このような方に向けて、記事を書いています。
一度は就職したものの仕事が合わなくてアルバイトになった人、就職先が見つからずに仕方なくフリーターになった人。30代でアルバイトをしている人には様々な事情があると思います。
でも30代になると、周りの友人のほとんどは社会人なので、常に『アルバイトのままだとやばいかも…』という危機感がありますよね。
結論をいうと、30代でアルバイトを続けるリスクは、下記のとおりです。
- 職業的な停滞と収入の限界を感じやすい
- 健康保険や年金の未加入の悩みがある
- 自己成長の機会が不足する
- 心理的な問題が生じるリスクもある
- 社会的信用が低い傾向がある
- スキルアップやキャリア設計が難しい
- 将来の展望に不確実さがある
- 就職や転職が難しくなる
この記事では『30代以降もフリーターを続けるリスク』を詳しく解説するので、この機会に30代以降もフリーターを続けるべきかをしっかりと考えてみましょう。
記事を書いている僕は26歳まで年収190万円の倉庫作業員(フリーター)でした。その後、IT業界に就職して年収500万円になり人生が変わりました。現在は20代30代向けに就職や転職に役立つ情報を発信しています。
この記事では、僕が累計985名の方にインタビューした内容をもとに『30代がアルバイトを選ぶのはやばいといわれる理由』から『30代フリーターから正社員に就職する方法』までを解説していきます。
3分ぐらいで読める内容なので、さっそく見ていきましょう〜。
※「今すぐにフリーターから正社員に就職したい!」という方は、こちらの記事を読むほうが早いかもです。
目次
30代のアルバイトはやばい?30代でフリーターを続けるリスクを解説
このような疑問もありますよね。
記事を書いている僕自身もフリーター経験があるので、あなたの気持ちは痛いほどよくわかります。
ちなみに、総務省統計局の「労働力調査 (詳細集計) 2022年(令和4年)」によると、2022年度のフリーター人口(パート・アルバイト及びその希望者数)は、全体で132万人でした。
つまり、日本のフリーターの割合は、およそ100人に1人しかいないのです。
2013年度の182万人と比べると、2022年度は約50万人もフリーター人口が少なくなっているため、年々フリーターの数が減少していることもわかります。
また、厚生労働省の資料によると、フリーターの定義は下記のとおりです。
フリーターの一般的な定義は「15歳から34歳までの若者で、正社員として就職せずにパート・アルバイトで生計を立てている人」を指します。上記に加えて「完全失業者のうち、探している仕事の形態がパート・アルバイトの者」もフリーターに含める。
上記のとおり、35歳以上はフリーターの定義に当てはまらないため、便宜上「高齢フリーター」と呼ばれることもあります。
30代フリーターから就職を考えている方は、とりあえずの区切りとして「30代前半のうちに就職する」という目標を立ててみるのはいかがでしょうか?
記事を書いている僕も含めて、人間は目標や期限がないと、なかなか行動に移せませんからね。
ここからは、『30代のアルバイトがやばいといわれる理由』を解説するので、今後もフリーターを続けるべきかをしっかりと考えてみてくださいね。
30代フリーターは職業的な停滞と収入の限界を感じやすい
30代以降もアルバイトを続けていると、職業的な停滞と収入の限界を感じやすいです。
フリーターは短期間のアルバイトやパートタイムの仕事が中心で、長期的な雇用契約を結ぶことが少ないため、スキルや経験の向上が難しいです。
その結果、職業的な停滞が生じ、収入の向上や安定した職業を得ることが困難になります。
一般的にフリーターは正社員よりも給与が低いため、生活費をまかなえず、経済的な不安定さが続くことも多いです。
これによって、30代のアルバイトは家計の予算立てや生活費の管理が難しく、長期的な貯蓄や投資もできないため、実家や両親に依存して生活している人がほとんどです。
実際に30代でアルバイト生活を続けている方から聞いた、職業的な停滞や収入に関するコメントは、以下のとおりです。
Sさん(33歳フリーター男性)
正社員として勤めていた建設会社が倒産してフリーターになったのですが、アルバイトでは月10万円ほどしか稼げず、派遣会社にも登録して日雇い労働をすることにしました。現在はその日の食費を確保することしか考えられない状況です…。
ちなみに、DODAが公開する『20代男性・女性の平均年収』『30代男性・女性の平均年収』によると、20代30代の平均年収は以下のとおり。
- 22歳:277万円
- 23歳:286万円
- 24歳:305万円
- 25歳:331万円
- 26歳:351万円
- 27歳:369万円
- 28歳:383万円
- 29歳:395万円
- 30歳:407万円
- 31歳:416万円
- 32歳:427万円
- 33歳:431万円
- 34歳:434万円
- 35歳:442万円
- 36歳:454万円
- 37歳:462万円
- 38歳:472万円
- 39歳:471万円
フリーターでもアルバイトを掛け持ちして、毎日出勤すれば年収250万円ぐらいは稼げるので、20代前半の時点では正社員との経済的な格差を感じないかもしれません。
しかし、年齢が上がるにつれて、正社員の平均年収はどんどん上がっていくため、時給労働では絶対に追いつけなくなる…。
ですから、経済的な安定を求める方は、1歳でも若いうちにフリーターから正社員になるのが安全ですね。
※30歳フリーターから正社員に就職する方法が知りたい方は以下の記事で詳しく解説しています。
30代のアルバイトには健康保険や年金の未加入といった悩みがある
30代以降もアルバイトとして働いていると、健康保険や年金の未加入といった悩みを抱えやすいです。
フリーターは一定の収入がない場合、年金や健康保険の加入が不十分なこともあり、将来的な社会的な保障に影響を及ぼす可能性があります。
たとえば、30代のアルバイトは病気やケガの際の医療費の負担が大きくなったり、老後の生活資金に不安を抱えたりすることもある。
また、体調を崩して仕事を休みたいときも、正社員なら有給休暇などを利用できますが、30代のアルバイトは時給労働なので、欠勤するとその分の給料が減ってしまう…。
さらに、結婚や出産のタイミングで、社会保障制度への参加が重要になることも考えると、30代のアルバイトの課題は深刻です。
ちなみに、僕がフリーター時代にきついと思ったのは、国民年金や国民健康保険、住民税などの支払いですね。
月給15〜16万円しかないのに、毎月5万円ほどのお金が強制的にもっていかれるので、いつも生活はカツカツでした…。
30代以降もアルバイトのままだと自己成長の機会が不足する
30代以降もアルバイトのままで働いていると、仕事を通して自己成長する機会が不足しがちです。
フリーターは仕事の安定性や継続性に欠けるため、長期的な計画や目標を立てることが困難です。
短期間の仕事では、専門的なスキルや知識を習得する機会が制限され、将来的な自己実現やキャリアの発展に制約をもたらすこともあります。
ほとんどの30代のアルバイトが『誰にでも代替え可能な単純作業』しか任せてもらえないため、仕事で活かせるスキルや能力を身につけることは難しいです。
また、正社員なら会社が費用負担してくれるため、無料でスキルアップ研修や資格取得ができますが、30代のアルバイトはすべて自腹なので金銭的にも厳しい…。
これらによって、30代のアルバイトは自己成長や職業的な成長が阻害される可能性が高いです。
実際に30代でアルバイト生活を続けている方から聞いた、自己成長が難しいと思った体験談は以下のとおりです。
Kさん(34歳フリーター男性)
30代半ばまで正社員にならずに、派遣やアルバイトを続けてきました。お金もないし、スキルも職歴もないし、将来の目的もありません。自分のことを社会の役に立たない人間だと思うこともあります…。
このように、フリーターは『スキルが停滞する→キャリアの選択肢が狭くなる→自己成長の機会を失う』という負のスパイラルになりやすいです。
30代フリーターは心理的な問題が生じるリスクもある
30代以降も就職しないでフリーターを続けていると、将来への不安や周りのプレッシャーから、心理的な問題が生じるリスクがあります。
フリーターは、経済的な不安定さや社会的な孤立感、キャリアの停滞によって、精神的な問題を抱えやすくなることがあります。
たとえば、安定した職業を持つことの重要性に気づいたり、長期的なキャリアプランを立てる難しさに直面したりすると、30代のアルバイトの多くが将来に不安や焦りを感じます。
また、30代でアルバイトを続けている人は、一般的に経済的な地位や社会的なステータスが低いと見なされることもあります。
そのため、フリーター期間が長くなると、家族や友人から『早く就職しろ!』『いつまでフラフラしてるんだ!』などと言われ、自己肯定感や自己評価が低くなる人も多いです。
さらに、30代のアルバイトは歳をとるほど、仕事を通じた人間関係の構築が難しくなり、社会的な孤立感も強くなります。
学生時代は同級生や先輩後輩との交流があったかもしれませんが、フリーター歴が長くなると、アルバイト先に高校生や大学生などの年下しかいなくなるので、徐々に居場所を失うことになる…。
実際に30代でアルバイト生活を続けている方から聞いた、精神的なストレスを感じた体験談は以下のとおりです。
Iさん(37歳フリーター男性)
30代までフリーターを続けていると、バイト先の正社員が年下の場合が多くなります。自分の方が年齢は上でもアルバイトという立場なので、タメ口で指示を出されることがほとんど。最初はイラっとしていましたが、社会での自分の立場の低さを思い知らされました…。
このような心理的な問題が積み重なると、30代のアルバイトは最悪の場合、うつ病や不安障害などの心理的な疾患が増加する可能性があります。
30代フリーターは社会的信用が低い傾向がある
30代フリーターは同世代の正社員と比較して、社会的信用が低い傾向があります。
フリーターを長期間にわたって続けていると、自分の社会的な信用が低下していると感じることがあります。
世の中的には、フリーターは正規雇用である正社員と比べて、社会的な地位が低いと見なされることが多いです。
30代のアルバイトの経済的な立場や非正規で働いている状況から、他の人々から『あの人はちゃんと働いてない!』と見られることもあり、劣等感が強くなることもあります。
一般的に『30代』という年齢は、就職して10〜20年経っており、会社で管理職になったり、プライベートで家庭を持ったりする人も多いです。
そのため、同世代の社会人と差があればあるほど、自己肯定感や自己評価が低くなり、もう人生やり直せないかもしれないと感じる瞬間も多くなる…。
実際に30代でアルバイト生活を続けている方から聞いた、社会的な信用に関するコメントは、以下のとおりです。
Mさん(38歳フリーター男性)
この歳までアルバイトを続けていると、バイト先では最年長になり、年齢がひと回りほど違う同僚もいます。同僚が裏で自分のことを『あの人は仕事が遅い』『なんか偉そう』『場違い』などと言っているのを知り、肩身が狭くなりました…。
このように社会的な信用が低下することで、やる気や自信を失ってしまい、ますます正社員への就職から遠ざかってしまうフリーターもいます。
30代フリーターはスキルアップやキャリア設計が難しい
30代でフリーターのまま働いていると、スキルアップやキャリア設計が難しくなります。
フリーターの多くは、アルバイトやパートタイムの仕事に従事することが多いため、専門的なスキルや知識を習得する機会が限られます。
30代のフリーターがアルバイトでやっている業務は、主に『責任を問われない仕事』や『誰でも簡単にできる作業』なので、特定の職業技能を高めるチャンスも少ないです。
そのため、30代のアルバイトは履歴書や職務経歴書に安定した職歴を示すことができず、企業からの評価や採用で不利になることも多いです。
求人市場においては、企業側は『フリーター経験よりも正社員経験を重視する』ため、フリーター歴が長い人は就職活動で苦戦することになる。
また、スキルアップや資格取得に関しても、正社員なら会社の制度を利用して、無料で研修やセミナーを受講することができます。
しかしそのいっぽうで、30代のアルバイトは全て自腹なので、金銭的な理由で自己投資も難しい…。
これにより、30代のアルバイトは人材の市場価値が低下し、給与水準や職位の低い仕事しか選べなくなり、将来的なキャリアが制限される可能性があります。
ちなみに、フリーター時代の僕は倉庫作業のアルバイトだったので、『荷物を集めて指定の場所まで運ぶ』という価値ゼロの経験しか積めませんでした…。
30代でアルバイトのままだと将来の展望に不確実さがある
30代でアルバイトという働き方を選ぶと、将来の展望が不確実になりやすいです。
フリーターは、一時的な仕事や非正規の雇用に従事するため、自己成長やスキルの向上の機会が制約されて、将来に不安を感じること多いです。
たとえば、30代のアルバイトは教育や研修への参加が制限されたり、キャリアアップに必要な経験を積む機会が少なかったりするので、将来的に自分のスキル不足に悩むこともある。
また、ほとんどの30代のアルバイトは、長期的なキャリアや収入の安定を持つことができないため、将来の生活や経済的な目標について不確実性を抱えることになります。
経済的な基盤が不安定な30代のアルバイトは、『結婚や家族を持つ』『住宅を購入する』などの重要なライフイベントにおいて、悩みが尽きません。
30代のアルバイトは、定職に就けなかったり、将来の展望に対する希望が持てなかったりするので、フリーターの未来に絶望して就活を始める人は多いです。
30代以降もフリーター期間が長くなると就職や転職が難しくなる
30代以降もフリーター期間が長くなると、正社員への就職や将来の転職が難しくなります。
フリーター歴が長くなると、正社員に就職することが難しくなります。
30代のアルバイトから正社員への就職を目指す場合、転職市場に出て行って就職活動することになります。
しかし、そこでは『正社員経験のある人』や『ハイキャリア人材』も多く転職活動しています。
そのため、30代のアルバイトは求人市場での競争において不利な立場になり、希望する職種や条件を得ることができない場合もあります。
企業の採用担当者の中には『フリーター歴が長い人=責任のある立場から逃げてきた人』という印象をもつ人もいるため、30代のアルバイトは書類選考の時点で落とされることも多い…。
30代のアルバイトが就職活動をするときには、面接で必ず『なぜ今までフリーターを続けてきたのですか?』という質問をされるのですが、ここで返答に詰まってしまうと、落選する可能性が高いです。
そして、最悪の場合、そのまま一生就職できない人もいる。
とはいえ、世の中には『若手人材の未経験採用』に力を入れている会社もあるため、戦略的に就職活動を進めれば、30代のアルバイトでも正社員に就職できるチャンスはあります。
ただしこれが、30歳、31歳、32歳、33歳、34歳…と年齢が上がるにつれて、正社員への就職がどんどん難しくなるので、1歳でも若いうちに行動しておくのが安全です。
※フリーター向けの求人が多い就職サイトは下記に記載してありますので、ぜひこの機会に無料登録して30代から就職できる求人をチェックしてみてくださいね。
30代フリーターはどうする?30代で就職成功する方法を解説します
「30代以降もフリーターを続けるのはまずいとわかってはいるけど、なかなか行動に移せない…」という方は多いです。
学校を卒業して、そのままフリーターになった人。
一度は正社員に就職したけど、仕事についていけず、すぐに辞めてしまって、そのままフリーターになった人。
30代でフリーターを続けている人には、それぞれ理由があると思います。
しかし、ぶっちゃけた話、30代をフリーターのまま過ごすのは、将来のリスクが大きすぎます…。
30代フリーターの最大のデメリットは、『年齢が高くなるにつれて、就職できるチャンスが減っていくこと』です。
採用活動をする多くの企業が、『イチから育てるなら若い人材の方がいい』と考えるので、30代は年齢が上がるほど、未経験から就職するのは難しくなります。
とはいえ、世の中には『30代のフリーターから就職成功した事例』があるので、それらを参考にして就職活動を進めれば、あなたにも就職できるチャンスは十分にあります。
30代フリーターが就職できない原因:書類選考が通らない
30代フリーターが転職市場で不利になる理由は、書類選考でほぼ落選するからです。
実際に書類を応募してみればわかりますが、ほぼ通過しません。
これはなぜか?
「30代」という年齢と「正社員経験なし」という経歴が原因です。
とはいえ、世の中には、たくさんの求人がありますよね。
ハローワークにも、転職サイトにも、求人誌にも、多くの求人が出ています。
では、なぜ多くの求人があるのに、30代フリーターの書類が通らないのか?
その理由は、世の中にある、未経験者向けの求人のほとんどが『20代を対象』にしているからです。
採用活動する企業の多くが、社内の選考基準として『30歳以上の未経験者は採用しない』という基準を設定しているのが現実です。
そのため、ハローワークや転職サイトから求人を選ぶと、20代しか受からない企業に応募してしまうリスクが高くなり、書類選考でほぼ落選することに…。
では、30代フリーターはどうすればいいのか?
結論をいうと、自分ひとりで就活するのではなく、就職のプロである『転職エージェント』を利用するのがおすすめです。
ここからは、『30代フリーターが転職エージェントを利用するメリット』を解説していきますね。
30代フリーターが転職エージェントを利用すべき理由とは?
30代フリーターが就職を成功させるためには、自己分析・企業研究・面接対策など、やるべきことがたくさんあります。
具体的には、次のとおり。
- 自己分析で自分の強みを把握する
- ビジネスマナーを身に付けておく
- 働く目的を明確にする
- 業界研究や企業研究をしておく
- 落選しにくい応募書類をつくる
- 採用されやすい求人を選ぶ
- 企業ごとに面接対策をする
ぶっちゃけ、30代までフリーターを続けてきた人が、これを自分ひとりでやるのは無理がありますよね…。
そんなときに頼りになるのが、『転職エージェント」です。
転職エージェントに登録すると、担当のキャリアアドバイザーが面談をしてくれて、自己分析・求人のピックアップ・履歴書や職務経歴書の作成・面接対策までを全てやってくれます。
さらに転職エージェントの中には、フリーターから就職したい方向けの『無料就職講座』を用意しているところもあります。
しかも転職エージェントは、無料で全て利用できるので、あなたのリスクはゼロです。
ちなみに記事を書いている僕自身も、転職エージェントを利用したおかげで、フリーターから年収500万円の正社員に就職できました。
ただし、世の中にある大半の転職エージェントは『20代向け』になっています。
ですから、30代フリーターの方は『30代でもサポートしてもらえる転職エージェント』を選ぶ必要があります。そこだけは注意してくださいね。
まとめ:30代前半のうちに行動すればまだ間に合う!
以上が、30代フリーターが就職成功する方法です。
30代フリーターでも転職エージェントを利用すれば、就職できる確率はグッと高まります。
しかしながら、30代という年齢が、就職で不利になることには変わりません。
そして、31歳、32歳、33歳、34歳…と年齢が高くなるにつれて、どんどん就職は難しくなっていきます。
30代でフリーターから正社員を目指すなら、30代前半のうちに行動すべきです。
なぜなら30代フリーターの就職をサポートしてくれる転職エージェントは限られており、「34歳まで」を対象としているからです。
僕もフリーター経験があるので、「就職活動は大変そう…」という気持ちもわかりますが、あっという間に時間は過ぎていきます。
あとで後悔しないためにも、あなたが一番若い今のうちに行動しておきましょう。
あとは、あなた次第です。
今から行動して、あなたの理想の未来を手に入れませんか?