これから転職するかどうかを迷っている20代の方は、「20代で転職回数が3回以上あると、底辺人生が一気に近くなる」ということを理解しておいたほうがいいです。

20代で転職するときの最大のメリットは、20代なら未経験でも受け入れてくれる企業がたくさんあるので、色々な仕事にチャレンジすることができるという点です。

しかし、いくら20代の若さという武器を持っているからといって、何度も転職を繰り返していると、そのうち行ける企業がなくなっていきます。

20代の方が、目安で持っておくべき転職回数は3回までにしておいた方がいいです。

私はこれまで零細企業から大手上場企業まで、500社以上の企業に対してWEBマーケティングや採用コンサルティングを行なっており、その中で数百人の経営者や会社幹部たちとお会いし、採用する側の本音をたくさん聞いてきました。

今回はその経験を活かして、「20代で転職回数が3回以上あると底辺人生の可能性が高くなる理由」について話していきたいと思います。

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20代で転職回数が3回以上あると底辺人生の可能性が高くなる理由

20代で転職回数が3回以上あると、一気に転職先が減ってしまいます。

その理由は、20代なのに転職回数が3回以上あるということは、短期間ですぐに会社を辞める癖があり、持続性が低い人だと判断されるからです。

実際に公にはされていませんが、採用基準に「転職回数3回まで」「転職回数4回まで」といった制限を設けている会社もあり、この基準をクリアできない人は書類選考の時点で不合格になります。

20代で3回の転職をしているということは、これまでに4社も会社を経験しているということです。

つまり、何回転職しても、自分に合う仕事が見つけられない人だということです。

「給料が少ない」「仕事内容が合わない」「残業が多い」などの理由で転職を考える人が結構たくさんいますが、本来、これらの内容は入社する前に調べられることばかりです。

給料や仕事内容や残業の有無については、面接で直接聞いたり、ネットで口コミを調べたりすれば、確認できることなので、これが理由ですぐに転職する人は、大して調べもせずに安易に転職を繰り返しているということになります。

採用する側は、また同じようなミスマッチが出てきて、すぐに辞めてしまうのではないか?と思い、書類審査の段階で不合格を出すのです。

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転職回数3回以上の仕事は誰でもできるような仕事だけ

転職回数が3回以上の人でも応募できる求人は、いわゆる「誰でもできるような仕事」ばかりです。

「学歴なし・経験なし・未経験OK・ブランクOK、転職回数不問」というようなキャッチコピーで求人募集をしているような求人ですね。

例えば、倉庫作業員、不動産の営業マン、販売スタッフ、ドライバー、派遣社員、契約社員などの労働集約型モデルの仕事が中心です。

これらは学歴も特別な経験も不要な仕事なので、いつでも誰にでも代替え可能な職業になります。

つまり、いわゆる「底辺層」と呼ばれる人たちがやっている仕事です。

このような仕事に集まる人たちには、教養がないことが多いので、長時間労働やパワハラは当たり前で、かなり過酷な労働環境になってしまっている傾向があります。

転職回数が3回以上になる前に仕事の目的を考える

20代の方は、自分が若いからといって、何も考えずに転職してはいけません。

「なんとなく今の職場が合わないと思っている」「なんとなく将来に不安を感じている」など、ふわふわした理由で、私のところに転職相談にくる20代の人がたくさんいます。

彼らは「月給30万円ほしい」「土日休みがいい」「残業が少ない職場がいい」「転勤はしたくない」「通勤時間が短い職場がいい」「安定している会社がいい」など、条件面に対しては自分の希望を持っています。

しかしながら、「将来何をしたいのか?」や「転職して何をしたいのか?」などの仕事を通して自分がやりたいことが、何も決まっていない人がほとんどです。

何のスキルも経験もないのに、「土日休みで、定時に帰れる仕事で、月給30万円もらえる仕事」なんて、世の中にはほとんどないということを知っておくべきです。

転職したとしても、その後、自分の希望条件が満たされなくなった時に、また転職を繰り返すことになってしまいます。

「多少の条件が満たされなくても、自分はこの仕事でこれがやりたい!」という仕事をする目的を持っていれば、仕事を続けることができますし、仕事を続けることでスキルや経験が身について、自分の市場価値が高まっていき、キャリアアップとしての転職をすることもできるようになるのです。

【ヤバイ職場の特徴】職場選びを間違えると底辺人生が待っている

ここまで、「転職回数が多いと底辺人生になりやすい」という話をしてきましたが、そもそも労働環境の悪い職場を選ばなければ、職場が嫌で転職することも少なくなります。

労働環境がヤバイ職場の特徴には、「会社の規模が小さい」「バカでもできる頭を使わない職場」「働いている人の目が死んでいる」「ネットに悪い口コミが多い」「募集要項が曖昧に書かれている」などがあります。

やはり、会社の規模が小さいと、必然的に待遇や福利厚生や従業員の管理などに手が行き届かないため、長時間労働やパワハラなどが横行しているのが実態です。

会社経営を学びたい人やルールに縛られたくない人には、仕組みが整っていない小規模の会社が向いているかもしれませんが、そうでない人にとっては地獄のような労働環境になってしまいます。

会社で長く働きたい人や仕事をしっかり学べる環境で働きたい人は、会社規模の大きさも意識して職場を選んだほうがいいです。

また、特に新卒で入社する人は、体力勝負で頭を使わなくてもできるような仕事も要注意です。

バカな先輩労働者たちは、何も知らない新卒社員に対して、パワハラはもちろん、残業代がつかないサービス残業による長時間労働を強制してきます。

これにより、新卒社員の中には「社会人はこんなものか・・・」と思ってしまい、人生を積極的に生きることを諦めてしまい、どんどん目が死んでいくのです。

20代はこれからの日本を支える大切な人材なので、絶対にこんな職場に巻き込まれないようにしてくださいね。

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転職回数が3回以上になったら、転職エージェントに相談してみる

できれば、20代で転職回数が3回以上になる前に「これだ!」と思える仕事に出会ってほしいですが、皆さんの中には、失敗を繰り返して転職回数が3回以上になってしまっている方もいらっしゃると思います。

そのような方におすすめなのが、転職エージェントに相談していることです。

3回転職して、4社も経験しているのに、仕事選びに失敗し続けている方は、そもそもの「転職に対する思考法」が間違っている可能性が高いです。

転職エージェントに所属する転職コンサルタントたちは、これまでに数百人以上の転職希望者を見てきているので、的確なアドバイスをもらうことができます。

また、転職エージェント経由での応募は、自分で直接応募するのとは違い、転職コンサルタントが企業の採用担当者に求職者を売り込んでくれるので、自分で応募しても書類選考を通過しない企業でも、転職エージェント経由だと面接までいけることはよくあります。

ただし、転職回数3回以上の人は、転職回数0回の人に比べて、企業側のニーズが低いので、大手の転職エージェントに登録しても、なかなか求人を紹介してもらえないということがあります。

では、そんな時はどうすればいいのか?

そんな時は、「高卒OK、未経験OK、転職回数不問、ブランクOK」というキャッチコピーで転職希望者を集めている転職エージェントに登録するのがおすすめです。

転職回数3回以上の人が相談するべき転職エージェントとは?

企業が自社の求人募集で「高卒OK、未経験OK、転職回数不問、ブランクOK」というキャッチコピーで人材を集めている場合は、底辺労働である可能性が高いですが、転職エージェントの場合は少し違ってきます。

転職エージェントの場合は、「学歴なし、経験なし、転職回数が多い、ブランクがある」という状態の人でも、キャリアのやり直しがきく環境を紹介してくれるという意味になります。

20代で転職回数が3回以上になってしまった人に、私がおすすめするのは転職エージェントの「ネオキャリア」です。

ネオキャリアの幹部スタッフには、自身が大学に行けなくて高卒の状態で就職活動をしていた時に、全然受け入れてくれる会社がなくて、「なぜ、日本には一度失敗した人にやり直しのチャンスを与えてくれる場所がないのか?」と思い、自分と同じ立場の人たちにやり直しのチャンスを提供したいという信念を持った人がいます。

その証拠に、ネオキャリアの転職希望者一人当たりに対するサポート時間は平均10時間となっており、かなり手厚く転職のサポートが受けられるようになっています。

「ブラック企業は除外し、基本的には優良企業しか紹介しない」というポリシーの元で転職エージェントを運営している会社なので、20代で転職を考えている方にはめちゃくちゃおすすめのエージェントです。

このようにネオキャリアは、「経験なし、学歴なし、フリーター、中卒、高卒、大学中退、就職浪人、転職回数が多い」などの人たちを積極的に受け入れて、転職を支援しています。

ただし、対象となる年齢は18〜28歳の若年層に限られるので、20代で転職を考えている方は、できるだけ早めに相談に行ったほうがいいです。

ということで、20代で転職回数が3回以上になってしまった人は、転職エージェントの「ネオキャリア」にまずは相談してみてください。

ほかにも転職エージェントはありますが、大手は転職回数が多すぎるとサポートが手薄になりますし、小規模すぎる転職エージェントだと抱えている求人案件が少ないので、事業規模もしっかりしていて、失敗した若年層を手厚くサポートしてくれる「ネオキャリア」が、私としては一番おすすめです。

実際に、幹部社員から「失敗した人を助けたい!」という熱い想いを聴いているので、20代で転職を考えている人は、ここに登録して損はないかと思いますね。

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まとめ

最後に、今回紹介した「20代で転職回数が3回以上あると底辺人生の可能性が高くなる理由」の内容をまとめておきます。

  • 転職回数3回以上の仕事は誰でもできるような仕事だけ
  • 転職回数が3回以上になる前に仕事の目的を考える
  • 【ヤバイ職場の特徴】職場選びを間違えると底辺人生が待っている
  • 転職回数が3回以上になったら、転職エージェントに相談してみる
  • 転職回数3回以上の人が相談するべき転職エージェントとは?

20代で若いということに安心して、安易に転職を繰り返してしまう人がいるので、底辺人生になってしまう若者が少しでも減ればいいと思って、この記事を書きました。

若いうちは、「何とかなるでしょ!」で乗り切れることはたくさんあるのですが、20代後半〜30代になってくると、「なんでこのような人生になったの?」と質問されることが増えていきます。

そのような場面で、明確な理由が答えられない人は、周りから信用できないと思われるので、生きるのがめちゃくちゃ大変になります。

皆さんには、そうなって欲しくないので、20代のうちから自分の人生と真剣に向き合う習慣を身につけておいてくださいね。

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