「転職を考えているけど、履歴書の書き方に不安がある・・・」という方に向けて、履歴書の書き方マニュアルを作成しましたので、履歴書の書き方に少しでも不安のある方は、ぜひ参考にしてください。

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履歴書の書き方マニュアル【13のポイント】

企業の採用担当は、まず、履歴書を見て、求職者がどんな人なのか、意欲はある人なのか、などをイメージします。

履歴書の書き方に違和感を感じられると、内定を獲得できる可能性が一気に下がってしまいます。

転職を成功させたいなら、履歴書の作成は慎重に行ないましょう。

日付の書き方、写真の貼り方、氏名の書き方、年齢・電話番号の書き方、メールアドレスの書き方、学歴の書き方、職歴の書き方、免許・資格の書き方、志望動機の書き方、趣味・特技・本人希望欄・通勤時間・配偶者の有無の書き方をまとめましたので、ぜひ、履歴書の作成の参考にしていただければと思います。

履歴書に記入する日付の書き方

履歴書の日付については、提出日か前日の日付を記入してください。

履歴書を郵送する場合は、投函日を記入しましょう。

面接に持参する場合は、面接当日の日付を記入してください。

履歴書全体で、西暦か元号(昭和・平成・令和など)を統一させておきましょう。

履歴書に貼る写真の貼り方

写真のサイズは横2.4〜3cm、縦3.6〜4cmにしましょう。

3カ月以内に撮影した写真を使用してください。

写真はカラーで、本人単身で正面から撮影されており、胸から上が写っているものにしてください。

好印象を与える表情で、服装はスーツにしておきましょう。

履歴書の書き間違えもあるので、写真は最後に貼るのがおすすめです。

万が一、写真が剥がれた時のために、写真の裏には名前を書いておきましょう。

履歴書に貼る写真の撮影のポイント

企業の採用担当者は、履歴書の写真から、求職者の仕事に対する意欲や性格などをイメージすることがあります。

写真の表情は、できるだけ好印象が与えられるように、口角を上げて、目をやや大きく広げて、やる気が感じられる雰囲気にしましょう。

口角が下がっていたり、下を向いていると、意欲のない印象を与えてしまいます。

服装は、ネクタイを明るめの色にするなど、明るい印象を与えられるような工夫をしましょう。

履歴書に記入する氏名の書き方

姓と名お間はスペースを空けて、読みやすく書いてください。

ふりがなについては、履歴書に合わせてください。

「ふりがな」ならひらがなで書き、「フリガナ」ならカタカナで書きましょう。

履歴書に記入する年齢・電話番号の書き方

年齢は、「記入日」に書く日付時点での年齢を記入してください。

電話番号は、自宅に固定番号がない場合は、携帯電話の番号のみでOKです。

できるだけ、日中連絡がつきやすい番号を記入しておきましょう。

履歴書に記入するメールアドレスの書き方

メールアドレスについては、会社用のメールアドレスは控えてください。

携帯電話のメールアドレスを記入しない場合は、外出先からスマホやパソコンで確認できるように、フリーのメールアドレスを取得して、そちらを記入しておきましょう。

履歴書に記入する学歴の書き方

西暦で書くのか、元号(令和・平成・昭和など)で書くのか、表記を統一させてください。

高校、専門学校などから記入すればいいので、義務教育については記入しなくてOKです。

学部・学科・コース名などをしっかりと記入し、応募職種に関係する専攻テーマなら、さらに詳細を記入しましょう。

学校名は、省略せずに正式名称で記入してください。

「高校」は「高等学校」と記入しましょう。

履歴書に記入する職歴の書き方

職歴に関しても、西暦で書くのか、元号(令和・平成・昭和など)で書くのか、表記を統一させてください。

それぞれの職歴は、時系列で記入し、会社名は略さず正式名称で記入してください。

会社名のとなりか、次の行に、業種と従業員数を書き、簡単な職務内容も記入しておきましょう。

応募職種に関係する職務内容があれば、そこは強調して記入しましょう。

異動などで、部署が変わっている場合は、その部署名・異動年月も記入してください。

企業の社名が途中で代わった場合は、〇〇株式会社(現〇〇株式会社)と記入してください。

退職日が決まっている場合は、「〇〇年〇月 〇〇株式会社 退職予定」と記入し、最後の行に「現在に至る」と記入し、その下の行に右寄せで「以上」と記入します。

履歴書に記入する免許・資格の書き方

履歴書には、最初に免許を記入して、その次に資格を記入します。

西暦で書くのか、元号(令和・平成・昭和など)で書くのか、表記を統一させてください。

免許・資格は、正式名称を記入してください。

たとえば、「自動車免許→普通自動車第一種運転免許(AT限定)」、「英検→実用英語技能検定〇級」、「漢検→日本漢字能力検定」、「宅建→宅地建物取引士」、「日商簿記→日商簿記検定試験〇級」と記入しましょう。

現在、習得のために勉強中の免許や資格も記入してOKです。

取得してから、名称が変わっている場合は、取得時の資格名を記入してください。

自動車運転免許の取得日の書き方

取得日は、運転免許証の左下に記載されています。

「二・小・原」の欄は二輪・小型特殊自動車・原付の取得日、「他」の欄は一種二輪以外の取得日、「二種」の欄には二種免許の取得日が書かれています。

同じ欄の種類で、複数の免許がある場合は、運転免許証だけでは判別できないので、「運転免許経歴証明書」を取得することで、取得日を確認できます。

なお、「交付」の欄に書かれている日付は、運転免許証が発行された日付なので、再交付や更新した日付である場合もあり、取得日とは限りません。

運転免許証の種類の正式名称一覧

運転免許証の「種類」の欄に略称で記載されているそれぞれの正式名称は以下のとおりです。

  • 大型→大型自動車免許
  • 中型→中型自動車免許
  • 準中型→準中型自動車免許
  • 普通→普通自動車免許
  • 大特→大型特殊自動車免許
  • 大自二→大型自動二輪車免許
  • 普自二→普通自動二輪車免許
  • 小特→小型特殊自動車免許
  • 原付→原動機付自転車免許
  • け引→牽(けん)引免許
  • 大二→大型自動車第二種免許
  • 中二→中型自動車第二種免許
  • 普二→普通自動車第二種免許
  • 大特二→大型特殊自動車第二種免許
  • け引二→牽(けん)引第二種免許

履歴書に記載する志望動機の書き方

自分の経験に基づいた具体的な志望動機を記入しましょう。

「応募企業が求めている人材を理解しているか?」「過去の職務経歴を応募企業の職務で活かせるような内容になっているか?」「応募企業の強みを把握できているか?」「応募企業だからこそ入社したいという意欲が感じられる内容になっているか?」「将来のキャリアビジョンが明確に伝わる内容になっていて、それが応募企業で達成できるような内容になっているか?」などを意識して、志望動機を作成してください。

趣味・特技、本人希望欄、通勤時間、配偶者の書き方

趣味・特技については、面接で話題になることもあるので、空欄にせず、しっかりと記入しておいたほうがいいです。

趣味や特技から話が弾むことがあるので、「興味がある」という程度でもいいので、記入しておきましょう。

ただし、趣味が多すぎると、「仕事より趣味を優先する応募者」だと判断される可能性があるので、絞り込んで記入してください。

本人希望欄の待遇面については、原則、「貴社規定でお願いいたします」と記入するのが無難です。

複数職種を募集している企業の場合は、希望する職種を記入しておきましょう。

通勤時間については、通常90分以内が通勤圏内だと考えるのが一般的なので、今の住所が片道90分を超える場所で、内定後に転居が可能な場合は、本人希望欄に「内定後、速やかに転居可能です。」ど、記入して意欲を示しましょう。

配偶者の有無については、家族手当などの待遇面に影響があるので、現在の状況を正確に記入しておきましょう。

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まとめ

履歴書の書き方のまとめです。

  • 履歴書に記入する日付の書き方
  • 履歴書に貼る写真の貼り方
  • 履歴書に貼る写真の撮影のポイント
  • 履歴書に記入する氏名の書き方
  • 履歴書に記入する年齢・電話番号の書き方
  • 履歴書に記入するメールアドレスの書き方
  • 履歴書に記入する学歴の書き方
  • 履歴書に記入する職歴の書き方
  • 履歴書に記入する免許・資格の書き方
  • 自動車運転免許の取得日の書き方
  • 運転免許証の種類の正式名称一覧
  • 履歴書に記載する志望動機の書き方
  • 趣味・特技、本人希望欄、通勤時間、配偶者の書き方

今回は「履歴書の書き方マニュアル【13のポイント】」を紹介しました。

転職活動で履歴書を作成するときに、ぜひご活用いただければと思います。

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