「これから起業を考えている」

「起業したいけど何をしたらいいかわからない」

「起業して月収100万円稼ぎたい」

この記事はこのような方に向けて書いています。

結論からいうと、起業して月収100万円稼ぎたいなら、個人向けサービスよりも法人向けサービスで起業した方がいいです。

どうも、日本のサラリーマンは1日でも早く会社員をしながら起業をした方がいいと思っているドフラです。

私はこれまで7年間、個人事業主から上場企業まで、様々な業種の企業500社以上に対して経営・WEB・採用のコンサルティングを行ってきました。

今回はこの経験をもとに、個人向けより法人向けの起業の方が月収100万円を達成しやすい理由について話していきたいと思います。

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素人起業で月収100万円目指すなら法人向けサービスがいい理由

あなたは今後、起業を考えていますか?

起業を考えているなら、何で起業しようと思いますか?

45歳定年説や終身雇用の崩壊により、大手上場企業が続々とリストラを決行しています。

その影響で、現在会社員として働いている人たちも危機感を感じ、将来起業を考えているという人が増えてきています。

普通のサラリーマンは思考停止で会社にしがみつくことしか考えていませんが、あなたは将来のことをしっかりと考えて起業を視野に入れているので、優秀な方なのだと思います。

しかし、会社員時代に優秀な方でも起業となると失敗する人が多いのが現実です。

それはなぜか?

ほとんどの人が起業について勉強せずにビジネスをスタートしてしまうからです。

ここからは、起業して月収100万円を稼ぐためにはどうすればいいかを考えていきたいと思います。

個人向けサービスでは月収100万円稼げない

個人で起業しようとするときによくあるのが、自宅の1階が空いているからここでお店でも始めようということで、カフェや居酒屋などをオープンする人がいます。

これは月収100万円を稼ぐためのビジネスとして、どうなのでしょうか?

月収100万円について考えると、「1日4万円×25日で月収100万円」という計算になります。

つまり、月収100万円稼ぎたいなら、1日に4万円の粗利益を得る必要があるということです。

自宅でお店を起業する人は、カフェ、居酒屋、エステサロン、マッサージ、美容室などが多いので、これらのサービスで1日に4万円稼ぐことを考えると以下のようになります。

  • カフェ:客単価400円×100人
  • 定食屋:客単価1000円×40人
  • 居酒屋・マッサージ:客単価2000円×20人
  • エステサロン・美容師:客単価4000円×10人

この中で、あなたはどれが現実的だと思いますか?

客単価が安ければ安いほど、来店客数が非現実的であることがわかりますよね。

起業するときは、「誰に何をいくらで売るのか」ということをしっかり考えておかないと、どれだけ努力しても、そもそも無理ゲーということがあるのです。

対個人向けのサービスで月収100万円を稼ぐのは、けっこう厳しいというのが現実です。

ちなみに、対個人向けサービスで月収100万円を達成している人は、「客単価4000円×10人」のビジネスモデルを選んでいる人が圧倒的に多いです。

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対法人向けサービスだと月収100万円が見えてくる

私の場合、企業に対してコンサルティングを行う場合、客単価10万円~30万円という額の報酬をもらっています。

当たり前ですが、法人は個人よりもお金をたくさん持っているので、高単価の商品でも簡単に買ってくれるということです。

対個人向けのサービスか、対法人向けのサービスかで、得られる収入が全然違ってきます。

ですから、対事業者向けにサービスを提供するほうが単価が高くなって、月収100万円を達成しやすくなるのです。

ちなみに、日本には小規模事業者が300万人います。

この小規模事業者たちが買ってくれそうなものは何か?を考えていきましょう。

あなたが対法人向けサービスとして提供できるものは何がありますか?

事業主が苦手なものには事務作業や広告などがあります。

特に広告の中でもWEB広告がめちゃくちゃ苦手です。

10年以上前ならホームページを作っておくだけでも問い合わせがきていた時代がありましたが、今は競合他社もホームページを持つのが当たり前の時代になったので、ホームページ
を持っておくだけでは問い合わせが来なくなりました。

ホームページから何かを売るためにはWEBマーケティングの知識やノウハウが必要ですが、事業主にそんなことを勉強している余裕はありません。

だから、事業主の中にはここにお金を月5万、10万、20万と支払って外注するという人が多いのです。

さらに、経理などの事務作業も本当は誰かにやってもらいたいと思っている事業主は多いが、やってくれる人がいなくて困っているのです。

ここに対しても月4万円くらいなら支払ってもいいという事業主はたくさんいるので、こういった会社を25社持てれば、月収100万円を達成することができます。

さらに、もっと売上を拡大したければ、事務作業に向いた人を自分で集めてきて、その人たちに作業してもらうという方法もあります。

起業して月収100万円稼ぎたいなら、このような感じで、事業主が苦手な分野を補うような対法人向けサービスがおすすめです。

会社員時代から起業後の準備をしておく

現在、あなたは会社員として働いていますか?

もしも、会社員として働いているなら、将来起業することを視野に入れて、職種や担当する業務を選ぶのがおすすめです。

将来的に、事業主に対してWEBマーケティングのノウハウを提供したいならその経験や知識が身につく職場かどうか。

将来的に、事業主に対して経理業務を提供したいなら、経理関係の知識やスキルが身につく職場かどうか。

もし、今の職場にいても、それらの知識やスキルが身につかないというなら、できるだけ早めに転職して、将来起業するのに役立つ経験が積める職場で働いたほうがいいです。

人生は一度しかありませんし、時間も限られています。

起業して月収100万円を稼ぎたいとう目標があるなら、今回の内容を参考にしていただき、あとは行動してくださいね。

あなたが豊かな人生を送れるように心から祈っています。

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