「手取り15万円じゃ幸せになれない!」とたくさんの人が言っているので、なんとなく今の自分の給料に不安を抱えている人は多いです。

「月給30万円くらいあったほうがいいんじゃないか?」「年収400万円以上は必要なんじゃないか?」と思っている転職者はたくさんいます。

結論からいうと、無理して給料を稼ごうとするよりも、生活水準を下げるほうが人生は幸せになります。

給料アップの目的で転職する人は多いですが、稼いだ給料を何につかうのかまで考えている人はほとんどいません。

「なんとなく稼ぎたい」という理由だけで仕事を選ぶのはリスクが大きいです。

給料が上がっても、それがやりたくない仕事なら、人生の半分以上の時間を苦痛なことのために浪費することになりますからね。

今回は生活水準を下げる方法」について話していきたいと思います。3分で読み終わるので、それではいきましょう。

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生活水準を下げる方法【無理して稼いでも幸せになれない理由】

世の中の一般的な考えとして、「収入が高いのが幸せである」という考え方があります。

あなたは、お金を稼いでいる人が幸せだと思いますか?

そう思うのなら、いくらお金を稼げば幸せになれると思いますか?

こう質問すると、だいたいの人は答えに困ります。

生活水準を下げる

なんとなく収入が高い方がいいとは思っていても、具体的にいくら収入があればいいかを決めていないのです。

そもそも収入が高いのが幸せというのは誰が決めたのでしょうか?

「収入が高い=幸せ」という世間の常識から疑ったほうがいいですね。

「収入を上げる」という考え方から、「支出を抑える」という考え方にシフトすると心が楽になります。

つまり、生活水準を下げるということですね。

極論、海外なら月5万円で生活できる

20代30代の多くが貯金をできていません。

「貯金0円」という方もたくさんいます。

ということは、収入が少なくても貯金ができていれば、貯金0円の人たちよりは幸せだということです。

「収入ー支出=貯金」と考えると、貯金を殖やすためには、収入を増やすか、支出を減らすかのどちらかになります。

収入を増やすためには転職したり、仕事量を増やしたりしなければいけないので、今の自分への負荷を増やすことになります。

でも、負荷を増やすのって嫌ですよね・・・。

だから、支出を減らすほうが簡単に取り組めます。

支出を減らすためには、生活水準を下げるだけでいいです。

「外食をやめて家で食事をする」「お酒やたばこを辞める」「飲み会の回数を減らす」「家賃の安い場所に引っ越す」「お金のかからない趣味を増やす」など、余計な支出をどんどん削っていきましょう。

極論をいうと、日本よりも物価の低い場所で暮らせば生活コストが下がるので、支出を大幅に抑えることができます。

東南アジアなどに移住すれば、月5万円くらいで十分に生活することができます。

「何を幸せだと考えるか?」が重要だということですね。

手取り15万円でも幸せに暮らす方法がある

「手取り15万円じゃ幸せになれない」と言っている人がたくさんいます。

この影響で、「とにかく収入を増やさないといけない」と思う人が増えたように感じます。

しかし、本当に手取り15万円では幸せに暮らせないのでしょうか?

「手取り30万円・支出30万円・貯金額0円の人」と「手取り15万円・支出5万円・貯金額10万円の人」とでは、どちらが幸せだと思いますか?

収入が上がると生活水準も上げる人がほとんどです。30万円稼いだら30万円つかいたくなる人が多いです。

収入がいくら増えても貯金0円なら、 ラットレースの中を走っている状態なので、いつまで経っても生活は楽になりません。 です。

人間の欲望は止まらないので、20万円稼いだら次は30万円、その次は50万円、その次は100万円と一生欲望に支配されるのです。

ですから、視点を変えて、「手取り15万円でも幸せに暮らす方法はないか?」という思考を持つことは大切です。

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生活水準を下げる方法:実家で暮らせば家賃0円&食費0円

簡単に生活コストを抑えられる方法は「実家で暮らす」です。

大人になっても実家で暮らすなんて嫌だと思うかもしれませんが、実家で暮らすと圧倒的に生活コストを減らすことができます。

生活水準を下げる方法

可能な限り親に甘えまくって、家賃0円・食費0円の生活を送りましょう。

大人になっても実家で暮らすなんて嫌だと思うかもしれませんが、実家で暮らすと圧倒的に生活コストを減らすことができます。

可能な限り親に甘えまくって、家賃0円・食費0円の生活を送りましょう。

20歳を過ぎて親に甘えるのは恥ずかしいかもしれませんが、それで支出が抑えられるなら最高だと思いませんか?

こういうことを言うと、「いやいや、はやく自立したほうがいいでしょ!」と言ってくる人もいます。

しかし、別に一生親のすねをかじったほうがいいと言っているわけではなく、余裕が出るまでは親に甘えておけばいいと言っているのです。

実家で甘えさせてもらえれば、手取り15万円でも家賃と食費が0円なので、毎月10万円くらいは貯金できます。

果たして、これって幸せじゃないですかね?

「子供部屋おじさん」ではありますが、毎月10万円の貯金ができれば、1年で100万円以上貯金がたまっていますよね。

そのお金を自分のスキルを高めるための自己投資につかうことができます。

たとえば、プログラミングスクールに通って、将来フリーランスとして独立すれば、長期的に稼ぐことができるというリターンが返ってきますよね。

無理して一人暮らしをすると生活水準は下がらない

「はやく自立しろよ!」というまわりの目が気になるという理由だけで、無理に一人暮らしをする必要はありません。

一人暮らしをすると、家賃・光熱費・水道代・電気代・食費など、実家の時にはいっさい必要なかった支出が毎月出ていきます。

最悪の場合、「家賃のために働き続ける」ということにもなります。

一人暮らしは自由で快適かもしれませんが、そのためにかかる費用は投資ではなく浪費に近いです。

一人暮らしをすることで得られる自分のリターンを考えてから、一人暮らしをするべきかどうか判断したほうがいいですね。

親に相談すれば、8割以上の人は実家に戻ることができるので、一人暮らしでお金がきついと思うなら、親に甘えちゃったほうがいいですよ。

どうしても実家は嫌だという方は、友達とルームシェアしたり、シェアハウスに住むなどして、固定費を抑えましょう。

10年働いても貯金0円の人はたくさんいる

世の中には「10年働いても貯金0円」という方はたくさんいます。

実際に20代30代で貯金0円という人って結構いますよね。

これは、その場限りの労働を続けて、無計画に浪費し続けた結果です。

生活水準 下げる

資本主義社会をなんとなく生きていると、ラットレースの中に入ってしまい
、どれだけ働いてもじり貧になっていきます。

10年働いても貯金がないなら、その10年間は国に税金を納めているだけの10年だったということです。

このラットレースの中から抜け出さないと、国に税金を納めるだけの人生を生き続けることになります。

ですから、すぐに実家暮らしに戻って、親に甘えられるだけ甘えて固定費を減らし、1年で100万円の貯金を目指しましょう。

「収入を増やす」という考え方から「生活水準を下げる」という考え方にアップデートしたほうが、人生は幸せになるということですね。

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生活水準を下げる方法【まとめ】

今回のまとめです。

  • 生活水準を下げるだけで人生が幸せになる
  • 海外なら月5万円で生活できる
  • 手取り15万円でも幸せに暮らせる
  • 実家で暮らせば家賃0円&食費0円
  • 無理に一人暮らしをする必要はない
  • 10年働いても貯金0円の人はたくさんいる

今回は「生活水準を下げるだけで人生が幸せになる理由」という話をしました。

収入を増やせば幸せになれると思っている人が多いですが、その逆で、支出を減らして幸せになるという発想が大切です。

家賃、駐車場代、食費、光熱費、水道代、電気代、インターネット代、電話代など、生きていると何かと固定費がかかります。

ですから、できるだけ長い期間を実家で生活して、生活コストを下げることがおすすめです。

貯金が100万円、200万円と余裕が出てきたら、自立するための選択をすればいいのです。

長期的に自分の将来を考えて、何にお金を投資するのが自分のためになるかという判断軸をもっておくのが需要ですね。

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