こんにちは、キャリアアドバイザーのドフラです。

「自分の強みがわからない…」

「自己PRできる強みがない…」

「自分の強みを知る方法が知りたい…」

このような方に向けて、記事を書いています。

結論からいうと、人の強みは3タイプに分けられ、自分がどのタイプかを知りたいなら、チェック項目を確認すればOKです。

具体的には、自分の好きな動詞を50個以上書き出すと、自分の強みが見つかります。

その理由は、自分の強みは、必ず自分の好きなことの中にあるからです。

そして、その強みによって、人間は3タイプに分けられます。

今回はこの部分について話していきたいと思います。3分で読み終わるので、それではいきましょう。

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強みの種類は3タイプに分けられる【自分の強みを知るチェック項目】

強み 種類

就活中の方の多くが、自分の強みを理解していません。

あなたは、自分の強みを知っていますか?

自分の強みがわかっていない状態で、就職先を決めるのは、かなり危険です。

キャリアを成功させるためには、自分の強みを活かせる就職先を選ぶ必要があります。

なぜなら、会社は、あなたが弱点を克服することにお金を払うのではなく、あなたの強みから生まれる業績にお金を払うからです。

会社は「あなたの強みを買っている」ということですね。

人間の資源は、ヒト・モノ・カネ・情報・時間・知的財産です。

人によって、それぞれ持っている資源が異なります。つまり、強みですね。

どんな強みを持っているかで、どこで活躍できる人材かが決まります。

自分の強みを知るためには、自分の好きな動詞が何かを整理しておくのがポイントです。

その理由は、自分の強みは、必ず自分の好きな動詞の中にあるからです。

好きな動詞を50個以上書き出すと自分の強みが見つかる

強み 種類

幼少期から今までを振り返って、あなたはどんな動詞が好きでしたか?

人に話しかけることが好き、友達が増えるのが好き、考えることが好き、問題を解決するのが好き、目標を達成するのが好き、人に夢を語るのが好き、など。

人によって、好きな動詞の種類や数はさまざまです。

この好きな動詞を整理していくと、自分の強みが見つかります。

自分の強みを知りたいなら、いますぐに、自分の好きな動詞を50個以上ノートに書き出してみてください。

あなたが、これまで生きてきて、面白いと思ったことや飽きなかったこと、魅力を感じたことをまとめていきましょう。

もしも、好きな動詞が思いつかないという方は、以下に動詞の例を記載しておきますので、この中から自分に当てはまるものをピックアップしてみてください。

  • 考えることが好き
  • 問題を解くのが好き
  • 人と議論することが好き
  • 勝つための作戦を考えることが好き
  • 数字や計算をすることが好き
  • 勉強することが好き
  • 興味ある領域を研究することが好き
  • 分析することが好き
  • 知ることが好き
  • 予想を当てることが好き
  • 最小の努力で最大の成果を狙うことが好き
  • 戦略ゲームで遊ぶことが好き
  • 誰も考えつかない新しいことを思いつくことが好き
  • 友達や知り合いが増えることが好き
  • 人と会うことが好き
  • 話すことが好き
  • 話を聴くことが好き
  • SNSで多くの人と繋がることが好き
  • 人が集まるところに参加するのが好き
  • 人に人を紹介することが好き
  • 噂話をしたり聴いたりするのが好き
  • ファッションアイテムを見ることやオシャレを楽しむことが好き
  • 何かを達成することが好き
  • 高い目的を定めて挑戦することが好き
  • 仕切ることが好き
  • 大きな変化を起こすことが好き
  • 自分で決めることが好き
  • 人々を引っ張っていくことが好き
  • 集団において責任ある役割を担うことが好き
  • 自分なりの正義感に突き動かされて衝動的に行動することが好き
  • 後輩などの世話を焼くのが好き
  • 人に夢を語るのが好き
  • 人を勇気づけることが好き

いかがでしたか?

ある程度は、自分が好きな動詞を書き出せましたか?

好きな動詞が何かによって、あなたの強みの傾向がわかります。

ここからは、好きな動詞をもとに、あなたの強みを見つけていきたいと思います。

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強みの種類は【T・C・L】の3タイプに分けられる

強み 種類

好きな動詞によって、人間の強みは大きく3つに分類されます。

それは「Tタイプ」「Cタイプ」「Lタイプ」です。

それぞれのタイプについて説明していきます。

Tタイプ(Thinking)の人

Tタイプ(Thinking)の人は、考えることや戦略を立てことが、強みになりやすい人です。

知的好奇心が強く、自分の思考で問題解決することに、満足感を得るタイプです。

以下の動作が好きな人は、Tタイプに分類されます。

  • 考えることが好き
  • 問題を解くのが好き
  • 人と議論することが好き
  • 勝つための作戦を考えることが好き
  • 数字や計算をすることが好き
  • 勉強することが好き
  • 興味ある領域を研究することが好き
  • 分析することが好き
  • 知ることが好き
  • 予想を当てることが好き
  • 最小の努力で最大の成果を狙うことが好き
  • 戦略ゲームで遊ぶことが好き
  • 誰も考えつかない新しいことを思いつくことが好き

Tタイプの人に向いている職能は、知的好奇心を満足させるための「考える力」を磨くことで、大きな成果を得られるような職能です。

たとえば、ファイナンス、コンサルタント、研究職、マーケティング。士業、アナリスト、企画系などの仕事ですね。

Tタイプの人がキャリアを選ぶときには、「自分が考えて突き詰める対象が、興味を持てる分野かどうか」もめちゃくちゃ重要になってきます。

考えるのが好きな人でも、興味が持てないことを考えるのは難しいからです。

Cタイプ(Communication)の人

Cタイプ(Communication)の人は、伝える力や人と繋がる力が、強みになりやすい人です。

人脈づくりが趣味の人や、コミュニケーション能力と社交性が高い人が、このタイプです。

以下の動作が好きな人は、Cタイプに分類されます。

  • 友達や知り合いが増えることが好き
  • 人と会うことが好き
  • 話すことが好き
  • 話を聴くことが好き
  • SNSで多くの人と繋がることが好き
  • 人が集まるところに参加するのが好き
  • 人に人を紹介することが好き
  • 噂話をしたり聴いたりするのが好き
  • ファッションアイテムを見ることやオシャレを楽しむことが好き

Cタイプの人に向いている職能は、対人コミュニケーションスキルの高さを武器に、人と人を繋げることでチャンスが広がっていくような職能です。

たとえば、営業職全般、プロデューサー業、後方の専門家、交渉人、多くの人を巻き込む企画職、ジャーナリスト、政治家などの仕事ですね。

特に、営業スキルは、一度身に付けると、会社が変わってもつぶしが効くので、Cタイプの人にはおすすめです。

Lタイプ(Leadership)の人

Lタイプ(Leadership)の人は、変化を起こす力や人を動かす力が、強みになりやすい人です。

とにかく挑戦することや、達成することが大好きな人は、このタイプですね。

以下の動作が好きな人は、Lタイプに分類されます。

  • 何かを達成することが好き
  • 高い目的を定めて挑戦することが好き
  • 仕切ることが好き
  • 大きな変化を起こすことが好き
  • 自分で決めることが好き
  • 人々を引っ張っていくことが好き
  • 集団において責任ある役割を担うことが好き
  • 自分なりの正義感に突き動かされて衝動的に行動することが好き
  • 後輩などの世話を焼くのが好き
  • 人に夢を語るのが好き
  • 人を勇気づけることが好き

Lタイプの人に向いている職能は、高い目的意識で自分が起点となって周囲を動かし、組織に高いパフォーマンスを発揮させていくような職能です。

たとえば、管理職、経営幹部、経営者、プロジェクトマネージャー、プロデューサー、研究開発リーダーなどの仕事ですね。

Lタイプの人は、指示待ち人間にはならず、能動的に自ら行動して、人を使う能力に長けています。

ここまで、「自分の好きな動作から強みを見つけ出し、自分に合った就職先を選ぶ」という話をしてきましたが、大切なことは二つです。

「自分のどんな特徴がその職場で活かせるのか?」と「数少ない不正解を排除すること」です。

これさえ間違えなければ、あなたの就活はうまくいきます。



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