高卒でできる仕事

『高卒でできる仕事は何があるの?』
『高卒は肉体労働しか選べないの?』
『高卒の将来性のある仕事はどれ?』

このような疑問に答えます。

世の中的に『高卒は就職先を選べない』というイメージがあり、仕方なく肉体労働の仕事を選んでいる高卒の方は多いです。

では、本当に高卒は現場仕事しか選べないのでしょうか?

結論からいうと、高卒でも肉体労働じゃない仕事は選べますし、将来性のある仕事に就職できるチャンスもあります。

ドフラ
こんにちは。元フリーターのドフラです。

記事を書いている僕は26歳まで年収190万円の倉庫作業員(フリーター)でした。その後、WEB制作会社に就職して年収500万円になり人生が変わりました。現在は20代向けに転職や人生に役立つ情報を発信しています。

僕はこれまでに高卒の方を含め203名の方にインタビューしてきたので、様々な業界で働く人のリアルな情報を伝えられると思います。

この記事では『高卒でできる仕事』から『高卒におすすめの就職方法』までを解説していきます。

この記事を読めば、高卒が選ぶべき仕事がわかるので、今すぐに就職活動を進めていけます。

それでは、さっそく見ていきましょう~。

※すぐに『高卒におすすめの就職方法が知りたい!』という方は、第8章の『高卒におすすめの転職エージェント3社』から先に目を通してくださいね!

目次

高卒の就職の現実とは?

高卒就職 現実

そもそも高卒で就職する人は、どれくらいいるのでしょうか?

文部科学省が発表した『令和3年3月新規高等学校卒業予定者の就職内定状況(令和2年11月末現在)に関する調査について』によると、次のとおり。

高校卒業予定者の調査結果
  • 卒業予定者:101万9,866人
  • 就職希望者:16万2,195人
  • 就職内定者:13万435人
  • 未内定者:3万760人

高校を卒業する人のうち、就職を希望するのは15.9%です。

つまり『高卒で就職するのは10人中1~2人』ということ。

そのうち内定をもらえているのは80.4%なので、高校卒業時は約8割がちゃんと就職できているということですね。

高卒の離職率は?

高校を卒業するタイミングでは、就職率が80.4%と高水準でした。

では、高卒の離職率はどれくらいなのか?

厚生労働省が発表した『新規学卒就職者の離職状況(平成29年3月卒業者の状況)』によると、就職後3年以内の離職率は次のとおり。

就職後3年以内の離職率
  • 大卒:32.8%
  • 短大卒:43.0%
  • 高卒:39.5%
  • 中卒:59.8%

上記の結果をみると、高校を卒業して就職しても、3年以内に辞めてしまう人が多いのがわかります。

とはいえ、高卒より高学歴の短大卒や大卒の人も入社後3年以内に辞める人が多いので、学歴が高いから仕事を辞めにくいわけではないですね。

高卒の転職は難しいの?

高卒 転職 厳しい

第1章の『高卒の就職の現実とは?』で紹介した文部科学省の調査によると、高卒者の就職内定者は13万435人です。

もしこのうち約4割が入社後3年以内に辞めたら、約5万2,000人が高卒で転職することになります。

世の中的には『高卒の転職は難しい』というイメージがありますよね?

たしかに高卒は大卒と比べて転職で不利になることもありますが、実際は高卒でも転職に成功している人は多いです。

高卒が転職を成功させるポイント

高卒が転職を成功させるポイントは、応募条件や社風をしっかりチェックしておくことです。

転職市場には『大卒以上』『経験者採用』などの求人もあるので、この場合は高卒で未経験だとそもそも厳しいですよね…。

まずは応募条件に『高卒以上』『未経験OK』と記載されている求人を選ぶ必要があります。

あとは、応募する会社の社風ですね。

会社によって『大卒しか出世できない社風』や『高卒でも出世できる社風』などがあります。

これを見分ける簡単な方法は『会社の中に高卒の役員や部長がいるかどうか?』を確認すること。

高卒で出世した前例があれば、高卒の人でも頑張ればそのポジションまでいけます。

その反対に高卒で出世した前例がなければ、高卒の人が社内で評価される可能性が低いと予想できます。

このように情報収集と準備を徹底的に行えば、高卒でも転職することはできるのです。

世の中には『ハローワーク』や『転職エージェント』などの無料で転職相談できるサービスがあるので、これらを活用するのがおすすめですね。

ドフラ
『フリーターだった僕が利用した転職エージェント』はこちらをどうぞ。

高卒は転職で何をアピールすればいいの?

高卒でできる仕事

『高卒の自分は転職で何をアピールすればいいの?』

このような疑問もありますよね。

高卒から転職する人は、未経験から求人に応募することが多いです。

そのため未経験者を採用する企業が、応募者を何をチェックしているかを知っておくと有利になります。

では、企業は高卒の応募者の何をみているのか?

それは『応募者の入社意欲』『応募者の適性やポテンシャル』です。

たとえば、入社意欲や適性・ポテンシャルが企業の採用担当者に伝わる行動は、次のとおり。

入社意欲が伝わる行動
  • 企業のホームページで情報収集する
  • 企業の採用サイトで情報収集する
  • 企業の動画を全てチェックしておく
  • 企業の商品やサービスを徹底理解する
  • 社員インタビューを全て確認する
  • 社長インタビューを全て確認する
  • 企業の業界情報を理解しておく
  • 商品や業界の書籍を読んでおく
  • 入社後の自分をイメージしておく
  • 前向きな答えを用意しておく
  • 前向きな質問の準備をしておく

適性・ポテンシャルが伝わる行動
  • 自己分析して自分の強みを把握しておく
  • 全ての質問に前向きな回答をする
  • 挫折から乗り越えたエピソードを話す
  • 部活や前職で頑張った経験をアピールする
  • 自分のプラスの性格が伝わる話をする
  • 求める人物像に近い自分の特性を伝える
  • 仕事に役立つ資格を取得しておく
  • 仕事に役立つ学習をしておく

上記をすべて実行するのは難しいかもしれませんが、本気で高卒から転職したいなら、ここまで徹底するのがおすすめですね。

高卒の初任給はいくら?

高卒でできる仕事

ここでは『高卒の初任給』をみていきましょう。

厚生労働省が発表した『平成30年賃金構造基本統計調査結果(初任給)の概況』によると、高卒と大卒の平均初任給は次のとおり。

【男性の初任給】
大卒:21万1,000円
高卒:16万6,000円

【女性の初任給】
大卒:20万2,000円
高卒:16万2,000円

上記のとおり、高卒の平均初任給は高卒男性が16万6千円高卒女性は16万2千円となっています。

高卒の初任給は上昇傾向ではありますが、大卒と比較すると4万円以上の差があるのは事実ですね。

とはいえ、大卒の人は『大学受験のための予備校費・大学の入学金・授業料』など多額の費用を払っています。

日本政策金融公庫の平成27年度の調査によると、大学費用の平均は4年間で667万円、自宅外通学では1千万円以上とのこと。

高卒は大卒より初任給が低いですが、うまく転職して大卒と同等の給料が稼げれば、人生をトータルでみたときに大卒以上に稼ぐことも可能ですね。

高卒の平均年収はいくら?

ここでは『高卒の平均年収』をみていきましょう。

厚生労働省が発表した『令和2年賃金構造基本統計調査 結果の概況』によると、学歴別の平均年収は次のとおり。

【男性の平均年収】
大学院卒:465万2千円
大卒:391万9千円
高専・短大卒:345万5千円
専門卒:309万3千円
高卒:295万円

【女性の平均年収】
大学院卒:404万3千円
大卒:288万3千円
高専・短大卒:258万円
専門学校:263万4千円
高卒:218万円

このデータをみると、高卒と大卒の年収には約100万円の差がありますね。

ただし上記の年収がそのまま自分に入ってくるわけではなく、給与収入から所得税・住民税・社会保険料などが引かれます。

たとえば、男性高卒の年収295万円なら手取りは約230万円ですね。

ちなみに高卒の平均年収を年代別にみると、次のとおり。

【男性の平均年収】
~19歳:182万4千円
20~24歳:204万3千円
25~29歳:233万千円
30~34歳:258万7千円
35~39歳:285万2千円
40~44歳:311万4千円
45~49歳:333万3千円
50~54歳:345万4千円
55~59歳:353万7千円
60~64歳:268万円
65~69歳:238万6千円
70歳以上:221万3千円

【女性の平均年収】
~19歳:174万5千円
20~24歳:189万6千円
25~29歳:201万5千円
30~34歳:206万6千円
35~39歳:216万千円
40~44歳:221万9千円
45~49歳:234万円
50~54歳:235万5千円
55~59歳:234万円
60~64歳:206万千円
65~69歳:195万7千円
70歳以上:205万8千円

このデータをみると、高卒男性の最高年収は55~59歳の353万7,000円、高卒女性の最高年収は50~54歳の235万5,000円となっています。

とはいえ、これはあくまでも平均年収です。

実際に高卒でも選ぶ職種や業界によって『年収500万円・年収600万円・年収700万円・年収1,000万円』を稼ぐ人もいます。

つまり『どこで何の仕事をするか?』で生涯稼げる金額は大きく違ってくるのです。

高卒でできる仕事の特徴は?

高卒でできる仕事

高卒で就職や転職をする場合、『どの仕事を選ぶか?』がめちゃくちゃ大事です。

前章で伝えたとおり高卒の平均年収は300万円未満なので、無計画に仕事を選ぶと収入が低くなる可能性が高いです。

では、そもそも高卒でできる仕事にはどのような特徴があるのでしょうか?

高卒が就職や転職しやすい仕事は、次のとおり。

  • 応募資格が『高卒以上・学歴不問』
  • 学歴ではなく実力を重視する
  • 若い人材を積極的に採用している

それでは、それぞれ詳しくみていきましょう〜。

高卒でできる仕事①:高卒以上または学歴不問

高卒でできる仕事の特徴は、応募資格に『高卒以上』または『学歴不問』と記載されている求人です。

あとは『未経験OK』と記載されている求人も、おすすめですね。

実際に求人情報を検索してみると『高卒以上・学歴不問・未経験OK』と書いてある仕事はたくさんあります。

上記の会社は学歴よりも実力を重視する傾向があるので、高卒でも頑張れば大卒以上に出世するチャンスがあります。

その反対に『大卒以上』『経験者のみ』と書いてある求人に応募しても、高卒が採用される確率はほぼゼロです。

『学歴だけで判断されるのはおかしいだろ!』という気持ちは分かりますが、文句を言っても何も解決されません。

高卒の学歴が不利にならない仕事を探して、その会社で大卒以上に出世する道を選びましょう。

高卒でできる仕事②:実力主義の環境がある

世の中には『学歴を重視する会社』と『学歴よりも実力を重視する会社』があります。

高卒の方は後者の『実力主義の環境がある会社』を選ぶのがおすすめ。

たとえば、社内の評価対象が『売上実績』『専門スキルの高さ』になっている会社ですね。

実力を評価してもらえる環境なら高卒でも採用されやすいですし、入社後も出世するチャンスに恵まれます。

自分が頑張った分を評価してもらえる環境は、シンプルでわかりやすいですよね。

実力主義の仕事はモチベーションも維持しやすいので、高卒の方にはおすすめですね。

高卒でできる仕事③:若い人材を積極採用している

高卒でできる仕事の特徴は、若い人材を積極採用している求人です。

高卒が就職や転職をする場合、『若さ』が最大の武器になります。

実際に未経験者を採用する企業の多くが、10代20代の若手人材を採用したいと考えています。

つまり未経験求人に応募するなら、若い方が就活や転職で有利なのです。

また若い人材を積極採用している会社は、入社後の研修制度や教育体制が整っている可能性が高いです。

名刺の渡し方や言葉の遣い方など、ビジネスマナーをイチから教えてくれる会社もあります。

高卒で工場勤務の経験しかない人やフリーターの経験しかない人は、社会人の基礎を身に付けるチャンスですね。

高卒におすすめの業界5選とは?

ここでは『高卒におすすめの業界5選』を紹介します。

高卒におすすめの業界①:IT業界

高卒でできる仕事

高卒におすすめの業界は、IT業界です。

IT業界は『2030年までに55万人のIT人材が不足する』といわれており、未経験者を積極的に採用しています。

IT業界の仕事は学歴よりも適性が重視される傾向が強く、高卒でも採用されやすいです。

未経験者を採用するIT企業の多くが社内研修や社員育成に力を入れているため、働きながら専門スキルを高めることも可能です。

入社後は資格を取得して経験を積むことで、社内の評価が上がり昇給や昇格のチャンスがあります。

将来的にはキャリアアップを目指して高待遇のIT企業に転職したり、自分に合う働き方をするためにフリーランスになったりする人も多いです。

IT業界は今後も拡大することが予想できるので、高卒の方にとって将来性のある業界ですね。

高卒におすすめの業界②:建設業界

高卒でできる仕事

高卒におすすめの業界は、建設業界です。

建設業界では働く人の高齢化によって人手不足が進んでおり、ほかの業界から人材を採用しないと追いつかない状況になっています。

そのため未経験の若手人材を積極的に採用して、入社後に1~2ヶ月かけて社内研修するという手厚い社員育成をする会社が多いです。

建設業界の仕事は政府の施策など大規模な案件も多く、建物が完成したときは大きな充実感を味わえます。

また公共事業の仕事が多いので安定して長く働けますし、職種によっては国家資格が取得できて年収500万円以上も普通に稼げます。

安定志向の強い高卒の方には、建設業界の仕事がおすすめですね。

高卒におすすめの業界③:サービス業界

高卒でできる仕事

高卒におすすめの業界は、サービス業界です。

サービス業界の仕事は、学歴よりもコミュニケーション能力の高さが求められます。

そのため、人と話すのが好きな方や気配りが上手な方におすすめです。

サービス業は未経験からチャレンジしやすく、アルバイトで接客経験があれば仕事で活かせます。

サービス業には『アパレル・飲食・美容』などの仕事があり、どれも高卒でも採用されやすいです。

対人スキルはさまざまな職種で活かせるので、サービス業は経験しておいて損はない仕事ですね。

高卒におすすめの業界④:介護・福祉業界

高卒でできる仕事

高卒におすすめの業界は、介護・福祉業界です。

介護・福祉業界には専門知識や国家資格を求められる仕事も多いですが、未経験で働きながら資格取得を目指すこともできます。

少子高齢化で介護や福祉のニーズは今後も高まるいっぽうで、業界全体では人手不足の問題を抱えています。

そのため未経験からでも採用されやすく、入社後のスキルアップや資格取得のサポートに力を入れる会社も多いです。

介護・福祉業界の仕事は『人を助ける仕事がしたい!』『人の役に立ちたい!』というホスピタリティの高い方におすすめですね。

高卒におすすめの業界⑤:公務員

高卒でできる仕事

高卒におすすめの業界は、公務員です。

公務員になるためには『公務員試験』を受験する必要がありますが、『初級地方公務員』試験の受験資格は高卒以上が対象です。

一般的な公務員試験は1次試験の『筆記試験』と二次試験の『面接』に分かれています。

しっかりと筆記試験の勉強をして、徹底的に面接対策をすれば、高卒でも公務員になるチャンスがあります。

とはいえ『公務員=安定』のイメージがあるため、公務員は若い人材にめちゃくちゃ人気です。

そのため公務員試験に落ち続けて、何年もニート生活を続けている…という人がいるのも現実。

高卒で公務員を目指す方は、あらかじめ『公務員を目指す期限』を決めておくのがおすすめですね。

高卒におすすめの職種4選とは?

ここでは『高卒におすすめの職種4選』を紹介します。

高卒におすすめの職種①:営業職

高卒でできる仕事

高卒におすすめの職種は、営業職です。

営業職の仕事は、お客様の課題を発見してその課題を解決するための商品やサービスを提案することです。

要するに『お客様の困りごとを解決する仕事』ですね。

営業職には『法人営業』と『個人営業』があります。

法人営業は企業を相手にする営業で、法人営業は一般人を相手にする営業です。

また営業手法も大きく2つに分かれており、『新規開拓営業』と『ルート営業』があります。

新規開拓営業は新しい顧客を獲得する営業スタイルで、ルート営業はすでに取引のある顧客に販売する営業スタイルです。

営業職は学齢よりも実績を評価する会社も多く、契約数や売上実績が社内での評価になりやすいです。

そのため高卒でも営業成績が良ければ、大卒以上の給料がもらえて出世できるチャンスに恵まれます。

『若ければ未経験でも営業職として採用したい!』と考える企業も多いので、高卒で稼ぎたい方や成長したい方におすすめです。

ドフラ
『営業職の詳しい仕事内容』はこちらをどうぞ。

高卒におすすめの職種②:ITエンジニア

高卒でできる仕事

高卒におすすめの職種は、ITエンジニアです。

今後もIT業界は成長産業なので、ITエンジニアとしてキャリアを積めれば人材の市場価値が高まります。

そのいっぽうでIT業界は将来的に人材不足が予想されているので、未経験者でも採用されやすいです。

ITエンジニアは知識と経験を積み上げることで個人のスキルが高まり、年収アップやフリーランスなどの可能性もあります。

ただし最近は若手人材の中でITエンジニアの人気が高まっているため、未経験求人の選考ハードルが厳しくなっているのも現実です。

本気でITエンジニアを目指す場合は事前にITエンジニアスクールで基礎知識を身に付けて、ポートフォリオを用意しておくのが無難ですね。

ITエンジニアの採用動向をみると、人柄よりも『具体的に何ができるか?』が重視されている印象です。

最近はITエンジニア向けのスクールも増えており無料で試せるスクールもあるので、まずは無料体験を試してみるのがアリかと。
TechAcademy 無料体験

ドフラ
『ITエンジニアの詳しい仕事内容』はこちらをどうぞ。

高卒におすすめの職種③:施工管理

高卒でできる仕事

高卒におすすめの職種は、施工管理です。

建設業界はIT業界と同様に人手不足の問題を抱えており、ほかの業界から人材を確保しないと追いつかない状況です。

その中でも特に需要が高い職種が施工管理で、具体的な仕事内容は『安全管理・工程管理・品質管理・原価管理』になります。

施工管理の魅力は『国家資格が取得できる点』『公共事業の案件が多くて安定している点』です。

そのため公務員を目指していた方など、安定志向の方に人気があります。

また施工管理は資格を取得したり経験を積んだりすることで、どんどん年収が上がっていきます。

20代でも年収500~600万円稼ぐ人はいますし、40代50代だと年収1,000万円以上を稼ぐ人もいます。

『安定と収入の両方を手に入れたい!』という高卒の方におすすめですね。

ドフラ
『施工管理の詳しい仕事内容』はこちらをどうぞ。

高卒におすすめの職種④:販売職

高卒でできる仕事

高卒におすすめの職種は、販売職です。

販売職は毎日たくさんのお客様をを接客するため、仕事を通して『コミュニケーションスキル』が身に付きます。

販売職の仕事は『お客様が欲しいものや実現したいことを把握して、お客様のニーズに合う商品を提案すること』です。

お客様から感謝の言葉をもらうことも多く、とてもやりがいのある仕事です。

販売職の世界は学歴よりもコミュニケーション能力が重視されるので、高卒でも採用されやすく入社後も活躍しやすいです。

将来的には店長などスタッフをマネジメントするポジションに出世するので、接客のほかにもチームマネジメント力や部下育成力が養われます。

販売職は『人と話す仕事がしたい!』という高卒の方におすすめですね。

高卒が仕事を探す方法は?

高卒でできる仕事

高卒の方が仕事を探す方法はたくさんありますが、どれを選べばいいのか分からないですよね?

ここでは『高卒が仕事を探す方法』について解説しておきます。

複数の方法で仕事を探すと、たくさんの求人情報を集めれますね。

知り合いから紹介してもらう

高卒の方が仕事を探す方法には、知り合いから紹介してもらう方法があります。

知人からの紹介で企業の選考を受ける場合、知人経由で企業側に情報が伝わっているため話が早いです。

企業の情報も知人経由で教えてもらえるので、入社後のイメージもしやすいですね。

ただし入社した後に『やっぱり想像していたのと違った…』と思っても、知人から紹介してもらった手前気まずくて辞めれないリスクもあります。

知人の顔をつぶすわけにもいけないので、紹介で仕事を探す場合は慎重に決めましょう。

求人誌から仕事を探す

高卒の方が仕事を探す方法には、求人誌から仕事を探す方法があります。

求人誌はコンビニや駅などに無料配布されており、たくさんの求人情報をみることができます。

求人誌は地域ごとに作られているので、地元企業の求人が多く紹介されています。

『自宅の近くの会社に就職したい』という方は、定期的に求人誌をチェックしておくのがおすすめですね。

『求人誌から仕事を探す→電話で応募する→応募書類を送る→面接を受ける→内定をもらう』という流れで就活が進みます。

就職活動に慣れていない方は、直接企業とやり取りしないといけないので緊張するかもしれませんね。

転職サイトを利用する

高卒の方が仕事を探す方法には、転職サイトを利用する方法があります。

転職サイトに登録すると、さまざまな業界や職種の求人を閲覧することができます。

希望条件で絞って簡単に検索できるので、自分の条件に合う求人を効率的に探せます。

勤務地にこだわらない人は『やりたい仕事』をベースに全国の求人からピックアップすることも可能です。

とはいえ、転職サイトも求人誌と同じように直接企業とやり取りしないとまたいけないので、ちょっと緊張するかもしれませんね。

また転職サイトの中には同じ会社の求人が大量に掲載されているサイトもあるので、『またこの会社の求人か…』と不信感が出てくることもあります。

ハローワークを利用する

高卒の方が仕事を探す方法には、ハローワークを利用する方法があります。

ハローワークとは公共職業安定所のことで、国が運営する仕事を紹介してもらえる場所です。

ハローワークは企業が無料で求人情報を掲載できるため、いろいろな企業から大量の求人情報が集まっています。

もちろん求職者は誰でも無料で利用可能で、職員に相談しながら仕事を探すことができます。

求人に応募するときもハローワークの職員が企業と連絡をとってくれるので、その点は安心ですね。

ただしハローワークは企業が無料で利用できることから『求人情報の質が悪い』といわれているのも事実です。

面接を受ける前と受けた後の印象が大きく違うこともあるようなので、実際に入社する場合は慎重に決めないといけませんね。

転職エージェントを利用する

高卒の方が仕事を探す方法には、転職エージェントを利用する方法があります。

転職エージェントは民間企業が運営するサービスで、求人を募集する企業と仕事を探す求職者をつなぐ場所です。

転職エージェントに登録すると担当のキャリアアドバイザーが面談をしてくれて、自己分析・求人選び・応募書類の作成・面接対策までを全てサポートしてくれます。

転職エージェントは企業から利用料をもらっているため、求職者は完全に無料で利用できます。

面談でのカウンセリングや適職診断テストの結果をもとに自分に合った仕事を提案してくれるので、『こんな仕事もあるんだ!』という新しい発見もありますね。

担当アドバイザーが書類応募や面接日時の設定などを全てやってくれるので、就活に慣れていない方でも楽に就活を進めていけます。

また入社後もフォローしてくれるエージェントもあるので、就職や転職に不安のある高卒の方におすすめですね。

高卒におすすめの転職エージェント3社

ここでは、高卒の方におすすめの転職エージェント3社を紹介していきます。

doda

中卒 フリーター 就職
  • 対応地域:全国対応
  • 対象年齢:なし

doda 』は国内最大級の転職エージェントなので、登録しておいて損はないですね。

dodaの特徴
  • 約10万件以上の求人数
  • 職歴・経験・年齢問わず利用できる
  • 転職のプロがていねいにサポート

dodaでは約10万件以上の求人を扱っており、そのうち80%が公開されていない求人です。

つまり、dodaの転職サービスに登録すれば、約8万件の非公開求人がみれるということ。

dodaを利用する1番のメリットは『求人数の多さと品質の高さ』ですね。

希望の業種や職種がまだ決まっていない方でも、とりあえず登録しておきたい転職サービスです。

doda :約10万件以上の求人数。職歴・経験・年齢に問わず利用できる。転職のプロがていねいにサポート。

【第二新卒エージェントneo】

中卒 フリーター 就職
  • 対応地域:全国対応
  • 対象年齢:18~29歳まで

【第二新卒エージェントneo】 』は10代・20代の中卒や高卒の就職に強い転職エージェントなので、高卒の方にはかなりおすすめですね。

第二新卒エージェントneoの特徴
  • 未経験OKの求人が5,000件以上
  • 10時間以上の手厚いフォローがある
  • 担当アドバイザーが親身に対応してくれる

未経験OKの正社員求人を豊富に取り扱っており、内定後はもちろん入社後もフォローしてくれます。

10時間以上の手厚いサポートがあり、親身に対応してくれる担当アドバイザーが多い印象です。

ちなみに僕が転職したIT企業には、元飲食店スタッフ・元パチンコ店員・元アパレル店員・元倉庫作業員などの20代が第二新卒エージェントneoから多く転職してきていました。

初めての就職に不安のある高卒の方でも、安心して利用できる転職サービスです。

【第二新卒エージェントneo】 :未経験OKの求人5000件以上。中卒・高卒の10代20代の転職に強い。10時間以上の手厚いフォロー。

キャリアスタート

中卒 フリーター 就職
  • 対応地域:首都圏、大阪府、愛知県、静岡県、岐阜県、三重県、北海道、宮城県、新潟県、茨城県、福岡県、熊本県、宮崎県
  • 対象年齢:18~35歳まで

キャリアスタート 』はフリーター・第二新卒専門の転職エージェントで、相談実績1万人の実績があるので安心して利用できますね。

キャリアスタートの特徴
  • 20代がおすすめする転職支援会社No.1
  • 充実したサポート満足度NO.1
  • 転職満足度NO.1

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所属アドバイザーの約6割がエージェントランキングTOP10入賞の経験があり、応募から内定獲得まで平均1ヶ月の実績があります。

専門知識が豊富なキャリアアドバイザーに、自分の適性に合った仕事を紹介してもらいたい方におすすめの転職サービスです。

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転職エージェント登録後の流れ

転職エージェントに登録したら、次の手順で就職活動が進んでいきます。

転職エージェントに登録

エージェントと面談日時の調整

担当アドバイザーと面談

求人の提案

応募する求人を選ぶ

応募書類の作成

企業への書類選考

面接対策

面接

内定

内定承諾

入社

自分ひとりで就職活動する自信のない方は、とりあえず転職エージェントを利用しておくのがおすすめです。

転職エージェントに登録すれば、担当アドバイザーが引っ張っていってくれるので、めちゃくちゃ楽ですね。

ただし転職エージェントの良い悪いは、担当アドバイザーによります。

ぶっちゃけ、担当アドバイザーが自分に合うかどうかは運です。

もし合わない場合は、担当を変えてもらうか、転職エージェント自体を変えてくださいね。

とはいえ、行動しないと現実は何も変わりません。

「明日やろうはバカヤロウだ」という言葉もあるので、ぜひこの機会に行動してみてくださいね。

✔記事で紹介した転職エージェントリスト

doda :約10万件以上の求人数。職歴・経験・年齢に問わず利用できる。転職のプロがていねいにサポート。

【第二新卒エージェントneo】 :未経験OKの求人5000件以上。中卒・高卒の10代20代の転職に強い。10時間以上の手厚いフォロー。

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