「なかなか年収が上がらない…」

「転職して年収アップさせたい…」

このような方に向けて、この記事を書いています。

結論からいうと、あなたの年収は、職業を選んだ瞬間に自動的に決まっています。

その理由は、年収は3つの法則によって決まるからです。

それは「職能の価値」「業界の構造」「本人の成功度合い」です。

この3つの掛け算によって、あなたの年収は自動的に決まります。

今回はこの部分について話していきたいと思います。3分ぐらいで終わるので、それではいきましょう。

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年収の決め方の3原則は【職能価値・業界構造・成功度合い】です

年収を上げたいと思っているサラリーマンの人はたくさんいます。

しかしながら、自分の年収が、どのようにして決まるかを、知らない人がほとんどです。

あなたの年収は「職能の価値」「業界の構造」「あなたの成功度合い」によって自動的に決まります。

これを知らずに、就職活動や転職活動をすると、どう頑張っても稼げない職場を選んでしまうリスクがあります。

年収を決める3つの法則「職能の価値」「業界の構造」「あなたの成功度合い」について、それぞれ解説していきますね。

職能の価値で年収が決まる

職能の価値とは、あなたが選ぶ職業が、労働市場において、どれくらいの価値があるのか?ということです。

年収が決まる

商品でも同じですが、世の中からの需要は高いけど、供給されている量が少なければ、その商品の値段は高くなります。

値段が高くても欲しいという人がいるからですね。

その反対に、世の中の需要が低くて、供給されている量が多ければ、商品の値段は安くなります。

この原理は、あなたという人材に対しても、同じことがいえます。

あなたが持っている職能が、労働市場においての需要が高くて、それをできる人が少なければ、高い年収を払ってでもあなたを雇いたいという企業が現れます。

その反対に、誰でもできる職能で、労働市場の需要も低い場合は、低年収でしか雇いたくないという会社しか現れません。

あなたは、どんな職能を持ちたいと思っていますか?

「高い年収を稼ぎたい」と思っているなら、職能の選び方に注意しなければいけません。

入社後にどのようなスキルが身につくのか、実際にどれくらい稼げているのか、将来的に職能の需要はどうなりそうか、職能を横展開してさらなる年収アップはできそうか、など。

じっくりと職能の価値を見極めて、職場を選ぶようにしてくださいね。

業界の構造で年収が決まる

業界の構造とは、業界自体の景気状況やビジネスモデルのことです。

年収が決まる

今後、衰退していくことが予想される業界を選んでしまうと、世の中の需要がないわけですから、当然あなたの年収は低くなります。

最悪の場合、会社が倒産して、職を失うリスクもあります。

今後、市場拡大が予想される業界であれば、世の中の需要は高くなるので、あなたの年収も高くなります。

つまり、業界の景気状況が、あなたの年収を左右するということですね。

さらに、その業界のビジネスモデル自体が、儲かるかどうかも、あなたの年収に大きく関わってきます。

たとえば、飲食店の店長の年収は、だいたい300~350万円くらいが頭打ちです。いっぽうで、不動産会社の営業マンの年収は、トップ営業マンだと年収1000~3000万円を稼ぐ人もいます。

この両者の違いは、ビジネスモデル自体が、稼げるかどうかによるものです。

働く業界を選ぶときは、その業界のビジネスモデルに注目して、儲かりやすいかどうかを確認しておくことが重要です。

これが、あなたの年収に大きく関わってきます。

あなたの成功度合いで年収が決まる

どんな職能を選んでもいえることですが、あなたの成功度合いによって、年収が決まります。

年収が決まる

あなたが、その会社で、どれだけの成果を出せるかによって、あなたの年収が決まるということです。

会社の売上や利益に対する貢献度合いによって、従業員は会社から評価されます。

ですから、年収を上げるためには、あなたがその職能で成功できるかどうかが重要なのです。

たとえば、職能の価値が低くて、業界の構造が稼ぎにくくても、めちゃくちゃ情熱が注げる職能なら、その職能で成功することはできるので、年収もそこそこまでは持っていけます。

あとは、あなたの価値観の問題なので、職能への情熱と年収のバランスがとれていれば、それはそれでアリの選択だと思います。

職能の価値が高くて、業界の構造が稼ぎやすくても、あなたの成功度合いが低ければ、あなたの年収は上がりません。

結局は、どんな環境であれ、そこで成果が出せるかどうかが、非常に大事になります。

その職能を選ぶ理由、その職能によって実現したい目的を明確にしたうえで、就職先を選ぶようにしてくださいね。

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ぶち抜けて年収を上げたいなら資本家になるしかない

ここまで、サラリーマンとして、年収を上げるためのコツをお伝えしてきました。

しかし、ぶち抜けて年収を上げたいという方もいると思います。

そんな方は、資本家になってください。

年収が決まる

この社会は「資本主義」です。

資本主義は、資本家が儲かるための構造になっています。

資本家が、大量のサラリーマンを使って、自分の財産を増やすための社会ということです。

資本家は他人の24時間を使ってお金を稼ぎ、サラリーマンは自分の24時間を使ってお金を稼いでいます。

この両者の年収には、桁違いの差があります。

日本は資本主義の国なので、資本家にならない限り、ぶち抜けて年収を上げることはできません。

サラリーマンを続けている限り、会社の奴隷という立場からは、抜け出せないのです。

とはいえ、資本家として起業したあとに、世の中に何も提供できないじゃ話にならないので、まずは会社で、独立起業後に役に立ちそうなスキルを身につけておくのはおすすめです。

最終的に、資本家として生きるか、サラリーマンとして生きるかは、あなたの価値観の問題です。

いずれにせよ、就職した後の未来をしっかり考えたうえで、職能を選択してくださいね。

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まとめ

今回のまとめです。

  • 年収は3つの法則で決まる
  • 職能の価値で年収が決まる
  • 業界の構造で年収が決まる
  • 本人の成功度合いで年収が決まる
  • ぶち抜けて年収を上げたいなら資本家になるしかない

今回の内容は、年収を上げるための根本的な原理原則なので、あなたの就職先選びに、かなり役に立つと思います。

就職する業界や会社選びに迷ったら、もう一度この記事を読み直して、内容を自分に落とし込んでくださいね。

客観的事実を理解したうえで、職能を選ぶことが大切です。

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