「意志が弱いとよく言われる…」

「意志が弱い自分を変えたい…」

このような方に向けての記事です。

結論からいうと、自分の意志が弱い人は人生で損をすることが多くなります。

その理由は、他人を自分の思い通りに動かそうとする連中がたくさんいるからです。

自分の意志がない人は、他人の都合のいいように利用され、最終的に底辺に落ちていきます。

特に就職先選びでは、これが顕著にあらわれます。

自分の意志が弱い人たちは、高い確率で就職活動に失敗します。

僕は、キャリアアドバイザーの仕事をしており、年間250名程の20代の方と会っています。

僕の経験からいうと、自分の意志が強い人は就職で成功し、意志が弱い人は失敗します。

今回はこの部分を話していきたいと思います。

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自分の意志が弱いと人生で損ばかりする理由【就職先も決まらない】

くり返しますが、自分の意志が弱いと人生で損ばかりします。

自分の意志が弱い

進学、就職、結婚、お金、人間関係など。

生きていると、選択を迫られる場面が、何度も訪れます。

しかし、自分の意志がない人は、全ての選択を他人に委ねてしまいます。

両親、兄弟、配偶者、友人、同僚、先輩、上司、専門家、営業マン、キャリアアドバイザーなどに意見を求めます。

この状態は、結構ヤバいです。

世の中には、他人を自分の都合のいいように利用する連中がいます。

自分の意志が弱い人は格好の餌食です。

たとえば、他人に言われるがまま、進学先や就職先を決める行為です。

自分で決めることは大きなストレスです。

しかし、決断を放棄すると、他人がいないと何もできない人間になってしまいます。

これは底辺人生のはじまりです。

自分の意志が弱い人たちの特徴【9つのチェック項目】

自分の意志が弱い人たちには9つの特徴があります。

以下がチェック項目です。

  1. 自分の意見を答えられない
  2. 表情に覇気がない
  3. 何事にも無関心
  4. ネガティブ思考
  5. 常に指示待ち人間
  6. 自ら何かを企画することがない
  7. 多数決を好む
  8. 目先のことしか考えられない
  9. 自己分析ができていない

あなたはいくつ当てはまりましたか?

自分の意志が弱い人の1番の特徴は、自分の意見を答えられないことです。

自分の頭で考える習慣がありません。

穴埋め問題のような質問には答えられても、正解のない質問には答えられません。

根本の原因は、自己分析ができていないことによるものです。

意志が弱い人は就職先が全然決まらない

キャリアアドバイザーの視点からいうと、自分の意志が弱い人は転職先が全然決まりません。

自分の意志が弱い

自分の意志で、応募する企業を選んでいないので、面接でバレてしまいます。

面接官にとって、自分の意志で行動している人と他人の意志で行動させられている人を見分けることは簡単です。

面接では必ず志望動機を質問されます。

過去の行動と志望動機に一貫性がないと落選します。

「就職先がなかなか決まらない」という方は、志望動機に自分の意志が入っているかどうかを確認してください。

書類選考は通過するのに、いつも面接で落ちる、という方がいます。

この場合の落選理由は、退職理由と志望動機に矛盾があるからです。

たとえば、退職理由「残業が多いから辞めた」→志望動機「たくさん挑戦して自分を成長させたい」だと過去と未来がつながりませんよね?

これだと落選します。

すべては自分の意志で応募先を決めているかどうかです。

反対に、意志が強い人は、就職先がすぐ決まります。

就職先を自分の意志で決めている人は、考え方や行動に一貫性があります。

一貫性があると、面接官の納得感を得やすいので、内定率が高くなります。

自分の意志が弱いと転職で失敗しやすくなる

自分の意志が弱い人の多くが、転職エージェントを利用します。

その理由は、自分で転職先を決められないからです。

転職エージェントなら、専任のアドバイザーに付いてもらって、転職活動を進めることができます。

しかし、これが良いことばかりではないのです。

なぜなら、転職エージェントのビジネスは、求職者を企業に入社させることで、成り立っているからです。

求職者が、転職エージェント経由で企業に入社すると、企業から転職エージェントに紹介料が支払われるという仕組みです。

求職者が入社しないと、転職エージェントにはお金が入りません。

転職エージェントにとって、キャリアアドバイザーは、売上をつくる営業マンでもあるということです。

そのため、専任のアドバイザーたちは、会社から売上目標を課せられていることがほとんどです。

求職者のキャリア相談に乗りながらも、自らのノルマを達成することも考えなければいけません。

ですから、自分の意志がない人は、ノルマに追われているアドバイザーにとって、最高の求職者なのです。

アドバイザーの中には、自分にとって都合の良い言葉だけを並べて、求職者を本人の特性に合わない企業へ入社させるという人もいます。

求職者の特性に合っていないわけですから、すぐに退職してしまいます。

経歴に無駄な転職回数が増えると、応募できる求人がどんどん減っていきます。

自分の意志を強くするためには情報を蓄積する

では、自分の意志が弱い人は、どうすればいいのでしょうか?

結論から言うと、とにかく情報収集をしましょう。

自分の意志が弱い

自分の意志がないということは、自分のやりたいことや自分のなりたい将来像がないということです。

なぜ、このような状況になっているのか?

その理由は、知っている情報が少なすぎるからです。

人間は、自分がイメージできるもの以上にはなれません。

つまり、イメージできることを増やせば、やりたいことやなりたい像も増えるということです。

イメージを広げるためには、知っている情報量を増やすしかないのです。

有名人がやっていることは自分にはできないと思いますが、友達がやっていることは自分にもできると思いますよね?

この原理と一緒です。

知っているか知らないかで、人生の可能性は大きく違ってきます。

転職エージェントに登録すると求人市場の情報収集ができる

「自分の意志が弱くて就職先がなかなか決まらない」という方におすすめなのは、転職エージェントに登録することです。

先ほどお伝えした内容と、反対のことを言っているように思うかもしれませんが、転職エージェントは使い方が大事です。

キャリアアドバイザーが営業マンでもあることを頭に入れた上で、転職エージェントを利用すれば、無駄な失敗をしなくても済みます。

転職エージェントには、毎日何人もの求職者が集まりますし、多くの企業情報や求人情報も集まります。

つまり、転職エージェントは、求人市場の情報を知るための便利なツールなのです。

同世代の成功事例や失敗事例を知ることができますし、今後伸びる業界や衰退する業界などの情報も収集できます。

ですから、転職するかどうかは別として、とりあえず転職エージェントに登録しておくことはメリットになります。

常に情報収集しておけば、自分でイメージできることが増えるので、意志の弱い自分から脱却できます。

さらに、世の中の成功者たちの情報にもアクセスする習慣を持っておくと、思考の広がりがより大きくなります。

まとめ

今回のまとめです。

  • 自分の意志が弱いと人生で損ばかりする
  • 自分の意志が弱い人たちには9つの特徴がある
  • 意志が弱い人は就職先が全然決まらない
  • 自分の意志が弱いと転職で失敗しやすくなる
  • 自分の意志を強くするためには情報を蓄積する
  • 転職エージェントに登録すると求人市場の情報収集ができる

自分の意志が弱いと損ばかりの人生になってしまいます。

誰でも損はしたくないですよね?

損をしないためには、知っている情報量が大事です。

世の中のことを知らないと、正しい選択はできません。

正しい選択ができないから、自分に自信がなくなり、他人頼みの人生になってしまうのです。

あなたが、まずやるべきなのは、転職エージェントに登録して、求人市場の情報を収集することです。

やみくもに就職活動すると失敗します。

しっかりと情報を得た上で、動くようにしてくださいね。

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