「やりたいことがわからないから、やりたい仕事が見つからない」

「やりたいことが見つからなくて就職活動にも身が入らない」

この記事はそんな方に向けて書いています。

結論からいうと、やりたいことがわからないなら子供の頃の自分にやるべき仕事を選んでもらえば大丈夫です。

今回はこの部分について話していきたいと思います。

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やりたいことがわからない人は子供の頃の自分に仕事を選んでもらう

やりたいことがわからないと悩んでいる方に、まず知っておいてほしいのは「現在は過去の積み重ねの結果で、未来は現在の積み重ねの結果である」ということです。

現在の自分がやりたいことや好きなことは過去の自分が歩いてきた延長線上にあるということを理解すると、人生がとてもシンプルに見えてきます。

つまり、今のあなたがやりたいことは過去のあなたが知っているということです。

やりたいことがわからない時は自己分析をするのがオススメですが、より深い自己分析をするためには今の自分についてを分析するのではなく、できる限り過去にさかのぼって自分を分析することが大切です。

あなたの歴史を振り返って、子供の頃のあなたを分析することで、その延長線上に見えてくる今のあなたが本当にやりたいことがわかるのです。

過去の積み重ねが今をつくっているので、何年も前の自分を振り返って自分の特徴を知ることはとても多くの発見があり、未来の自分につながります。

子供の頃に好きだったことを大人になってもやり続けている人だと、たとえば、本田圭佑選手は小さい頃からサッカーが好きでしたし、イチロー選手は小さい頃から野球が好きでした。

このように小さい頃に好きだったことを大人になってもやり続けて結果を出している人は自分のルーツがわかりやすいのです。

しかし、ほとんどの大人は自分が子供の頃に思い描いていた将来の夢を叶えることはできていません。

子供の頃の夢を実現できないまま時間だけがすぎて大人になってしまい、気づいたら、やりたいことがわからない状態になってしまっているのですね。

やりたいことがわからないなら自分が子供の頃に好きだったものを思い出せばいい

人間は年齢を重ねるにつれて、自分は子どものころに何が好きだったのかや、何になりたかったのかを忘れてしまいます。

やりたいことがわからない時は、自分で自分に次の2つの質問を投げかけてみてください。

  1. あなたが子どもの頃に好きだったものは何ですか?
  2. あなたは子どもの頃に何になりたかったですか?

この2つの質問を答えていくことで、自分がやりたいことが少しずつ見えてきます。

この質問に答えるときのポイントは、3歳の頃、幼稚園の頃、小学生の頃、中学生の頃、高校生の頃、大学生の頃など、それぞれの時代のあなたが感じていたものを書き出すことです。

それぞれの年齢で感じているものは変化しているはずなので、各年代のあなたの情報をノートに思い出せる限り書き出していくことが大切です。

ノートに書き出した各年代のあなたが好きだったものや、将来なりたかったものを見ながら今のあなたがやりたいことを考えていると、ヒントが必ず見つかるはずです。

もしも、子どもの頃の自分のことが思い出せないときは、両親や家族に聞いてみるのがオススメです。

まわりから見えるあなたの姿を知ることで、自分でも知らなかった自分の特徴に気づくことがあります。

子どもの頃の夢や目標から自分の特徴を分析する

たとえば、子どものころに絵が好きだった人がいるとします。

自己分析をして子どもの頃に絵が好きだということがわかったら、ここからさらに深く掘り下げて考えていきます。

そのために、次の質問をその頃の自分に投げかけてください。

なぜ、自分は絵が好きだったのか?

そのころの気持ちを思い出して、深く考えていきます。

たとえば、子どもの頃の自分がたまたま絵を描くことがうまくて、それを親にほめられたことがきっかけでまたほめられたいと思い、その後、絵を描くことが好きになっていったという感じで当時の記憶を思い出していきます。

こうして、絵が好きだった理由をひとつ思い出したら、さらにほかの理由がないかを深掘って考えていきます。

たとえば、もうひとつ理由に自分ひとりでモノを創るということに喜びを感じる性格だったというものがあるとします。

このことからわかることは共同作業が苦手だったり、自分で考えたものを自分のやり方で形にすることに喜びを感じる性格なので、それが実現できる仕事が向いているということにつながります。

営業、企画、デザイナー、プログラマー、人事、経営者などのいろいろな仕事がありますが、子どもの頃の自分が好きだったものと共通点がある仕事が自分のやりたい仕事である可能性は高いです。

子どもの頃に好きだったことは大人になっても好きであることが多いので、子どもの頃に好きだったことの延長線上になるような仕事は「あなたが本当にやりたいことになりやすい」ということです。

このように自分のルーツをたどっていくことで、今の自分が楽しいと思うことや苦手なことの理由がわかります。

自分のやりたいことがわからないという人は、子どもの頃の自分のことを思い出して、そこからヒントを見つけてみてはいかがでしょうか。

  • あなたが子どもの頃に好きだったものは何ですか?
  • あなたが子どもの頃になりたかったものは何ですか?
  • その理由は何ですか?

自分のことをどんどん深掘って自分のことを深く理解していくことで、人生に迷うことが少なくなっていきます。

あなたが自分を変えたいと思っているなら、小さなことからでいいので、まずはできることから始めることが大切です。

ということで、このあとに自分のことをひとつでもいいのでノートに書き出してみてください。

あなたにとって有益なヒントが必ず見つかるはずです。

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まとめ

今回のまとめです。

  • 今の自分がやりたいことは過去の自分が知っている
  • 子どもの頃に「好きだったもの」や「なりたかったもの」に今の自分がやりたいことのヒントがある
  • 子どもの頃の自分が「なぜ、それらを好きだったのか?」の理由まで深く分析する
  • 幼稚園、小学生、中学生、高校生、大学生の自分を年代別にそれぞれ分析する
  • 子どもの頃に好きなものと共通点が多い仕事がやりたいことになる可能性が高い

ということで、今回は「やりたいことがわからない人は子供の頃の自分に仕事を選んでもらう」という話をしました。

子どもの頃の自分を分析することで、今の自分が本当にやりたいと思っていることがわかるということです。

やりたいことがわからなくて悩んでいる方は、ぜひ自分の子供の頃を振り返って、その時の感情を思い出してノートに書き出してみてくださいね。

このサイトには自分を変えるための思考法をまとめてありますので、人生や就活なで迷ったときに活用していただければと思います。これからもよろしくお願いいたします。

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