底辺労働者に一度転落すると、なかなか底辺から抜け出せません。

底辺労働から抜け出せなくなる一番の理由は、気づかないうちに自分自身が底辺になってしまうからです。

底辺の人たちの特徴は「変われない」「始めない」「挑戦しない」「自分自身に甘くなる」です。

底辺労働者の人が実際にどのような生活をしているかを踏まえて、今回は「底辺労働者がいつまで経っても底辺から抜け出せない理由」について話していきたいと思います。

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底辺労働者がいつまで経っても底辺から抜け出せない理由

底辺労働者の人たちは、バイトや派遣社員などの底辺と呼ばれる低賃金の仕事をしてお金を稼いでいます。

バイトや派遣社員として働いている人たちは、中小企業に低賃金でこき使われるという生き方です。

このような底辺労働者として生活していると、気づかないうちに自分自身に甘くなってしまいます。

自分に甘くなってしまうと、ダラダラと生活したり、勉強しなくなったり、パチンコなどのギャンブルに通うようになってしまったり、と負のスパイラルに入っていってしまいます。

このような底辺生活をしていると、勉強をしないので知識やスキルは上がりませんし、ギャンブルにお金を使うので当然貯金も貯まりません。

一度、負のスパイラルに入ってしまうと、その日暮らしの状態から抜け出せなくなります。

底辺労働者は変われないから底辺から抜け出せない

底辺労働者の人たちは自分を変えることができないので、底辺生活から抜け出せないのです。

底辺労働者の特徴は「変われない」「始めない」「挑戦しない」「自分自身に甘くなる」です。

底辺人生から抜け出したいなら、この逆の行動をとる必要があります。

底辺労働者は変わることを嫌がるので、勉強もしないですし、転職もしようとしません。

「変わらないといけない」と頭ではわかっていても、結局、パチンコに行ったり、ゲームをしたり、ダラダラな生活をしたりしてしまうのです。

底辺の周りには底辺しか集まってこない

底辺労働者のまわりには底辺労働者しか集まりません。

底辺の周りには、「口だけの人」「上昇志向のない人」「行動しない人」という底辺思考の人しか集まってきません。

さらに、職場だけでなく、プライベートも底辺の人たちと一緒に過ごすようになってしまうと、これはもう最悪の状況です。

なぜなら、自分の周囲に底辺の人しかいない環境だと、今の状況が底辺だということに違和感を感じなくなってしまうからです。

「今の状況がおかしい」と思わなくなってしまったら、底辺人生から抜け出せないのが確定します。

ですから、「底辺の人とは関わらない」ということが重要になります。

自分のレベルの低さにどれだけ早く気づけるかが重要

いつまで経ってもダラダラとした生活をしていると、社会人として最低限必要な知識やマナーなどを身に付けないまま、30代40代になってしまいます。

「この状況ではまずい!」と思って、30代後半から転職活動を始めたとしても、PCスキルが低かったり、社会人マナーがわからなかったり、入社試験の受け答えの仕方がわからなかったり、という転職できない条件ばかりが揃っているので、どこにも採用されず、底辺労働を続けるしかなくなるのです。

できるだけ早い段階で転職活動をしたり、将来のための勉強を始めることで、自分がいかにレベルが低い人間なのかに早く気付くことができます。

自分のレベルが低いことが悪いわけではなく、それに気づかないまま何年もダラダラと生活を続けることが悪いのです。

自分と同じくらいの年代の人と比べて、自分の市場価値がめちゃくちゃ低いということに気付ければ、あとは自分の市場価値を高めるために勉強をしたり、正社員として就職したりという行動をするようになります。

これは自分を変えるために行動しているということになるので、これができれば、底辺労働者から抜け出す日も近いです。

底辺労働から抜け出せないと3Kの職場でしか働けなくなる

自分を変えることができず、チャレンジすることができず、20代30代をずっと底辺労働者として生き続けてしまった人は、もう3Kの職場でしか働けなくなります。

「キツイ」「臭い」「汚い」という労働環境の悪い職場で、働くことしかできないということです。

20代~30代前半のうちは、未経験からでも採用してくれる企業はありますが、30代後半以降になると、一気に未経験からチャレンジできる仕事が減っていきます。

30代後半から未経験でチャレンジできる仕事は、倉庫作業や自動車製造のライン工場など、入社試験がないような誰でもできるカンタンな仕事がメインになります。

このように入社の難易度が低く、楽に始められる仕事ばかりを選んでいると、底辺からのキャリアアップをすることはできません。

転職をすることでのキャリアアップもほとんどなく、底辺の仕事を横に移動していくだけの転職しかできません。

ずっと、このような3Kの仕事を続けて良ければいいのですが、50代60代になると、体力的に限界がくるので、それ以降の働き先を考えると絶望的になります。

大変なことや面倒なことを後回しにして、簡単なことばかりを選んでいると、将来的にその選択の繰り返しが、自分の首をしめることになります。

今の自分を変えるのはエネルギーが要りますが、底辺労働者から抜け出したいなら、そこは踏ん踏ん張って新しいことに挑戦していくことが大切です。

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まとめ

最後に、今回紹介した「底辺労働者がいつまで経っても底辺から抜け出せない理由」をまとめておきます。

  • 底辺労働者は変われないから底辺から抜け出せない
  • 底辺の周りには底辺しか集まってこない
  • 自分のレベルの低さにどれだけ早く気づけるかが重要
  • 底辺労働から抜け出せないと3Kの職場でしか働けなくなる

一度、底辺労働者に転落してしまったら、なかなかそこから這い上がることはできません。

しかし、底辺労働者が一生底辺人生を歩むかどうかは、最終的には本人次第です。

「変われない」「挑戦しない」「勉強しない」「自分自身に甘くなる」という底辺労働者特有の性格を、自分の意志で変えていくことができれば、底辺人生から抜け出すことはいつでも可能です。

ですから、今が底辺人生だったとしても諦めずに、何とか踏ん張って底辺労働者から抜け出しましょう。

そのための第一歩が「自分の思考を変えること」です。

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