「底辺から起業して成功したい・・・」

「底辺でも成功できるビジネスはあるのか?」

「起業したいけど、素人だから不安で・・・」

この記事は、このような方に向けて書いています。

結論から言うと、底辺の人が起業して成功するためには、小さな世界で1番になるという戦略をとるしかありません。

底辺の人は、資本も少ないですし、人脈も知名度もありません。

そのような状態の人が、競合がたくさんいるビジネス市場に参入しても、惨敗するだけです。

ですから、小さな世界でナンバーワンになるという考え方が重要です。

今回はこの部分について話していきたいと思います。

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底辺が起業して成功するためには小さな世界で1番になるしかない

底辺から起業して成功したいなら、まずは、「小さな世界で1番になる」と決めることが重要です。

なぜ、1番になることが重要なのかというと、お客様に売るというセールスをしなくても良くなるからです。

小さな世界で1番になると決めれば、お客様が喜ぶことで、自分たちのメリットになることだけを考えるようになります。

そうすれば、お客様と「WIN WIN」の関係を築くことができるので、いちいち売らなくても、向こうから買ってくれるようになります。

このようなマーケティングができれば、「売らずに、売る」ということができるのです。

営業マンの人はわかると思いますが、セールスをするのはめちゃくちゃ大変です。

でも、小さな世界で1番になっていれば、勝手に売れていくようになります。

ですから、底辺の人が起業する場合は、「小さな世界で1番になる」という戦略を取るのがおすすめです。

顧客・エリア・商品を絞り込む

小さな世界で1番になるためには、絞り込むことが大切です。

「顧客」「エリア」「商品」を絞り込んでいきます。

「誰に買ってもらうのが1番いいのか?」を考えて、ターゲットにするべき顧客層を設定します。

それから、「競合ができるだけいない場所」を考えて、ビジネスをするエリアを決めます。

最後に、設定した顧客層とビジネスエリアに対して、売れそうな商品を考えていきます。

このように仮説を立てて、ビジネスモデルを考えていくことが大切です。

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スタートアップ時期の粗利目標は年間2000万円に設定する

スタートアップの時期の粗利目標は、1年目で500万円、2年目で1,000万円、3年目が2,000万円、という感じで増やしていけると理想的です。

起業後、いきなり1年目で、500万円の粗利益を出すのは難しいと思うかもしれません。

しかし、自分のビジネスしか収入源がないのであれば、これくらいは稼げないと、ビジネスを継続することができなくなります。

そのためには、年間500万円を粗利益を生み出せると確信できるビジネスを時間をかけて考えるか、会社員として毎月の給料をもらいながら、まずは小さく副業で始めてみるという選択があります。

底辺の人が起業する場合、最初はだいたい失敗するので、副業から小資本で始めるのがおすすめです。

ちなみに、年間で2,000万円の粗利益をつくることができれば、小さな世界で1番になれている状態といえます。

ですから、起業後の目標は「年間2,000万円の粗利益をつくる」に設定するといいです。

ナンバーワン戦略は目立ってナンボの世界

ナンバーワン戦略を取る場合は、ライバルのいない地域で、とにかく目立つことが大事です。

「ライバルがいない地域のシェアを独占する」という意識で、知ってもらうための活動を行いましょう。

看板、ネット、チラシ、フリーペーパーなどを使って、とにかく自分たちのことを知ってもらえるようにします。

お客様が商品を購入するときは、サービスの細かな違いよりも、その会社やサービスを知っているかどうかの方が重要になります。

ですから、「どうやって自分たちのことを知ってもらうか?」という宣伝方法も、起業前からしっかり計画しておく必要があります。

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お客様は資産であるという考え方を持つ

ビジネスをする上で大切な考え方に、「お客様のことを資産である」というモノがあります。

お客様は一回買ってもらったら終わりではなく、本来は継続的にお金を生み出してくれる存在です。

目先の利益ばかりを追い求めて、「売ったら終わり」という営業戦略をとっていると、いつまで経ってもビジネスが安定しません。

底辺の人が起業で成功するためには、「お客様をしっかりケアしていく」という姿勢が大事です。

買ってくれたお客様の話を聞くことが大事

ビジネスを継続的に安定させたければ、買ってくれたお客様の話をとにかく聞くことです。

買ってくれないお客様の話には価値がないので、一切聞かなくて大丈夫です。

一度でも、商品を買ってくれたお客様の意見の中には、お客様が次に欲しがっているモノのヒントが隠れています。

ですから、定期的にお客様の話を聞き、お客様のニーズに合った商品を提供し続けられれば、経営は安定していくのです。

さらに、自分たちの商品もお客様の意見を参考に、どんどんアップデートされて、高品質なモノに進化していき、さらに付加価値が高まっていきます。

そうすれば、さらにビジネスがやりやすくなります。

まとめ

この記事のまとめです。

  • 小さな世界で1番になる
  • 顧客・エリア・商品を絞り込む
  • スタートアップ時期の粗利目標は年間2000万円に設定する
  • ナンバーワン戦略は目立ってナンボの世界
  • お客様は資産であるという考え方を持つ
  • 買ってくれたお客様の話を聞くことが大事

今回は「底辺が起業して成功するためには小さな世界で1番になるしかない」という話をしました。

底辺の人が起業する場合、「金なし・コネなし・経験なし」の状態からのスタートがほとんどです。

そのような人が、大手企業や強い競合がいる市場に入っていっても、勝てるわけがありません。

底辺には、底辺の戦い方があります。

底辺から起業して人生を変えたいと思っている方は、「小さな世界で1番になる」という戦略を参考にして、自分のビジネスプランを考えてみてください。

また、自分なりのビジネスプランができたら、まずは小さく始めてみましょう。

「いきなり借金して始める」というのはリスクが大きすぎるので、小資本ビジネスで、実践と改善をくり返していくのがおすすめですよ。

それではまた。

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