「ただレンガを積み重ねているだけなんだよ」と答えました。二人目のレンガ職人は「子供たちの未来をつくっているんだよ」と答えました。

これは一人目のレンガ職人はただ与えられた仕事をこなしているという思考で仕事をしているのに対して、二人目のレンガ職人はこの教会ができることで、子供たちがここで学べて色々な話を聞く場所になるので、その子たちが幸せになる場所になるという思考で仕事をしていたということになります。

同じ作業であっても、ある人はやらせれているだけ、ある人は子供たちの未来をつくっている、というように仕事に意味合いを見いだせるかどうかの違いで、その疲れが心地いい疲れになるか辛い疲れになるかが決まってくるということです。

ですから、精神的なアプローチの観点から考えると、いま自分がやっている仕事が何に繋がっているのかを考えることによって「これは素敵な仕事かもしれない」と思えたり、「もう別の仕事に転職した方がいいかもしれない」と思えたりするのです。

仕事が疲れたと感じたら週3回に30分の運動をするといい

仕事が疲れたと思った時のもう一つ対処法は身体的なアプローチによる方法です。

身体的なアプローチとは簡単にいうと運動をすることです。

私たちの脳は身体を動かすことによって、ストレスを解消してくれるような働きをする機能があります。

ハーバード大学の教授は「運動はお医者さんにとって、夢のような治療薬である」と言っています。また、運動はうつ病やストレス全般に対して効果があるとも言っているのです。

さらに、デューク大学の研究結果では、週3回に30分の運動をすることは抗うつ剤の治療と同じ効果があるというデータも発表されています。薬を使って治療した人は運動で治療した人よりも再発する確率が4倍になっているというデータも出ているのです。

これらの研究結果からもストレスを解消するためには運動がとても効果的であるということがわかります。

ということで、仕事が疲れたと思った時は「仕事をする意味を見出すこと」と「週に3回30分の運動をすること」を実践してみてください。そうすれば、あなたの仕事の疲れは心地よくない疲れから心地いい疲れに変えられるはずです。

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まとめ

今回のまとめです。

  • 自分が仕事で疲れてしまう原因を理解する。
  • 仕事が疲れる原因は心地よくない疲れによるもの
  • 仕事に意味合いを見いだせれば仕事のストレスが解消される
  • 週3回30分の運動はうつ病やストレス全般に効果がある
  • 心地よくない疲れを心地いい疲れに変えることが大切

今回は「仕事が疲れたと思った時にやるべき2つの対処法とは?」という話をしました。「自分がやっている仕事の意味合いを理解すること」と「週3回に30分の運動をすること」の2つが仕事で疲れた時に効果的な対処法になるということですね。最近、仕事が疲れたと感じることが多いという方はぜひ今回の内容を実践してください。

このサイトには自分を変える思考法をまとめてあります。このサイトのコンテンツを皆さんが仕事や人生に迷ったときのヒントにしていただければと思います。これからもよろしくお願いいたします。

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