「何をしたらいいかわからないから、仕事が見つけられない・・・」と悩んでいる20代の方がたくさんいらっしゃいます。

私は転職エージェントの転職コンサルタントをやってきた経験がありますが、転職相談にやってくる方の多くが、何をやりたいかが決まっていません。

結論からいうと、何をしたらいいかわからない人は、経営者相手の営業職を選べばいいです。

今回は、この部分について話していきたいと思います。

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何をしたらいいかわからない人は経営者相手の営業職を選べばいい

「何をしたらいいかわからない・・・」と悩んでいる若者はめちゃくちゃたくさんいます。

これは、特に就職活動中の方や転職活動中の方に多い悩みです。

何をしたらいいかを見つける方法として、自己分析があります。

自己分析をして、自分が本当にやりたいことを深掘って考えて、自分がやるべきことを探すという方法です。

しかし、自己分析をしても、何をしたらいいかを見つけられない人もいるのです。

結論からいうと、このような方は「経営者相手の営業職」を仕事に選ぶべきです。

何をしたらいいかを考えるためには、自分の中の引き出しの数がどれだけあるかが重要になります。

自分が経験したことや知っている情報の中からしか、アイデアは生まれません。

つまり、何をしたらいいかわからないということは、自分が持っている情報や経験が不足しているということです。

情報や経験を増やすのにピッタリな仕事が「経営者相手の営業職」なのです。

営業職はビジネスの基本が学べる仕事である

さまざまな職種がある中で、なぜ「営業職」なのか?

それは、営業職はビジネスの基本が学べる職種だからです。

「新しいお客様を開拓して、お客様に買ってもらえる商品を選んで、お客様に商品を販売する」というビジネスの基本が営業という仕事には詰まっています。

将来、どのような職種にキャリアチェンジするにしても、ビジネスがどのように成り立っているかを考えられる力は役に立ちます。

また、営業職で身につけられるコミュニケーションスキルも価値があり、実際に転職市場では「法人営業経験1年以上」など、法人営業の経験を求人への応募条件に入れている企業もあります。

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様々な業種の経営者に会うと視野が広がる

経営者相手の仕事の最大の魅力は、色々な会社のことを知ることができる点です。

自分で創業した会社を経営する経営者は、会社のすべてを知っている人物です。

各業界の深い情報が聞けたり、現場で起こっているリアルな話が聞けたりするので、自分の視野を広げることができます。

経営者とただの従業員では、会社に対する熱量が全然違うので、経営者と会えば会うほど、自分の引き出しが増えていきます。

「こんな仕事もあるのか!」「こんな生き方もあるのか!」となり、人生の選択肢を増やすことができます。

何をしたらいいかわからない自分を経営者が変えてくれる

経営者には、業種・会社規模・地域・性格など、さまざまなタイプの経営者がいるので、自分に合うロールモデルを探すこともできます。

「何をしたらいいかわからない」と思っている人も、色々な経営者に会っていくうちに、「この仕事は面白そうだな!」「この人の生き方は参考になるな!」という気付きを得ることができます。

いつもどおりの毎日を過ごしているだけでは、何をしたらいいかなんて、一生わかりません。

新しい人と会ったり、新しい本を読んだり、新しい体験や情報に触れることで、何をしたらいいかが少しずつ見えてくるのです。

経営者は会社を経営しているくらいですから、普通のサラリーマンのまわりにいる人たちよりも意識や熱量が高いです。

意識レベルが高い人たちと触れ続けることで、自分自身の意識も高まっていきます。

つまり、経営者を相手に仕事をすると、何をしたらいいかわからない自分を変えられるということです。

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何かを始めないと何をしたらいいかなんてわからない

「何をしたらいいかわからないから、何も始められない」という方がいらっしゃいます。

しかし、何かを始めないと、何をしたらいいかなんてわかりません。

それが自分に合うかどうかなんて、実際にやる前の段階では、誰にもわからないのです。

机上の空論に時間をかけるのではなく、「とりあえずやってみる」という考え方が大事です。

「やってみたら意外と面白かった」「やってみたらそんなに面白くなかった」ということは結構ありますよね?

ですから、少しでも気になったら、まずはやってみるようにしてください。

何をしたらいいかわからないからといって、目的のないニート生活を続けたり、意味のないフリーター生活に時間を浪費するくらいなら、もっと将来の自分のためになることに時間をつかったほうがいいですよね。

特にこだわりのない人は、ぜひ、経営者相手の営業職を経験してみてください。

最後にたどり着く場所は最初の予定とは違う場所になる

最後にたどり着く場所は、だいたい最初に予定していた場所とは違う場所になります。

これも経営者と話しているとわかることですが、「初めは美容業をやっていたが、今では建設会社をやって落ち着いている」というように、最初に考えたプランとは全然違う場所に行くことはよくあります。

最初は事務系の仕事を探していたけど、営業の仕事をやってみたら面白くて、今では営業として活躍できている、という方は結構多いので、まずは挑戦してみるというのが大切です。

会社員人生しか考えていなかったけど、経営者たちと一緒にいたら、「自分でもできるんじゃないか!」と思って、今は経営者になっている人もいます。

人生がどうなるかは、誰にもわかりません。

さらに、今は大手企業に勤めていれば安定という時代でもありません。

自分のキャリアプランを長い目で考えた時にも、キャリアアップや起業などの将来の選択肢を増やせる「経営者相手の営業職」はおすすめだといえます。

まとめ

今回のまとめです。

  • 何をしたらいいかわからない人は経営者相手の営業職を選べばいい
  • 営業職はビジネスの基本が学べる仕事である
  • 様々な業種の経営者に会うと視野が広がる
  • 何をしたらいいかわからない自分を経営者が変えてくれる
  • 何かを始めないと何をしたらいいかなんてわからない
  • 最後にたどり着く場所は最初の予定とは違う場所になる

今回は「何をしたらいいかわからない人は経営者相手の営業職を選べばいい」という話をしました。

求職者の方の中には「何をしたらいいかわからない」というお悩みを持っている方は、めちゃくちゃ多いです。

「生活のために仕事をしなきゃいけないけど、やりたいことがない」という状態の方は、経営者相手の営業職を経験しておくのがおすすめですよ。

その経験は、絶対に将来の自分のためになります。

それではまた。

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