専門学校 辞めたあと
専門学校を辞めたい人『専門学校を辞めたいけど、専門中退は人生終わりとか聞いて将来が不安になってきた…。専門学校を辞めたら人生どうなるの?』

このような方に向けて、記事を書いています。

とりあえず専門学校に入ってみたものの、出席日数や単位が足りなくなって中退を考えるようになった…という方は結構たくさんいます。

でも、いざ中退しようと思っても「専門中退は人生終わり」「専門学校中退は就職できない」というイメージがあり、なかなか行動できないこともありますよね?

結論からいうと、専門学校を中退しても、就職活動のやり方を間違えなければ就職できますし、人生もやり直せます。

なぜなら世の中には、専門中退から就職に成功し、専門卒よりも高収入を稼いでいる人がいるからです。

ドフラ
こんにちは。26歳までフリーターだった、ドフラです。

記事を書いている僕は26歳まで年収190万円の倉庫作業員(フリーター)でした。その後、IT業界に就職して年収500万円になり人生が変わりました。現在は20代向けに就職や人生に役立つ情報を発信しています。

僕はこのブログのコンテンツを充実させるために、累計985名の方にインタビューしてきたので、専門学校を中退した人のリアルな情報をお伝えできると思います。

今回は僕が実際にインタビューした、専門学校中退の後藤陸斗さん(20歳男性・仮名)の体験談をもとに『専門中退は人生終わりといわれる理由』から『専門学校を中退した人が就職で失敗しない方法』までを解説していきます。

この記事を読めば、専門中退の将来に不安を感じている方でも、人生を変えるための一歩が踏み出せるようになります。

それでは、さっそく見ていきましょう〜。

『いますぐに正社員に就職したい!』という方は、以下の記事を読むほうが早いかもです。

専門学校を辞めたあとの20歳男の体験談|専門中退の就職先とその後

専門学校 辞めたあと

まずは、今回紹介する専門学校中退の『後藤陸斗さん(20歳男性・仮名)』の経歴を簡単に紹介しておきます。

後藤陸斗さんは高校を卒業後、『写真を仕事にしたい』という理由で、写真の専門学校に入学しました。

しかし、1年生の途中から体調不良で学校を休むことが多く、なかなか友達もできず馴染めない…という日々が続いていました。

その後、2年生になったものの、出席日数が少なくて単位が足りなかったため、7月の時点で留年が確定していました。

そんな中で、『このまま留年してまで卒業する価値があるのだろうか…』と疑問を抱くようになり、20歳のときに思いきって専門学校を中退して、就職することを決意します。

ただし『専門中退+職歴なし』という状態だったので、自分ひとりでは就職できないと思い、専門学校を中退した翌月に就職エージェントに登録しました。

その後、就職エージェントのサポートを受けつつ、就職活動を続けていった結果、無事にWeb業界に就職することができました。

現在の後藤陸斗さんは、Web制作会社の営業として、大卒と対等な立場で仕事ができており、将来的には一人暮らしも視野に入れているそうです。

ここからは、専門中退の後藤陸斗さんの体験談を紹介しつつ、『専門学校を中退した人のその後』について詳しく解説していきます。

専門学校を辞めたあとに後悔する理由|専門学校中退のその後の行動で決まる

専門学校 辞めたあと

専門学校を中退した人には、『専門学校を辞めてよかったと思う人』『専門学校を辞めて後悔する人』がいます。

では、この両者の違いは何か?

それは、専門学校を中退したあとで、就職できているかどうかです。

たとえば、専門学校を中退したあとに、専門卒と同等かそれ以上の年収を稼げる仕事に就職できた人は、専門学校を中退してよかったと思いますよね?

しかしそのいっぽうで、専門学校を中退したあとに就職できず、フリーターになってしまった人は、専門学校を辞めて後悔する可能性が高いです。

僕が実際に話を聞いた専門中退の方の場合だと、専門学校を中退したあとに就職できた方は以下のとおり。

  • 後藤陸斗さん(20歳男性・仮名):写真専門学校中退→Web制作会社の営業
  • 村上有希さん(20歳女性・仮名):看護専門学校中退→ITエンジニア
  • 佐藤裕介さん(24歳男性・仮名):看護専門学校中退→IT企業の営業
  • 水野幸季さん(21歳男性・仮名):建築専門学校中退→メーカーの営業
  • 村本浩二さん(22歳男性・仮名):声優専門学校中退→家電量販店の営業

専門学校を中退して、フリーターになった方は以下のとおり。

  • 山本彩さん(20歳女性・仮名):看護専門学校中退→カフェ店員アルバイト
  • 坂本夏菜さん(20歳女性・仮名):医療事務専門学校中退→飲食店アルバイト
  • 鈴木優佳さん(19歳女性・仮名):美容専門学校中退→カラオケ店アルバイト
  • 田中尚宏さん(21歳男性・仮名:看護専門学校中退→スーパーアルバイト
  • 加藤元貴さん(23歳男性・仮名):ビジネス専門学校中退→バーアルバイト

ただし、専門中退で就職するかフリーターになるかは、本人の価値観の問題なので、どちらが良いとか悪いの話ではありません。

でも今の段階で『いつかは正社員に就職したい』と思っている方は、できるだけフリーター期間を挟まずに就職したほうがいいです。

なぜなら、フリーター期間が長くなるほど就職が難しくなるから、です。

実際に労働政策研究・研修機構の『2022年調査結果』によると、フリーター期間が1年以内の就職率は68.8%に対し、4年以上になると30%台まで下がる、とのこと。

専門学校を辞めたあとに後悔したくない方は、今すぐに就職活動を始めておくのが安全ですね。

専門学校を辞めたあとに就活を始めたけど就職できなかった話【失敗談】

専門学校 辞めたあと

ここでは、専門学校を辞めたあとの後藤陸斗さんの失敗談を紹介しておきますので、ぜひ参考にしてくださいね。

専門学校を中退した後藤陸斗さんが、就職活動をするために、最初にやったのが『転職サイトへの登録』でした。

転職サイトにはたくさんの求人情報が掲載されており、新着求人を随時チェックできたり、気になった求人をリストで管理できたりします。

ただし、多くの求人を調べられる点は良いのですが、求人の数が膨大過ぎて、そこから自分に合った求人を探すのは、けっこう大変なんですよね…。

後藤陸斗さんは、自分が専門中退という不利な状況で、就職活動も初めてだったこともあり、どの求人がいいのかもわからなくて、スマホを見て終わり…という状態が続いていたそうです。

また、自分の経歴にも全く自信がなかったため、書類を応募しても通過するとも思えず、こうなると現状維持しかないのかな…とも考えていました。

そんなときに、『専門中退の就職をサポートしてくれるサービスとかないのかな?』と思ってインターネットで調べた結果、世の中には『就職エージェント』というサービスがあることを知りました。

最終的に、後藤陸斗さんは就職エージェントを利用し始めてから、約1ヶ月でWeb制作会社から内定を獲得し、無事に就職を決めました。

後藤陸斗さんの経験からもわかるように、専門学校を中退したばかりの人は、自分ひとりで就職活動するのではなく、最初から就職エージェントを利用する方が良さそうですね。

専門学校を辞めたあとの僕がWeb業界に就職するまでにやったこと

専門学校 中退 就職

ここでは、専門学校を辞めたあとの後藤陸斗さんが、Web業界に就職するまでの具体的なステップを紹介していきます。

大まかにいうと、次のとおりですね。

①就職エージェントに登録する
②担当アドバイザーに自己分析を手伝ってもらう
③担当アドバイザーに自分の強みを活かせる求人を紹介してもらう
④担当アドバイザーと相談しつつ、応募する求人を決める
⑤担当アドバイザーに履歴書・職務経歴書を作ってもらう
⑥担当アドバイザーに書類を応募してもらう
⑦担当アドバイザーに面接日程を調整してもらう
⑧担当アドバイザーに企業ごとの面接対策をやってもらう
⑨企業の面接を受ける
⑩担当アドバイザーに面接後の感想を伝える
⑪担当アドバイザーから企業からの選考結果を受ける
⑫担当アドバイザーと相談しつつ、内定が出た会社の中から入社する企業を決める

上記のとおり。

これを見て気づいた方も多いと思いますが、『担当アドバイザーがほとんどやってくれるじゃん!』という感じですね。

就職エージェントに登録すると、担当のキャリアアドバイザーの人が付いてくれて、かなり手厚くサポートしてくれます。

ただし、大手の就職エージェントやハイクラス求人専門の就職エージェントだと、ここまで担当アドバイザーが手厚くフォローしてくれないこともあるので、注意が必要です。

なぜなら、大手エージェントやハイクラス専門エージェントに登録する転職者は、転職経験があったり、社会人としての実績も豊富だったりするので、そこまで手厚くサポートしなくても転職できるからです。

そのため専門学校を中退した人が利用するべきなのは、『学歴や職歴に自信のない方向けの就職エージェント』ですね。

このような就職エージェントは、専門学校中退やフリーターなどの就職支援実績が豊富なので、学歴や職歴に自信のない人でも安心して利用できます。

ちなみに、後藤陸斗さんが利用した就職エージェントも、『学歴や職歴に自信のない方向けの就職エージェント』です。

ぶっちゃけ就職エージェントに登録すれば、担当アドバイザーがほぼやってくれるので楽ですね。(アドバイザーは大変だと思いますが…感謝)

『学歴や職歴に自信のない方向けの就職エージェント』はこちらの記事にまとめてありますので、ぜひチェックしてくださいね。

専門学校を辞めたあとの感想:Web業界なら学歴を気にせず働けます

専門学校 辞めてよかった

ここまで『専門学校を辞めてよかったと思う人と後悔する人の違い』から『専門中退から就職で失敗しない方法』までを伝えてきました。

今回紹介した、専門学校中退の後藤陸斗さん(20歳男性・仮名)の体験談からも、専門中退でも就職できることがわかりますよね。

しかも、就職するために必要な行動は『就職エージェントに登録すること』くらいでした。

もちろん就職理由や志望動機を考えたり、最終的に入社することを決めたり、といった最低限のことはやらなければいけませんが、就職のプロに相談しながら進められるのは安心ですよね。

実際に後藤陸斗さんは『あのときに専門学校を辞めて本当に良かったです。あのまま専門を続けていても、どうせ卒業できなかったと思います。いまは学歴を気にせず仕事ができているので、専門中退に後悔はありませんね!』と言っています。

『専門学校を卒業して、どうしてもこの分野で働きたい!』という方が、専門を辞める必要は全くないと思います。

でも『専門学校を辞めたい…』『専門学校に興味が持てない…』という方が、専門を辞めない理由はないですよね?

もしあなたが、本気で人生を変えたいと思っているなら、ぜひこの機会に行動してみませんか?

ドフラ
専門学校中退から就職で失敗したくない方は、以下の記事で紹介する就職エージェントを利用するのがおすすめですよ。