

このような方に向けて、記事を書いています。
結論からいうと、サラリーマンが辛い理由は以下の3つです。
- 資本主義の仕組みを理解してない
- 労働力を提供することでしかお金を稼げない
- 労働力を再生産するための給料しかもらえない
簡単にいうと、サラリーマンが辛い理由は『自分の労働力を売ってお金に変えているから』です。
労働力とは自分の時間や体力や精神力のことで、サラリーマンは労働力を会社に提供する代わりに、会社から給料をもらっています。
ただし、人間が提供できる労働力には限界があり、1日は24時間しかありませんし、食事や睡眠をとらないと体力や精神力もなくなる…。
つまり、サラリーマンは増やせる給料に限界があるから、いつまで経っても人生が楽にならないのです。
ですから、いまの仕事が辛くて悩んでいる方は、そもそも『サラリーマンという働き方に向いていない』のかもしれません。

記事を書いている僕は32歳までダメ会社員でした。その後、ブログを始めて副業で月30万円稼げるようになり人生が変わりました。現在は会社員の方向けに副業や転職に役立つ情報を発信しています。
僕はこのブログのコンテンツを充実させるために、累計975名の方にインタビューしてきたので、サラリーマンが辛くて悩んでいる人のリアルな情報をお伝えできると思います。
この記事では、ダメ会社員から経営者になった僕が『サラリーマンが辛い3つの理由』から『サラリーマンに向いていない人の特徴』までを解説します。
この記事を読めば、いまの会社で働き続ける未来に不安を抱えている方でも、人生を変えるための一歩が踏み出せるようになります。
3分で読める内容なので、それではいきましょう〜。
※『今すぐ自分に合う仕事が知りたい!』という方は、以下の記事を読むほうが早いかもです。
目次
- 1 サラリーマンが辛い3つの理由【サラリーマン向いていない人の特徴】
- 2 サラリーマンが辛い理由①:資本主義の仕組みを理解してない
- 3 サラリーマンが辛い理由②:労働力を提供することでしかお金を稼げない
- 4 サラリーマンが辛い理由③:労働力を再生産するための給料しかもらえない
- 5 サラリーマンに向いていない人の特徴①:出世して仕事を増やしたくない
- 6 サラリーマンに向いていない人の特徴②:お金が余らないことにストレスを感じる
- 7 サラリーマンに向いていない人の特徴③:同調圧力に耐えれない
- 8 サラリーマンに向いていない人の特徴④:搾取される人生に納得できない
- 9 まとめ:サラリーマンが辛いのはあなたがサラリーマンに向いていないからかも!
サラリーマンが辛い3つの理由【サラリーマン向いていない人の特徴】

サラリーマンとは、『会社に勤めて給料をもらっている人』のことです。
サラリーマンは毎日朝から晩まで会社で働き、自分の労働時間を会社に提供しています。
この仕組みは、どこの会社も同じです。
ですから、ほかの会社に転職しても、サラリーマンの辛い状況は変わりません。
サラリーマンが辛い理由は、以下の3つです。
- 資本主義の仕組みを理解してない
- 労働力を提供することでしかお金を稼げない
- 労働力を再生産するための給料しかもらえない
サラリーマンが辛い状況から抜け出すためのキーワードは、『資本主義』『お金の稼ぎ方』『給料のつかい道』です。
ここからは、『サラリーマンが辛い3つの理由』をそれぞれ解説していきますね〜。
サラリーマンが辛い理由①:資本主義の仕組みを理解してない

『なぜサラリーマンが辛いのか?』を分析する上で、資本主義の仕組みを理解しておくことは必須です。
資本主義とは、イギリスの産業革命の時代にできた仕組みで、『資金力のある資本家が労働者を雇って、自由に生産取引ができる仕組み』のことをいいます。
つまり、『資本家が用意したビジネスモデルの中で、労働者は労働時間を提供して給料をもらい、資本家は労働者が生産した利益の全てを手にいれる』というのが資本主義の簡単な概要です。
サラリーマンは産業革命の時代から搾取されており、『サラリーマンでいる限り自分の時間を確保できない』といわれていました。
ちなみに、『サラリーマンが搾取されているのはおかしい!』と主張して立ち上がったのが、資本論で有名なカール・マルクスです。
資本主義が日本に定着したのは、1910年ごろなので、100年前から雇われのサラリーマンはずっと辛いまま…というわけです。
サラリーマンが辛い理由②:労働力を提供することでしかお金を稼げない

サラリーマンは辛いですが、その反面サラリーマンには『飢え死にしない』というメリットがあります。
サラリーマンは、とりあえず毎日会社に出勤していれば、生きるために必要な給料がもらえます。
ただし、サラリーマンでいる限り、一生豊かにはなれません。
なぜなら、サラリーマンが持っている商品が『労働力だけ』だからです。
労働力の定義は、次のとおり。
【労働力とは?】
毎日元気な状態で会社に出勤し、朝から晩まで自分の時間・体力・精神力を提供すること。
つまり、『労働力=時間 × 体力 × 精神力』ということ。
サラリーマンは労働力を作るために、ごはんを食べたり、睡眠をとったり、お風呂に入って身体をきれいにしたり、清潔な服に着替えたりします。
そして、『労働力を再生産するために必要な経費=会社からもらう給料』なのです。

サラリーマンが辛い理由③:労働力を再生産するための給料しかもらえない

『サラリーマンの給料は、仕事の成果や責任に対する報酬だ!』
このように主張する上司もいると思いますが、これは給料の本質を理解していない人間の発言です。
給料は仕事の成果や責任とは関係なく、本当は『給料=労働者が労働力を再生産するために必要な経費』です。
労働者が明日も元気に会社に行くためには、以下のものが必要です。
- 空腹を満たすための食事
- 睡眠をとって体力を回復するための部屋
- 身ぎれいに働くためのシャツやスーツや靴
- ストレスを解消するための趣味やレジャー
これらは、すべてお金がかかりますよね?
これが、会社がサラリーマンに給料を払う、本当の理由です。
次章からは、『サラリーマンに向いていない人の4つの特徴』を紹介していきますね。

サラリーマンに向いていない人の特徴①:出世して仕事を増やしたくない

サラリーマンに向いていない人の特徴の1つ目は、『出世して仕事を増やしたくない』です。
世の中のサラリーマンの多くは、『いい学校に入って、いい会社に入って、いい役職に出世すれば、幸せになれる』と教えられてきた人たちです。
しかし、仕事を頑張って出世しても、全く楽になりません。
『給料があと5万円増えれば、もっと生活が楽になるのに…』という願いを持つ、サラリーマンはたくさんいます。
でも実際は、給料が5万円増えても楽にならない…。
それは、なぜか?
給料が増えても生活が楽にならない理由は、給料の定義が『明日も会社に出勤するための必要最低限の経費』だからです。
つまり、『給料が増える=明日も会社に出勤するための経費が増える』ということ。
給料として入るお金が増える分、出ていくお金も増えるため、給料が5万円増えても、手元に残るお金が5万円増えるわけではないのです。
『出世して仕事を増やしたくない』と思っている人は、給料が増えても生活が楽にならない矛盾に気づいているから、出世を目指しません。
しかし、世の中的には『出世を目指さない会社員=ダメ会社員』というイメージなので、出世競争から外れると居場所がなくなることも…。
ですから、出世したくないと思っている人は、サラリーマン以外の働き方を考えるのもアリですね。
サラリーマンに向いていない人の特徴②:お金が余らないことにストレスを感じる

サラリーマンに向いていない人の特徴の2つ目は、『お金が余らないことにストレスを感じる』です。
サラリーマンが楽にならないのは、給料を全て使い切ってしまうからです。
しかし、給料はそもそも余らないようになっているので、これは仕方のないこと。
僕も会社に勤めていた頃は、毎日出勤して仕事をするために、いろいろな経費を払っていました。
会社で1日仕事をすると、ペットボトル1〜2本のミネラルウォーター、昼食をとるためのランチ代、眠くならないように飲むコーヒー代など(1日1,500〜2,000円使っていた)。
会社から自宅に帰った後は『お風呂・夕食・睡眠』があるので、ここでも『水道代、電気代、ガス代、家賃』などの経費が発生します。
さらには、スーツやシャツのクリーニング代、靴・かばん・時計などの購入費用、日頃のストレスを解消するためのレジャー代も必要です。
車を持っている人は維持費や駐車場代、家庭がある人は家族分の経費もかかります…。
上記のとおり、サラリーマンは毎日出勤するだけでも、かなりのお金が消えていくので、会社からもらう給料はほとんど残りません。
ですから、お金が余らないことにストレスを感じる人は、生活コストを下げつつ、収入を増やしていける『サラリーマン以外の働き方』も視野に入れたほうがいいかと。
サラリーマンに向いていない人の特徴③:同調圧力に耐えれない

サラリーマンに向いていない人の特徴の3つ目は、『同調圧力に耐えれない』です。
サラリーマンとして働いていると、同調圧力をかけられることが多々あります。
特に出世競争に巻き込まれると、これが顕著にあらわれます。
『高級車に乗ってないとダサい』
『高級時計をつけてないと格好悪い』
こんな感じですね。
サラリーマンたちは見栄とプライドを守るために、車や時計にお金をかけるのです。
せっかく給料が増えても、高額なローンにお金が消えていくので、何をしているかわからない状態になります。
もともと必要最低限のお金しかもらっていないわけですから、それ以上にお金を使ってしまうのは、バカな話です。
しかし、サラリーマンのまわりにはサラリーマンしかいないので、『先輩や上司もやっているなら自分も…』となるわけです。
このように、サラリーマンを続けていくためには、同調圧力に耐えながら生きていかなければいけません。
同調圧力を無視すると、社内に居場所がなくなりますからね…。
ですから、同調圧力に耐えれない人は、サラリーマンには向いていない可能性が高いです。
サラリーマンに向いていない人の特徴④:搾取される人生に納得できない

サラリーマンに向いていない人の特徴の4つ目は、『搾取される人生に納得できない』です。
なぜ、給料が増えるのにお金が余らないのか?
結論をいうと、給料が増えてもお金が余らない理由は、経営者が従業員に対して、支払う給料以上の労働力を求めるからです。
経営者にとって、『人を雇う=仕入れ』。
ビジネスをやる上で、仕入れた値段よりも高く売ることは、当たり前の話です。
経営者と従業員の関係も、これと全く同じです。
つまり、給料が5万円増えれば、それ以上に要求される成果が大きくなる、ということ。
ちなみに給料が5万円増えると、仕事の責任が重くなり、拘束時間は長くなり、ストレスも大きくなります…。
『これだけ頑張って、たったの5万円か…』と感じる方も多いでしょう。
給料は必要最低限の経費なので、サラリーマンが贅沢できるお金は、1円も含まれていません。
たとえ給料が5万円増えても、その分増えた仕事の負荷やストレスに対応するために、簡単に5万円はなくなります。
最悪の場合、5万円以上の経費を使う場合もありますね…。
このように、サラリーマンとして働く限り、経営者から搾取される人生からは逃れられません。
ここに納得できないなら、サラリーマン側から経営者側に移動するしかありませんね。

まとめ:サラリーマンが辛いのはあなたがサラリーマンに向いていないからかも!
最後に、『サラリーマンが辛い3つの理由』と『サラリーマンに向いていない人の特徴4つ』をまとめておきます。
■サラリーマンが辛い理由
・資本主義の仕組みを理解してない
・労働力を提供することでしかお金を稼げない
・労働力を再生産するための給料しかもらえない
■サラリーマンに向いてない人の特徴
・出世して仕事を増やしたくない
・お金が余らないことにストレスを感じる
・同調圧力に耐えれない
・搾取される人生に納得できない
あなたが『サラリーマンが辛い…』と思っている根本の原因は、そもそも『あなた自身がサラリーマンに向いていないから』かもしれません。
『いまの仕事が辛い…』という問題は、ほかの会社に転職して改善されることもありますが、転職しても仕事が辛いまま、もしくは状況が悪化することもあります。
大前提として、世の中にある会社は『他人である経営者が会社員を働かせてお金を稼ぐための場所』なので、100%自分の望みが叶う会社などない、と思った方がいいです。
仕事が辛い悩みをゼロにしたいなら、会社に雇われずに働くしかありません。
記事を書いている僕自身も32歳までダメ会社員でしたが、ブログを始めて副業で月6桁稼げるようになり、その後サラリーマンをやめました。
現在の僕は、仕事が辛いと思う日は1日もないので、完全にサラリーマンには向いていませんでした。
こんなにダメダメだった僕でも、人生を変えれたわけですから、この記事を読むほど意識の高いあなたなら、必ず人生変えれるはずです。
あとは、あなた次第です。
今から行動して、あなたの理想の未来を手に入れませんか?
