テレアポ営業に興味がある方向けの記事です。

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テレアポ営業はきつい?圧倒的な成果を出すコツがあります

一生役に立つスキルを身につけたいという目的で、営業職にチャレンジしたいと考える求職者の方が増えてきています。しかし、世の中の求人を見ると営業職の求人募集ってめちゃくちゃたくさんあって迷ってしまいますよね・・・。

そんな中で今回は、実際に未経験からテレアポ営業に転職して1年で年収500万円を稼いだ僕の経験を踏まえて、「テレアポ営業はきついけど、圧倒的な成果を出すコツがある」という話をしていきたいと思います。

3分くらいで読み終わると思うので、それではいきましょう。

テレアポ営業の仕事内容とは?

はじめて営業にチャレンジしようと思っている方は、テレアポ営業が具体的にどのような仕事なのかイメージしにくいと思います。

テレアポ営業

大きな仕事の流れは次のようになります。

「企業に電話をかける→商品を案内する→訪問して商談する→契約してもらう→納品する」と、こんな感じです。

テレアポ営業のアプローチ方法はすべて電話です。

テレアポでは、自社とまだ取引のない企業に対して電話をかけて、話を聞いてもらえる時間をとることが最初の役割になります。

商品に対して全然ニースがない人たちや自社のことをまったく知らない人たちに対しての電話なので、「結構です」と断られるのが9割以上です。

「100件電話して1件話を聞いてくれる会社が見つかったら上出来」くらいのアポイント獲得率になります。

会社から電話する企業リストをもらって、そこにひたすら電話をかけていくというのが、新人営業マンのメイン業務になります。

テレアポ営業はきつい!?

テレアポ営業の仕事はめちゃくちゃ単純で、「リストの企業に対してひたすら電話をかけ続けるだけ」です。

しかし、電話の9割以上は断られるので、電話をかけ続けているうちにモチベーションが落ちていく人が多いです。

多くの人は「人から嫌われたくない」と思うので、断られても電話をかけ続けるというこの業務に耐えられなくなるってことですね。

テレアポ営業では、だいたい1日に100〜300件くらいの電話をかけることになります。

それで商談のアポイントに繋がるのが1〜3件くらいってところですかね。

これに耐えられなくなって辞めて行く人は結構多いです。

僕が新規開拓営業をバリバリやっていた時は、10人入社したら残るのは2人くらいでしたね。

テレアポ営業はトークスクリプトがあるから誰でも簡単にできる

テレアポ営業は「大変そう」「電話で何を話せばいいかわからない」というイメージを持っている方も多いと思います。

でも、安心してください。テレアポ営業をやっている会社には必ずテレアポ専用のトークスクリプトがあります。

テレアポ営業

電話をかける入りの「株式会社〇〇と申します・・・」から商材説明、商談日時の設定、さらには電話の切り方まで、何を話すかが一字一句書かれているトークスクリプトがあるので、それを読むだけですね。

そのため、テレアポ営業の電話研修は長くても1日〜3日くらいで、そのあとは先輩社員とほとんど同じ業務ができるようになります。

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テレアポ営業にはコツがある

テレアポ営業はトークスクリプトがあるので、ほとんど何も準備をせずに業務を行うことができます。

しかし、同じテレアポ営業をやっていても、成果を出せる人と全然成果が出せない人に分かれます。

テレアポ営業

だいたいの人は100件電話をかけて1件のアポイントが取れるかどうかという確率ですが、成果を出せる人は10件に1件という高確率でアポイントを取ることができます。

なぜ、こんなにも差が開くのでしょうか?

それは、電話をかける「コールリストの違い」です。

テレアポ営業を経験した僕が思うに、テレアポ営業で1番重要なのは「リスト準備」ですね。

もちろん、相槌のとり方や会話の間合い、話の持っていき方などのテレアポのテクニック的な部分も大事ですが、それらよりも圧倒的に成果につながるのがリスト準備です。

想像してみればわかりますが、テレアポ営業をしている会社は世の中にごまんとあるので、1社に対して1日に3回〜10回くらいの営業電話がかかっているということになります。

そうすると、ほかの会社の営業電話に埋もれてしまって、電話の冒頭で「結構です」と断られますよね。

テレアポ営業のコツは自分だけのコールリストを作ること

会社が用意するコールリストの多くは、タウンページやハローワーク、大手WEB媒体などから一括でダウンロードしたものになります。

これはコールリストの手間と時間を考えると、会社側からすると効率がいい方法なのです。

しかし、ほかの会社も同じことを考えるので、テレアポ営業をする全社が同じコールリストを持っているということになります。

そんな強豪ひしめく中で、テレアポ営業で成果を出すのは、ほぼ運に近いですよね。

ですから、どこの会社も電話をかけていないような「営業にとって良質なコールリスト」を準備することがめちゃくちゃ重要になります。

良質なコールリストを集める方法

良質なコールリストを集める方法で1番効率がいいのは、すでに契約をいただいている会社からの紹介リストをつくることです。

テレアポ営業

例えば、契約してくれた会社が所属している団体や協会などのリストをもらうという方法があります。

団体や協会に所属するほかの会社に対して、契約してくれた会社の名前を使わせてもらって、1件ずつ電話をかけていくという方法です。

知り合いからの紹介になると、テレアポ営業の商談獲得率は飛躍的に高まり、7割〜9割くらいはアポイントが取れます。

さらに、知り合いからの紹介なので、契約率も普通の商談より高くなるのです。

これを目的にして、営業マンの中には、最初からそういった協会の会長にターゲットを絞って営業をする人もいますね。

こういう人はだいたい成果が出せる営業マンです。

電話をかけるという業務自体は頭をつかいませんが、契約を取るためには「いつ・誰に・何を案内するのか?」を徹底的に考えて、自分なりの戦略を立てて行動することが大切だということですね。

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テレアポ営業の経験者に起業家が多い理由

テレアポの新規開拓営業を経験すると、将来的に起業しやすくなります。

その理由は、テレアポ営業はコールリストと電話だけあれば始められるので、ゼロから起業しても売上をつくるイメージが持ちやすいからです。

テレアポ営業

「電話をかけて、商談に行って、申し込みをもらう」という業務を一通り自分でできるようになってしまえば、別に会社に所属して仕事をしなくてもできちゃいますよね?

こういう理由で、テレアポの新規開拓営業を経験した後で、起業して事業を始める人は結構多いです。

そもそもテレアポの新規開拓営業という営業手法でビジネスを成り立たせている会社の経営者自体がテレアポ営業出身者というのはよくある話です。

ちなみに、テレアポ営業の経験があることは転職でも有利に働くことが多く、職務経歴書の中にテレアポ営業経験が書かれていると「この人は根性があってやり抜くことができる人だ」という印象を採用担当に与えることができます。

そのため、テレアポの法人営業経験があると、新規開拓営業への転職はもちろん、ルート営業への転職にも有利になるのです。

ですから、将来的に自分の個人としてのスキルを身に付けたいと思う方は、テレアポの新規開拓営業を経験してみるのはありだと思いますよ。

僕は未経験からテレアポ営業に転職して1年で年収500万円稼ぐことができましたよ。

まとめ

今回のまとめです。

  • テレアポ営業の流れは「企業に電話をかける→商品を案内する→訪問して商談する→契約してもらう→納品する」
  • テレアポ営業で心身が崩壊するほどストレスがかかる人もいる
  • テレアポ営業はトークスクリプトがあるから誰でも簡単にできる
  • テレアポ営業で重要のはリスト準備
  • 契約が取りやすい自分だけのコールリストを作ることが大切
  • 良質なコールリストを集める方法は紹介リストをつくること
  • テレアポの新規開拓営業を経験すると起業しやすくなる

営業職への転職を考えている方でまだ年齢が若い方は、多少ハードな部分があるかもしれませんが、若いうちにテレアポ営業を経験しておくと自分の財産になりますよ。

これからは企業に務めていることが安定という時代ではなくなりそうなので、自分で起業しないといけないという状況がやってくるかもしれません。

そうなった時に新規開拓を電話営業でやったことがある経験が役に立ちます。

この記事は僕が経験したテレアポ営業の内容を踏まえて書いていますので、ぜひ、今後の参考にしてみてくださいね。

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