どうも、ドフラエジルです。

「自分に向いている仕事を見つけたい」「自分の才能にあった仕事を選びたい」と考えて、仕事の選び方に悩んでいる方がたくさんいらっしゃいます。

結論からいうと、自分がどんな仕事が向いているのかを悩んでも時間の無駄です。

アメリカの大学での研究でもわかっていることですが、結局は「やってみないとわからない」ので、とにかく色々なことをやりまくるしかない、という結論になっています。

ということで、今回は「仕事の選び方を間違えると底辺人生に急降下する理由」について話していきたいと思います。

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仕事の選び方を間違えると底辺人生に急降下する理由

私は、これまでに500人以上の転職希望者の人たちと面談をしてきた経験がありますが、相談内容の多くは「自分に向いている仕事が知りたい」でした。

世の中には、「自分に向いている仕事があるはずだ」「自分に向いている仕事に早く出会いたい」と思っている人がたくさんいます。

では、どのような仕事の選び方をすれば、自分に向いている仕事に出会えるのでしょうか?

結論からいうと、とにかく色んな仕事をやってみるしかないです。

「何だそれ?」「無責任じゃないか」と思った方もいると思いますので、この部分について、アイオワ大学の研究をもとに解説していきたいと思います。

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仕事の選び方を考えても時間の無駄になる

仕事でどんなキャリアをつくっていくかは人によって違ってきます。

「仕事で経験やスキルを身につけて、どんどんレベルアップしていきたい人」や「仕事はそこそこで、プライベートや趣味を充実させたい人」など、その人によって仕事に対する価値観はバラバラです。

仕事を選ぶときに「本当にこの仕事が自分に向いているのか?」と迷う人が多いですが、そもそもこの人たちは、仕事の選び方に対する思考を変えなければいけません。

1998年にアイオワ大学の研究で、「新しい仕事に就いて、パフォーマンスを発揮することができるか?」というテーマの研究結果があります。

この研究内容は、「新しい仕事に就く前に、その仕事が自分に向いているかどうかをどのように調べたか?」と「実際に新しい仕事に就いた後で、パフォーマンスを発揮することができたか?」を調べたものです。

この研究結果からわかったことは、自分が就職したり、転職したり、起業したりした後で、パフォーマンスを発揮できるかを事前の予測することは不可能であるということです。

結論からいうと、新しい仕事でパフォーマンスを発揮できるかどうかは、やってみないとわからない、ということになります。

パフォーマンスと相関関係のある仕事の選び方はない

研究結果では、新しい職場に就く前に、企業との面接・グループディスカッション・IQテスト・職業知識テスト・学力テスト・適性テスト・企業への忠実度テストなどを行なっても、それは新しい仕事でパフォーマンスを発揮できるかどうかとはほとんど相関関係がなかった、というデータが出ました。

唯一この中で「もしかしたら仕事のパフォーマンスと関係あるかもしれないけど、まぁ関係ないと思うけど」くらいの数値が出たデータがあり、それがインターンシップのような仕事体験でした。

ただし、相関関係の数値は、相関関係があるかないかを判断するちょうど真ん中くらいの数値だったので、ほとんど関係ないという解釈もできます。

ですから、自分にあった仕事の選び方について考えても、結局は時間の無駄になってしまうということです。

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まずはやってみてから考えるという仕事の選び方

先ほどの研究結果からもわかるように、自分がどんな仕事に向いているかどうかは、やってみないとわかりません。

実際に仕事をする前に、どれだけ時間をかけて考えても、本当に自分に向いている仕事なのかを知ることはできません。

大事なのは、まずは仕事をやってみて、仕事をやっていきながら、自分がやりやすい方法を見つけるために工夫していくことです。

試行錯誤しながら仕事に取り組んだが、やはり自分にはその仕事が合わないと思ったら、また新しい仕事を探せばいいだけです。

転職回数が多くなっても不利にならない仕事の選び方

転職回数が多くなることに不安を感じる方もいると思いますが、仕事が合わないと思いながらも試行錯誤したり工夫したりした経験やスキルがたまっているので、それはそのまま次の職場でも活かせます。

ただ仕事が嫌で逃げ出した人ではなく、前の職場でしっかりと工夫して業務に取り組んできた人だというのが伝われば、企業から内定をもらうことはできます。

ですから、自分にあった仕事に出会うためには、とにかく色々なことをやるしかありません。

自分にあった仕事に出会えるかどうかは運次第なので、どれだけ多くのことに触れているかが重要になります。

また、自分が仕事を好きになれるかどうかは、「最初に小さな成功体験をしているかどうか」も影響するので、いかに早く成功体験を積めるかも大切です。

今回のまとめ【仕事の選び方】

今回お話しした「仕事の選び方を間違えると底辺人生に急降下する理由」の内容を最後にまとめておきます。

  • 仕事の選び方を間違えると底辺人生に急降下する
  • 仕事の選び方を考えても時間の無駄になる
  • パフォーマンスと相関関係のある仕事の選び方はない
  • まずはやってみてから考えるという仕事の選び方
  • 転職回数が多くなっても不利にならない仕事の選び方

「自分にあった仕事を見つけたい」と悩んでいる方には、ぜひ知ってもらいたい内容だったので、ブログの記事にしました。

仕事の選び方に迷っている方は多いですが、結局は「やってみないとわからない」というのが大学の研究結果にも出ているので、とにかく色々やってみて、その中から自分がこれだ!と思うものを探すという考え方のほうが、世の中を上手に渡っていけるということですね。

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