派遣 みじめ
派遣社員を辞めたい人『派遣社員をやっているけど扱いが底辺すぎて自分がみじめになってきた…。もう派遣社員を辞めたい。でもどうすればいいの?』

このような方に向けて、記事を書いています。

『未経験でも月収27万円』『社員寮が無料』などのキャッチコピーに魅力を感じて、なんとなく派遣社員になる人は多いです。

でも実際に派遣社員をやってみると、月給20万円くらいしか稼げなかったり、社員寮の光熱費や管理費で2万円も天引きされたり…。想像していた話と違うことも多々あるようです。

結論からいうと、派遣社員として働く限り、一生底辺の扱いを受けることになります。

その理由は、企業にとって派遣社員は『いつでも解雇できる臨時的な人材だから』です。

派遣社員はみじめな思いをする場面がたくさんあります。それが嫌なら1日も早く正社員になるしかありません。

ドフラ
こんにちは。26歳まで底辺労働者だった、ドフラです。

記事を書いている僕は26歳まで年収190万円の倉庫作業員(フリーター)でした。その後、IT業界に転職して年収500万円になり人生が変わりました。現在は20代向けに転職や人生に役立つ情報を発信しています。

僕はこのブログのコンテンツを充実させるために、累計164名の方にインタビューしてきたので、派遣社員のリアルな情報をお伝えできると思います。

この記事では、僕が実際に話を聴いた派遣社員の方の体験談をもとに、『派遣社員がみじめな理由』から『今すぐに派遣社員から抜け出す方法』までを解説していきます。

この記事を読めば、派遣社員のみじめな実態がわかり、今すぐ派遣社員から抜け出す決心がつくはずです。

3分で読める内容ですので、それではいきましょう〜。

※『すぐに派遣から正社員に転職したい!』という方は、『派遣を辞めたい人へ【派遣社員から転職して人生を変える方法とは?】』の記事を読むほうが早いかもです。

派遣社員はみじめすぎ!扱いが底辺すぎてヤバい理由【体験談あり】

派遣 みじめ

世の中の派遣社員の求人情報をみると、『入社祝い金30万円』『未経験大歓迎』『昼勤で月収30万越え』などの魅力的な言葉が並んでいます。

この言葉をみて、これなら自分でもやれそうだし稼げるかも!という期待を抱いて、派遣社員を選ぶ人は多いです。

でも現実って、そんなに甘くないですよね…。

実際は時給1,200円で、残業しても月給20万円しか稼げない、ということもあります。

また社会保険や雇用保険の加入が当然だと思っていても、会社で入れてもらえず、国民健康保険と国民年金に加入しなければならず、手取りから保険料で約3万円ほど出ていくこともあります。

低賃金、雇用の不安定、スキルが身に付かない、職場での雑な扱い…。派遣社員が基本的に底辺の扱いを受けます。

気軽に派遣社員を選ぶ人もいますが、一度底辺の世界に入ると、なかなか抜け出せないのが現実…。

派遣社員を辞めたいなら、1秒でも早く動き出すべきです。

まるで使い捨て!派遣社員は毎日派遣切りの恐怖に怯える

企業側からすると、『派遣社員=いつでも解雇できる臨時的な人材』です。

正社員の場合は、会社での長期的な活躍が期待されているので、経験値やスキルが身につく仕事が与えられ、会社から職能向上のための教育も受けることができます。

いっぽうで派遣社員は、単なる労働力として扱われるので、与えられる仕事は『誰でもできるようなマニュアル労働だけ』です。

正社員=専門知識とスキルが身につく仕事
派遣社員=誰でもできる単純労働

上記のとおり。

これが何年も積み重なると、両者の人材価値には圧倒的な差が開きます。

たとえば、大卒の正社員が30歳になる頃には年収450万円ほどになりますが、派遣社員の場合は年収200〜250万円のままです。

派遣社員は低賃金に加えて、派遣切りの恐怖に毎日怯えないといけません。

『今月であなたの仕事はなくなりました』
『今週であなたの仕事は最後になります』
『3日後に社員寮から出て行ってください』

ある日突然、このような通告を受けることもあるのです。

僕が実際に話を聴いた、派遣社員の奥山洋一さん(30歳男性・仮名)は、『まるで使い捨てのような人材です。突然派遣切りされたときは、人として扱われていないような気持ちになり、本当にみじめでしたね…』と言っていました。

派遣社員に与えられる仕事は単純労働だけ!給料も上がらない

派遣 みじめ

派遣社員が会社から与えられる仕事は、すべて単純労働です。

倉庫での仕分け、部品にネジを付ける作業、製品にキズがないかの確認、シール貼り、野菜の袋詰め、化粧品の箱詰め…など。

このように派遣社員は、特別な知識やスキルが全く必要ない、誰でもできる作業しか任せてもらえません。

そのため派遣社員を何年続けても、特別なスキルが身に付かず、人材の市場価値も上がりません。

入社1日目の派遣社員も、10年目の派遣社員も、同じ仕事をするのです。

正社員なら10年のキャリアの差は結構大きいですが、派遣社員には関係ないのです。むしろ歳を取ると体力が衰えるので、肉体労働の場合は若い方が重宝されます。

普通なら年齢が30代40代になれば、結婚や子育てで生活コストも上がるので、給料も増やしたいところです。

でも派遣社員は、全員が同じ内容の単純作業をやっているため、会社に交渉しても給料は上がりません。

派遣社員の末路は日雇い労働者、家はネットカフェになる

派遣社員は会社都合で突然、派遣切りにあうことが多いです。

『会社の業績が悪くなったから』『社内体制が変わったから』という理由です。

派遣社員はこれに対して何も抵抗できず、ただ派遣会社からの指示に従うのみです。

製造業の検査スタッフの派遣社員だった山口奈菜さん(26歳女性・仮名)の場合は、『会社の事業を縮小するからあなたの仕事は今月で終わりです』と言われたそうです。

自動車工場の派遣社員だった武田和正さん(26歳男性・仮名)の場合は、『来月からあなたの仕事はなくなるので、今月中に社員寮から出て行ってください』と言われたそうです。

実家暮らしの人は、派遣切りされてもまだ何とかなりますが、社員寮に住んでいる人はヤバいですよね…。

実際に派遣社員を突然解雇されると、収入源がないから部屋も借りれず、ウィークリーマンションの宿泊代も高くて払えず、最終的にネットカフェにたどり着く、という人も多いようです。

次の派遣先が決まらないと、日銭を稼ぐために日雇い労働をするようになり、最終的にネットカフェで寝泊まりする日雇い労働者から抜け出せなくなる…という悲惨な末路になる人もいます。

派遣社員を抜け出すなら1歳でも若いうちに行動すべき!

派遣 みじめ

派遣社員は突然の派遣切りにあうと、その後の人生が簡単に詰みます。

ネットカフェ難民の日雇い労働者まで転落すると、そこから這い上がるのは本当に無理ゲーです…。

最悪な末路にならないように、20代で派遣社員をやっている方は、1歳でも若いうちに正社員になっておくべきです。

派遣社員から正社員になるのは簡単ではありませんが、いったん正社員に戻れば、なんとか人生やり直せます。

とはいえ、『どうやって正社員になればいいの?』という方もいると思います。

派遣社員から正社員になるための最短ルートは、転職エージェントに登録することです。

転職エージェントに登録すると、求人探しから面接対策まで手厚くサポートしてもらえます。

ただし、転職エージェントには『正社員から転職する方向け』と『非正規から転職する方向け』があるので、これを選び間違えると、いつまで経っても転職できない…という悲劇になります。

派遣社員から正社員になりたい方向けの転職エージェントは、下記の記事にまとめてあるので、ぜひこの機会に行動してみてくださいね。

ドフラ
『派遣社員から転職したい方におすすめの転職エージェント』はこちらの記事をどうぞ。