これからの時代、会社や上司から指示されたことしかできない人間は、AIやロボットの普及によって、仕事を失う可能性が高いです。

「指示待ち人間から脱却したい…」という方に向けて、指示待ち人間から脱却する方法をまとめましたので、ぜひご覧ください。

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指示待ち人間から脱却したいなら本を50冊読むのが1番効果的な理由

最初に結論を言ってしまうと、指示待ち人間から脱却したいなら、本を50冊以上読むのが1番効果的です。

その理由は、指示待ち人間になってしまっている最大の原因が、情報量不足によるものだからです。

つまり、思考の幅が狭いということです。

指示待ち人間 脱却

知らないから行動できない、知らないから考えられない、こういうことです。

指示待ち人間の人は、何となく人生を生きています。そのため、特にやりたいこともないですし、人生の目的もありません。

このような人たちに対して「指示待ち人間を脱却しろ!」と一方的に言うのは、的外れなのです。

思考そのものが、指示待ち人間なのですから、外部の人たちが何を言っても無駄です。

本人の中にある、思考そのものをアップデートしていかないと、何も変わりません。

そのためには、優秀な人たちが書いた書籍を50冊以上読むのが、1番効果的なのです。

ちなみに、この根拠は、僕自身が読書によって、指示待ち人間から脱却できた経験があることです。

僕は新入社員から3年目までは、指示待ち人間だったので、当時は上司から怒られてばかりいました。

しかし、25歳のときに、自己啓発書やビジネス書を200冊ぐらい読んだのがきっかけで、人生観が大きく変わり、指示待ち人間から脱却できました。

年収の面でいうと、もともと年収250万円ぐらいだったのが、読書をしてから約2年後に、年収500万円ぐらいまで増やすこともできました。

ですから、指示待ち人間から脱却したい方は、まずは50冊の本を読むのがおすすめです。

ここからは、指示待ち人間になってしまう理由や、指示待ち人間から脱却するためのポイントを、お伝えしておきますね。

指示待ち人間から脱却できいない人の8つの特徴

「指示待ち人間」という言葉のイメージって、あまりよくないですよね。

無能、給料泥棒、仕事ができない人、会社のお荷物、窓際族、覇気がない、などの印象があると思います。

指示待ち人間 脱却

多くの人が、本当は「指示待ち人間になりたくない」と思っているはずです。

なぜなら、人間は他人から指示命令されることが、大嫌いな生き物だからです。

しかし、会社の中で仕事をしていると、いつの間にか指示待ち人間になってしまう人たちが、一定数出てきてしまいます。

ここでは、皆さんがそうならないように「指示待ち人間から脱却できいない人の8つの特徴」を紹介していきたいと思います。

情報量が足りない

指示待ち人間になってしまう最大の要因は、情報量が足りないことです。

冒頭でもお伝えしましたが、指示待ち人間になるのは、思考の幅が狭くなっているからです。

知らないから行動できない、知らないから考えられない、という状態になっているから、他人の指示を待つしかないのです。

多くの本を読んで、世の中の優秀な人たちの考え方を、自分の中にインストールしていきましょう。

世の中には、どんなビジネスがあるのか、どのような働き方があるのか、どんな人たちが活躍しているのか、どんな人たちが稼いでいるのか、などを知ることは、人生において非常に重要です。

ぜひ、読書をする習慣を身に付けてください。

質問力が足りない

質問力が足りないことも、指示待ち人間になる要因の一つです。

これは、何を質問すればいいのかがわからない、という状態です。

質問力が不足している人の90%以上は、情報量の不足によるものです。

知らないことって、質問できないですよね?

しかも、知らないと興味が湧かないから、質問なんて出てくるはずがありません。

質問力が足りないのも、結局は情報量不足につながります。

自分の意見が足りない

自分の意見が足りないというのも、指示待ち人間になる要因です。

周囲から意見を聞かれたときに「特にありません」と言ってしまう人のことですね。

会社側にとっては、会社にある大量の歯車の一つとして、指示されたことを従順に遂行する社員の使い勝手はいいかもしれません。

しかし、大量の歯車は代替え可能なのです。

年を取って給料が高くなってくると、若くて給料の低い社員に代替えされます。

もっと言うと、給料が必要ないAIやロボットに置き換わります。

ですから、将来路頭に迷わないように、今のうちから、自分の意見を持つ習慣を身に付けておきましょう。

考える必要のない環境に慣れてしまった

指示待ち人間になるのは、環境要因も大きいです。

そもそも考える必要のない環境に慣れてしまうと、指示待ち人間になるのは当然です。

工場でのライン作業、倉庫作業、検品作業、事務作業、受付業務、コールセンターなどの単純労働の現場では、考える場面がほとんどありません。

これらの仕事は、指示されたことやマニュアルに書いてあることをやっていればいいので、この環境に慣れてしまうと、指示待ち人間になりやすいです。

環境は思考に大きな影響を与えるので、指示待ち人間から脱却したいなら、自分で考えて行動する場面の多い職場に、転職したほうがいいです。

失敗経験がトラウマになっている

これも意外と多いのですが、自分から行動して失敗した経験がある人、です。

もともとは、自分から行動してチャレンジしていくタイプだった人が、自らチャレンジして大きな失敗をしてしまい、委縮してしまったパターンです。

この人たちは、失敗がトラウマになってしまい、自分から行動できなくなった人たちです。

メンタルブロックを壊せない限り、指示待ち人間からは脱却できません。

これからの時代は、失敗を恐れずに挑戦できる人の価値が高くなります。

その理由は、今の世の中には情報が溢れており、正解を知っている人はたくさんいますが、実際に行動に移せる人がほとんどいないからです。

失敗を恐れて指示待ち人間になっている人は、優秀な人たちの書籍を読んで
「失敗に価値がある」ということを、思考にインストールしておきましょう。

仕事の全体像を把握できていない

仕事の全体像を把握できていないことも、指示待ち人間になる要因になります。

これは目の前のひとつの作業が、全体のどの部分の作業になっているかを、把握できているかどうかです。

前の工程で何が行われていて、次の工程で何が行われるかを把握しておかないと、価値のある仕事はできません。

さらに、自分の会社のビジネスモデルがどのようにまわっていて、自分が世の中にどんな価値を提供できているのかも知っておいたほうがいいです。

仕事の全体像を把握できていれば、他人からの指示を待たなくても、次にやるべき行動がわかるようになります。

仕事に情熱がない

そもそも仕事に情熱がない人は、絶対的に指示待ち人間になります。

仕事に情熱がない人たちは、向上心もないので、毎日勤務時間が過ぎるのをただ待っているだけです。

給料をもらうためだけに会社に来ているので、どう頑張っても、指示待ち人間からは脱却できません。

仕事の情熱はないけど、どうしても指示待ち人間から脱却したいという人は、まずは自分がワクワクできる仕事に転職したほうがいいです。

情熱が湧かないのは、その仕事に興味がないからです。

興味のあることなら、努力しなくてもモチベーションは上がりますし、指示待ち人間になることもあり得ません。

人生の目的を明確にするとやるべきことがわかる

ここまで、指示待ち人間から脱却できない人の特徴を紹介しました。

つまり、指示待ち人間から脱却したいなら、これと真逆の行動をすればいいということです。

指示待ち人間 脱却

その行動とは、以下のとおりです。

  • 読書量を増やして優秀な人たちにアクセスする
  • 自分で考える習慣を身に付ける
  • 周りの人間をよく観察する
  • 仕事の全体像を把握する
  • 失敗をポジティブにとらえる
  • ワクワクすることを仕事にする
  • 目標を設定する
  • 人生の目的を明確にする

この中で、特に大事なのが「人生の目的を明確にする」です。

これは、働く上で、めちゃくちゃ重要な部分です。

「人生において、何を成し遂げるか?」をわかっている人とわかっていない人とでは、人生の濃度が全然違ってきます。

人生の目的が明確だと、仕事はもちろん、転職などの人生の大きな決断を迫られたときに迷わなくなります。

指示待ち人間から脱却したいという方は、自分の人生の目的を考える時間をつくってみてくださいね。

人生の目的がわかれば、確実に指示待ち人間から脱却できます。

ちなみに、人生の目的を知るのにも、読書量がカギになってきますからね。

まとめ

最後に、指示待ち人間から脱却できない理由をまとめておきます。

  • 思考の幅が狭い
  • 情報量が足りない
  • 質問力が足りない
  • 自分の意見が足りない
  • 考える必要のない環境に慣れてしまった
  • 失敗経験がトラウマになっている
  • 仕事の全体像を把握できていない
  • 仕事に情熱がない

指示待ち人間から脱却するのに、1番効果的な方法は「本を50冊読むこと」です。

読書によって、思考の幅を広げることができ、人生の目的も明確になっていきます。

指示待ち人間から脱却したいという方は、どんな本でもいいので、まずは1冊読み始めてください。その一歩が、あなたの人生に大きな影響を与えてくれます。

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