どうも、ドフラエジルです。

「底辺層から抜け出したい」と思っている人は世の中にたくさんいます。

では、日本人の中に底辺労働者やフリーター・ニートなどの底辺層の人たちが存在する理由は何なのか?

結論からいうと、日本人の若者がメンタルから底辺層になってしまっているからです。

日本人のメンタルは、10代の頃から底辺のメンタルなので、そのまま大人になっていくと底辺のメンタルを持った大人が完成するというわけです。

思考が行動を起こし、行動が結果となるので、結果の根源である思考そのものが底辺だと必然的に底辺人生になってしまうということです。

今回は日本財団という組織が若者に対して実施したアンケート調査の結果をもとに「日本人の若者がメンタルから底辺層になっている理由」について話して生きたいと思います。

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日本人の若者がメンタルから底辺層になっている理由

日本財団という組織の「18歳意識調査」というアンケート調査で、9カ国による『国や社会に対する意識調査』が行われました。

対象国はインド・インドネシア・韓国・ベトナム・中国・イギリス・アメリカ・ドイツ・日本で、対象年齢は17歳~19歳(男女)です。

調査期間は2019年9月27日~2019年10月10 日で、各国1000名ずつの若者に対して実施されたアンケート調査になります。

ここからは実際のアンケート調査の結果について解説していきます。

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日本の若者は3割しか自分を大人だと思っていない

「あなたは大人ですか?」という質問に対して、日本人の17〜19歳は3割しかイエスと答えなかったのに対して、インドでは8割がイエスと答え、中国では9割がイエスと答えました。

日本の若者は海外の若者に比べて、自分を大人だと思っている人の割合が圧倒的に少ない、という調査結果が出ました。

いつまでも自分を子供だと思っていることにより、自分の人生に対して無責任になってしまい、結果的に底辺人生を生きることになるということです。

自分は子供だと思っている限り、底辺人生になる可能性は高くなります。

どれだけ早く自分は大人だと思えるかで、底辺から抜け出せるスピードも変わってきます。

日本の4割しか社会に責任感を持っていない

「自分は責任がある社会の一員だと思いあますか?」という質問に対して、日本人の18歳は4割しかイエスと答えなかったのに対して、中国では95%がイエスと答えました。

日本の若者は海外の若者に比べて、自分は責任がある社会の一員だと思っている人が圧倒的に少ない、ということがわかりました。

自分を社会の一員と思っていないことにより、フリーターやニートという底辺人生を選択しやすくなります。

フリーターやニートでも、そこからブロガーやYouTuberなどでお金を稼いでいる人もいるので、社会に対して責任感を持てない人はこのような選択から始めてみるのもおすすめです。

お金を稼げば、必然的に税金などを国に収めないといけなくなるので、それだけでも社会に対して貢献しているといえるのです。

日本の若者は6割しか夢を持っていない

「将来の夢を持っていますか?」という質問に対しては、日本の若者は6割がイエスと答えたのに対して、インドでは95%、インドネシアでは97%がイエスと答えるという結果になり、海外のほとんどで90%台がイエスと答えました。

日本人の18歳は、海外の若者に比べて、夢を持っている人が少ないということがわかりました。

これは日本人の若者がダメだということではなく、日本での生活に不自由さがないがゆえに起こっている現象です。

日本のほとんどの若者には、食べるものや住むところがあって、不自由なく生活することができるので、今のままでも十分暮らしていけることにより、別に夢なんか持っていなくてもいいという状態になっています。

しかし、親がいなくなったり、家が突然なくなったり、など急に自分の生活が奪われてしまうこともあるので、自分で稼げる力だけは身につけておいたほうがいいですね。

夢はなくてもいいですが、自分で稼ぐ力は身につけておきましょう。

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日本の若者が自分の国に対して思っていること

ここからは日本の若者が、自分の国に対して思っていることのアンケート調査の結果を、まとめて紹介していきます。

日本の若者は国や社会を変えられないと思っている

「自分で国や社会を変えられると思いますか?」という質問に対して、日本の17〜19歳は18%がイエスと答えたのに対して、インドでは83%がイエスと答えました。

日本の若者は海外と比べて、「自分が世の中を変えられる」と思っている人が圧倒的に少ないということがわかりました。

日本の若者は自分の国に解決したい課題がない

「自分の国に解決したい社会課題があるか?」という質問に対して、日本の若者は46%がイエスと答えたのに対して、ほかの国では70〜90%がイエスと答えました。

海外の若者のほとんどが、自分の国に解決したい課題があり、その解決に向けて自分の人生を生きているのに対して、日本の若者はそういった意識を持っている人が少ないということがわかりました。

日本の若者は社会課題について周りと議論しない

「社会課題について、家族や友人など周りの人と積極的に議論しているか?」という質問に対して、日本の若者は27%がイエスと答えたのに対して、中国やインドでは80%以上がイエスと答えました。

海外で伸びている国の若者は、10代の頃から社会課題について周りの人と議論して、社会課題を自分の課題として受け止めているということがわかりました。

日本の若者は自分の国は良くならないと思っている

「この国は良くなりますか?」という質問に対しては、日本の若者は9%
しかイエスと答えなかったのに対して、中国では96%がイエスと答えました。

ほとんどの国の若者が自分の国はこれから良くなると思っていますが、日本の若者は自分の国は良くならないと思っているという結果になりました。

まとめ

最後に、今回話した「日本人の若者がメンタルから底辺層になっている理由」のまとめておきます。

  • 日本の若者は3割しか自分を大人だと思っていない
  • 日本の4割しか社会に責任感を持っていない
  • 日本の若者は6割しか夢を持っていない
  • 日本の若者は国や社会を変えられないと思っている
  • 日本の若者は自分の国に解決したい課題がない
  • 日本の若者は社会課題について周りと議論しない
  • 日本の若者は自分の国は良くならないと思っている

この調査結果によると、日本の若者は全てにおいて最下位という結果になりました。

日本人の若者には、「夢がない」「責任感がない」「世の中を変えられない」「社会と関わらない」「議論しない」という人たちがめちゃくちゃ多いということです。

さらに、日本の若者は「うまくいくかどうか、わからないこと」に対して、10%しかチャレンジしませんが、アメリカでは42%がこれにチャレンジします。

底辺層から抜け出すためには、うまくいくかどうかわからないことにチャレンジする思考と行動力が必要になるので、あなたもぜひ貴重なこの10%の中に入ってチャレンジしてください。自分の未来は、自分の手で必ず変えられます。

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