「自分の人生をなんとかしたい」と思っている方に向けて、今回は、無能な働き者のままだと人生が終わる理由、について話していきたいと思います。

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無能な働き者のままだと人生が終わる理由【底辺からの人生設計】

無能な働き者とは、ゼークトの組織論の中で語られているもので、ドイツ軍人から生まれた言葉だと考えられています。

その中で、責任ある立場を与えるべきではない、といわれているのが、無能な働き者に分類される人たちです。

無能な働き者

これからの時代、無能な働き者のままでいると、かなり危険です。

日本企業は、海外企業に比べて、生産性や効率性が非常に低いといわれており、労働時間はイタリアの2倍、ドイツの1.5倍となっています。

日本では、結果よりも、過程を重視する風潮があり、結果が出なくても、そこまで努力したことが評価される傾向があります。

しかし、このような環境で働いていると、無能な働き者になってしまいます。

無能な働き者の特徴は以下のとおりです。

  • 自分で判断できない
  • 手を動かすことだけは得意
  • 自分の非を認めない
  • 自分を過大評価している
  • 長時間働けばいいと思っている
  • 同じミスをくり返す
  • 他責思考
  • 給料に不満がある
  • 何のスキルも身についていない

一つでも当てはまる人は、無能な働き者の予備軍なので、注意してください。

無能な働き者でいる限り、あなたの人生に、希望はありません。

生産性を下げる原因は無能な働き者

会社の生産性を低くしている原因は、無能な働き者、です。

無能な働き者は、自分で判断できないのに、自分の非を認めず、自分を過大評価し、同じミスを繰り返し、他責思考で、給料の不満を言います。

組織にとっては、かなり邪魔な存在ですね。

この人たちがいる限り、会社の生産性は上がりません。

何か新しいことをやろうとすると、必ず文句を言って反対してきますし、自分たちが想像できないことは、絶対に挑戦しません。

自分で判断する能力がないくせに、勝手に行動して、ミスを繰り返します。

しかも、自分の非を認めないので、改善もしません。

会社にとっては、マイナスしかない、本当に邪魔な存在です。

それにも関わらず、残業が多い、給料が少ない、賞与がない、などの文句をいうのは、この無能な働き者たちです。

無能な働き者は、なぜか自分を過大評価している

なぜだかわかりませんが、無能な働き者は、自分のことを過大評価しています。

無能な働き者

自分は特別な人間だ、自分はできる人間だ、と思い込んでしまい、自分を高めるための、努力をしません。

ここでいう努力とは、長時間労働をして、頑張ってる感を出すことではなく、純粋に自分のスキルや能力を高めるための努力です。

自分を、過大評価した瞬間から、成長はストップし、退化していきます。

今の時代は、目まぐるしく新しいものが登場し、それがすぐに古くなっていくような時代なので、常に勉強し続けることが必須です。

しかし、無能な働き者は、過去の産物にしがみついて、ゴミ同然の価値しかないものを、ずっと大事にしています。

どのような働き方をするべきか、どこにポジションをとるべきか、どのようなスキルを身に付けるべきかを、しっかり考えて行動しないと、これからは生き残ることができません。

無能な働き者は成果ではなく時間を売っている

無能な働き者が、企業に提供するのは、自分の時間、です。

1日10時間以上の長時間労働をして、頑張ってる感を武器に、成果が出せないのをごまかします。

長時間労働は、無能な働き者の必須アイテムです。

「昨日は〇時間残業した」「先週は休日出勤した」など、無能な働き者は、サービス残業や休日出勤を誇らしく思っています。

しかし、これは「自分は無能です」と、周囲にアピールしているだけです。

本来、長時間労働をして、会社の生産性を下げる行為は、ものすごく恥ずかしいことなのです。

「時間を売る」という発想から、「成果を売る」という発想に変換しない限り、無能な働きものからは抜け出せません。

無能な働き者は職を失うリスクが高い

指示されたことしかできない、指示されたこともできない、などの代替え可能な歯車社員は、そのうち、職を失います。

無能な働き者

誰でもできす仕事は、どんどん安い労働力に移行されていき、最終的には、無料で働いてくれるAIやロボットに移行されます。

つまり、無能な働き者は、将来的に、職を失うリスクが大きいということです。

事務職、倉庫作業、運転手、オペレーター、ライン作業、工場などの単純労働を何年続けても、人材の市場価値は、まったく上がりません。

市場価値の低い人材は、給料も上がりませんし、今後、世の中から必要とされなくなる可能性が高いです。

さらに、現在は、多くの企業が、終身雇用の崩壊を発表したり、中堅社員の大幅リストラを決行したりしている状況です。

そのため、いつ会社から解雇されても、大丈夫な状態をつくっておくことが重要です。

無能な働き者のままだと、解雇された瞬間に、人生が終わります。

無能な働き者から人生設計を立て直す方法

現在、無能な働き者として生きている人は、どうすればいいのか?

大丈夫です。無能な働き者からでも、人生設計を立て直すことはできます。

あなたが、まずやるべきことは、今の職場を変えることです。

単純労働を続けている限り、無能な働き者から抜け出すことはできません。

人生設計を立て直すには、将来性のある仕事を選ぶべきです。

仕事選びのポイントは、会社から解雇されても、やっていけるくらいの専門スキルが、身に付くかどうかです。

未経験からチャレンジできて、将来性の高い仕事で、おすすめなのは「IT系の営業職」です。

その理由は、IT系のサービスは、小資本で開発できるので、経験を積んだ後で、独立起業がしやすいからです。

また、営業スキルは、ビジネスの基本なので、どんな仕事にも活かすことができます。

実際に、求人情報を見ればわかりますが、営業職を募集している会社は、世の中にたくさんあります。

つまり、営業職は、潰しがきく仕事だということです。

20代であれば、未経験でも、求人募集している企業はたくさんありますし、採用条件のハードルも低いです。

「営業はノルマがきつそう」というネガティブイメージがあるかもしれません。

しかし、将来的に、もし起業することになったら、売上をつくれないと廃業して、人生終わります。

5年後、10年後の未来が見えないからこそ、ビジネスマインドや経営者マインドを、今のうちから身に付けておくことは、めちゃくちゃ価値があります。

転職エージェントなどの、第三者のアドバイスを取り入れると、今後のキャリアも考えやすくなりますよ。

あなたは、どんな一歩を踏み出しますか?

まとめ

今回のまとめです。

  • 無能な働き者のままだと人生が終わる
  • 生産性を下げる原因は無能な働き者
  • 無能な働き者は自分を過大評価している
  • 無能な働き者は時間を売っている
  • 無能な働き者は職を失うリスクが高い
  • 無能な働き者でも人生設計を立て直せる

今回は「無能な働き者のままだと人生が終わる理由」と「そこから人生設計を立て直す方法」について解説しました。

現状に甘んじて、楽をし続けていると、こんなはずじゃなかった、という状況が待っています。

5年後、10年後の、自分の姿を想像して、今を生きることが大事です。

今日のあなたの行動が、あなたの未来につながります。

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