どうも、WEBマーケッターのドフラエジルです。

私はこれまで7年間、個人事業主から上場企業まで、様々な業種や規模感の会社の経営、採用、WEBマーケティングのコンサルティングをやってきました。

これらの経験をもとに、手取り15万円の生活から抜け出したい方に向けて、「手取り15万円なのは別に会社のせいじゃない理由」について話していきたいと思います。

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手取り15万円なのは別に会社のせいじゃない理由

世の中には「稼ぎたい」という気持ちがあるけど、稼げない人はたくさんいらっしゃいます。

最近では「手取り15万円で働いている人たち」が話題になっています。

額面の給料が20万円だと手取りが15万円くらいになります。

給料というのは、その人が生み出す付加価値に対して労働分配されるものです。

設備にお金がかかる工場などは労働分配率は40%くらい、サービス業などの手作業が多いと労働分配率は60%くらいになります。

しかし、自分たちが生み出した付加価値については全く考えようとせず、「手取り15万円」ということだけをピックアップして文句を言っている人がいるのが実情です。

労働者たちは、「自分たちの手取りはなぜこんなに少ないのか?」「経営者が搾取しているに違いない」と考えてしまい、そこで思考停止になってしまう人がほとんどです。

本当にお金を稼ぎたいと思うのなら、なぜ自分の手取りが少ないのかの本質を考えなければいけません。

額面が20万円だと手取り15万円になる

手取り15万円ということは額面の給料は20万円くらいです。

額面の給料が20万円の場合、年金で1.8万円、保険で1万円、所得税で0.6万円、住民税で1.3万円が差し引かれて、最終的に残る手取りが15.3万円になってしまうという原理です。

手取りが15万円という安月給なのは会社の経営者だけが悪いと思われがちですが、その会社で働き続けることは別に強制されているわけではないので、ほかの会社に転職するか、ほかにお金を稼げることを始めればいいのです。

仕事を選ぶのも自由ですし、お金の稼ぎ方も自由なので、手取り15万円の人生を選んでいるのは労働者自身であるということです。

給料は会社の売上から経費を引いて、残ったお金の一部が労働者に分配されるので、手取りが15万円しかないということは、その労働者の価値がそれくらいしかないということなのです。

手取り15万円の価値しか会社に生み出さない人に対して、手取り30万円を渡していたら会社は確実に倒産してしまいますよね。

ですから、会社からもらっている給料は、会社のあなたに対する評価額だということです。

その評価に満足できないのなら、会社を変えるか、稼ぎ方を変えるしかないのです。

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会社側は仕事ができない正社員を雇いにくくなっている

近年続いている働き方改革などの法律の改正によって、会社側は無能な正社員を雇いにくくなっています。

どういうことかというと、仕事が遅い人や成果を出せない人を雇ってしまうと、必然的に長時間労働などのブラックな労働環境で働かせなければいけなくなるからです。

普通の人が1時間でできる仕事を5時間くらいかけないとできない人を雇ってしまうと、その人に普通の人と同じ額の給料を支払うためには、普通の人tの5倍の時間を働いてもらわないといけません。

そうしないと、会社は潰れてしまいます。

しかし、働き方改革の影響で労働時間は制限されるようになったので、当然そのような働かせ方はできないのです。

無能なままでは会社に雇ってもらうことができないので、労働者側も自分の生産性を高めるための努力を必然的にやっていかないといけなくなりました。

ですから、20代の若いうちに難しい仕事などにチャレンジしていかないと自分の市場価値も上がらないので、どこの会社から雇ってもらえなくなるということです。

つまり、20代のうちにどれだけ経験を積めているかで、30代以降の給料が決まってくるのです。

手取り15万円でも手取り30万円になることはできる

手取り15万円の生活から本気で抜け出したいと思うなら、手っ取り早く転職するのがおすすめです。

実際に私はもともとアパレル企業で働いていましたが、当時の手取りは15万円くらいでした。

しかし、「このままでは一生この底辺生活から抜け出せない」と思い、3年間務めたアパレル企業を辞めてIT系の営業職に転職しました。

はっきり言って、営業職は簡単に稼げます。

手取り15万円で仕事をしている人たちは、飲食業・美容業・アパレル業などのサービス業で仕事をしている人たちだと思います。

これらの仕事は面白い部分もありますが、何よりも給料が安いのです。

サービス業は一人当たりの生産性が低いので、低賃金でしか従業員を雇うことができないのです。

しかし、企業間取引をしている会社の営業職であれば、従業員一人当たりの生産性が高いので、従業員に還元される給料も多くなります。

人と話すことやコミュニケーションをとることに抵抗がない方は、手取り15万円の底辺労働者から営業職に転職するのがいいと思います。

実際に私は営業職に転職して2年目で手取り30万円を超えたので、単純に年収も2倍になりました。

さらに、営業の経験やスキルを身につければ、将来的にさらなる年収アップのための転職や起業などにチャレンジすることも可能です。

手取り15万円の人生から抜け出したいなら、ぜひ検討してみてくださいね。

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まとめ

今回の記事のまとめです。

  • 手取り15万円なのは別に会社のせいじゃない
  • 額面が20万円だと手取り15万円になる
  • 会社側は仕事ができない正社員を雇いにくくなっている
  • 手取り15万円でも手取り30万円になることはできる

今回は「手取り15万円なのは別に会社のせいじゃない理由」について話しました。

現実的に考えて、手取り15万円で生活していくのはかなり無理があると思います。

今は良くても、5年後、10年後もそんな生活をすることは考えられないですよね?

今回の内容を参考にしていただき、ぜひ一歩踏み出してください。

人生は意外と簡単に変えられるものです。

このサイトでは、人生を変えるためのコンテンツを発信していますので、これからも参考にしていただければと思います。

それではまた。

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