フリーター 就職
フリーターから就職を考えている人し『今までフリーター生活を続けてきたけど、年齢的にも正社員に就職して生活を安定させたい…。フリーターから就職したい人は何から始めればいいの?』

このような方に向けて記事を書いています。

就職活動に失敗してフリーターになったり、夢を叶えるためにフリーターになったり、現在フリーターを続けている方には様々な事情があると思います。

でも年齢を重ねると、周りの友人のほとんどが正社員になり、急に『フリーターのままだと将来どうなるんだろう…』と危機感が強くなりますよね。

しかし、いざ就職しようと思っても、何から手をつけたらいいのかわからず、結局フリーターから抜け出せない人も多いです。

ではフリーターが人生やり直すためには、どうすればいいのか?

結論からいうと、フリーターが今すぐにやるべきことは、次の3つです。

  • フリーター向けの転職エージェントに無料登録する
  • 担当アドバイザーに無料で就職相談する
  • 自分に合う仕事を紹介してもらい応募してみる

上記のとおり。

世の中には、フリーターの就職をサポートしてくれる『転職エージェント』があるので、とりあえずここに相談するのが1番早いです。

しかも全て無料で利用できるので、あなたのリスクはゼロ。これを利用しない手はないですよね。
フリーターにおすすめの転職エージェント3社【すべて無料】

ドフラ
こんにちは。26歳までフリーターだった、ドフラです。

記事を書いている僕は26歳まで年収190万円の倉庫作業員(フリーター)でした。その後、IT業界に就職して年収500万円になり人生が変わりました。現在は20代向けに就職や副業に役立つ情報を発信しています。

僕はこのブログのコンテンツを充実させるために、累計978名の方にインタビューしてきたので、フリーターから就職できる人のリアルな情報をお伝えできると思います。

この記事では、フリーターから就職した体験談をもとに、『フリーターの就職事情や就活方法』から『フリーターが正社員への就職に失敗しない7つのコツ』までを解説していきます。

この記事を読めば、フリーターの未来に不安を抱えている方でも、人生を変えるための一歩が踏み出せるようになります。

『今すぐにフリーターから正社員に就職したい!』という方は、以下の記事を読むほうが早いかもです。

フリーターの現状と就職活動の現実を知っておこう

フリーター 就職

フリーターから正社員を目指す上で、大事になるのが『絶対に就職するぞ!』という本気度です。

『フリーターの現状』や『フリーターの就職活動の現実』を知ったうえで、具体的な行動に進むことが、正社員に就職する近道になります。

そもそもフリーターとは?

では、そもそもフリーターとは誰のことなのか?

フリーターの一般的な定義は、「15歳から34歳までの若者で、正社員として就職せずにパート・アルバイトで生計を立てている人」を指します。

厚生労働省の資料によると、上記に加えて「完全失業者のうち、探している仕事の形態がパート・アルバイトの者」もフリーターに含めるとのこと。

ちなみに、35歳以上は上記の定義に当てはまらないため、便宜上「高齢フリーター」と呼ばれることもあります。

フリーターの人口

では、フリーターの人口はどれくらいか?

総務省統計局の「労働力調査 (詳細集計)2022年(令和4年)平均結果の要約、概要、統計表等」によると、2022年度のフリーター人口(パート・アルバイト及びその希望者数)は、全体で132万人でした。

フリーター 就職
引用:総務省統計局「労働力調査 (詳細集計)2022年(令和4年)平均結果の要約、概要、統計表等(p14)」

2021年度のフリーター人口は全体で138万人、2020年度は137万人となっており、ここ2〜3年はフリーター人口に大きな変化は見られません。

しかし、2013年度の182万人と比べると、2022年度は約50万人もフリーター人口が少なく、年々フリーターの数が減少していることがわかります。

ちなみに日本のフリーターの割合は、およそ100人に1人といわれています。

※フリーターについて詳しく知りたい方は、「フリーターとニートの違いは?正社員との違いや就活方法も解説」をご覧ください。

フリーターと正社員に就職した人の6つの違い

フリーター 就職

フリーターと正社員に就職した人の違いは、以下のとおり。

  • 仕事の安定
  • 収入面
  • 福利厚生・待遇
  • 社会的信用
  • キャリアの違い
  • 年齢を重ねた後の就職の難しさ

それでは、フリーターと正社員の違いを詳しく見ていきましょう〜。

仕事の安定

フリーター 就職

まずは、仕事や収入の安定感が違います。

正社員は一度採用されると、特別な理由がないかぎり解雇されません。

そのため、安定した仕事で一定の収入が確保され、生活や将来への貯蓄に対する不安が軽減されます。

いっぽうで、フリーターの場合は、企業の経営不振や能力不足などで契約が解除されるリスクがあります。

フリーターは解雇されやすいため、仕事で成果を上げないと、すぐに切られる対象になりやすいです。

仕事が続かないと経験やスキルが向上せず、次の就職先を見つけるのも難しくなる。その結果、収入が途絶え、生活や将来に対する不安が大きくなります。

このようにフリーターと正社員では、仕事の安定性だけでなく、将来への備えにも大きな違いが生じるのです。

収入面

フリーター 就職

正社員とフリーターの違いで最も大きな点は、給与の差です。

正社員は基本給だけでなく、無期契約のため賞与や福利厚生も受けられるので、基本給以外に支給されるお金を含めた、全体の給与が大きなメリットとなります。

いっぽうで、フリーターは短期間で契約が終わる可能性があるため、昇給が期待できる企業は少ない傾向がある。また、福利厚生を受けるには一定の条件を満たす必要があります。

フリーターが条件を満たすための働き方をするとなると、『自分のライフスタイルに合わせた働き方ができる』というフリーターのメリットを失うことになります。

ちなみに非正規雇用と正社員の生涯年収の差は、男女平均で『約4,300万円』(男性:約5,800円・女性:約4,000万円)といわれています。(参照:「令和2年賃金構造基本統計調査」から算出。)

福利厚生・待遇

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正社員は基本的にフルタイムで働いており、勤務時間や勤務日数などの勤務条件を満たしているため、福利厚生の恩恵を受けることができます。

基本給以外にも賞与や手当などがもらえ、会社の特典やサービスも受けられることが多いです。

そのほかにも、社会保険、健康診断、家族手当、昇給なども含まれ、基本給以上の収入が得られます。

いっぽうで、フリーターは働き方や企業の対応によって、これらの待遇を受けられないことがあります。

フリーターが福利厚生の恩恵を受けるためには、適切な条件を満たす働き方をしたり、対応してくれる企業を選んだりする必要があります。

社会的信用

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フリーターは正社員よりも給与が低くて安定しないため、しっかりと仕事や収入が安定している正社員の方が、社会的信用が高いことが一般的です。

この社会的信用は、クレジットカードの審査や転職などにも影響します。

クレジットカードを作る場合、返済能力や現在の働き方などが審査され、正社員はフリーターと比べて審査通過の可能性が高いです。

また、結婚や子育てなどの重要なイベントで住宅や車を購入する時なども、正社員はローンの審査が通りやすいです。

転職する際も、正社員の実績があれば、「この人は正社員として働ける能力がある」と信頼されやすくなります。

このように、社会的信用を判断する際には正社員と比べ、フリーターは信用度が低くみられる傾向があります。

キャリアの違い

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フリーターは正社員と違って、昇進や昇給などのキャリアアップが難しい傾向にあります。

なぜなら、フリーターは契約期間での一時的な労働者と見なされ、責任ある仕事を任せられにくいため、成長が難しくなるからです。

さらに、正社員なら長期的な成長を促すための研修を受けることがある一方で、フリーターはそのような長期を見据えた研修の機会がなく、スキルアップが難しくなります。

年齢を重ねた後の就職の難しさ

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フリーターから正社員への就職では、年齢が上がるにつれて、就職できる仕事が限られてしまいます。

なぜなら、年齢が上がると企業側の社員が年上の部下を持つことになり、部下として扱いづらく、『仕事を頼みづらい』と感じる人が増えるためです。

さらに、年齢が上がるほど結婚や子育てなどの支出が増えることが一般的なため、企業は採用者に対して『年齢を考慮した報酬を支払わないといけない』と感じます。

年齢を重ねて給料が上がる分、即戦力として期待されるため、採用へのハードルも上がってしまうのです。

フリーターから正社員に就職するのは難しいといわれる理由

フリーター 就職

フリーターからでも正社員になることはできますが、就職が難しい場合もあります。

なぜなら、スキルや正社員として働く明確な理由がないと、企業にとって魅力的な採用候補になりにくいからです。

企業は新しい人材を採用する際に、将来性を感じて『ぜひ当社で働いてほしい!』と思える人材を求めることが多いです。

新卒の場合は、会社に馴染みやすく、まっさらな状態で仕事を覚えることができるため、正社員として採用されやすい傾向があります。

いっぽうで、フリーターは即戦力として期待されることが多いため、仕事に真剣に取り組む姿勢や企業が求める能力があれば、採用されやすくなります。

採用されるためには、企業の求める要素や、フリーターとしての強みを理解し、その上で応募することが大切です。

以下に『フリーターが就職するのは難しい…』と苦戦する要因を紹介するので、これから正社員を目指す方は、フリーターの何が不安要素になるのかを知っておきましょう。

自己PRの内容が薄い

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通常の就職や転職では学歴や職歴があるため、自分の強みもアピールしやすいです。

しかし、フリーターは企業から『空白の期間』と見られがちで、その期間の自己PRが難しいことがあります。

フリーター期間に何か努力していたこと(たとえば、資格取得や目標に向けた活動など)があれば良いのですが、何もしていなかった場合はアピールできる要素が限られてしまいます。

心理的なハードルがある

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大きな目的がなく、なんとなくフリーターになった場合、フリーターの働き方を否定的に感じている人も多いです。

経験やスキルが不足している状態で就職を目指すのは、心理的なハードルが高く、自信がないまま挑むことになります。

心理的なハードルを感じながら就職活動をすると、自分の良さを上手にアピールできず、フリーターからの就職が難しくなります。

心理的なハードルがある場合は、『なぜ正社員として働きたいのか?』をはっきりさせ、強い意志で就職活動に取り組んでいきましょう。

応募や面接に自信がない

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フリーター歴が長く、就職活動や転職活動の経験が少ないと、求人応募や面接が難しく感じることが多いです。

『どんな仕事が合っているのか分からない…』『履歴書や面接に自信がない…』といった不安があれば、ハローワークや転職エージェントを利用してみましょう。

第三者やプロのサポートがあれば、自分の強みや弱みを客観的に知ることができ、求人探しや面接で失敗するリスクを減らせます。

仕事を長く続けることへの抵抗感

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アルバイトを転々とした経験がある方は、一つの企業で長く働く正社員に抵抗を感じやすいです。

世の中的にも『フリーターはすぐに仕事を辞めるのではないか?』と思われることが多々あります。

仕事を続けるのが難しいと感じる場合は、モチベーションを保ちやすい業種や職種を選び、自分に合った求人を見つけることが重要です。

フリーターの就職率

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世の中的に『フリーターの就職は難しい』といわれる中で、フリーターから正社員に就職できる人はどれくらいの割合なのか?

労働に関する調査研究を行なう「労働政策研究・研修機構」が2021年に実施した調査では、25歳〜34歳のフリーターから正社員に就職しようとした人のうち、フリーターから正社員に就職できた人の割合は『66.6%』となっています。

ちなみに、25歳〜34歳のフリーターから正社員になろうとした人の割合もみると、以下のとおり。

  • 正社員になろうとした人:68.1 %
  • 上記のうち正社員になれた人:66.6%

(引用元:大都市の若者の就業行動と意識の変容(P124)

上記のとおり、フリーターから正社員になるために行動した人の約7割が、正社員に就職できています。

ですから、あなたもフリーターから正社員に就職できると考えましょう。

ただし、年齢が上がるほど、未経験からの就職は難しくなるので、1歳でも若いうちに行動するのが安全ですよ。

フリーターを採用する企業側の4つの不安要素

フリーターの就職が難しい理由には、世間的なフリーターの印象も強くあり、企業側は以下のような不安要素を抱えています。

本気で正社員に就職したいのか?

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フリーターはアルバイトや短期の仕事が中心で、長期的な職に就く意欲が低いと思われやすいです。

そのため、企業側は採用後のコミットメントや安定性に不安を感じ、本当に長く働く意思があるのかを見極めなければいけません。

フリーターが将来的な目標やキャリアプランをしっかりと伝え、自身の成長と企業への貢献に真剣に取り組む姿勢を示すことで、企業側の不安解消につながります。

すぐに辞めるのではないか?

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アルバイトを転々としているフリーターの場合、採用した後に短期間で離職する可能性が、企業にとって懸念されます。

そのため、長期的に働くことにコミットする姿勢を明確に伝え、仕事に対する真剣な意欲をアピールすることが大切です。

フリーターの就職に対する覚悟が伝われば、企業側も安心してフリーターを採用することができます。

フリーターから正社員の職場に馴染めるか?

フリーター 就職

フリーターはアルバイトや短期の仕事が中心で、長期的な労働環境に慣れていないことがあります。

そのため、企業側は採用後の順応力や協調性に不安を感じやすいです。

フリーターから就職を目指すなら、新しい環境に対する適応能力をアピールし、コミュニケーションを大切にする姿勢を示すことが大切です。

責任を伴う仕事を任せても大丈夫か?

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フリーターはアルバイトや短期の仕事が主体であり、長期的で責任ある仕事をした経験が少ないことが、企業側の心配材料となります。

そのため企業は、応募者の責任感や信頼性、新しい仕事に取り組む姿勢を確認したいと考えます。

フリーターから正社員を目指す人は、過去の経験や学びを通じて成長し、責任を担う準備ができていることをアピールしましょう。

フリーターの就職はスキルや資格がなくても大丈夫

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フリーターから正社員になるためには、就職に有利なスキルや資格が必要だと思われがちです。

でも実際は、スキルや資格が採用の決め手になることは少ないです。

たとえば、弁護士や公認会計士などの士業や、エンジニアやWEBデザイナーなどの専門職では、一定のスキルや資格が必要となります。

いっぽうで、販売職や営業職、事務職などのオフィスワークなどは、無資格・未経験からでも採用してもらえることが多いです。

その理由は、企業側が将来を見越して、応募者の仕事への姿勢や継続性を重視しているから。

もしも、資格やスキルが心配なら、入社後に取得することもできます。企業の担当者と相談してみるといいですよ。

まずは誠実に働き、新しいことを学ぼうという意欲を持って、自分に合った会社で正社員として働くことを目指しましょう。

フリーターから正社員に就職する6つの方法

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では、フリーターから正社員になるには、どうやって就職活動をすればいいのか?

ここでは、フリーターから正社員に就職する方法を6つ紹介します。

アルバイト先に正社員登用をお願いしてみる

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現在のアルバイト先で正社員になりたい場合は、上司に自分が正社員への就職を希望している旨を伝えてみましょう。

勤め先があなたの人柄や能力を理解しているなら、他の企業に応募するよりも正社員として採用される可能性が高いです。

正社員登用の制度がない企業でも、あきらめる必要はありません。

厚生労働省の調査によれば、正社員登用制度がない企業でも、正社員登用の実績は多く存在します。

ただし、自分だけで判断するのではなく、過去の正社員登用の実績や、どのような人が登用されたかを確認することが大切です。

また、正社員登用の際には面接や筆記試験が行われることもあるため、正社員登用を検討してもらえる場合は、それに備えて十分な準備をしておきましょう。

正社員登用の制度と実績があるアルバイト先に変える

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現在のアルバイト先で正社員登用が難しい場合は、新しいアルバイト先を検討するのもひとつです。

正社員登用の制度があり、正社員登用の実績も豊富な企業のアルバイト先に移ることで、正社員としての就職チャンスが増えます。

アルバイト先を変える際には、「正社員登用制度あり」だけでなく、「正社員登用の実績の有無」にも注目して、求人情報を確認しましょう。

求人サイトを利用する

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フリーターから就職しようと思い立ったあとに、多くの人が最初に利用するのが『求人サイト』です。

求人サイトは数多く存在し、職種や雇用形態に特化したサイトも増えているため、自分に合った求人サイトが見つかりやすいです。

ただ、求人サイトの数が多すぎて、迷うこともあると思います。

そんなときは、有名な求人サイトや、未経験OKの求人が多いサイトに登録しておきましょう。

フリーターから正社員を目指すなら、求人数No.1のリクナビNEXTと、20代が選ぶ20代向け就職サイトNo.1のRe就活に登録しておくのがおすすめですよ。

ハローワークを利用する

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失業した場合に役立つハローワーク(公共職業安定所)は、新しい仕事を見つけるためにおすすめの機関です。

ハローワークは職業紹介や雇用保険に関する業務を担当しています。

そのため、ハローワークには多くの求人情報があり、ほかの求人サイトにはない情報が見つかることもあります。

この理由は、ハローワークへの登録は無料で、地元の企業が登録していることが多いからです。

『地元で働きたいけど、求人サイトでは見つからない…』という場合は、ハローワークに相談してみるのもひとつです。

ハローワークでは求人紹介だけでなく、新しい職場で活躍するスキルを身につけるための職業訓練や実習・研修なども受けることができます。

ハローワークで何ができるのかをこちらの「ハローワークとは?簡単にサービス内容や利用方法を解説します」で紹介していますので、あわせてご覧ください。

紹介予定派遣から正社員を目指す

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「紹介予定派遣」とは、一定期間を派遣先の企業で働いたあと、派遣契約が終了する際に直接雇用を検討してもらえる働き方のことです。

通常の派遣とはちがい、直接雇用が前提となっているため、フリーターでも就職しやすい方法といえます。

ただし、紹介予定派遣には2つの注意点があります。

一つ目は「必ずしも正社員になるわけではない」という点です。

紹介予定派遣は直接雇用を前提にしていますが、契約社員として雇用されることもあります。

二つ目は「契約期間が最長6ヵ月で、それ以降は更新できない」という点です。

通常の派遣社員は最長で3年の契約ができますが、紹介予定派遣の場合は6ヵ月と短く、これは試用期間と同じ。6ヶ月で勤務の継続が決まるため、慎重に検討するべきです。

転職エージェントを利用する

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民間の就職支援サービスである転職エージェントの活用は、フリーターからの就職に最もおすすめの就活方法です。

若年層向けやハイクラス向け、業界特化型など、転職エージェントにはそれぞれ得意不得意があります。

フリーターから正社員を目指す人は、『高卒・大学中退・フリーターの就職に強いエージェント』を利用するのが1番早いです。

このタイプの転職エージェントは、学歴や職歴に自信のない求職者を対象にしているため、とにかくフォローが手厚いです。

カウンセリングに時間をかけてくれたり、無料で就職講座や適職診断テストが受けれたり、面接対策を1社ずつやってくれたりします。

以下に、『フリーターの就職に強いエージェント』を3社だけ紹介しておきますね。

第二新卒エージェントneo:20代フリーターの就職に強い

フリーター 就職 第二新卒エージェントneo

高卒や大学中退の20代フリーターの場合は、第二新卒エージェントneoを利用しつつ企業に応募するのがありかな…という印象です。

第二新卒エージェントneoは、中卒・高卒・大学中退・フリーターを対象に、20代に特化した転職エージェントです。

居酒屋バイト・飲食店バイト・コンビニバイト・アパレル店員などの20代フリーターの多くが、第二新卒エージェントneoから就職に成功しています。

10時間以上の手厚いサポートがある点も、第二新卒エージェントneoが選ばれる理由のようです。

【第二新卒エージェントneo】 :中卒・高卒・大学中退の20代フリーターの就職に強い。10時間以上の無料就職サポートあり。

就職カレッジ:社会人未経験の20代30代の就職に強い

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20代30代で正社員の経験がない場合は、就職カレッジを利用して4日間の無料就職講座を受けるのが良いかと思います。

ビジネスマナーや面接対策までしっかりやってもらえるので、自己肯定感が高まり、前向きに就職活動を進められます。

書類選考なしで約20社の優良企業と面接できる点も、就職カレッジを利用するメリットの一つです。

就職カレッジ:社会人未経験の20代30代の就職に強い。4日間の無料就職講座あり。

マイナビジョブ20's:第二新卒・既卒の20代の転職に強い

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第二新卒・既卒の20代で転職したい方は、マイナビジョブ20'sを利用して、無料の適性診断テストを受けてみるのが良いと思います。

自分の強みや弱みを客観的なデータで見直した上で、自分に向いている企業や職種を選べる点が人気です。

マイナビグループのノウハウがあり、大手企業の求人が揃っているのも特徴ですね。

マイナビジョブ20's :第二新卒・既卒の20代の転職に強い。無料適性診断テストあり。

フリーターから正社員になる7つのメリット

フリーター 就職

フリーターよりも正社員のほうが良さそうに感じているかもしれませんが、その理由をしっかり理解しておくことは大切です。

イメージだけで正社員に就職すると、入社後に『こんなはずじゃなかった…』と後悔する可能性があります。

ここからは、フリーターから正社員になるメリット・デメリットを紹介するので、それぞれを理解して、本当に正社員を目指すか考えてみてください。

まずは、フリーターから正社員になるメリットを見ていきましょう。

雇用が安定している

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正社員の大きなメリットは、雇用の安定です。

正社員は一度採用されると、特別な事情がない限り解雇されません。

いっぽうで、フリーターは企業の業績悪化や自身の勤務態度・状況により、突然解雇されることがあります。

雇用が安定していないと、スキルを身につける前に退職しなければならず、次の仕事を見つけるのも難しくなります。

フリーターは収入が不安定なため、結婚や子育て、マイホームの購入といった人生設計も立てにくいです。

それに対して、正社員になれば雇用が安定し、長期的な将来設計も立てやすく、精神的にも安定します。

給与の安定や昇給がある・生涯年収も高くなる

フリーター 就職

正社員とフリーターには、給与に大きな差があります。

労働政策研究・研修機構の統計データによると、正社員とフリーターには生涯年収に最大1億円以上の差があるとのことです。

男女別の正社員とフリーターの生涯年収は、以下のとおりです。

【男性・正社員の生涯年収】
中卒:1億9,000万円
高卒・高専・短大卒:2億1,000万円
大学・大学院卒:2億6,000万円

【男性・フリーターの生涯年収】
中卒:1億3,000万円
高卒・高専・短大卒:1億3,000万円
大学・大学院卒:1億6,000万円

【女性・正社員の生涯年収】
中卒:1億5,000万円
高卒 :1億5,000万円
高専・短大卒:1億7,000万円
大学・大学院卒:2億1,000万円

【女性・フリーターの生涯年収】
中卒:1億1,000万円
高卒 :1億円
高専・短大卒:1億1,000万円
大学・大学院卒:1億2,000万円

(引用元:労働政策研究・研修機構 ユースフル労働統計労働統計加工指標集2022(p317、P336)

基本給の差だけでなく、賞与や退職金などの手当もあるため、正社員の方が給与が高くなるのです。

また、正社員は成果や年齢による昇給がありますが、フリーターは基本的に昇給がないケースがほとんどです。

フリーターは労働分しか給与をもらえず、シフトに入れないと給与が減るいっぽうですが、正社員は基本給があるため、毎月一定の報酬が保証されます。

福利厚生の恩恵を得られる

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フリーターでも一部の企業で福利厚生を受けられる場合がありますが、一般的には正社員の方が多くの福利厚生を受けることができます。

正社員はあらかじめ定められた条件を満たして働くため、さまざまな福利厚生の恩恵を受けることができます。

福利厚生の例は、以下のとおり。

  • 家族手当
  • 社員食堂
  • 家賃補助・社宅・独身寮
  • 健康診断
  • 託児施設
  • 財形貯蓄制度
  • 慶弔・災害見舞金
  • 宿泊施設やレジャー施設の代金補助
  • ジムやマッサージの代金補助
  • 資格支援・図書手当

福利厚生は金銭的な補助だけでなく、託児施設の利用など日常生活をサポートするものや、従業員のキャリアアップやスキルアップに役立つものも含まれています。

社会的信用が上がる

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正社員はフリーターと比べて、仕事と収入が安定していて、長期間を継続的に働けることから、社会的信用を得やすい傾向があります。

たとえば、フリーターは支払能力が低いと見られ、不動産や金融の審査に通りにくいことがありますが、正社員の場合、事情がない限りそのようなリスクは少ないです。

また、正社員からの転職も、フリーターよりも労働能力に対する懸念が少なく、難関企業でなければスムーズに転職できるケースが多いです。

スキルアップやキャリアアップが目指せる

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フリーターはずっと同じ仕事をくり返すことが多いですが、正社員になると幅広い業務に挑戦でき、さまざまなスキルを身につけて成長できます。

正社員は業務の範囲が広く深く、専門的な知識やスキルを身につけることもできるため、人材の市場価値も向上します。

また、正社員は長期間働くことが一般的なため、教育コストをかけて成長をサポートしてもらえる可能性が高いです。

社会保障を受けられる

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正社員は基本的に社会保険に加入が必須ですが、フリーターは加入条件を満たしていないと加入することができません。

社会保険は、以下の4つから成り立っています。

健康保険:仕事以外の怪我や病気に対する補償であり、治療費の一部が補助される。出産時には出産手当金や傷病手当金として、給与の3分の2程度を受け取れる制度もある。

厚生年金保険:全ての国民が支払い義務のある、国民保険に加えられる保険で、厚生年金保険受給者の方が将来の受給額が高い。企業は保険料の半額を負担し、配偶者は保険料を払わずに保障の対象になることも可能。

雇用保険::失業時に給付金を受け取れる保険で、「失業保険」とも呼ばれる。失業した場合に一定期間にわたり給付金を受け取れる。

労災保険:仕事中や通勤中のケガや病気に対する保険で、対象の怪我や病気の治療費が全額補償される。雇用者本人や遺族が保険金を受け取れる。

これらの保険を受けることで、正社員は安心して普段の生活を送ることができます。

将来の設計が立てやすい

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フリーターから正社員に就職することで、結婚や子育て、住宅購入などの将来の計画が立てやすくなります。

フリーターは不安定な職業であり、それが原因で安定した収入や社会的信用に基づく銀行からの借り入れが難しい傾向があります。

特に結婚の際、お互いが合意していても、社会的な側面から家族に受け入れられないことも多いです。

将来的に結婚を考えている方は、正社員へ就職を目指すほうが良いでしょう。

フリーターから正社員になるデメリット

フリーター 就職

正社員になるメリットを理解したことで、正社員になりたいという意欲が高まったかもしれませんが、デメリットも把握しておくことが大切です。

ここからは、フリーターから正社員になるデメリットを説明します。入社後に『こんなはずじゃなかった…』と後悔しないためにも、しっかりと理解しておきましょう。

働き方の自由度が下がる

正社員は基本的にフルタイムで働き、平日8時間・週40時間など、1日の勤務時間や出勤日に拘束されますが、フリーターは自分の好きな時に働いて、好きな時に休むことができます。

そのため、『いろんな職場で仕事を経験したい』『夢を叶えることに集中したい』『好きな時に旅行に行きたい』など、他にもやりたいことや優先事項がある場合、正社員になることで働き方の柔軟性が下がり、不自由に感じることが多くなるでしょう。

業務の責任が重くなる

フリーターは、正社員では対処しきれない仕事を担当し、正社員の指示で業務を行います。

つまり、フリーターがやっている仕事は、正社員が責任を持つことになり、正社員になると期待される責任の重さに戸惑うこともあります。

たとえば、フリーターがミスをした場合、それは正社員が十分な監督や教育を行っていなかったと見られることもあるのです。

責任の重さから、正社員の中には精神的に余裕がなくなる人もいることを理解しておきましょう。

フリーターが就職を成功させる7つのコツ

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フリーターでやってきたけれども、就職や転職を経験したことがないと、最初は戸惑うことが多いかもしれません。

これまでの経験や希望する働き方がはっきりしていても、なかなか理想の就職先が見つからないことがあります。

仕事を探す際に希望条件を設定するのは良いですが、その決め方によっては、いつまで経っても就職できない…ということになります。

ここでは、フリーターからの就職を成功させるコツを紹介していきます。

正社員になりたい理由を明確にする

就職活動を始める前に、『なぜフリーターから正社員を目指したいのか』を明確にすることが大事です。

正社員になりたい理由をはっきりさせることで、仕事探しの軸になり、面接時のアピールポイントにもなります。

また、理由によっては正社員からスタートするのではなく、別の方法で働きながら経験やスキルを積み、その後に正社員を目指すほうが良いなど、就職までの計画も立てやすくなります。

条件にこだわりすぎない

フリーターとして経験があっても、希望条件をこだわり過ぎると就職が難しくなります。

たとえば、以下のとおり。

「アパレル企業で商品企画をやりたい!」
「事務職以外はやりたくない!」
「ゲーム業界かアニメ業界で働きたい!」

このように、自分のやりたいことや好きなことに絞りすぎると、仕事の選択肢が少なくなり、就職先が見つかりにくくなります。

『絶対にその仕事じゃないと嫌だ!』という考えではなく、『この仕事に似ているものなら検討しよう』という感じで、身の丈に合った求人を見つけることが大切です。

人気企業や大手企業などにこだわりすぎると、求められる能力が高く、倍率も上がり、なかなか採用されないこともあります。

身の丈に合わない企業に就職活動を続けると、自信とやる気をなくし、自分のやりたいことや強みがわからなくなる…という悪循環を生みます。

ですから、求人を選り好みせず、自分を客観視しつつ、できるだけ自分の求めている条件に近い仕事を探すという考え方が重要です。

フリーターから正社員を目指す場合は、『未経験者歓迎』や『未経験OK』の求人を選ぶのがおすすめです。

なぜなら企業が未経験者を募集するのは、過去の経歴や知識を求めず、一から教育するための準備や環境が整っているからです。

そのため、フリーターから就職する人でも、安心して新しい仕事に取り組むことができます。

ただし、条件をまったく絞らないと、逆に選択肢が多すぎて、就職先が見つかりづらいこともあるので、勤務地や給与など、絶対に譲れない条件を3つほど決めておくのが良いです。

1歳でも年齢が若いうちに就職活動する

高校既卒や大学既卒(中退含む)のフリーターは、年齢が若いうちに就職活動をスタートさせることが大切です。

なぜなら、既卒フリーターは新卒社員と年齢差を考慮されにくく、ポテンシャルを評価してもらえる可能性が高いからです。

年齢が上がるにつれて、即戦力を求める企業が多くなるので、『未経験者歓迎』の求人で採用されにくくなります。

若いうちから就職活動を始めることで、新卒社員と同じくらいのチャンスをつかむことができます。

就職の意欲がわいたら、転職エージェントに相談するなど、まずは行動してみることが大事です。

ちなみに、正社員として就職した会社を退職してフリーターになった人は、ブランク期間をできるだけ最小限にしましょう。

自分では転職までのつなぎと思っていても、フリーター期間が長くなると、企業から『採用してもすぐ辞めるのでは?』と思われるリスクがあります。

3年後、5年後の自分を想像する

安定した生活を望むなら、1つの企業で長く働くことが大切です。

そのため仕事を探す際に重要なのは、『3年後、5年後に自分がどうなっていたいか?』をイメージすることです。

『今が良ければそれで良い』という考えで、採用された仕事を始めても、今後長く続けられるかわかりません。

理想の未来を手に入れるためには、長期的な視点で働くことが重要です。

自分が長く働けるようにイメージしながら、どういったスキルを身につけると良いかを調べ、個人の経験やスキルを身につけられる働き方を目指しましょう。

自己分析をしてアピールポイントを見つける

企業側が採用したいのは、入社後に活躍できる人材です。

『入社した後にどんな活躍ができるか?』を示すために、自己分析をしてアピールポイントを見つけましょう。

とはいえ、フリーターから正社員を目指す人の多くは、仕事に役立つ資格やスキルがほとんどない状態です。

そんなときは、自己分析で発見した『自分の得意なことや過去に褒められた経験』をアピールすることで、将来性のある人材と評価されることもあります。

また、本当に自分がやりたい仕事や向いている仕事を見つけるためにも、自己分析はおすすめです。

自己分析をして自分の適性や強みを理解しつつ、あわせて業界分析や企業研究もすることで、就職の選択肢が広がり、自信を持って就職活動ができます。

闇雲に応募せず企業研究をしっかりやる

就職成功のためには、情報収集と事前準備が欠かせません。

求人サイトやハローワークにはたくさんの求人情報がありますが、フリーターから就職を考える際は、なんとなく応募するのではなく、本当に働きたいと思える限られた企業に応募するのが成功の鍵です。

働く意欲が高いと、ポジティブな気持ちで情報収集でき、企業研究も進みやすくなります。

企業研究では、仕事内容や待遇だけでなく、社風や企業理念、取り扱っているサービスや商品にも注目しましょう。

しっかりと企業を調べ、自分の強い意志をもって志望することで、応募書類や面接の自己PRで就職への熱意を上手くアピールできます。

企業は正社員採用において、長期的に一緒に働ける人材を求めているため、「自分の企業にとって長く戦力になるか」「自分の企業に合う人材か」をしっかり見極めたいと思っています。

企業研究をして、企業が求める人物像をイメージした履歴書や面接対策ができれば、採用担当者に良い印象を与え、採用される可能性が高まりますし、入社後のミスマッチも避けられます。

また、企業や業界の研究は相手を知るだけでなく、自分のやりたいことがクリアになり、仕事へのモチベーションや自身の強みを再確認することにもつながります。

ただし、1社に時間や労力をつかい過ぎると、その後の就職活動でモチベーションを維持するのが難しくなるので、希望条件をもとに企業の方向性を絞ったら、求人探しや企業研究はバランスよく進めましょう。

企業研究や業界研究を一人でやる場合、そもそも調べ方がわからなかったり、正確な情報が得られなかったりすることも多いので、業界や就職市場の動向に詳しい『転職エージェント』に相談するのもおすすめです。

※フリーターの就職に強い転職エージェントをこちらの「【失敗談あり】元フリーターがおすすめする転職エージェント3社」で紹介していますので、あわせてご覧ください。

社会人としての基本マナーを身につける

フリーターから就職を目指す人も正社員と同じように、最低限の社会人マナーは身につけておくべきです。

印象が良くなるだけでなく、正社員になると同じ人たちと長く働くことになるため、良好な人間関係を築くためにも必要です。

職種によっては、仕事を始めてからスキルや基礎知識が身につくこともありますが、社会人マナーはどの業界でも必須といえるので、意識して身につけましょう。

また、就職活動では、身だしなみと礼儀作法も非常に大切です。

特にフリーターは社会経験が少ないと見られやすいため、ビジネスマナーに問題はないかを確認されることが多いです。

面接中はもちろん、面接前や面接後の企業とのやりとりの中でもビジネスマナーは見られており、面接官への対応力も重要になります。

ただし、ビジネスマナーは完璧である必要はありません。

身だしなみや礼儀作法で相手に不快感を与えないようにし、言葉遣いに気を付けて、敬意をもって接しましょう。

フリーターは社会経験が少ないと思われている中で、身だしなみや礼儀作法を徹底しておけば、就職活動において大きなアピールポイントになります。

※現役の人事担当の方にインタビューした記事『採用したくなる人の3つの特徴【現役人事がぶっちゃけてくれました!】』も、よろしければ参考にどうぞ。

フリーターからの就職におすすめの仕事

フリーター 就職

フリーターから就職を目指す人の中には、新しい職種に挑戦したい方や将来のためにスキルを身につけたい方もいると思います。

しかし、経験がないと就職が難しい職業もあります。

そんな場合は、「未経験OKの求人」や「人手不足の傾向にある業界の求人」を選び、まずは経験やスキルを積むことから始めるのがおすすめです。

ここからは、フリーターからでも就職しやすい職種を紹介していきます。

営業職

フリーター 就職

営業職は、お客様に自社商品の購入を促進し、契約を取り付ける仕事です。

営業職は、どの業界でも『売上に最も寄与する重要な職種』として需要が高まっています。

また、営業職には特別な資格や専門的な知識・スキルが不要なため、フリーターの採用も積極的に行われています。

企業によってはインセンティブ制度が用意されており、成果に応じて基本給以上の給与を得ることができます。

営業の仕事を経験すると、どの業界でも転職しやすくなるだけでなく、営業職で身につくスキルはビジネスにおける基本的なスキルとなるため、正社員経験なしのフリーターから就職したい人におすすめです。

また、どの職種にも通用するコミュニケーション能力やプレゼンテーション能力を営業経験で培うことができるため、将来の転職にもメリットが多いです。

営業職にはルート営業や新規開拓営業、内勤営業など様々な形態が存在しますので、自分に合った働き方ができる営業職を見つけてみてください。

フリーターから営業職に就職した20代女性の体験談を、こちらの「高卒フリーター女性が就職できた理由【21歳フリーター女性の体験談あり】」で紹介していますので、あわせてご覧ください。

ドフラ
営業職に向いてる人の特徴が知りたい方は、以下の記事が参考になりますよ。

接客・販売職

フリーター 就職

商品やサービスの販売に従事する接客・販売職の仕事では、知識や経験よりも人柄が重要視される傾向があります。

正社員経験がないフリーターの人でも、適性があると認められれば正社員として採用される可能性が高いです。

また、フリーターの中には、接客・販売職でアルバイト経験を積んでいる方も多いと思います。

アルバイト経験をアピールポイントとして活かすことができれば、書類選考や面接で有利になります。

また、接客・販売職では対人スキルや臨機応変な対応力が養われるため、これらのスキルはほかの仕事にも応用できます。

なお、接客・販売職では年齢や経験年数に関係なく、頑張りと成果によっては責任者や店長に昇進できるケースが多いです。

そのため、自らの実力を試したい方や実力主義の環境で働きたい方にもおすすめです。

※フリーターから接客・販売職に就職した20代男性の体験談を、こちらの「飲食店フリーターが底辺から抜け出した体験談【22歳男性の実話】」で紹介していますので、あわせてご覧ください。

ITエンジニア

フリーター 就職

『ITエンジニアは難しそう…』『ITエンジニアは未経験だと無理そう…』というイメージを持っている方も多いと思います。

しかし近年では、時代の変化とともに、多様なニーズに対応するITエンジニアが不足している企業も増えており、多くの企業が未経験者を積極的に採用している状況です。

プログラミングのスキルは、AI技術が進展する未来においても有益なものであり、一生もののスキルとして活かせます。

ですから、ITエンジニアは将来的にも需要が高まり、安定感のある職業といえます。

ただし、ITエンジニアの仕事では常に情報が変化するため、継続的な学習が求められます。

また、適切なスキルを身につけないと単純な労働に終わる可能性があるため、注意が必要です。

プログラミングに興味がある方にとっては、将来にわたって飽きることなく活躍できる可能性があります。

ドフラ
『フリーターからITエンジニアに就職した26歳女性の体験談』をこちらの記事で紹介していますので、あわせてご覧ください。

事務職

フリーター 就職

事務職は社内で働き、企業の円滑な経営や運営をサポートするのが主な業務です。

企業によっては、総務や経理、人事などの役割を兼ねるケースもあります。

社内外の対応や従業員手続き、文書作成、備品管理、社内行事の準備など、多岐にわたる業務を担当することがあります。

企業によっては予想以上に業務が多岐にわたることもあるため、入社前に確認しておくことが重要です。

事務職に向いている人の特徴は以下の通りです。

  • 幅広い範囲の仕事を楽める
  • 人間関係を築くのが得意
  • 一つのことを長く続けれる

会社によって業務範囲が異なるため、『この業務だけしかやりたくない…』と限定してしまう人ではなく、柔軟性のある人のほうが向いています。

また、事務職は同じメンバーと長期的に関わることが多いため、人付き合いが得意な方におすすめです。

施工管理職

フリーター 就職

施工管理は安全な建築物を建設できるよう、建築現場において指揮し、管理する仕事です。

建設のスケジュール管理や、工事現場の施工や予算の管理、安全面の管理やその他必要な事務手続きなど、建築工事全般にわたって管理業務を行います。

『管理の仕事=ハードルが高い』という印象があるかもしれませんが、無資格・未経験でも挑戦できる仕事の一つです。

施工管理職を経験することで、急なスケジュール調整やトラブルへの対応力、現場を指揮するマネジメント力が身につきます。

さらに、ある程度の実務経験を積んだ後は国家資格を取得することも可能で、平均年収は400万円〜600万円。

施工管理職の中には、年収700万円以上を稼ぐ人もいます。

『安定的にキャリアも収入もアップしていきたい』『将来的には人をまとめるリーダーの役割に挑戦したい』という方は、施工管理職が特におすすめです。

※フリーターから施工管理に就職した20代男性の体験談を、こちらの「コンビニバイトから転職できた体験談【27歳で正社員になれた!】」で紹介していますので、あわせてご覧ください。

介護職

フリーター 就職

おそらく多くの方がご存知かと思いますが、介護業界は特に深刻な人材不足に悩まされており、未経験者を積極的に採用しています。

特に介護職は一定の体力が必要となるにもかかわらず、平均年齢が高いため、若さゆえの体力をアピールできるフリーターの方には有利です。

無資格でも介護職に就くことは可能ですが、介護業界全体では資格の取得が推奨されており、働きながら資格を取得できるメリットがあります。

資格を取得すれば、業務の幅が広がるだけでなく、資格手当の支給も期待できます。

また、介護職は人や社会の役に立てる仕事ともいえるため、誰かのために尽力したいと考えているフリーターの方に特におすすめです。

工場作業員

フリーター 就職

工場作業員は、食品加工品、家電、電子製品、化粧品、雑貨など、商品の製造に携わる仕事です。

ライン作業などで指定された工程を担当し、下準備、組み立て、調理、盛り付け、検品、梱包、塗装などの業務を行います。

シフト制度が一般的で、しっかりと休日が確保される職場も多いです。

ただし、工場の仕事は単調になりやすい傾向があるため、就職する前に自分に合うかどうかを見極めることが重要です。

工場のライン作業が自分に合わないと、仕事に興味が持てず、作業の手順も理解しづらいため、ミスやトラブルに発展しやすくなります。

工場作業員に向いている人の特徴は、以下のとおり。

  • 集中力に自信がある
  • ルーティン作業が得意
  • 黙々と作業するのが好き

工場作業員は、ある程度決められた業務をコツコツとこなしていくことが好きな人に向いています。

また、工場の多くが郊外や地方に位置しているため、『地元を離れたくない、実家から通いたい、寮に入りたい』などの希望も叶いやすいです。

コールセンター

フリーター 就職

コールセンターでは、電話やメールなどを通じて、お客様の対応をします。

資格や経験がない人材でも採用している企業が多いため、フリーターでも就職しやすい職種です。

コールセンターには以下の2種類があり、どちらもパソコンスキルやビジネスコミュニケーション能力を身につけられるメリットがあります。

  • インバウンド:お客様からの問い合わせ、注文、苦情などを受ける電話対応
  • アウトバウンド:お客様に商品やサービスの紹介をする電話営業

時には、お客様から厳しい対応をされたり、電話に出てもらえなかったり…ということもあります。

しかし、コールセンターの経験を通じて、どんな状況も乗り越えられる精神的な強さが身につく点は、長期的にはメリットといえます。

フリーターが就職するときの履歴書・職務経歴書の書き方

フリーター 就職

フリーターから就職する際に、まず用意するものは『履歴書』と『職務経歴書』です。

ここでは、採用担当者の目にとまる履歴書や職務経歴書の書き方のポイントを紹介しますので、参考にして見てください。

履歴書と職務経歴書の違い

まずは、履歴書と職務経歴書の違いを理解する必要があります。

履歴書は、自分自身をプロフィールや自己PRなどで紹介する書類です。

いっぽうで、職務経歴書は、これまでの仕事やできることに焦点を当てて伝える書類です。

この2つを適切に書くことで、自分の紹介がより詳細になります。

履歴書作成のポイント

履歴書を作成する際のポイントは、なぜその会社を選んだのかや、仕事に対する意欲を伝えることです。

履歴書で重要な項目は、以下のとおり。

学歴・経歴:学歴や職歴を簡潔に書く。高校卒業から始め、入学と卒業の年月を記入し、職歴では入社と退職の他に担当業務を簡単に記述する。アルバイト数が多い場合は単発の短期アルバイトは記入しなくても良い

志望動機:なぜその会社を選んだのかの理由を記入して、その会社でなければいけない必要性をアピールする。企業が求める人物像に合う内容にしたり、アルバイト先での経験など具体的なエピソードが入っていると説得力がある

自己紹介:自分について話す部分。簡潔かつ分かりやすく書くのが重要。まずは結果を伝えてから詳細を書くのが効果的で、特技も絡めて伝えるとさらに良い

ちなみに、最近はWEBからの応募も一般的ですので、PCやアプリから作成した履歴書も増えています。

職務経歴書作成のポイント

職務経歴書は、これまでどんな仕事をしてきたか、どんなスキルや資格を持っているかを伝える書類です。

通常、A4サイズで1~2ページにまとめます。

職務経歴書で必要な項目は、以下の4つです。

職務要約:これまでの経歴を簡単に説明する。詳しい内容は次の「職務経歴」で書くので、ここでは簡潔にまとめる

職務経歴:新卒で入社した人はその経験から書き始める。新卒で入社した経験がない場合はアルバイト経験(会社名・部署・担当業務など)を詳しく書く。複数の会社で働いた人は会社ごとに区切って書くと見やすくなる

資格・スキル:持っている資格や得意なスキルを書く。資格は取得した年月も記載する。応募する企業の事業や求人票に記載されている職種と関連の深い資格やスキルを優先して提示する

自己PR:履歴書とは異なり、仕事上でのアピールポイントを伝える。リーダーシップ、パソコンスキル、接客スキルなど、どの分野でどう活躍してきたかを具体的に伝える

職務経歴書に関する書籍もありますが、それ以外にもインターネットでフォーマットが紹介されているので、それらを活用するのもおすすめです。

フリーターから正社員就職を目指す人の面接対策

フリーター 就職

面接は、採用の決め手となる場面であり、面接官が対面で求職者を評価する重要な瞬間です。

そのため、細部まで気をつかい、まずは悪い印象を与えないようにすることが大事です。

ここでは、特に注意すべき3つのポイント『身だしなみ』『礼儀マナー・言葉づかい』『面接時の質問』を詳しく解説します。

身だしなみ

面接の第一印象を左右するのは、身だしなみです。

『清潔感がある人は良い印象を与える』のが一般的で、髪型や服装がだらしないと、『仕事中もだらしなさそう』という印象になってしまいます。

髪型や服装は清潔感を心がけ、印象アップを意識しましょう。

また、フリーターが就職面接に行くときは、男女ともにスーツが基本です。

20代前半までの場合はリクルートスーツでも問題ありませんが、20代後半のフリーターはビジネススーツのほうが良い印象を与えます。

スーツを選ぶ際は、必ず自分に合ったサイズを選び、シワや汚れのない清潔な状態を確認しましょう。面接前に鏡で最終チェックしておくことも大切です。

最終チェックのポイント
  • ネクタイは曲がっていないか
  • 髪型やメイクが乱れていないか
  • シャツや襟は整っているか
  • ボタンの閉め忘れはないか

礼儀マナー・言葉づかい

フリーター 就職

フリーターの方も仕事の経験があるため、人との付き合い方は身についているでしょう。

しかし、それでも緊張すると、普段の言葉づかいやしぐさが出てしまうものです。

それを避けるためにも、以下の3つの点に気をつけましょう。

  • 遅刻はしない
  • 自分からあいさつする
  • 正しい言葉づかいを心がける

どんな理由があるにせよ、面接直前のドタキャンはマナー違反です。必ず電話で連絡しましょう。

面接官には自分から挨拶をして、正しい言葉づかいを心がけるのも大事です。

言葉づかいが馴れ馴れしかったり、乱暴だったりすると、失礼だと思われて印象が悪くなるため、最低でも敬語を使うようにしましょう。

敬語は慣れないと難しいかもしれませんが、面接前に自己紹介で話す内容を書き起こしたり、第三者に面接練習を手伝ってもらったりして、相手からどう見えるかを確認してみると良いですよ。

面接でよくある質問の回答を用意しておく

フリーター 就職

面接でよく聞かれる質問があるので、事前にその回答を用意しておくのがおすすめです。

以下に、フリーターの就職面接でよくある質問と回答例を紹介します。

質問:今まで就職しなかった理由は何ですか?

回答例:私がフリーターをしていたのは、音楽バンドでメジャーデビューを目指していからです。20代半ばまでは夢を追いかけることが中心の生活でしたが、20代後半になり夢に見切りをつけようと思いました。アルバイト先での社会経験を通して働くことに大きなやりがいも感じていたため、このたび就職活動を始めました。

質問:フリーターから正社員を目指す理由は何ですか?

回答例:私は今までアルバイトをしながら、税理士を目指して資格取得のための勉強を続けてきました。しかし年齢が27歳になり、このまま税理士を目指してフリーターを続けるよりも、若いうちに正社員に就職してキャリアをスタートさせたほうがいいと考え、正社員を目指そうと決意しました。

質問:フリーター期間にどのような仕事をしましたか?

回答例:カラオケ店で3年間、接客のアルバイトをしていました。後半の2年間は後輩の指導や教育を担当しており、新入社員の研修も任されるようになりました。

上記は、フリーターの就職面接でよく聞かれる質問と回答の一例です。フリーター時代に応募先の企業で役立つ経験があれば、積極的にアピールしましょう。

フリーターをしていた理由や就職を目指す理由については、基本的には素直なエピソードを話すのがおすすめです。

面接官は今までに数百人の求職者を見てきた面接のプロなので、簡単にだますことはできませんし、嘘がバレると不誠実な人間だと思われて、不採用になります。

フリーターだった過去は変えれないので、誠実な心で真正面から質問に答えれば大丈夫です。あなたの本音を伝えましょう。

そのほかの就職面接でよくある質問は、以下のとおり。

  • 志望動機を教えてください
  • 自己PRをしてください
  • あなたの長所は何ですか?
  • あなたの短所は何ですか?
  • 過去の失敗経験を教えてください
  • その失敗をどうやって乗り越えましたか?
  • 人生で1番真剣に取り組んだことは?
  • 3年後にどうなっていたいですか?
  • 就職したら何をしたいですか?
  • 最後に何か質問はありますか?

上記の質問に対する自分なりの回答も、事前に用意しておくと安心ですよ。

※フリーターが正社員面接で失敗しないためのポイントを「フリーターの正社員面接でよくある質問と回答例|服装や自己紹介のコツも解説」で紹介していますので、あわせてご覧ください。

フリーターの就職がうまくいかない時はどうすればいい?

フリーター 就職

フリーターの就職活動が思うように進まない場合、就職活動のやり方や進め方に問題がある可能性があります。

第5章で伝えたとおり、フリーターが就職するには6つの方法があるので、まずは就職活動の方法を見直してみましょう。

ここからは、フリーターの就職がうまくいかない時の対処法を解説します。

就職活動のやり方を変えてみる

フリーター 就職

フリーターが就職する方法には、以下の6つがあります。

  • アルバイト先に正社員登用をお願いする
  • 正社員登用制度があるアルバイト先に変える
  • 求人サイトを利用する
  • ハローワークを利用する
  • 紹介予定派遣から正社員を目指す
  • 転職エージェントを利用する

求人に応募してもなかなか採用されない場合は、正社員登用の制度と実績があるアルバイト先で働くのも一つです。

紹介予定派遣やアルバイトは、正社員よりも採用のハードルが低いので、どうしても就職できない場合は検討するのも良いかもしれません。

求職者支援制度を利用する

フリーター 就職

求職者支援制度は、再就職や転職を目指すための公的な支援制度です。

ハローワークで求職中のフリーターが一定の条件を満たす場合、求職者支援制度を利用して、職業訓練を受けることができます。

職業訓練は、就職を支援するサービスで、基礎コースではビジネスマナーやパソコンスキルを学べ、実践コースではワードやエクセルなどの実用的なスキルを身につけられます。どちらも基本的に無料で受講できます。

自分のスキルや知識が不足している…と感じるフリーターの方は、求職者支援制度を利用してみるのも一つです。

転職エージェントを利用する

フリーター 就職

自分ひとりでの就職活動に不安を感じるフリーターは、民間の就職支援サービスである転職エージェントに相談するのが1番早いです。

転職エージェントには、若年層向けやハイクラス向け、業界特化型など、それぞれ得意分野があります。

フリーターから正社員を目指す人は、『高卒・大学中退・フリーターの就職に強いエージェント』を選ぶのがおすすめです。

このタイプの転職エージェントは、学歴や職歴に自信のない求職者を対象にしているため、とにかくフォローが手厚いです。

カウンセリングに時間をかけてくれたり、無料で就職講座や適職診断テストが受けれたり、面接対策を1社ずつやってくれたりします。

フリーターの就職に強いエージェントには、フリーターからの就職事例がたくさんあるので、とりあえず登録してみて、『自分にはどんな仕事が選べるのか?』を聞いてみるのがおすすめですよ。

ここからは、あなたが就職活動で失敗しないように、『フリーターの就職に強いエージェント』を3つだけ紹介しておきますね。

フリーターの就職におすすめの転職エージェント3社【すべて無料】

第二新卒エージェントneo:中卒・高卒・大学中退の20代フリーターの方

就職カレッジ:社会人未経験の20代30代の方

マイナビジョブ20's:第二新卒・既卒の20代の方

上記のとおりです。

第二新卒エージェントneoと就職カレッジは高卒や大学中退の就職に強く、マイナビジョブ20'sは大卒以上の転職に強い印象です。

詳しい比較をみていきましょう。

第二新卒エージェントneo:20代フリーターの就職に強い

フリーター 転職エージェント おすすめ

高卒や大学中退の20代フリーターの場合は、第二新卒エージェントneoを利用しつつ企業に応募するのがありかな…という印象です。

第二新卒エージェントneoは、中卒・高卒・大学中退・フリーターを対象に、20代に特化した転職エージェントです。

居酒屋バイト・飲食店バイト・コンビニバイト・アパレル店員などの20代フリーターの多くが、第二新卒エージェントneoから就職に成功しています。

10時間以上の手厚いサポートがある点も、第二新卒エージェントneoが選ばれる理由のようです。

【第二新卒エージェントneo】 :中卒・高卒・大学中退の20代フリーターの就職に強い。10時間以上の無料就職サポートあり。

就職カレッジ:社会人未経験の20代30代の就職に強い

フリーター 転職エージェント おすすめ

20代30代で正社員の経験がない場合は、就職カレッジを利用して4日間の無料就職講座を受けるのが良いかと思います。

ビジネスマナーや面接対策までしっかりやってもらえるので、自己肯定感が高まり、前向きに就職活動を進められます。

書類選考なしで約20社の優良企業と面接できる点も、就職カレッジを利用するメリットの一つです。

就職カレッジ:社会人未経験の20代30代の就職に強い。4日間の無料就職講座あり。

マイナビジョブ20's:第二新卒・既卒の20代の転職に強い

フリーター 転職エージェント おすすめ

第二新卒・既卒の20代で転職したい方は、マイナビジョブ20'sを利用して、無料の適性診断テストを受けてみるのが良いと思います。

自分の強みや弱みを客観的なデータで見直した上で、自分に向いている企業や職種を選べる点が人気です。

マイナビグループのノウハウがあり、大手企業の求人が揃っているのも特徴ですね。

マイナビジョブ20's :第二新卒・既卒の20代の転職に強い。無料適性診断テストあり。

転職エージェントは全て無料だから何もリスクがない

以上、3社の転職エージェントを紹介しました。

どの転職エージェントも全て無料で利用できるので、あなたのリスクはゼロ。これを利用しない手はないですよね。

ただし転職エージェントの良し悪しは、担当のキャリアアドバイザーによって決まるので、そこは運になります。

もし担当アドバイザーが自分と合わなかったら、担当者を変更してもらうか、転職エージェント自体を変えればOKです。

フリーターから抜け出したいなら、行動して少しずつ変えるしかありません。

すぐにアルバイトを辞めろとは言いませんが、「未来のあなたは、あなたのバイト先にいる先輩」です…。

ここに納得できないなら、徐々に行動しないとですね。ぜひこの機会にお試しあれ〜。

✔フリーターの就職に強い転職エージェント3選【すべて無料】

【第二新卒エージェントneo】 :中卒・高卒・大学中退の20代フリーターの就職に強い。10時間以上の無料就職サポートあり。

就職カレッジ:社会人未経験の20代30代の就職に強い。4日間の無料就職講座あり。

マイナビジョブ20's :第二新卒・既卒の20代の転職に強い。無料適性診断テストあり。

フリーターから正社員に就職した9名の体験談

ここでは、実際に僕がフリーターから正社員に就職した方にインタビューした、就職体験談を紹介します。

フリーターから正社員に就職した19歳の体験談:収入アップでひとり暮らしもスタート!

フリーターから正社員 体験談

元フリーターのTさん(19歳男性)は、高校を卒業後、本当はオーストラリアにワーキングホリデーに行く予定でした。

しかし、社会情勢の影響でそれが延期になってしまい、とりあえずお金を稼ぐために、レストランのホールスタッフと宅急便の仕分けのアルバイトを始めました。

Tさんはコミュ力が高いため、どちらのバイト先でも先輩や上司に可愛がられ、アルバイト生活を楽しめていました。

しかし、半年経ってもワーキングホリデーの予定が決まらず、「このままフリーターを続けていたらまずいかも…」と思うようになります。

さらに、お付き合いしている方が公務員になったり、友人が就職したり大学生になったりして、自分だけがフリーターの状況に焦りを感じるようになっていきました…。

その後、Tさんは「スーツを着る仕事がしたい!」「就職して安定したい!」と思い、19歳のタイミングで正社員に就職することを決意します。

両親に就職の相談をしてみたら、ハローワークや求人誌を勧められたので、とりあえずそれで就職活動を始めました。

しかし、自分で10社ほど応募した結果、書類落ちが9社、面接が1社で落選…という結果で、どこにも就職できませんでした。

「このままだと就職できないかもしれない…」と思ったTさんは、インターネットでいろいろ調べていくうちに『転職エージェント』というサービスがあることを知り、すぐに登録しました。

その後、担当のキャリアアドバイザーにカウンセリングをしてもらい、高卒フリーターの19歳でも就職できる業界や職種を教えてもらいました。

さらには、履歴書や職務経歴書を作ってもらったり、応募する求人を一緒に考えてもらったり、面接を受ける企業1社ずつの面接対策までやってもらったそうです。

このおかげで、Tさんは転職エージェントに登録してから18日後に、『IT系ベンチャー企業の営業職』に就職することができました。

現在のTさんは、正社員として年収430万円稼いでおり、さらなるキャリアアップを目指しているそうです。

Tさんは、以前のフリーター生活を振り返り、以下のようにコメントしています。

アルバイトは楽しかったのですが、彼女が公務員になり、友だちも就職や大学生になっていたので、自分だけ取り残されている気がしてかなり焦りました…。現在は就職して金銭的にも余裕がでたので、ずっとやりたかったひとり暮らしを始めています!

上記のとおり、フリーター期間が1年以内なら就職もしやすいので、ここで就職活動をスタートできたのは大きいですね。

19歳フリーターの就職体験談はこちらの「高卒フリーターの19歳が就職成功する方法【19歳男性の体験談です】」でも紹介していますので、あわせてご覧ください。

フリーターから正社員に就職した21歳の体験談:弟と妹を大学に行かせてあげれそう!

フリーターから正社員 体験談

元フリーターのYさん(21歳女性)は、経済的な理由で大学に進学することができなかったため、高校を卒業後にラーメン屋チェーン店でアルバイトを始めました。

Yさんのバイト先での仕事ぶりは、かなり高く評価されており、新店舗の立ち上げ時には、オープニングスタッフとして何度も呼ばれていました。

しかし、ラーメン屋のアルバイトは時給1,100円だったため、頑張っても月給18万円しか稼げない…という悩みを抱えていました。

Yさんには弟と妹がいて、「弟と妹は大学に行かせてあげたい!」という気持ちが強く、もっとお金を稼ぎたいと思っていたのです。

その後、21歳の時に「家族のためにも、正社員に就職して収入を増やそう」と決意し、フリーターから正社員になるために就職活動をスタートしました。

でもYさんは、人生で一度も就職活動をした経験がなかったため、正社員に就職したい気持ちはあるものの、最初は何から手をつけていいのかわかりませんでした。

求人誌で正社員の募集を見てみたり、転職サイトに登録して求人をチェックしたりしましたが、なかなかピンとくるものがなく、応募するところまではいかなかったそうです。

そして、インターネットで情報を調べているうちに、世の中には転職エージェントというものがあることを知り、とりあえず登録して、相談してみることにしました。

転職エージェントに登録してから2日後に担当のキャリアアドバイザーと面談し、約1時間半かけてアルバイトや学生時代の部活の経験をヒアリングした上で、Yさんの『就職活動でアピールできる強み』を教えてもらいました。

その後、Yさんの性格や強みとマッチする会社の求人を紹介してもらい、各企業ごとの面接対策も細かくやってもらいながら、就職活動を進めていきました。

就職活動の結果は『書類応募3社→面接3社→内定2社』となり、転職エージェントに登録してから約1ヶ月で、『IT企業のエンジニア』と『IT企業の営業職』から内定をもらうことができました。

最終的にYさんは『自分の頑張り次第で早く昇給や昇格ができる』という理由から、IT企業の営業職に就職することを決めました。

現在のYさんは、正社員として年収420万円稼いでおり、さらなるキャリアアップを目指しているそうです。

Yさんは、フリーターから正社員に就職した現在の状況について、以下のようにコメントしています。

いまの職場は学歴や社歴に関係なく、仕事での結果を評価してもらえる環境なので、自分にはかなり合っていると思います。年収もフリーター時代の2倍以上になりました。これからは家族のためにも、もっと収入を増やせるように頑張りたいです!

上記のとおり、フリーターから正社員に就職する理由が明確になっていると、応募書類の内容や面接での受け答えの説得力が増すため、就職の成功率もグッと高くなりますね。

ドフラ
フリーターから正社員への就職に失敗したくない方は、以下の記事で紹介する転職エージェントを利用するのがおすすめですよ。

フリーターから正社員に就職した22歳の体験談:バイト経験が就職活動で役に立った!

フリーターから正社員 体験談

元フリーターのKさん(22歳男性)は、高校を卒業後、アパレル雑貨店でアルバイトを続けていましたが、20歳の時に実家を出て一人暮らしがしたいと思うようになりました。

その後、平日の昼間はコールスタッフのアルバイト、平日の夕方以降と土日はアパレル雑貨店でアルバイト、という2つのアルバイトを掛け持ちするフリーターになります。

一人暮らしを始めてしばらく経った後、Kさんは年齢が22歳になり、「自分と同い年の高卒はほとんど就職してるし、もうすぐ同い年の大学生も就職するから、自分もそろそろ就職しないと…」と思うようになりました。

Kさんはコールスタッフとアパレル雑貨店のアルバイトをしていたため、正社員として働く姿をイメージしやすかったのは、この2つの職種でした。

そして、給料・将来性・やりがい・キャリアアップなどを考えた結果、Kさんは『コールスタッフの経験を活かせる営業職に挑戦すること』を決めました。

しかし、Kさんは高校を卒業してから一度も、正社員になるための就職活動をしたことがなかったので、自分ひとりで就職するのは無理だと思っていました。

インターネットでフリーターが就職する方法を調べた結果、『転職エージェント』という就職支援サービスがあることを知り、「これだ!」と思ってすぐに登録しました。

担当のキャリアアドバイザーからは「コールセンターでアポ取りの経験があるのは有利ですよ!」と言われ、たまたまコールセンターのアルバイトを選んでおいて良かったと思ったそうです。

その後、担当アドバイザーに求人探しや履歴書と職務経歴書の作成、面接練習などを手厚くフォローしてもらった結果、Web広告業界の営業職に無事に就職することができました。

Kさんは、正社員に就職した現在の状況について、以下のようにコメントしています。

いまは月給28万円ほどですが、営業で契約を取れるようになれば、月30〜40万円は稼げそうなので、自分のスキルアップのために先輩や上司に営業トークの練習を手伝ってもらっています。将来的には自分がチームリーダーになれるように頑張りたいです!

上記のとおり、アルバイトで経験したことを就活でうまくアピールできると、正社員の就職で有利になりますね。

22歳フリーターの就職体験談はこちらの「飲食店フリーターが底辺から抜け出した体験談【22歳男性の実話】」でも紹介していますので、ぜひご一読ください。

フリーターから正社員に就職した24歳の体験談:教員採用試験に落ちて一般企業へ!

フリーターから正社員 体験談

元フリーターのUさん(24歳男性)は、大学を卒業後に教員になることを目指していましたが、教員採用試験に落ちてしまい、そのままフリーターになりました。

大学を卒業後も1年間、アルバイトをしながら教員採用試験に向けて頑張っていましたが、2度目も点数が足りずに受かりませんでした。

Uさんは、当時お付き合いしていた方と結婚を考えていたため、「また1年ブランクが空くのは辛いな…」と思い、もう1年教員採用試験に向けて頑張るのか、一般企業に就職して結婚して家庭を持つかを本気で悩みました。

その結果、Uさんにとって「結婚して幸せな家庭を築きたい!」という気持ちが1番強かったため、教員になる夢を諦めて、一般企業に就職することを決意しました。

その後、自分ひとりで就職活動を始めて、2社ほど選考を受けましたが、履歴書の書き方や、面接の対応や答え方が全くわからなかったため、「これはまずい…」と思ったそうです。

それから、インターネットで採用や就活のことを調べているうちに、転職エージェントの存在を知り、一度相談してみようと思って登録してみました。

転職エージェントでは、社会人マナーの基礎を学べる研修をすべて無料で受けさせてもらえて、担当アドバイザーの方も熱意をもって1から10まで対応してくれました。

その結果、Uさんは「この人たちなら信用できる、自分もここで変わらないと!」とスイッチが入り、前向きに就職活動を進められたそうです。

その後、Uさんは紹介された求人にすべて応募し、結果は『書類応募4社→書類通過4社→面接4社→内定2社』となりました。

最終的に、Uさんは24歳のうちに、フリーターから研究機材業界の営業職の正社員に就職することができました。

Uさんは、24歳までのフリーター生活を振り返り、以下のようにコメントしています。

教員採用試験に落ちたときに、教員を目指し続けるか、教員から一般企業に移るかを1年ぐらい悩み続けました。でも視野を広げて一般の民間企業も受けてみたことで、自分が教員でやりたかったことができる民間企業はたくさんあると実感できました。教員になれなかったのは残念でしたが、いまの仕事はやりがいもあって充実していますし、就職したおかげで結婚もできたので、現状にはかなり満足しています!

上記のとおり、公務員から一歩を踏み出すのは勇気がいりますが、行動できずに3〜4年ブランクが空いてしまう人もいるので、まずは視野を広げてみることが大事ですね。

ドフラ
僕は26歳の時に下記の転職エージェントを利用して、フリーターから年収500万円のIT企業に就職できましたよ。

フリーターから正社員に就職した24歳の体験談:大卒の同僚とも対等に仕事ができている!

フリーターから正社員 体験談

元フリーターのSさん(24歳男性)は、「将来仕事に困らなさそう」という理由で、高校を卒業後に看護の専門学校に通っていました。

しかし、看護の勉強に興味が持てず、そのうちバイトばかりするようになって授業にも出席しなくなり、専門学校を中退してフリーターになりました。

その後は、学生時代から続けていたダイニングバーのバイトでお金を稼いでいましたが、年齢が上がるとともに、自分がまわりに取り残されていると感じことが増えていきました…。

Sさんは、バイト先でバイトリーダーを任されていましたが、どれだけ頑張っても年下の社員より給料が少なく、有給休暇や賞与もありませんでした。

さらに、大学生のアルバイトが就職してバイト先を卒業していく姿を何度もみて、「俺だけ何やってるんだろう…」と落ち込むこともあったそうです。

そして、Sさんは24歳のときに「このままだと俺だけ取り残される…」と思い、正社員になるために就職活動をスタートしました。

Sさんは就職を決意した後、まずはハローワークを利用したのですが、「求人数が膨大過ぎて、自分で求人を見つけるのは無理だ…」と感じたそうです。

実際にSさんはハローワークに通いつつ、就職活動を約1ヶ月続けましたが、結局内定をもらえた企業はゼロでした…。

その後、自分ひとりで就職するのは無理だと思って、インターネットで自分の就職をサポートしてくれるサービスを探しました。

その結果、世の中には『フリーター向けの転職エージェント』があることを知り、とりあえず登録してみることにしました。

転職エージェントに登録すると、担当のアドバイザーがカウンセリングをしてくれて、自分に合った求人を紹介してくれて、履歴書の作成から面接対策までをほぼ全てやってくれました。

その結果、Sさんは、転職エージェントを利用し始めてから約1ヶ月で、IT企業の正社員に就職することが決まりました。

現在のSさんは、IT系ベンチャー企業の営業職として、大卒とも肩を並べて仕事ができているそうです。

Sさんは、以前のフリーター生活を振り返り、以下のようにコメントしています。

専門学校を辞めてフリーターを続けていたときは、自分の将来どうなるんだろう…という不安しかありませんでした。学歴も職歴も不利な状況の中で正社員に就職するまでサポートしてくれた担当のアドバイザーの方には感謝しかありません。いまは大卒の同僚とも対等に仕事ができているので、現状にはかなり満足しています!

上記のとおり、自分ひとりで就職活動を進める自信がない方は、最初からプロに手伝ってもらうのがおすすめですね。

フリーターから正社員に就職した24歳の体験談:人の管理や育成を任されるようになった!

フリーターから正社員 体験談

元フリーターのTさん(24歳男性)は、医療系の大学を卒業後に国家資格に臨んだものの、点数が足りずに落ちてしまい、そのままフリーターとなりました。

大学を卒業後は、看護助手のアルバイトを続けていましたが、年齢が24歳になり周りの友人のほとんどが正社員として働いている姿をみて、「自分もこのままではダメだ!」と思い、就職することを決意しました。

しかし、ずっと医療系の世界にいたため、医療系以外のことは何も知らなくて、就職活動は何から始めればいいのか、どの会社がいいのか…というのがわからない状態でした。

その後、ハローワークにも行きましたが、就職までの道筋が見えないまま、時間だけが過ぎていきました…。

そんなときに、たまたまインターネットで『フリーター向けの転職エージェント』があることを知って、すぐに登録しました。

Tさんは、転職エージェントを利用してみて、「アフターフォローたすごいな!」と感じたそうです。

担当アドバイザーの方はお兄さん的な存在で、自分の良いところを褒めてくれる優しさと、内定をもらうためにダメなところはダメだとちゃんと言ってくれる部分があり、とても頼りになる安心感がありました。

Tさんは、就職活動のことが何もわからなかったので、担当アドバイザーの手厚いフォローが、すごく助かったそうです。

その後、自分に合う会社を紹介してくれたり、言葉遣いや名刺の渡し方などの社会人マナーまで教えてもらったりしながら、就職活動を進めていきました。

その結果、Tさんは転職エージェントに登録してから約1ヶ月で、携帯ショップの販売営業職から内定をもらうことができました。

現在のTさんは、店長代理のポジションまで出世し、人の管理や育成などの管理業務を任されているそうです。

Tさんは、以前の就職活動を振り返って、以下のようにコメントしています。

就職はゴールだと思いますが、就職活動をプロに手伝ってもらったおかげで、言葉遣いやメールの送り方などの社会人マナーも学ぶことができたので、人間として成長させてもらえました。就職活動中に身につけたことは、現在の職場でも営業の方と商談をするときや後輩の指導をするときに役立っています!

上記のとおり、転職エージェントを利用することで、フリーターから就職しやすくなるのはもちろん、社会人の基本マナーを身につけられる点も大きなメリットですね。

ドフラ
僕は26歳の時に下記の転職エージェントを利用して、フリーターから年収500万円のIT企業に就職できましたよ。

フリーターから正社員に就職した26歳の体験談:大学中退でも大手企業に就職できた!

フリーターから正社員 体験談

元フリーターのYさん(26歳男性)は、高校を卒業後に1年浪人して東京の国立大学に入学しましたが、大学の勉強に付いていけず、2年留年した後に大学を中退してフリーターになりました。

Yさんは、大学に通うために上京していたので、本来は大学中退のタイミングで地元に帰ればよかったのですが、卒業できなかった恥ずかしさもあり、なかなか実家に帰れなかったそうです。

大学を中退してからは、カラオケ店で夜勤のアルバイトをして生活費を稼ぎつつ、東京でフリーター生活を続けていました。

しかし、フリーター生活は楽しいものではありませんでした…。

なぜなら、Yさんは浪人と留年によって年齢が26歳になっており、職場は年下の学生アルバイトばかり、さらには社員も年下だったからです。

また、Yさんはアルバイト歴が長かったため、新入社員に仕事を教えることも多く、その度に「本当は俺も今ごろは…」という悔しさを感じていました。

その後、30歳までのカウントダウンが始まったこともあり、Yさんは地元に帰って就職する決心をして、真剣に就職活動と向き合いました。

たとえば、ハローワークの職業訓練を受けてパソコンの基本操作や社会人マナーを身につけたり、転職エージェントに登録してカウンセリングを受けたり面接練習をしたりして、積極的に就職活動を進めていきました。

さらに、面接後に面接官宛にお礼状を書くなど、学歴や職歴の不利さをカバーするために、自分ができることは何でもやったそうです。

その結果、Yさんは最終的に、転職エージェントから紹介してもらった建設業界の大手企業の施工管理への就職に成功し、無事に社会人としてのキャリアをスタートさせることができました。

現在は、先輩や上司のもとで現場の仕事を覚えながら、国家資格の取得を目指しているそうです。

Yさんは、以前のフリーター生活を振り返り、以下のようにコメントしています。

大学を中退してフリーターを続けていた頃は、同世代の友人がほとんど社会人になっていたので、このまま人生どうなるんだろう…という不安しかありませんでした。でも真剣に就職と向き合ったおかげで、社会人になれましたし、現在は家族との関係も修復できて実家に住んでいます。今後はキャリアアップを目指して頑張りたいです!

上記のとおり、「絶対に正社員に就職する!」という強い意志のある人は、フリーターから就職できる可能性が高いですね。

大学中退フリーターの就職体験談はこちらの「大学中退の26歳が就職できた体験談【なんとかなる!資格なしです】」で紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

フリーターから正社員に就職した26歳の体験談:未経験からプログラマーに就職!

フリーターから正社員 体験談

元フリーターのMさん(26歳女性)は、アパレル系の専門学校を卒業しましたが、就職活動に失敗してしまい、そのままフリーターとなりました。

専門学校を卒業した後、26歳まで実家からの仕送りに頼りながら、ショップスタッフの派遣やアルバイトで生計を立てていました。

約6年ほどフリーター生活を続けていましたが、常に収入面の不安があり、「明日食べるごはんがない…」「体調を崩したけど病院に行くお金がない…」ということも多かったそうです。

年齢的にも、実家からの経済的な支援を受け続けるのはまずいと思い、26歳で自立するために正社員として働くことを決断しました。

しかし、Mさんは自分に向いてる仕事がよくわからない状態だったため、就職活動を始めたものの、就活の方向性が定まりませんでした…。

就職のことは友達にも相談しづらい内容だったため、Mさんはしばらくひとりで悩んでいたそうです。

その後、インターネットで『若手向けの転職エージェント』があることを知り、一度相談してみることにしました。

担当のキャリアアドバイザーの方にカウンセリングをしてもらった結果、今まで考えたこともなかった、IT系やプログラマーといった専門職の仕事を勧められました。

Mさんにとって、予想外の就職の選択肢でしたが、『仕事に将来性があって手に職がつくこと』や『入社後に未経験向けの実習を受けさせてもらえること』などを考えると、プログラマーに挑戦してみるのもアリかもしれないと思ったそうです。

その後、未経験プログラマーを募集する3社の選考を受けた結果、「この人たちと一緒に働きたい!」と思える会社から内定をもらい、フリーターからIT企業のプログラマーの正社員に就職することができました。

Mさんは現在、仕事では業務アプリの開発を担当しており、プライベートでは実家からの仕送りなしで自立できるまでになったそうです。

Mさんは、フリーターから正社員に就職した現在について、以下のようにコメントしています。

フリーターから正社員に就職して、収入面や将来に対する不安がなくなったので、思いきって行動して良かったです。未経験からプログラマーに就職したので、覚えることが多くて大変なこともありますが、アットホームな職場なので自分にはとても合っています!

上記のとおり、入社後に実習や研修を受けさせてもらえる会社も多いので、フリーターから就職を目指す場合は、教育制度が整った会社を選ぶのもポイントですね。

26歳フリーターの就職体験談はこちらの「26歳フリーターの女性が就職できた理由【26歳女性の体験談あり】」でも紹介していますので、あわせてご覧ください。

フリーターから正社員に就職した27歳の体験談:職歴なしから就職して人生やり直せた!

フリーターから正社員 体験談

元フリーターのSさん(27歳男性)は、法学部の大学院を卒業後、税理士を目指して勉強しながら、コンビニや牛丼屋でアルバイトをする生活を始めました。

しかし、自分だけで勉強時間を管理することが難しく、勉強をサボって、スマホをいじったり、YouTube動画やアニメを観たりして終わる日が多々あったそうです。

結局、税理士試験は合計3度受験して、科目合格は取れたものの、最後の2年は「勉強時間が足りない」という理由で、受験もしませんでした。

そんな生活をしているうちに、気づけば年齢が27歳になっており、「このまま税理士を目指してもどうせ無理だから、もう就職したほうがいいかもしれない…」と思うようになり、27歳で就職活動をスタートします。

しかしSさんの中で、税理士になりたい気持ちを完全に諦めることができず、中途半端な就職活動になってしまい、20社応募して内定ゼロ…という結果でした。

1社も内定をもらえない現実を受け止めて、Sさんは「税理士にもなれず、このまま就職もできないのはまずい…」と思い、とにかく正社員としてキャリアをスタートさせることを最優先に考えました。

その後、転職エージェントに登録して、担当アドバイザーから『27歳のフリーターでもチャレンジできる仕事』として、施工管理や営業職などの求人を7社紹介してもらいました。

Sさんは、自分が仕事を選べる立場ではないと思っていたため、紹介された求人にはすべて応募し、結果は『書類応募7社→書類通過3社→面接3社→内定1社』となりました。

最終的に、Sさんは27歳のうちに、フリーターから建設業界の施工管理の正社員に就職することができました。

Sさんは、27歳までのフリーター生活を振り返り、以下のようにコメントしています。

税理士の資格を取れなかったのは残念ですが、27歳まで正社員経験がないのは、ちょっとまずいと思いました。27歳で就職することを選んで本当に良かったです。収入面もそうですが、人生に希望が持てたような気がします。将来的には施工管理の国家資格を取得したいと思っています!

上記のとおり、27歳のうちに正社員としてキャリアをスタートできれば、その後の人生は大きく変わりますね。

ドフラ
フリーターから正社員への就職に失敗したくない方は、以下の記事で紹介する転職エージェントを利用するのがおすすめですよ。

フリーターの就職に関するよくある質問

フリーター 就職

ここでは、フリーターから正社員を目指す人のよくある質問を、Q&Aでまとめて紹介します。今後働くうえでの参考にしてみてください。

フリーターから正社員に就職するのは難しいですか?

フリーターが就職活動を成功させるのは難しいことではありません。『自分はフリーターだから…』という先入観にとらわれず、積極的にチャレンジすることが大切です。まずは、自分がなぜ正社員になりたいのかをはっきりさせましょう。就活の方針を明確にすることで、応募する企業や志望動機を考える際に、自分の考えがブレなくなります。

フリーターが就職しやすい仕事はありますか?

フリーターが就職しやすい仕事には、IT業界や介護業界、建設業界などがあります。これらの会社は学歴や経験不問の求人が多く、教育体制も整っている傾向があるので、就職先の候補に入れてみましょう。フリーターが就職しやすい仕事については『26歳から始める仕事のおすすめ8選【正社員経験なし向け|体験談あり】』でも解説しています。

フリーターから正社員になるメリットは何ですか?

正社員になると、安定した給与や福利厚生があり、社会的信用も高まります。そのため、ローンの組みやすさやクレジットカードの審査の通過率が大幅に向上するメリットが期待できます。

就職活動がうまくいかないフリーターはどうすればいい?

フリーターの就職活動がうまくいかない原因には、『志望動機や自己PRの内容が薄い』『面接の基本マナーができていない』などがあります。なかなか内定をもらえない時は、選考を振り返り、何が問題だったのかを分析しましょう。

30代フリーターでも就職できますか?

30代フリーターの就職活動は、20代よりも難しくなることがあります。正社員の経験がない場合は「未経験OK」「ポテンシャル採用」の求人に応募するのが効果的です。特別なスキルや経験が求められない傾向があるため、30代のフリーターでも採用してもらえる可能性があります。30代フリーターの就職に強いエージェントは『【失敗談あり】30代フリーターにおすすめの転職エージェント3選』で紹介しています。

フリーターの女性でも就職できますか?

女性だからといって、フリーターからの就職が難しくなるわけではありません。しかし結婚による早期退職や、入社後すぐに育休や産休に入るのではないかと、企業から懸念を持たれることもあります。そのため志望動機や自己PRで「長く働き続ける意思」をアピールするのが大切です。フリーター女性の就職については『26歳フリーターの女性が就職できた理由【26歳女性の体験談あり】』でも詳しく解説しています。

高卒フリーターでも就職できますか?

高卒のフリーターでも就職できます。学歴不問や未経験者歓迎の求人も多くあるので、適切な求人を見つけて応募すれば、就職のチャンスを得ることができます。自己分析で自分の強みを知り、アルバイトでの実績をアピールすることで、より正社員への就職に近づきます。高卒フリーターから就職した方のインタビュー記事『高卒フリーター女性が就職できた理由【21歳フリーター女性の体験談あり】』も参考にどうぞ。

正社員に就職した後に仕事を続けられるか不安です…

正社員の経験がない方は、仕事を続けられるかの不安がつきまといますよね。初めての就職ならなおさらです。そんな不安を感じる方は、就職した後もサポートが充実している転職エージェントがおすすめです。実際に働いて感じた不安や悩みを相談できるので、入社後にすぐ辞めるといったリスクを低減できます。

ちなみに、転職エージェントの『第二新卒エージェントneo』や『就職カレッジ』は入社後のサポートも手厚く、新しい職場での悩みや不安を相談できますよ。

【第二新卒エージェントneo】 :中卒・高卒・大学中退の20代フリーターの就職に強い。10時間以上の無料就職サポートあり。入社後も担当アドバイザーが悩み相談に乗ってくれる。

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まとめ

以上が、フリーターが正社員に就職するための話です。

フリーターから正社員になるには様々な方法があり、就職先の選択肢も多いので、誰にでも正社員に就職するチャンスはあります。

「フリーターの経験しかないから…」「資格もスキルもないから…」といって、正社員への就職を諦めるのはもったいないです。

実際に、世の中にはフリーターから正社員に就職している人がたくさんいます。

労働政策研究・研修機構が2021年に実施した調査では、フリーターから正社員に就職できた人の割合は『66.6%』となっています。

  • 正社員になろうとした人:68.1 %
  • 上記のうち正社員になれた人:66.6%

引用元:大都市の若者の就業行動と意識の変容(P124)

上記のとおり、フリーターから正社員になるために行動した人の約7割が、正社員に就職できているのです。

ただし、年齢が上がるほど、未経験からの就職は難しくなるので、1歳でも若いうちに行動しておくのが安全かと。

あとは、あなた次第です。

今日から行動して、あなたの理想の未来を手に入れませんか?

✔記事で紹介した転職エージェントリスト

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