「未経験から営業に転職するときのおすすめの求人が知りたい」という方に向けて記事を書いています。

営業職は「稼げそう」や「成長できそう」というイメージがあり、未経験から営業に挑戦してみたいという方が増えてきています。

でも営業職の求人ってたくさんあるから、どこに応募すればいいか迷いますよね。

結論からいうと、未経験から営業に転職するならこの3求人がおすすめです。

営業の転職におすすめの3つの求人
  • ホームページ制作の法人営業
  • 動画制作の法人営業
  • 求人広告の法人営業

✔記事の信頼性

記事を書いている僕は26歳まで年収200万円のフリーターでした。その後、転職してホームページ制作の法人営業になり、年収500万円を稼げるようになりました。
現在はキャリアアドバイザーとして、20代向けに転職サポートをしています。

ということで今回は「営業の転職におすすめの3つの求人」について解説していきたいと思います。3分くらいで読み終わると思いますので、それではいきましょう。

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営業の転職におすすめの3つの求人【未経験から応募できる】

僕がおすすめする3つの営業職がこちらです。

僕がおすすめする3つの営業職
  • ホームページ制作の法人営業:WEBサイト運営やWEBマーケティングの知識を学んでいきたい方
  • 動画制作の法人営業:今後の市場拡大も視野に入れて、動画のジャンルを学びたい方
  • 求人広告の法人営業:求人広告や採用戦略の分野を極めていきたい方

ホームページ制作の法人営業では、基本的に経営者を相手に営業することが多く、動画制作や求人広告の営業では経営者や採用担当者相手に営業することが多いです。

ホームページ制作の法人営業が営業への転職におすすめな理由

WEBマーケティングやWEBサイトに興味がある場合は、ホームページ制作の法人営業を選ぶのがいいかなという印象です。

おすすめの営業職

ホームページ制作会社の営業職は、お客様に対して、「どのようなホームページがいいのか?」を提案しなければいけないので、仕事をするなかで嫌でもWEBマーケティングの知識が身につきます。

最初の頃は、ディレクターと呼ばれるホームページの提案をする職種の人と同行しながら商談や取材などをおこなっていきますが、ある程度の知識や経験が身についてきたら、営業時の提案からホームページの企画までをすべて一人で行うようになります。

ホームページの提案からディレクションまでを一人で行えるようになるということは、そのまま独立してやっていけるだけのスキルや経験が身につくということです。

ホームページ制作会社には、制作はできるけど営業が苦手の会社はたくさんありますので、自分で営業して、制作はホームページ制作会社に外注するというビジネスモデルをつくることが可能です。

動画制作の法人営業が営業への転職におすすめな理由

動画に興味がある方やYouTubeを活用したビジネスに興味がある方は、動画制作の法人営業を選ぶといいかなという印象です。

おすすめの営業職

4Gが普及し、これから5Gになることで、スマホで動画を視聴する人口がかなり多くなりました。

また、YouTuberという職種も少しずつ認められるようになり、テレビよりYouTubeを観ているという大人もだいぶ増えてきました。

今後、さらに通信スピードがはやくなり、動画を利用する人は増加することが予想されますので、将来的な市場拡大を見据えて、動画市場の営業職に進むのはおすすめです。

動画市場はまだまだ成長段階なので、営業未経験でも十分にチャレンジ可能なジャンルですし、動画制作自体の相場がまだ固まっていないので、動画のクオリティー次第では高額で販売することも可能です。

ホームページ制作の法人営業と同様に、動画制作の営業スキルが身につけば、そのまま独立して、自分で営業して動画制作は外注するということも可能です。

将来的に起業を考えている方はもちろん、動画制作のベンチャー企業で経験を積んだ後で、さらに大手の動画制作会社に転職して、キャリアアップしていくということも可能です。

求人広告の法人営業が営業への転職におすすめな理由

求人広告や採用戦略に興味がある方は、求人広告の法人営業を選ぶといいかなという印象です。

おすすめの営業職

日本は少子高齢化による労働人口の減少で、企業は慢性的な人手不足が続いています。

今後も人手不足は解消されないことが予想されているので、初めての営業職に求人広告の法人営業を選ぶのもアリですね。

どのようなキャッチコピーをつければ応募が集められるのか、どのような給与の表記をすれば内定率が高まるのか、などを業務の中で自分のノウハウとして蓄積することができます。

それらの実績をもとに、さらに好条件で他社に転職してキャリアアップしたり、そのままノウハウををもとに起業することも可能です。

営業に転職する前に転職の目的を決める

あなたは次のどちらに当てはまりますか?

  • 会社員の営業職として出世して稼ぎたい→大手企業の営業職を選ぶ
  • 将来独立するために営業職で経験を積みたい→ベンチャー企業の営業職を選ぶ

世の中には数百、数千という営業職の求人募集がありますが、営業への入り口は何のために営業職になるかで選ぶのがおすすめです。

会社員として働き続けようと思っている方は大手企業の営業職を選び、起業を考えている方はベンチャー企業の営業職を選ぶ、これだけです。

おすすめの営業職

さらにいうと、営業職の中でも「個人営業なのか?」「法人営業なのか?」「ルート営業なのか?」「新規営業なのか?」といった選択肢があります。

このあたりは好みといえば好みですが、たとえば、「20代・たいした学歴なし・たいした経験なし・たいした人脈なし」の方であれば、ベンチャー企業の営業職を選ぶのが良いと思います。

僕自身も、たいした学歴がなく、たいした経験もなく、たいした人脈もない20代の状態で、未経験からIT系のベンチャー企業の営業職に転職しています。

はっきり言って、学歴がない人は、新卒のタイミングでないと、大手企業から内定をもらうことが難しいです。

ですから、学歴がない人は、必然的にベンチャー企業の営業職を選ぶことになります。

僕の場合、転職後1年で年収500万円稼ぐことができたので、たいした学歴がない人が稼ぐには、ベンチャー企業はおすすめだといえます。

営業職に転職する前に仕事内容を知っておこう

まずは営業職について知るところから始めていきましょう。

これからビジネスマンとして仕事をしていくなら、一度は営業職は経験しておいたほうがいいですが、営業職にはさまざまな種類があります。

世の中には、どのような営業職があるのかを知って、自分に合いそうな営業職にチャレンジしましょう。

営業職の仕事は「お客様が抱える課題を、自社の商品やサービスを活用して解決すること」です。

お客様の課題を解決する対価が、自社の売上になります。

営業職の主な仕事の流れは、以下のようになります。

【営業職の仕事の流れ】
・お客様との商談のアポイントをとる。
・お客様のところに訪問して、要望や課題をヒアリングする。
・お客様の要望をかなえ、課題を解決できる商品やサービスを提案する。
・お客様に納得していただけたら、受注・納品します。
・納品後はアフターフォローをして、お客様満足度の向上と新たな提案につなげます。

営業の仕事は、基本的にこのような流れになります。

しかし、会社が扱っている商品やサービス、お客様の属性によって提案方法は大きく異なってきます。

あなたが未経験から営業職にチャレンジしようと思っているなら、求人に応募する前に、以下の営業職に関する言葉を覚えておきましょう。

法人営業(B to B)の営業とは?

法人営業(B to B)とは、一般企業や学校、病院、福祉施設、国、地方公共団体などの法人や団体に向けて、商品やサービスを提案・販売する営業のことです。

お客様が法人や団体になるので、商品やサービスの販売単価が高く、継続的な取引をしてくれるお客様も多くなるので、会社の経営が安定しやすい傾向があります。

未経験から挑戦するなら、法人営業はおススメです。

個人営業(B to C)の営業とは?

個人営業(B to C)とは、個人のお客様に向けて、商品やサービスを提案・販売する営業のことです。

個人営業の商品やサービスには、【住宅、マンション、リフォーム、保険、教育教材、自動車、宝石】などがあります。

個人営業は、法人営業に比べると、精神的にも肉体的にもキツイ仕事です。

基本給がなく完全歩合制の会社もあるので、成果を出せないと仕事を続けていくのが難しい営業です。

しかし、本人のやる気と成績次第では、年収1000万~3000万円稼いでいる人がいる分野なので、「稼ぐためならいくらでも頑張れる!」という方はチャレンジしてみてもいいかもしれません。

ちなみに私は、転職相談にやってくる20代で営業未経験の方には、個人営業をおススメしません。

有形商材の営業とは?

有形商材の営業とは【住宅、浄水器、健康食品、印鑑、パソコン、印刷物、携帯電話、機械製品、部品、オフィス用品、自動車】などの、形があるものを提案・販売する営業のことです。

有形商材には、既に作られた物を販売する場合と、お客様の要望をもとに作る【注文住宅や印刷物】などを販売する場合があります。

要望をもとに作る場合の営業では、商品の企画力も必要になってきます。

無形商材の営業とは?

無形商材の営業とは【保険、広告、WEBサービス、人材サービス、ITシステム】などの、形がない商品やサービスを企画・提案する営業のことです。

お客様の要望をかなえ、お客様が抱える課題を解決するために、自社の商品やサービスをどのように活用してもらうのが最適かを考えて、プランを提案していきます。

「形がないもの」を扱うので、提案時にどれだけお客様に具体的なイメージをもってもらえるかが重要になります。

新規開拓営業とは?

新規開拓営業とは、これまでに取引のない新規のお客様に対して、アプローチする営業のことです。

まずは、アポイントを獲得することからスタートします。

新規開拓は、テレアポや飛び込み営業といった形でアプローチする営業方法と、ホームページや広告などからお問い合わせがあったお客様に対してアプローチする営業方法があります。

新規開拓は大変な部分はありますが、自分の力で新しいチャンスを掴みに行くという面白さもあるので、前向きにどんどんチャレンジするのが好きな人には向いています。

ルート営業とは?

ルート営業とは、すでに取引のあるお客様に対して、フォローしながらアプローチする営業のことです。

毎月、毎週、同じお客様に訪問して、コツコツと信頼関係を積み重ねて、継続的な受注をもらっていく営業スタイルです。

新規開拓営業と比べて、圧倒的に精神的な負担は少ないので、営業未経験の方でもチャレンジのハードルは低めです。

ただし、既存のルートがあるお客様に対して、毎月決まった額の受注をもらう営業スタイルになることが多いので、短期間での大幅な給与アップはあまり期待できない傾向があります。

これは、会社の利益が増えていないなら、会社は従業員の給与を増やすことはできないからです。

短期間で大幅な給与アップを目指したいなら、新規開拓営業の方が向いています。

個人営業と法人営業の比較

未経験の方が営業職をはじめる場合は、個人営業よりも法人営業のほうがおすすめです。

その理由は、法人営業からは法人営業への転職も個人営業への転職も可能ですが、個人営業からは法人営業に転職することができないからです。

おすすめの営業職

個人営業と法人営業では、身につく営業スキルが天と地ほど違います。

法人営業は業務の中で、社会人として最低限必要なビジネスマナーやメールでのやりとりの仕方などを学ぶことができますし、営業する相手が企業の社長や担当者になるので、社会人としての基礎を身につけることができます。

それに比べて個人営業は、基本的に個人相手に営業するので、ビジネスマナーが必要なシーンは少なく、メールでのやりとりも圧倒的に少なくなります。

個人相手では、電話やLINEやSNSでのやりとりが多くなるので、ビジネスマナーはほとんど身につきません。

そのため、法人営業の求人票の募集要項には「法人営業〇年以上」という応募条件が設定されていることも多いです。

NHK受信料の訪問営業や保険の営業などが、代表的な個人営業ですね。

未経験の方には、個人営業よりも法人営業がおすすめで、さらにいうと、個人事業主相手よりも法人企業相手の営業がおすすめですね。

ルート営業と新規開拓営業の比較

営業の種類には、ルート営業と新規開拓営業があります。

未経験から営業職にチャレンジしようと考える方の中には、ルート営業のほうが楽そうでいいのではないか?と考える方も多いと思います。

結論からいうと、これも将来どのようなキャリアを歩みたいか、で違ってきます。

ルート営業は会社がすでに抱えているお客様に対しての営業で、新規開拓営業は会社に新しいお客様を増やすための営業になります。

生涯、同じ業種または同じ会社で、サラリーマンの営業職を続けていきたいという方には、ルート営業が向いています。

将来は起業も視野に入れているという方は、新規開拓営業の方が向いています。

その理由は、起業するとお客様がゼロの状態からのスタートになるので、絶対に新規開拓をしなければいけないからです。

サラリーマンの営業職を続けるのか、将来的に起業も考えているのか、で選ぶ営業手法も異なるということですね。

20代未経験の方が営業職求人を探すのにおすすめの方法

営業職の求人を探す方法には、ハローワーク、リクナビネクスト、リクルートエージェント、マイナビ転職、マイナビエージェント、エン転職、エンエージェント、DODA、パソナ、知人の紹介、ホームページからの直接応募など、さまざまな方法があり、どれを選んでいいか迷ってしまいますよね。

おすすめの営業職

20代で未経験から営業職に転職したいという方に、1番おすすめの転職方法は「転職エージェントを利用すること」です。

転職初心者の方や営業職未経験の方が、自力で自分に合った転職先を見つけるのはかなり大変ですし、どこの会社を選んでいいかわからずに、転職活動がイヤになってしまうことも多々あります。

実際に、自分ひとりで転職活動をしている方の中には、「気づいたら半年以上も転職活動を続けてしまっている」という方もたくさんいらっしゃいます。

人間は基本的に、自分に甘い生き物なので、期日を誰かに決めてもらえないと行動できないのです。

転職エージェントに登録すれば、自分の思考や適職などを分析してもらったうえで、キャリアプランを提案してくれますし、客観的な視点で自分に合った求人を選んでくれます。

求人を選ぶだけでも、かなりの時間と労力がかかるので、それを無料でやってくれる転職エージェントを利用しない手はないですよね。

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まとめ

今回のまとめです。

  • まずは営業職で何を身につけるかを決める
  • おすすめの営業職は3つある
  • ホームページ制作の法人営業がおすすめ
  • 動画制作の法人営業がおすすめ
  • 求人広告の法人営業がおすすめ
  • 個人営業より法人営業のほうがおすすめ
  • サラリーマンならルート営業がおすすめ
  • 起業も考えているなら新規開拓営業がおすすめ
  • 未経験が求人を探すなら転職エージェントがおすすめ

今回は「営業の転職におすすめの3つの求人」という話をしました。

実際に低スペック人材だった僕も、IT系のベンチャー企業の営業職ではじめて営業を経験し、転職後に1年で年収500万円を稼ぐことができました。

その後、ホームページ制作の営業、動画制作の営業、セミナー会員獲得の営業、アプリ商材の営業、求人広告の営業、人材紹介の営業など、さまざまな営業を経験し、現在は自分の事業を持つようになっています。

営業職は自分のキャリアを形成する第一歩になりますので、信頼できる転職エージェントに登録して、丁寧なアドバイスを受けたうえで転職活動をしたほうがいいと思います。

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