「20代の年収ってどれくらいあればいいの?」という疑問をお持ちの方に向けて、この記事は書いています。

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20代年収の中央値を徹底解説【20歳~29歳まで】

結論から先にいってしまうと、20代年収の中央値は「298万円」です。

20代年収 中央値

男女別にみていくと、20代男性の年収中央値は「312万円」、20代女性の年収中央値は「281万円」となります。

今回は、20代でどれくらい稼げていると一般的なのかや、30代で目指すべき年収などをお伝えしていきたいと思います。3分くらいで読み終わるので、それではいきましょう。

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20歳~29歳の年収中央値

20歳~29歳の年収中央値はそれぞれ以下のようになります。

  • 20歳の年収中央値:170~200万円
  • 21歳の年収中央値:180~220万円
  • 22歳の年収中央値:190~230万円
  • 23歳の年収中央値:220~270万円
  • 24歳の年収中央値:240~290万円
  • 25歳の年収中央値:250~310万円
  • 26歳の年収中央値:256~320万円
  • 27歳の年収中央値:270~330万円
  • 28歳の年収中央値:280~340万円
  • 29歳の年収中央値:290~350万円

22歳から23歳になった時の年収中央値が大きく上昇していますが、これは23歳の新卒社員が増えるタイミングです。

それ以外は、年齢が1歳上がるごとに年収中央値が約10万円ずつ増えていっている感じですね。

ちなみに、30歳~39歳の年収中央値は以下のようになりますので、将来の参考に見ておいてくださいね。

  • 30歳の年収中央値:300~360万円
  • 31歳の年収中央値:310~370万円
  • 32歳の年収中央値:320~380万円
  • 33歳の年収中央値:330~390万円
  • 34歳の年収中央値:340~400万円
  • 35歳の年収中央値:350~410万円
  • 36歳の年収中央値:360~420万円
  • 37歳の年収中央値:370~430万円
  • 38歳の年収中央値:380~440万円
  • 39歳の年収中央値:390~450万円

20代の年収分布

20代の年収分布は以下のとおりです。

  • 300万円未満:32.1%
  • 300~400万円:38.4%
  • 400~500万円:19.1%
  • 500~600万円:7.0%
  • 600~700万円:2.2%
  • 700~800万円:0.6%
  • 800~900万円:0.3%
  • 900~1000万円:0.1%
  • 1000万円以上:0.2%

20代の年収は300万円未満~400万円が7割となっていますね。

年収300~400万円が1番多いので、ここらへんの年収に入っていれば、一般的な20代の年収ラインということでしょう。

引用元:doda

年収は平均値よりも中央値で考えたほうがいい

日本全体の平均年収は「420万円」といわれています。

これを中央値で考えると、日本人の年収の中央値は「360万円」になります。

20代年収 中央値

平均値は、全てのデータを足した数値を総数で割った値になります。

たとえば、年収データが「200万円・300万円・400万円・500万円・800万円・1000万円・2000万円」の計7データの場合、7データの合計が5200万円になるので、「5200万円÷7=742万円」となります。

データの中に年収200万円~500万円の人がいるにも関わらず、平均年収は742万円という高収入になるのです。

つまり、平均値で示すと、データの中に飛びぬけて大きな値がある場合、本質的な値が見えにくくなるということです。

中央値は、データを小さい順(もしくは大きい順)に並べて、その真ん中にくる値になります。

たとえば、年収データが「200万円・300万円・400万円・500万円・800万円・1000万円・2000万円」の計7データの場合、7データの真ん中にくる「500万円」が中央値となります。

平均値と中央値を比較すると、同じ年収データを使用しているのに、242万円も差が開いていますね。

このように平均値と中央値では性質が異なります。

年収を考えるときは、大きいデータの影響を受けにくい「中央値」で考えるのが理想です。

中央値で年収を考えると、低すぎたり高すぎたりする年収データがあっても、その真ん中の数値をとってくれるので、最終的な数値は一般庶民の感覚に近いものになります。

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年代別の年収の中央値とは?

年代別の年収の中央値は以下のようになります。

  • 20代年収の中央値:約300万円
  • 30代年収の中央値:約410万円
  • 40代年収の中央値:約520万円
  • 50代年収の中央値:約530万円
  • 60代年収の中央値:約380万円

20代30代40代は、年齢が上がるにつれて年収も上がっていき、10歳ごとに年収110万円ずつ増えていっています。

20代年収 中央値

50代は40代の年収に毛が生えたくらいの伸びになり、60代は定年後の人たちも増えるので、50代と比べて140万円減っていますね。

ちなみに、正規雇用・非正規雇用・男性・女性のすべてを含む給与所得者全体の年収の中央値は「350万円程度」になります。

日本人男性の年収中央値は「420~450万円」

男性の給与所得者に限定した場合の年収中央値は「420~450万円」になります。

給与所得者全体の年収中央値が350万円なので、それと比べると年収が70~100万円高いことになります。

年収450万円だと、賞与が年間80万円と考えた場合、月収は約31万円となります。

ここから社会保険や税金などが引かれると、手取り月収は24~25万円となります。

日本人女性の年収中央値は「280~300万円」

女性の給与所得者に限定した場合の年収中央値は「280~300万円」になります。

給与所得者全体の年収中央値が350万円なので、それと比べると年収が50~70万円低いことになります。

年収300万円だと、賞与が年間40万円と考えた場合、月収は約22万円となります。

ここから社会保険や税金などが引かれると、手取り月収は16~18万円となります。

正規雇用会社員の年収中央位置は「430~440万円」

正規雇用の会社員の年収中央値は「430~440万円」です。

正社員として雇用されている人が正規雇用で、期間を決めずに契約している雇用形態のことです。

年収440万円で、賞与が年間80万円の場合、月収は約30万円になります。

ここから社会保険や税金などが引かれると、手取り月収は23~24.5万円となります。

男性会社員の年収中央値は「470~480万円」

正規雇用の男性会社員の年収中央値は「470~480万円」です。

年収480万円で、賞与が年間90万円の場合、月収は約32万円になります。

ここから社会保険や税金などが引かれると、手取り月収は25~26万円となります。

ちなみに、中央値で生涯年収を考えると、男性会社員の生涯年収は2億円程度になります。

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まとめ

今回のまとめです。

  • 20代年収の中央値は298万円
  • 20代男性の年収中央値は312万円
  • 20代女性の年収中央値は281万円
  • 20代の7割が年収300万円未満~400万円
  • 日本人の年収の中央値は360万円
  • 年収は平均よりも中央値で考えることが大切
  • 30代年収の中央値は約410万円
  • 40代年収の中央値は約520万円
  • 50代年収の中央値は約530万円
  • 60代年収の中央値は約380万円

20代年収の中央値は「298万円」なので、20代で年収がこれくらいなら一般的な年収だということですね。

30代年収の中央値が約410万円、40代年収の中央値が約520万円なので、20代でこれくらいの年収を稼いでいれば、一般的な20代と比べると年収が高いと分類されるのではないでしょうか。

実際に20代でも年収500万円以上稼いでいる人はたくさんいるので、20代でもそれくらいは稼げるというイメージを持っておくことは大切かもしれませんね。

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