子供の頃の夢は何でしたか?【自己分析】

自己分析をする上で過去の自分を知ることはとても大切です。

自分の中の1番古い記憶から呼び覚ましていくと自己分析の密度は高くなります。

そこで質問です。

あなたが小さい子供だった頃、幼稚園や保育園に通っていた頃、叶えたいと思っていた夢は何ですか?

思いつくことをなんでもいいのでノートにどんどん書き出してください。

サッカー選手、野球選手、ケーキ屋さん、アイドル、歌手、警察、お医者さん、学校の先生などなど。子供はメンタルブロックがないので無限の可能性の中で将来の夢を考えることができます。

その状態で描いていた夢の中にはあなたの本質が隠れています。

なぜ、それが将来の夢だったのかを考える


幼少期の将来の夢を思い出すことができたら次の思考フェーズに入ります。ここからが、自己分析で大切なポイントです。

自己分析をするとき、この「夢を書くところ」までで終わってしまう人がほとんどです。これでは、非常に薄っぺらい自己分析となってしまいますので、思考をさらに深めていくことが大切です。

それでは、さらに質問です。

あなたはなぜその夢を選んだのですか?

先ほど、ノートに書き出した夢のとなりに、夢を選んだ理由を書き足していってください。

たとえば、こんな感じです。

(例1)サッカー選手→体を動かすことが得意だった。他の子供よりうまくボールが蹴れた。人から褒められることが嬉しかった。兄弟の影響でたまたま始めていた。好きなサッカー選手に憧れていた。なんとなく格好いいから。

(例2)ケーキ屋さん→単純にケーキが好きだった。見た目が可愛くて好きだった。可愛いものが好きだった。ものをつくることが好きだった。自分の店を持つことに憧れていた。両親がお店をやっていてその影響で。

(例3)学校の先生→身近にいた先生が好きだった。かっこいいと思った。人に教えることが好きだった。先生は立派な職業だと思っていた。人をまとめるのが好きだった。目立つことが好きだった。

こんな感じで理由を思いつくままに、どんどん書いていきます。

正解はないので自由に書くことがポイントです。あなたが思いついたことはすべて正解です。

将来の夢を考えた理由の中に自分の本質が見つかる

将来の夢を考えた理由を書き出したら、ここから、さらに深く考えていきます。

将来の夢を考えた理由の中から見えてくる、自分の本質を探してください。

承認欲求が高い自分、兄弟や家族からの影響を多く受けている自分、自己表現に重きを置いている自分、同調圧力に弱い自分、自分が中心でいたいと思っている自分、他人からどう見えているかを気にする自分、目標があるとやる気が出る自分。

いろいろな自分がいることを、あなたは認識できるはずです。

それは、すべてあなたです。こんな自分はいやだ、と否定してはいけません。これが自分なのだ、と肯定して、すべて受け入れてください。

自分の本質を理解した上で、自分が快適に生きていけるように、人生を設計していきましょう。

夢、仕事、生活、恋愛、お金。世間が、一般的に広めている価値観の優劣ではなく、あなたの価値観で、これからは取捨選択してください。

それが、あなたの人生を豊かにする近道です。

今回のように、いろいろな時代の自分を自己分析することで、自分の本質がどんどん明確になっていくので、自己分析は継続的におこなってください。そうすれば、自分が人生で何をするべきかが、はっきりとわかってくるはずです。

スポンサーリンク

まとめ

今回のまとめです。

  • 子供の頃の夢は何でしたか?
  • なぜ、それが将来の夢だったかを考える
  • 将来の夢を考えた理由の中に自分の本質が見つかる

今回は、「子供の頃の夢を思い出すことで、自分の本質を見つける」ということをお伝えしました。いまの自分が何を考えているかは、もちろん大事ですが、自分の本質を理解するうえで、自分が子供の頃に何を考えていたかを分析することは非常に効果的です。

自分の根源が何かを理解すると、その根源の派生によって、自分の人生の1つ1つが形成されていることがわかってきます。そうすると、自分は何が好きで、どんなことに向いていて、何が嫌いで、何に向いていないかが、わかってくるので、人生の選択で迷いにくくなります。

自分を知りたいと思っている方は、今回の内容を参考にして、自分について振り返る習慣を身につけていただければと思います。それではまた。

スポンサーリンク
おすすめの記事