「これから転職を考えている・・・」

「転職したいけど失敗したくない・・・」

「なんとか底辺人生から抜け出したい・・・」

この記事は、このような方に向けて書いています。

結論からいうと、スマホに入っているアプリが、もともと入っているアプリを使っているのか、自分で探した使いやすいアプリを使っているのかによって、転職で失敗しやすい人かどうかがわかります。

転職して成功する人と転職して失敗してしまう人には、それぞれ特徴があります。

申し遅れましたが、経営コンサルタントのドフラエジルです。

私はこれまで7年間、個人事業主から上場企業まで、様々な業種や規模感の会社の経営、採用、WEBマーケティングのコンサルティングをやってきました。

経済学者のマイケル・ハウスマンの研究結果に、「会社を辞める人と辞めない人の違い」を3万件の従業員のデータをもとに調べた研究結果がありますので、この研究結果と私のこれまでの経験をもとに、今回は「転職で底辺人生に転落してしまう人の特徴」について話していきたいと思います。

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転職して底辺人生に転落してしまう人の特徴

最近では、転職するのは当たり前のことになっており、生涯ひとつの会社で働き続けるという時代ではなくなりました。

大手企業でも「終身雇用の崩壊」を公言したり、「45歳以上の早期退職者の募集」をおこなったりしているので、安定してずっと働ける会社はもう存在しないということです。

時代も急速に変化しており、自動運転、AIやロボットの導入などにより、多くの仕事がなくなるともいわれています。

こんな時代だからこそ、自分の市場価値を高めるために、多くの人が転職をしてキャリアアップをしようと考えているのです。

でも、転職を考えている大多数の人は、「転職して失敗したくない!」という悩みを持っているのも事実です。

実は、転職で失敗する人には大きな特徴があるのです。

使用するブラウザと離職率や欠勤率に相関関係がある

アメリカの経済学者のマイケル・ハウスマンの研究結果によると、「利用しているブラウザと離職率や欠勤率に相関関係があった」というデータが出ています。

この研究では、銀行・航空会社・携帯電話会社などで、主にお客様対応をする顧客サービス部門の担当者(いわゆるコールセンター)の雇用履歴などのデータ分析をおこないました。

データの数は、なんと従業員3万人以上です。

この研究結果によると、会社から支給されたパソコンを使う時に、どのようばブラウザを使っているかで、離職率や欠勤率に大きな差があることがわかりました。

それは、Safari(サファリ)やInternet Explorer(インターネットエクスプローラー)などのもともと入っているブラウザを使っている人よりも、Google Chrome(グーグルクローム)やFirefox(ファイアフォックス)などのブラウザを自分でインストールして使っている人の方が、離職率や欠勤率が低いという研究結果です。

自分でブラウザを見つけて使っている人の方が、離職率が15%も低くて、欠勤率は19%も低くなっているというデータが出たのです。

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自分で探したブラウザを使っている人は売上も成果も高くなる

さらに、自分で探したブラウザを使っている人は、もともと入っていたブラウザを使っている人に比べて、売上も高くて、顧客満足度も1.5倍高くなっているというデータも出ています。

コールセンターのメイン業務である電話対応でも通話時間が短く、短時間で業務を効率的に行っているということもわかりました。

自分が使いやすいブラウザを見つけて、それを使っている人の方が、真面目に仕事に取り組んでいて、しっかりと成果も出しているということです。

会社から与えられたものをそのまま使っている人より、勝手に自分がやりやすいようにやっている人の方が、成果も出していて、離職率も低いというのはちょっと意外ですよね。

でも、これは少し考えれば、当然だとわかります。

目の前の現状を工夫できる人は転職しても成功しやすい

この研究結果からわかることは、自分でブラウザを見つけてこれる人は、目の前の現状を工夫して打破できる人なので、そういう人はどこに行っても成果を出せて、離職率も低くなるということです。

転職して失敗したくないなら、どんな業界やどんな職種を選ぶかも大事ですが、そもそも自分に「目の前の現状を工夫する習慣」があるかどうかが重要なのです。

自分の目の前の現状を、自ら工夫して変えていける人は、能動的に行動と改善をくり返して進んでいくことができるので、転職しても成功しやすくなります。

その逆に、与えられたことを指示通りにやっているだけの人は、成功できるかどうかが全て外部要因に委ねられているので、転職で成功するか失敗するかはその環境次第ということになってしまいます。

これは、ほとんどギャンブルのような転職なので、自分にピッタリの職場が見つかるまで転職をくり返さなければいけません。

そうこうしているうちに、何のスキルも身につかないまま、転職回数が5回、10回と増えていき、最終的にはブラック企業しか転職先がなくなってしまうという末路をたどります。

誰でも受け入れているような職場は、当然、低賃金で長時間労働の職場になりますので、底辺人生が確定するのです。

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転職して失敗したくないなら現状を打破する習慣を持つ

転職で底辺人生に転落したくないなら、現状を打破する習慣を身に付けましょう。

「もっと効率よく仕事をするにはどうすればいいか?」「もっと成果を出すためにはどうすればいいか?」を、自分の力で打破しようとする習慣を持つことがめちゃくちゃ重要です。

現状を工夫しようとする力がない人は、逃げるしかなくなるので、離職率も高くなってしまうのです。

逃げるための離職をくり返していると、どんどん底辺人生に近づいていってしまいます。

「転職しても、すぐに退職してしまう人」や「起業しても、すぐに会社員の戻ってしまいう人」は、目の前の現状を打破する力が足りないのです。

現状を受け入れてしまうだけの人は貧しくなる

ちなみに、高所得者に比べて、低所得者の人の方が、「経済格差は仕方ない」と思っている人が17%も多い、というデータも出ています。

つまり、貧しい人ほど現状をありのまま受け入れてしまう、ということです。

現状を受け入れるだけで、現状を変えるための行動をしないので、状況はどんどん悪くなり、必然的に貧しくなっていきます。

現状をただ受け入れているだけの人は、底辺人生を歩むことになりやすいのです。

底辺人生を送りたくないなら、現状を打破するための習慣を身につけてください。

まずは、その第一歩として、自分のスマホに入っているアプリが、もともと入っていたアプリなのか、自分で探したアプリなのかを確認してみてくださいね。

まとめ

今回のまとめです。

  • 転職して底辺人生に転落してしまう人の特徴
  • 使用するブラウザと離職率や欠勤率に相関関係がある
  • 自分で探したブラウザを使っている人は売上も成果も高くなる
  • 目の前の現状を工夫できる人は転職しても成功しやすい
  • 転職して失敗したくないなら現状を打破する習慣を持つ
  • 現状を受け入れてしまうだけの人は貧しくなる

今回は、「転職して底辺人生に転落してしまう人の特徴」について話しました。

底辺人生になるのがイヤなら、現状を打破する習慣を身に付けておくことが重要ということですね。

せっかく、「転職する」という行動をしたのであれば、転職した後も、現状から打破するための行動をできるようになってください。

転職して失敗しないためには、自分で道を切り開く力が必要なのです。

それではまた。

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